ゴムの最近のブログ記事

こんにちは、皆さん。     おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

今日は、以前行った実験の補足です。
で、生ゴムのボールつくりの実験の流れを書いておりましたが、
生ゴムのボールつくりを簡単にしたことと、
クエン酸でラテックス液が固まる理由を書いたので、ご紹介します。

まずは、上記サイトをご覧くださいね。

で、生ゴムのボールつくりですが、
以前は、つまようじなどを使っていましたが、直に指で、もんで作る方法にしました。
最初に、お友達には、
★ゴムアレルギーがないか・指が赤切れしていないか聞いた方がいいですね。
ゴムアレルギーの人は、やらない方がいいと思います。アレルギーのない大人が
やってあげましょう。手に赤切れや切り傷がある子は、クエン酸が染みて
痛くなるので、手袋をしたらいいと思います。

クエン酸は、1Lの水に、8グラムほど溶かします。
それを一人50mLくらい使うので、ひとり分プリン容器に入れました。
市販ラテックス液は、ひとり分5㏄のタレビンに入れて用意しました。
50mLというのは、5㏄のラテックス液で、お友達の手でボールを作るのに、
最低限の量だと思います。
たっぷりあった方がいいけど、まあ、このくらいでいいのではって感じです。
まずは、
クエン酸に、たれビンから3滴ほど、テケテケと入れます。
P1150698 - コピー.JPG
すると、表面に白い膜ができます。
それを3本の指でぐにゅぐにゅとつぶすというか、おさえるというか・・
ぎゅ!ぎゅ!とします。
P1150704.JPG
上記2つの写真のお友達は、やっていませんが、
ちゃんと片方の手で容器は抑えたほうがいいですね。
塊になったら、また、5滴ほど先の塊の上に落として、ぎゅ!ぎゅ!として
くっつけていきます。
ちなみに、ラテックスは、木工ボンドにも使われています。くっつく感じが似てますね。
後、つけまつげのくっつけるものにも使われています。
P1150856 - コピー.JPG
それを繰り返し、だんだん丸い形にしていきます。
P1150863.JPG
途中気を付けることは、よく、ぎゅ!ぎゅ!としないと、
ラテックス液が膜になっているために、風船のようになって中にラテックス液が
残ったままになっていることがあります。
多分このお友達は、風船のようになっています。左手親指の下の方が危ない!
クエン酸液の中でぎゅっとしないで
外でぎゅっとしたら、プチ!っと割れて、ラテックス液が飛び散る
ことになります。
これだけは気を付けてください。
常に、クエン酸液の中でもみもみ!ぎゅ!ぎゅ!っとすること!
先のリンク先では、急いだほうがいいように書いていましたが、そういうことはありません。
どちらかというと、お友達は、ずっともみもみしがちです。
お手伝いしてくれた先生が、クエン酸の液が暖かくなっているけど、
熱が出るのですか?って言われましたが、反応熱などは出ません。
お友達の手のぬくもりで、熱くなるのです。
また、最後には、クエン酸液が黒~~~くなっちゃうこともあるのですよね~。
((+_+))
KUBOさんがやるのだったら、クエン酸液は何度かは使えます。
でも、お友達がやるときは、黒ずんだりするので、ひとり1回で
クエン酸液は使いまわししないようにしています。モッタイナ~~イ!
最後には、手と生ゴムのボールはよく水洗いしましょう。
おうちにか持って帰るときには、キッチンペーパーにくるんだ方がいいです。
水がまだ出てきます。
1日たつと、少し黄色くなります。
数日すると、輪ゴムの色になっていきます。
弾む力は、数日後の方がさらに良くなります。
先のサイトに書いているように、
ラテックスは、乾燥させて生ゴムになります。
だから、こんな容器に入れて、4,5日置くと、ゴムのちっちゃなものになります。

DSC_0579.JPG
お友達には、もみもみ頑張ったね!ってことで、プレゼントしています。
P1150894.JPG
できたものは、100円ショップで購入した、おしろいを筆で薄く塗っています。
そうすると、くっつかず、いいです。

最後に、5年生のお友達が、アンケートに
「ぐたいてきに、クエンさんでどうゆうげんりでかたまるか」
という質問があったので、お返事を書いてみました。
ラテックス.png
界面活性剤にも、触れないといけなかったので、「石鹸?」なんて思ってくれて
検索でもしてくれたら、うれしいなと思います。

では~。

こんにちはみなさん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

少し言葉使いをきちんとしておきたかったので、
補足と、
不正確な言葉を斜線を入れながら書き加えておきます。
(2017・04・17)

あと、文中の
※※2017・10・03追記の部分で、
生ゴムのボールつくりを簡単にしましたので、書き加え、
クエン酸でラテックス液が固まる理由も加えました
(2017/10・03)

市販ラテックス液を使った実験教室を行ったのでそのご報告です。
市販ラテックスを使った【生ゴムのボール】を作ったわけですが、意外と
この流れの実験教室では、
【スーパーボール作り】と題していることがあります。
子供にスーパーボールは、人気なので、引きつけるテーマとしてはいいと思いますが、
市販ラテックス液を使った生ゴムのボールを作って、スーパーボールができたとし、
それで終わってしまっては残念です。
それがスーパーボールの作成方法。もっと言うと、それがゴムの作り方。
と誤解されてもいけませんね。
スーパーボールは、ただラテックスを固めてできるわけではなく、
練り・加圧処理・加熱処理など、いろいろな工程を経て、できています。
せっかくなので、この実験教室の流れを使って、ゴムってどんなものなんだということを
子供たちに、知ってもらえるように、なったらなと思っています。
検索すると、【塩析・重合反応】等の言葉を使った解説も見受けられ、
違うんじゃないかな?と思うこともあります。
それで、そういったことも併せ、アップしてみます。
KUBOさん自身は、まったく専門的な知識はないので、少し教えてもらいながら、書いています。

最初に書いておきますが、
「市販ラテックス液」と長々書いていますが・・・
ラテックスとは、有機物が水のなかに分散している形態をさしますが、
一般には、ゴムの木から出てきた白い樹液のことを、「ラテックス」と呼びますので、
ここでは、樹液のことをラテックスとして、書いていきます。

ゴムのラテックスは、天然ゴムが水のなかに分散している状態にあります。
ラテックスは、ゴムの木の中にあるときは、液体ですが、
木から出ると、固まってくるそうです。
===
補足
市販ラテックスの中には、アンモニア臭がするものがありますが、
おそらく、アンモニアは、凝固防止剤にもなっているようです。
===
そのラテックスの天然ゴムを酸などを使い、取り出したものが、
いわゆる「天然ゴム」と呼ばれます。
木の種類・取り出し方にもよるようですが、ラテックスの中には、37%ほど、
含まれているようです。

