★2009年もうすぐ8月9日

20090803

もうすぐ、8月9日です。

長崎の原爆記念日。

原爆記念日という言葉は、私は、なんだかしっくりきません。

記念日って、なんだか、楽しいイメージが私には、あるので。

 

私は大人向け理科雑誌RikaTan:理科の探検

http://rikatan.com/index.html のお手伝いしている(以前)のですが、

その中で、読者の声のような「RikaTan広場」というところを担当しています。

 

8月号では、ちょっとだけ、私の気持ちを書かせていただきました。

小学校3年生のお子さんが、理科のことについて、キラキラした目で話して

くれるというコメントに、お返事というかたちです。

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子どものきらきらした目は、素敵ですね。

大切にしたいと思います。

 

私の母は、12歳の時長崎で原爆に会いました。

その母の孫である私の子どもたちが今、母と同じ年代になっています。

 

半世紀以上前のあの『熱い夏』を体験した子どもたちと、今の子どもたち。

取り巻く環境は、良くも悪くも変わりましたが、

子どもたちの、おもしろいもの・ふしぎなものを発見した時のキラキラ輝く目は同じですね。

 

そんな子どもたちの中に芽生えた『科学の芽』を、母として・教師として・研究者として、

立場は違っても、平穏な環境の中で育ててあげられるようにしたいなと、原爆記念日の黙とうのサイレンを聞きながら、いつも思っています。

 

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私は、実際に原爆を受けたわけではありません。

でも、母からいつも話は聞いていて・・・

そういう体験もないような方たちよりは、なにか、伝えることができるのではないだろうか?

と最近思うようになりました。

オバマ大統領の声明を受けて、イッセー三宅さんが、声をあげられました。

朝日新聞を読みますが、今年は、いつもより、原爆のことを取り上げられた記事が

ほんの少し、多く見られるように、感じます。

きょうは、私がひそかにあこがれている、平山郁夫さんの記事がありました。

昨年のこのころ、アンテナを高くして、何か伝えられるようになりたいと思っていました。

来年は、もう少し、伝えられるように、なっていたいなと思います。

もうすぐ、8月9日です・・・

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