取り出された天然ゴムは、その後、その用途によって、
いろいろな物質を加えられたり、いろいろな処理をされて、いろいろなゴム製品になります。
こうした「ゴムの材料」となるものを、『生ゴム』と呼ぶので、「天然ゴム」も、生ゴムの一種です。

=================================
ってことで、こんな感じで進めました。
DSC_0297.JPG
最初は、下画像の
フレーベル館 ゴム 指導:鈴木守 絵:大矢正志
を読みながら、進めましたよ。
この本は、とても的確に解説してあって、大変良いと思います。
どうぞ、クリックして、文字も読んでください。
DSC_0307.JPG
ゴムは、びよ~~~ん!ってのびて、力を加えなくすると、すぐ縮んで元の形に戻る。
ばねに似ているけど、ばねは、一方向にしか伸びないけど、ゴムは、いろんな方向にのびます。
なんてことを説明して
ゴムはなにからできているかな?って聞きました。
案外知っていたお友だちもいたけど、こんなに書いてありましたよ。
DSC_0298.JPG
この白い樹液は、一般に【ラテックス】と呼ばれるものです。タンポポの茎を折っても
白い液が出て来るけど、それも似た性質らしいですよ。
こちらが、今回用意した市販ラテックス液。
DSC_0210.JPG
以前購入したことがある市販ラテックス液は、凝固防止のためのアンモニア臭が強かったのですが、
この商品は、ほとんどにおいません。いいですよ。
ひとビン1Lで、今回の70人分くらいの実験を行えると思います。
DSC_0041.JPG
こちらのサイトで購入しました。
出してみたらこんな感じ。
_20170313_205915.JPG
白いですね。
で、ラテックスは、本にもあるように、乾かすと、固まるという性質があります。
DSC_0299.JPG
お友だちに、【ものをかわかす】方法を考えてほしかったので、
後の実験につながるように、
ドライアーで髪の毛をかわかすときを、イメージしてもらいました。
髪を乾かすには、
1)ドライアーで髪を熱くしてかわかす
2)タオルで髪の水をギュギュっと搾り取って、かわかす
===
補足
2)タオルで髪の毛の水をギュギュと搾り取ってかわかす
ですが、これは、不正確だったかもしれません。
今回の生ゴムのボールを作る際に、爪楊枝に集まったラテックスを
ギュ!ギュ!と押し搾って、作業をします。
中の水分を押し出すという面もあるので、2)の説明はいいのかもしれませんが、
もう一つ、実は、この作業は、ギュ!ギュ!と押すことにより、くっ付けるという
作業にもなっています。接着という感じ。
ラテックスが、ボンドに使われているということからわかるように、
出来たてのころは特に、ギュ!ギュ!と押し付けると、くっついていきます。
だから、この作業は、水を取る(乾かす)ということの為が、メインと思われないように
表現を変える必要があると思いました。
===

おそらく、実験室レベルでは、乾燥方法には、他にもあるのでしょうが、今回は、これで。
_20170313_210033.JPG
なぜ、乾かすと固まるかというと・・・
ラテックス液は、白い色をしていて、牛乳みたいだけど、こんな感じで、
水の中に、天然ゴムの分子が分散して浮いている感じです。
先に書いたように、
木から取り出した時のラテックス(樹液)には、木の種類・取り出し方にも違いが
あるようですが、37%ほどの天然ゴムが含まれてい
るそうです。
DSC_0375.JPG
実は、牛乳も、白い液体のようですが、こんな感じなんですね。
だから、レモン水などといっしょになると、もわもわって、固まってきますね。
ラテックスは、こんな感じで水の中に、天然ゴムが分散されている(コロイド状)ので、
酸を加えると、もわもわ集まってきます。今回の実験をしていると、薄膜状になって
いく感じでした。

このあたりの説明を、【塩析】と説明しているサイトもあるようですが、塩析では
ないでしょうね。
酸を使っているし。。。酸析という言葉もありますし。
また、【重合反応】という言葉を使われているところもありましたが、そんなことは
やっていませんね。やれませんし!
ただ集めている・固めているって感じでよいと思います。

では、本に戻りましょう。
ゴムの歴史を振り返りながら、ゴムについての大発見!が読み取れます。
先の本のページにあった、【よくはずむボール(生ゴムのボール)】で遊んでいたのは、
コロンブスがアメリカ大陸を発見した500年くらい前です。
とても驚いたそうで、それからゴムが世界中に知られるようになったんだそうです。
でも、実は、1000年くらい前からそんなゴムボールの競技があったとも言われています。
DSC_0300.JPG
生ゴムの靴などが作られたのが、200年くらい前だそうです。
でも、あまり良い出来ではなかったようで、
DSC_0301.JPG
夏には、水あめのようにドロ~ンとしてきて、冬には、ガラスのように、パリパリして
きたそうです。
その後、グッドイヤーという人が、
生ゴムに【硫黄】を加えて加熱すると、
力を加えるとよく伸び、力をのぞくと元の長さにもどる
【ゴムの材料】となる!
ことを発見しました。
DSC_0302.JPG
下記は、お持ち帰り資料に描いていたものですが・・・
===================
★グッドイヤーの発見★
生ゴムは、長い毛糸がたくさん絡み合って丸まったようになっています。
500年前のボールのように、生ゴムは、少しはのびるけど元の形にもどらなかった
りします。引きのばされて、ずれたら、そのまんまになっちゃうんだね。
生ゴム1.png
この生ゴムに硫黄を加えて加熱すると、力を加えるとのびて、力をのぞくと
元の長さにもどる「ゴムの材料」ができるという事を、グッドイヤーが発見しました。
硫黄がクリップのような役目をしているのです。
生ゴム2.png

これは、ゴムの製品を作る時のとても大切な性質(ゴム弾性)になっています。
===================
乾燥させて、固めただけでは、
いわゆるゴムの伸びたり縮んだりする
性質(ゴム弾性)は生まれないのです!

本に戻ります。
100年くらい前になると、合成ゴムも、作られるようになりました。
DSC_0303.JPG
この辺りは、下記中ほどの
ゴムネタとりまとめ
いろいろ書いていますよ。
また、ゴムの弾性などに関しては、こちらにも書いています。
DSC_0304.JPG

DSC_0305.JPG
ちなみに、【ゴムとガム】は、同じ語源?のようです。
コロンブスのころ、口をくちゅくチュしている子に、それ何?って聞いたら、「ガムだよ!」
と言って、遊んでいた「生ゴムのボールと同じだよ。」といったとか・・・・
ちなみに、現在おともだちが使っている、消しゴムは、ラテックスを使ったゴムではな
いものが多いです。
DSC_0306.JPG
~~~~~~~~~~~
ということで、本を読み終わり、
工場で作っているような、スーパーボールを作ることはできないけど、
今回は、コロンブスがアメリカ大陸を発見したころに、
現地のこどもたちが遊んでいた、【生ゴムのボール】を作ろう!
ということで、生ゴムのボール作りを行いました。
その他、お友だちは、3つほどの工作?実験?をやりました。

まずは、
生ゴムのボール作り
※※2017・10・03追記
===
簡単な作り方は、下記に新たに書きました。そちらをどうご覧ください。

生ゴムのボール作り:工作・クエン酸でラテックス液が固まる理由を追記

ただし、下記にも、ちょこちょこネタを入れているので、ざっと読まれたら良いと思います。
===
※※2017・10・03追記終わり
スーパーボール作りで検索すると、作り方は、紹介されていると思います。
今回は、手持ちがあったクエン酸を使いました。
0.2%と書いてあったので、それを参考にしたのですが、
秤がしっかりしてなかったのと、そもそも、2%だと思い込んでいたので、2%くらい
のクエン酸液を使ったと思います。
おそらく、
酸の価数・濃度・強度によって違いがあると思いますが、
市販のレモン汁でも、OKでした。
補足ネタですが、企業の研究では、
酸の価数・濃度・強度などの違いにより、微妙に析出状態を替えたりする
研究もされているようです。
クエン酸の中に、市販ラテックス液を入れたのですが、
濃度が薄いと、もわ~となって、液全体が、濁るように思います。
DSC_0377.JPG
濃いと、クエン酸液自体は、透明なまま。
ラテックスは、ぎゅ!ぎゅ!っと固まるって感じかな?
濃いと一度使っても、クエン酸液自体は、市販ラテックス液から出た水分で薄くは
なっているけど、何度か、使えましたよ。
だから、最初濃くしていても、よいかもしれませんね。
ただ、濃いと、作業を早くしないと、できた塊の中に、ラテックスの液体が残ってしまい、
ぎゅっと押し付けた時に、まだ反応しきれていないラテックス液が出てきてしまいます。
どれくらいの濃度にするかは、やってみてください。という感じです。

プリンカップのようなものに、クエン酸液を入れておきます。
DSC_0325.JPG
一番大切なのは、混ぜたら、早くよくかき混ぜて、あわせること。
===
補足
先に書いたように、酸が濃い場合は、とにかく、早く、全体が酸と反応するように
すること。
===
均一にするのが良いと思います。
酸と合わさるごとに、薄膜が出来る感じでした。
今回は、上記のものに、市販ラテックス液、10cc入れました。小さじですくって。
DSC_0326.JPG
入れたらすぐに接した部分に薄膜ができるので、
爪楊枝で、くるくる、まあ急ぎ気味に、かき混ぜます。
DSC_0328.JPG
接した部分に、どんどん薄膜ができます。
上画像は、白く丸く見えてますが、まだ中には、ふれあってない市販ラテックス液が残った
ままになることが、よくあります。
そうすると、後から、球形にするときに、中の固まってないラテックス液が、
ぶじゅ~~~!っと飛び出だします。そうしたことにならないように、
時々、下記画像のように、壁面にぎゅぎゅ!とやって、中に取り残された液を
出してやるといいと思います。
DSC_0329.JPG
割り箸より、爪楊枝のほうが、小回りが利く気がしました。

また、下記画像のように、お友だちが、かき混ぜているときに、
横から、他の爪楊枝で、ぷツプツさしてあげると、中に取り残された
ラテックス液が、出てきて、良いと思います。出てきたら、また、クエン酸とあって
固まってきます。
DSC_0342.JPG
丸く固まったら、水道水で洗いながら、水中でぎゅぎゅっと丸く固めます。
中に取り残されたラテックス液があって、ぶじゅーっと出てきたとき、
飛び散らないように、安全のために、水中でやったほうがいいです。
DSC_0335.JPG
こんな感じになりました。
DSC_0339.JPG
キムワイプなどで拭くとできあがり!
既に、はずみます!
置いておくと、水が出てきます。
次の日になると、少し黄色っぽくなるかな。
色を付けるのを紹介しているサイトもありましたが、今回はそのまま。
KUBOさんは、ラメを入れてみようかな。と思ったんだけど、ちょうど良いラメがなかったので、
今回は、割愛。
案外かんたんに、生ゴムのボールは作れました。

次の工作!
チョコや氷をつくるシリコーンの容器に、市販ラテックス液を入れておいて、
それにクエン酸をスプーンで垂らして、
つんつん指で押さえ、固まりになってくるので、
ぎゅ!ぎゅ!と壁面におしつけて、かたにはめ込んで、ミニゴムを作りました。
DSC_0344.JPG
周りにはみ出すけど、バリ(はみ出したた部分)は、はさみで取っています。
クマさんが人気でしたね。でも、ぶたさんのほうが、作りやすく、かつ、顔の
パーツもあって、いいなとKUBOさんは思っていたので、
何度も何度も、お友だちに、ぶたさんがいいよ~~~!っていってたよね~。
このやり取り、おもしろかったな~。こういったことが楽しくて、かわいくて、
KUBOさん、長年、実験隊やってます。!(^^)!
上記のシリコーンは、ちょっと高かったけど、
100円ショップにも、ありますね。
DSC_0290.JPG
なんでシリコーンの型を選んだかというと、取り出しやすいのと、本当は、熱を
かけて、乾燥させて、固めようと思っていたのです。
熱をかけて、乾燥させると、少し透明なあめ色になるのです。より、ゴムっぽい。
シリコーンは、200度以上にも、耐えられますからね。
でも、熱をかけて固めるためには、80度くらいまでで
ホットプレートを使ったのですが、
それには、金属の容器の方がよかったです。後述します。
また、電子レンジにも入れてみたんだけど、これは失敗でした。

で、さらに言うと、
今回本当は、生輪ゴム作りをやりたかったのです。でも、この実験教室の時は、
かんたんなやり方を思いつかなかったので、やらなかったのですが、
一晩考えて、思いついたで書いておきます。
もともとは、ストローに市販ラテックス液を付けて、それをドライアーで乾燥させ、
それを繰り返すといいなと思ったのですが、それでは時間がかかって、お友だち
一人一人実験するのは、無理です。
それで・・・
ストローを市販ラテックス液に、つけます。
DSC_0347.JPGDSC_0346.JPG
それをクエン酸液につけます。水ですすぎます。
DSC_0348.JPGDSC_0349.JPG
それを繰り返します。
DSC_0352.JPG
最後は、水で洗って、拭いて、
取りやすいように、粉(おしろいやベビーパウダー)をはたきます。
DSC_0351.JPG
はがします。
DSC_0354.JPGDSC_0355.JPG
はがれたら、カット。
DSC_0358.JPG
関係ありませんが、剥したらストローの中にも入っていることがわかりますね。
下画像上のストローの先の白い部分の事。
DSC_0359.JPG
カットしたものを、もう少し細くカットします。
実際に輪ゴムも、できたものをカットして作るのですよ。
DSC_0360.JPG
のばすと伸びる!
DSC_0365.JPG
でも、下画像下のように、元には戻ってはくれません。
DSC_0366.JPG
それは、これはただ、ラテックスに酸を加えて、、天然ゴムを取り出しただけだからです。
生ゴムのボールが少しははずんだように、
ある程度の伸びは起こりましたが、いわゆるゴムのような性質(弾性)は起こりません。
グッドイヤーが発見したように、
このあと、硫黄を加えて、加熱して、架橋させないといわゆる
「ゴム」にはならないのです。
この辺りをはっきり理解してもらうためには、上記の生輪ゴム作りは、是非、お友だちに、
体験してもらいたい過程です。

で、こんなものでもできるんじゃないかな?
DSC_0367.JPG
右のミッキーちゃんの容器でやると、ミッキーちゃんの形の生輪ゴムができるんじゃな
いかな?
ってことで、ちょっと違ってくるけど、ペットボトルのキャップで遊んでみました。
生輪ゴム作りと同じような過程
DSC_0368.JPGDSC_0369.JPG
まあ、なにができるわけではないな~。(>_<)
DSC_0370.JPGDSC_0372.JPG
ごめんなさい!
DSC_0373.JPG
_20170314_092246.JPG
ちょっと、クルルを登場させたかっただけです。<(_ _)>

実は、お友だちには、もう一つ、作ってもらいました。
容器に、市販ラテックス液を薄く広げて入れて、ホットプレートにおいて、熱を加えて
乾燥させました。
温度は、60~80度くらい。水分が飛べばいいという感じの温度です。
プラスチック(ポリスチレン)容器
アルミ容器
シリコーン容器
DSC_0293.JPGDSC_0296.JPG
DSC_0294.JPG
いろいろやってみたのですが、アルミが熱伝導率が良いので、
乾きが早かったです。
しばらく置いておくと、下画像左のハートの輪郭のように、
透明になっていきます。
DSC_0345.JPG
アルミの表面の様子により、違いがあるのですが、アルミ容器に油性マジックで絵を
書いていたら、それができたものに写っているということもありました。
ただし、乾燥させるには、1時間くらいかかるし、それでも、乾ききってないところも
あるので、お友だちには、上記左の状態で、おうちに持って帰って、乾いてから、
爪楊枝などで、剥してねって言って渡しました。
剥すと、ハートのミニゴムが出来上がります。

ってことで、実験教室は終了しました。
今回使った、市販のラテックス液は、アンモニア臭もほとんどないので、おすすめです。
お友だちも、楽しんでくれたようなので、ぜひ、生ゴムのボール作りを通して、
ゴムについて、理解を深められる、実験教室を行ってみてください。

今回は、『ゴムはなぜ伸びる?』;伊藤眞義著 や 『ゴムの弾性;久保敬次著』を
参照しました。
こんかいのじっけんをおこなうには、
ゴムアレルギーというものがあるので、注意が必要です。
また、ゴムの製法については、
【サイエンスチャンネル ゴム】で検索すると、いろいろなゴム製品の作成方法の
動画があって面白いです。

ゴムの性質:粘弾性

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こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
2016年6月8日(月)はいつもの、東児童館で、ゴムの性質についてお友だちと楽しんできました。
ゴムって、どんな性質があると思いますか?
・伸びる!
・すぐに元にもどる
・電気を通さない
・水を通さない
・音を小さくする
などなど、いろいろな性質があります。
こんなに、いろいろな性質があるので、いろいろなところに使われています。
ってことは、実は、「びよよ~ん!ゴムの実験」というので、詳しくやっています。
のゴムの実験のところを、ご覧ください。
今回は、ゴムの性質の粘弾性に絞ってやってみました。
粘弾性ってむつかしい言葉だけど、まあ、伸びたり元に戻ったりするってことを中心にって感じです。
P1240689.JPG
P1240691.JPGP1240690.JPG
上右の図は・・・
上は高分子
下左は、ゴムの普通の状態。青まるの部分は、ゴムの高分子をくっつけているもの(架橋)
下右は、ゴムを伸ばした状態。架橋があるので、するするほどけたり、ずれたりせずに、びよ~んと、伸びます。
ってことを説明しました。
当日用意した工作の道具は、こちら。
P1240686.JPGP1240687.JPG
今日も、エキスポにいらっしゃるKさんが来てくださいました。
夏休み、エキスポに遊びに来てね~。
P1240693.JPG
まずは、ゴムの伸びる性質について...
輪ゴムは、どのくらい伸びると思う?って聞いてみたけど...
案外伸びたよね。KUBOさんの頭が入っちゃったもんね。
ゴムは、びよ~ンと伸びるけど、伸ばした時の手を放すと、すぐに元に戻ります。
ゴムボールも、凹んでも、すぐに元に戻ったね。
ってことで、のびたゴムに熱湯をかけると、どうなるかという実験をしたよ。P1240697.JPG
ペンシルバルーンに、500mLのお水が入ったペットボトルを重しとして、
吊るし熱湯をかけました。P1240733.JPG
でろでろ~ん。と伸びそうな感じだけど、縮んで、びゅん!とおもりが上に挙がったよ。
自分で実験という事で、ゴム(ペンシルバルーンを切ったもの)を伸ばしたり縮めたりして、鼻の下にくっつけたよ。
sketch-1467278353629.png
どんなことをやったかは、下記を見てください。
また、どうしてそうなるかは、最後のお持ち帰り資料を見てください。

・伸びたゴムにお湯をかけるときのコツ

・上記を体感できる工作

今回は、「粘弾性」という事を伝えたかったのだけど、
弾性っていうのは、伸ばしたら、元にもどろうとする性質。
粘性っていうのは、勢いよくのばしたら(かたちを変えたら)、元に戻ろうとするのを邪魔しようという力が大きくなる性質のことです。
ゴムには、この粘性という性質もあります。
粘性ってどういう事かというと、
たとえば、下の画像のものは、みずあめ。
P1240705.JPG
水あめって、例えば割り箸を入れて勢いよく混ぜようとしても、混ぜにくいよね。
多分ゆっくり動かすと動かせるんじゃないかな?
こういうことです。
同じゴムでも、その粘性を大きくしたものの実験を見てもらったよ。
下の画像の黒いボールは、
両方とも、ゴム と呼べるものなんだけど、
一つは、スーパーボールのようなゴム。もう一つは、粘性が大きい、ゴムです。
P1240704.JPG
だから落としてみたら、
sketch-1467278360008.png
びっくりするくらい、粘性が大きいゴムは、大きな音がします。
大きな音(や熱)にエネルギーが使われるので、弾まなくなるのです。
粘性が大きい分、元に戻ろうとするのをじゃまする力が大きくなるので、弾まないんだね。
お友だちにも触ってもらったよ。
sketch-1467278367447.pngsketch-1467278365346.png
弾まないボールも、温めたりすると、少し弾みやすくなります。冬の方がわかりやすいけどね。
ゴムの分子がぶるぶるふるえているっていったけど、温まるとその運動も激しくなるので、弾みやすくなるんだ。
弾まないボールは、免震ゴムっていうのに使われています。
おうちがスーパーボールのようなゴムの上に立っていたら、地震の時に、ぼんぼん弾んで、大変だけど、はずまないボールの上だったら、音や熱のエネルギーに代わってくれて、弾まないので、安心だね。
P1240707.JPG
他にも車のバンパーにも使われている話をしました。
で、工作タイム~!
P1240712.JPG
伸ばしたペンシルバルーンに、モールをくっつけて、ドライヤーの熱を加えました。
P1240718.JPGP1240722.JPG
地味な工作だけど、案外、楽しんでくれたみたい。
実際の動きは、こんな感じです。
おうちでやってみるときは、モールが下(台)につかないように、してやったほうがいいよ。
この工作は、最初のサイトに、詳しく書いています。
でも、もう一つ!
じたばたストローというのを作ってもらいました。
これは、立花愛子さんという方の考案です。
曲がるストロー2本・普通のストロー1本。輪ゴム1つ
シール2枚にお絵かきしてつけています。
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片一方を持って、くるくる回して、手を放すと、じたばたうごいて楽しい!
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最後に、いろいろ話したけど、その一つ。。。
ゴムは、バネと似ているけど、いろいろな方向に伸ばすことができるね。お友だちに手伝ってもらいました。ありがと!
P1240732.JPGP1240731.JPG
この伸ばしている、ピンクのものは、シリコーンゴムです。
お弁当のお惣菜入れにも使われています。高い温度にも平気だよね。
昔は、シリコーンゴムは、医療に使われていたけど、今は、いろいろなところに安価になって、使われ始めました。
みんなのまわりには、ゴムは、本当によく使われています。でも、それは、ゴムにいろいろな性質があるからです。
また、お湯を書けたら、のびたゴムが縮むっていうのは、とっても珍しい性質じゃないかな?
身近なゴムをぜひ、よ~く観察してみてくださいね。
gd1.jpg
gd2.jpg

こんにちは、皆さん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

ゴムの実験における工作(のびたゴムに熱を加えると縮む)を考えたので、アップしますね。
でも、ちょっと前置き長くてすみません
前置き
===
実験隊の定番メニュー『びよよ~ん!ゴムの実験』では、演示で、
水が入った500mLのペットボトルをペンシルバルーンでつって、熱湯をかけるという実験を行います。
引き伸ばされたゴムに、熱を加えるとどうなるかという事なのですが、
普通の現象だったら、熱をくわえられると、びよ~ん!と伸びそうなのですが、
ゴムの場合、縮むのです。
詳しくは、こちらの動画の30秒当たりをご覧ください。
詳しくは、下記をご覧ください。

・伸びたゴムにお湯をかけるときのコツ

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2013/05/post-262.html

実験教室では、これはKUBOさんが演示するだけで、お友だちには、
短くカットしたペンシルバルーンを渡し、ぴっと伸ばして鼻の下にくっつけて!縮めて鼻の下にくっつけて!。。。
という事を体験してもらいます。
伸ばして鼻の下にくっつけると熱く感じ、縮めて鼻の下にくっつけると冷たく感じるのです。
日常生活では、冷凍食品の袋をゴムで留めて、冷凍庫に入れておいて、しばらくして取り出すと、はずしたゴムがびろろ~ん!と伸びていて、でもすぐに縮んで、元のゴムの状態に戻るということを体験した事があるおうちの方もいらっしゃるようです。伸ばされた状態で冷やされていて、それを室温に持ってくると熱をもらって(常温になる)、ゴムがもとのように縮み、元の長さに戻ったのです。
===前置きここまで
上記のようなことを体験できる工作としては、『ゴムを使って風車を作り、一部分を熱くすることでゴムの引張の緊張り具合が変わり(平衡が崩れて)風車が回り出す』というものがあります。
たとえば、日本ガイシさんのサイトだとこちら
http://site.ngk.co.jp/lab/no115/
でもこれって、作るのが大変そうだし・・・KUBOさん的には、あまり楽しくない・・・
もっと簡単で、おもしろいもの(スミマセンガイシさん)できないかな~。
ってことで、ずっとずっと、何かいいこと作れないかな~。と思っていたのですが、やっとこんなの作ってみました!
DSC_0995.JPG
なんだかわからないですよね~。
これにドライヤーの熱を加えると、こんな感じに動き出します。


使ったものはこんなもの
DSC_0994.JPG
ポイントさえ押さえれば、この材料でなくても大丈夫ですが、一応、今回のものを説明しますね。
・ラップ(30㎝)の箱
・ペンシルバルーン:普通のもの(奥の青)より細いslimを半分の長さにして、わっかに結んだ;箱の上に置いた水色のものです
別にsilmでなくてもいいと思うのですが、今回はこれが残っていたから。
でも、輪ゴムの太いものなどよりも、ペンシルバルーンのほうがしっかりしているのでいいです。後、演示のペットボトルの時もそうですが、安いペンシルバルーン(100円ショップ)より、ちゃんとしたしっかりしたものがいいです。
また、今回の30㎝となる箱には、slimのペンシルバルーンを半分にしてわっかにしたくらいのテンション(張り)がよかったです。
ぴんと張ればいいというわけでもないようで、このあたりがポイントのような気がします。でも、まあ、うちにあるものでやってみて楽しんでみるのが一番です!
・クリップは下記のようにするためのものとして使いました。
DSC_0993.JPG
ゴムはぴんと伸ばすとはじけるので、けがをしてはいけないので、このあたりの配慮をしないといけないですね。クリップだと外れたりせず大丈夫だと思います。
ラップの箱の両はじにつけて、上記のようにして、銀色の金属部分にペンシルバルーンを半分にしてわっかにしたものを取り付けるのです。上記画像に見えているように、割り箸を短くしたものをくっつけています。こうすることによって、ゴムがびたっとラップの箱にくっつかないようにしています。くっついたら、摩擦が起こって、ゴムがスムーズに動かなくなるかな~。と思ったからです。
こんな感じ。
DSC_0999.JPG
ピンク色になっていますが、かんたんにではありますが、一応、箱には、テープを貼って、おしゃれ!?しています。左下の凸凹は、割り箸です。
横から見るとこんな感じでゴムが浮いています。
DSC_0996.JPG
上の上の画像のように結び目だけでも、かわいいのですが、、、すでに何やらついていますが、これは、モールを2㎝位にカットして、ねじってつけたものです、動画の次の画像の右下ほどに、蛍光色のふせんの細いのが見えると思うのですが、それを付けてもかわいいなと思っていたのですが、ちょっと付がよくなかったので、モールのほうがいいみたいです。あまり重くなると動きに影響するかな?と思ったのですが、まあ、このくらいなら、問題ないようです。
取り外すとこんな感じです。
DSC_1000.JPG
まあ、何度でも(架橋が切れたり:ゴムがㇸたれたりしなければ)、遊べます。
で、どう遊ぶかですが。。。
ドライヤーを当てます。
DSC_0997.JPG
最初の動画に戻りますが、こんな感じです。
今回は、箱の外にゴムを取り付けていますが、最初は、こんな感じではどうかな?と思っていました。
DSC_1002.JPG
でも、いまいち動きがよくなかったんですよ。
どうしてだと思いますか?
へへ~!こういうのは、自分でやったほうがいいのですけどね。。。
まあ、答えを言うと、たぶんですが、
ドライヤーの熱が、うまく使われなかったんだと思います。
上記の構造だと、ゴムより下の部分にも、熱風が行ってしまいますよね。今回作ったもののほうがドライヤーの熱を効率よく使っていると思います。
だからすぐ熱くなって動きもよいのだと思います。
今回の材料がすべて手に入るわけではないでしょうが、ペンシルバルーンが手に入ったら、是非!やってみてくださいね。
今回は、ドライヤーの熱でしたが、熱湯につけたり、温度が高くなる電球に近づけたり、熱をを加える方法はいろいろあります。
もっとよい方法もあると思いますよ。
で、最後に、お飾りをくまもんバージョンにしてみました。
シールを貼っています。
DSC_1001.JPG

こんにちはみなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

『びよよ~ん!ゴムの実験』という、テーマで、実験教室をやっているのですが、

P1160353.JPG

今日は、その後半部分(上記画像のスーパーボールの実験より下)の様子を、アップしようと思います。

前半部分やゴムネタなどは、こちら

の「★びよよ~~ん!ゴムの実験 ★」をご覧ください。

===

後半部分は、こんなものを使って演示をします。

P1110781.JPG
もちろん、後ろのケーキは、今回の話には、関係なく・・・前にある、黄色のスーパーボールや黒いボールを使います。
まず、黄色いスーパーボールの大きいのと小さいの。
おおよそ大きいのは、小さいのの3倍の大きさです。
まずは、お友だちに質問。
大きいスーパーボールと、小さいスーパーボール。同じ高さから落っことすと、どっちが高く跳ね上がるでしょう?
小さいほう!という答えが多いですね。
では、3倍くらいの違いがあるので、3倍くらい小さいスーパーボールは、大きい方より、はねあがるかな?
これには、「・・・」そんなことはなさそうだよね~。みたいな顔をみんなはします。
で、実際にやってみると、ほんのちょっと小さいスーパーボールのほうが、高く跳ね上がります。
これはどうしてかというと、
よ~く耳を澄ませてね。ってことで、一つずつ落としてみます。
するとよくわかるのですが、大きいスーパーボールのほうが、大きい音がします。
跳ね上がるエネルギーが、音のエネルギーに使われているのですね。
本当は、熱のエネルギーにも、使われていたり、他にも使われています。そういったことで、小さいほうが、よく跳ね上がります。
で、今度は、黄色い大きい方のスーパーボールと、同じ大きさの黒いボール。スネキチ君と呼んでいるのですが、このスネキチ君を同じ高さからおっことしたら、どっちが高く跳ね上がるかな?と、聞いてみます。
まあ、やってみようね!ってことで・・・

465.jpg

やってみると、

スネキチ君は、ほとんど跳ねかえりません。意外とびっくり!
磁石だ!とか、鉄だ!とか、いろいろお友だちはいうのですが、これは、反発係数が0に近いボールなのです。
今度もまた、音を聞いてね。ということで、スネキチ君を落としてみます。
とっても大きい音がします。
音のエネルギーなどに使われていて、あまりはずまないのですね。
スーパーボールと、このスネキチく君。机の上では、ずいぶん跳ね方が違ったけど、こんなものではどうだろう?
P1120131.JPG
画像の左ですが、
・クッション(と言っても常磐線のグリーン車だったりするのですが)
・たたみ
・ねんど
他にも、低反発クッション(下の画像の白黒のもの:ストップレールのマークだったりするのだけど)
603249_305011232952857_796087647_n.jpg

などの上に一緒に落としてみます。

・クッションは、スーパーボールはあんまりはねなくなって、スネキチくんは、ちょっと跳ねるようになります。

・たたみ・低反発マットでは、いまいちよくわからないって感じ

・ねんどでは、どちらも跳ねません。

ねんどを見ると分かるのですが、へっこんだ部分ができています。ねんどは、ボールが当たって、へっこんで元に戻らないのですね。それと比べて、クッションは、凹んでも、もどるので、そのために、スネキチ君も弾むようになるのです。

画像の右に見えている赤と黄色のスポンジを使って、説明します。

こういったように、いくら弾むスーパーボールでもいくら弾まないスネキチ君でも、あたるものによって、はね方が違ってくるのだということを、お友だちにわかってもらいたいなと思って、実験しています。

数人の実験だと、はかりにボールを落としてその針の動き具合を見ると、スーパーボールとスネキチ君では違いがあって、数字で見ることができるのですが、みんなでの実験は、それは、割愛しています。

ここで、スネキチ君の正体を明かすのですが、こんなところに使われているよ。ということで、こちらの写真を見てもらいます。

P1060189

詳しくは、こちら

みんなに、この漢字で、見たことある感じはあるかな?というと、「地震の震」と言ってくれます。

そう、地震の揺れを小さくするゴムなのです。

黒いところがスネキチ君と同じようなゴム。白く見えるのが金属のようです。詳しくは、上記リンク先をどうぞ。

他にも、スネキチ君は、車のバンパーなどにも、使われているらしいです。

二つ上の画像に、ミニカーがあるのは、その説明のためです。

ビルの下やぶつかった車のぶつかった部分に、スーパーボールのような材料がついていたらぼんぼん跳ねて、大変だよね。スネキチ君だったら、音や熱や他のエネルギーに使われるので、いいのだろうね。ってお話をします。

そんな話のあとに、たくさん用意しておいた、スネキチ君のボールやスーパーボールを、みんなで触ってもらいます。小さなスネキチ君はこちらで購入出来ますよ。

ちょっと触っただけでは、わからない感じですが、はね方が違うので、おもしろいですね。スネキチ君も、手で握って、温めると、ちょっと弾むようになります。冬のほうがわかりやすいですね。ゴムは、温まるとぶつかった時に、もどろうとする力が大きくなるので、少し弾みやすくなるのです。

この後は、こちらを使って実験です。

P1120245.JPG

まずは、上のゴムボール。このゴムボールの上に、ロケットを乗っけて、一緒に落とします。このロケットの下には、スーパーボールがくっつけてあります。

どんなに飛ぶかな~。ってことで、やってみると、ロケットが、びよ~ん!と飛び上がります!

ゴムボールの跳ねかえるパワーが、スーパーボールに与えられて、すっ飛ぶんです。
では、画像の下に見えたこれは?

469.jpg

一番下のパワーが下から2番目に伝わり、その2つのパワーが3番目に伝わり、
その3つのパワーが一番上に伝わり・・・
赤いボールは、見えないくらいの速さで、すっ飛びます。
実験教室では、この改良版を、お友だちには、作ってもらいます。

こちらに、その工作や解説と、工作物や発展の方法を書いているので、ぜひ、ご覧下さい。

こんなものが、身近な物で作れますよ。

P1120137.JPG
ってことで、『びよよ~ん!ゴムの実験』後半部分の説明でした!
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
先週の東児童館・二の宮児童館のご報告のアップをしていないのですが、その前に・・・
KUBOさんは、毎年、品川区環境情報活動センター
に呼んでいただき、実験教室をさせていただいております。
今年度は、いつもより砕けた、「びよよ~ん!ゴムの実験」をさせていただきました。
その様子を、ご担当の方が、レポートにしてくださったので、どうぞご覧下さい。
びよよ~!ゴムの実験の概要をとても詳しく書いて下さっています。
この実験の楽しさが伝わってくると思います。
shinagawa1.png
画像:上記サイトより
ゴムネタについては、こちらをどうぞ。
・・・
KUBOさんはいつも思うのですが、画像は、それを撮っている方の人となりが出ますよね。いつも実験隊の様子をとってくださる I さんもそうですが、今回のご担当の方も、とてもよい画像をとっていただきました。また、毎年、品川区環境情報活動センターさんは、KUBOさんがやりやすいようにご対応いただいております。ありがとうございます。
来年度は、また新しいネタを考えて伺わせていただきたいと思っています!

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
びよよ~ん!ゴムの実験の簡易バージョン(通常の実験の前半部分)』をいつものつくば市立東児童館でやってきたので、そのご報告を兼ねて、ゴムの実験の前半部分のご紹介です。
まずは、KUBOさんが準備したのは、こちら
P1160353.JPG
今回は、火あぶりまでやって、紙コップの車の工作をして終了です。
普通の90分の実験では、今回のもの+スーパーボールの実験をして、免震ゴムについてのお話やすっ飛びボールの工作もあります。
どれも、おうちでできる実験なので、ぜひやってみてください。
===
まずは・・・
1971年発売の『かがくのとも:ごむのじっけん』かこさとし作
を読みながら、実際に実験をし、そのほか、+アルファーの風船を使った実験を行います。
いろいろやるのですが、
ゴムには、いろいろな性質があって、そのために、いろいろなところで使われています。
ということをわかってもらいたいなと思っています。
この本ができた頃は、まだなかったのでしょうが、今では、シリコーンゴムがお弁当の容器に使われていたり、携帯電話の中にも、ゴムが使われていたり、本当にゴムっていうのは、ユニークな存在なのです。
本に戻りますが、かこさとしさんは、ご存知ですか? 
「だるまちゃんシリーズ」や、「ふじさんだいばくはつ」など、子供向けの科学の本
をいっぱい出されている方ですよね。
今回の「ごむのじっけん」は、KUBOさんが、お友だちくらいだった頃?
売られていたようで、もう絶版です。

353.jpg
まずは、
ゴムの実験1
マッチ箱に輪ゴムをかけて小さな紙を飛ばします。
P1160366.JPG 
これだけでは面白くないので、最近は、靴箱にゴムをまいて飛ばします。
P1160367.JPG
なかなか、うまく飛んでくれます。
ゴムの伸びる性質を使っているのですね。
で、いつもお友達に聞くのですが~。
「今日は、パンツをはいてきた!?」
P1160368.JPG
みんなニタニタ!右の女の子たちの表情わかりますか~。
ゴムの実験の2番目は、割り箸にゴムをぐるぐる巻いたものを用意して、机をたたいてみます。
P1160371.JPGのサムネール画像
弾み方・音・手に感じる痛さ...いろいろ違いがあります。
ゴムの実験では、お友だちに前に出てきてもらって、実際にやってもらうことが多いのですが、この実験では、高学年のお友だちに出てきてもらうようにしています。違いをちゃんと他のお友だちに伝えるっていうのは、なかなか、難しいことなのです。
当日は、ちゃんと答えてくれましたね。ありがとう!
ちなみに、割り箸に巻いたゴムは、ずっとそのままだと、劣化してきます。そうすると、弾み方もよくないので、時々、チェックしてみたほうがいいですね。
ゴムの実験の3番目は、今回は省略!通常のゴムの実験では、墨にゴムをまいた割り箸を突っ込んで、ゴムは水を通さないという性質を紹介します。
ゴムの実験の4番目は、ゴムが電気を通すか通さないかの実験です。まあ、わかりきったことなのですが・・・
P1160373.JPG
針金と輪ゴムでやってみます。本ではそれで終わりなのですが...
その後、補足実験(お楽しみ)として、
●ちょっと汚れた輪になった針金
キラキラした針金
P1160377.JPG
これは、キラキラしたところが擦って取れると電気がつきます。
この後エナメル線を演示。高学年になったらモーターの授業で出てくるよ。
鉛筆の芯
P1160378.JPG
太くて濃い4Bだと点きます。
その後、シャーペンの芯を演示。これもつきます。赤や青の色がついたシャーペンの芯だと光り方が違うので、中学生くらいになったら、自由研究してみてね。
アルミ箔
P1160380.JPG
アルミ箔は、アルミニウムなので、キラキラ・たたくと伸びる・電気を通すという性質を持った金属なので、明かりが点きます。ちっちゃく丸めて、1gにすると、1円玉とおんなじだよ。
それに引っ掛けて、
キラキラ折り紙
P1160382.JPG
これも、キラキラ針金と一緒で、こすると点きます。
キラキラ折り紙は、アルミホイル(アルミ)に、オレンジの色を付けているので、電気を通すのです。
この他、お友だちの様子を見ながら、いろいろなものでつけたりつかなかったりを紹介します。
最後に話を戻して、
お湯を用意するために置いておいた、電気ポットのコンセントに差し込む部分を紹介します。
P1160383.JPG
気が通る電線にKUBOさんが触っているのに、びりびりしないのは~?と問いかけると、ゴムが使っているから!と答えてくれるのですよね。今は、コードには、いわゆる「ゴム」が使われているわけではないようですが・・・
その後は、本を離れて、風船などを使った実験になります。
まずは、
ゴムにお湯かけ
伸びたゴムは、熱を加えると、伸びるでしょうか?縮むでしょうか?
ペンシルバルーン(長い風船)に水の入ったペットボトルをつりさげて、
そのペンシルバルーンにお湯をかけます。どうなるかな?
伸びるかな?縮むかな?それとも耐えてそのままかな?
P1160384.JPGP1160386.JPG
答えは!
縮むです。
たまたまとっていただいた動画がるあのでアップしてみます。
=========================
本当に、一瞬なんですが・・・
『伸びたゴムに熱いお湯をかけるとどうなるか!』っていう
一番の見どころを上手に撮影してくださっています。30秒あたりです。
時間がない中だったので、かなり早口でしたが・・・(#^.^#)

30秒あたりの実験のところです。
========================
こちらで、この実験のポイントなどを書いているので、ぜひお読みいただき、トライしてみてくださいね。
では、実際にみんなもやってみよう!ということで、
5cmほどにカットしたペンシルバルーンを伸ばしたり、縮めたりしながら、
鼻の下で温度を感じてみます。
P1160387.JPGP1160390.JPG
勢いよくのばしたりちぢめたりします。すると、のばした時には、ゴムは熱く。縮めた時には、ゴムは冷たく感じます。
これはどうしてかというと・・・こちらに解説してありますが・・・
ゴムの性質弾性1.pdf
KUBOさん的には、お友だちには、こういう風にイメージしてもらっています。
===
ゴムは普通の状態では、ぶるぶる震えています。それがピーーー!っとのばされると、今までぶるぶる震えていたのが震えられなくなって、その分のエネルギーをみんなの鼻の下に熱のエネルギーとして、ピッとくれるんだ。
縮められるようになると、今度は、いつもの状態になるので、ぶるぶる震えるようになるので、そのためのエネルギーを今度は、みんなの鼻の下から熱のエネルギーとしてもらっていくんだ。
===
おもりをつるして伸びたゴムにお湯をかけると、熱のエネルギーをもらうので、いつものぶるぶるした状態になれる。それで、伸びたゴムにお湯をかけると、縮むのです。 
おうちの方用の、説明だけど、冷凍食品を、ゴムで縛って、冷凍庫に入れておいて、
冷凍庫から出したら、だらしな~く、ゴムが伸びていることはないかな?
でも、常温においておけば、すぐ、縮まってきて、普通のゴムに戻るでしょう。
これも、上記のことで説明できます。
冷えて伸びているゴムを常温におくと、熱をもらって、
またぶるぶる震えることができる、普通の状態に戻るのです。
なので、縮むってわけです。
 
この辺は、普通の物質と違う挙動を示すような気がするので、
ゴムって、不思議だな。おもしろいなって感じるところです。
お友だちの反応もとってもいいわけです。
 ただし、伸びたゴム』にというところがミソです。
普通のゴムにお湯をかけても、イマイチ反応は、見られません。!(^^)!
KUBOさんは、沸騰したお湯にゴムを入れて伸びたかな~って長さ測ったことあるけど、ほとんど変わりなかったよ。
お次は串ざしの刑 
串ざしの刑は、風船がぶ厚くなっている、いわゆるおへそは、割れません。
あと、結んでいるところもぶ厚い状態だから、貫通できます。
するっと入るように、サラダオイルを金属の串につけると、案外うまくいきます。
ただし、お友だちにしてもらう時には、くしの扱いには、十分気を付けてくださいね
P1160394.JPG
まんなか(おなか)に串をさすときは、セロハンテープを最初っから貼っておきます。
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こちらも2か所貼っておいて、貫通!ただし、セロハンテープは、100円ショップのものより、ちゃんとしたセキスイとか、上等のものを3枚張りくらいにした方がいいです。
また、どちらも、あまり膨らませ過ぎると割れますね。
つきが、スプレーかけ
これは、唯一、割れる実験です。
はがしスプレーって知ってますか?
シールなどを上手にはがすスプレーです。そのスプレーを使います。
P1160399.JPG
このお友だちの様子、ちょっと腰が引けていて、なかなか!ナイス!十分脅しているのです。
ふうせんが大きな音を立てて割れるのは、KUBOさんが、今いっぱいエネルギーを入れているから。どのくらい大きくする~。なんていいながら。
そして、小さくしてゆっくり割れるのを待つのと、おっきくしていっぺんで割れるのとどっちがいいかって感じで・・・
今回は、3回ほどスプレーをかけたかな...
P1160401.JPG
まだ割れない!
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3回目くらいで割れたね。
今回のスプレーの中には、リモネンという物質が入っています。
このリモネンは、天然ゴム(風船)の成分と似た構造
をしています。似た者同士は、仲良しになるってことで、一緒になると、ふやける感じかな?
はがしスプレーを風船にスプレーすると、パン!  
とわれちゃいます。
動画はこんな感じ
こちらに、リモネンなどをご紹介しています。
じゅうぶんに大きくふくらました風船は、すぐに割れますが、小さいときは、ふやけるのに時間がかかってタイムラグがあります。それもまた面白い!
この実験は、でんじろう先生がオレンジの皮を発泡スチロールにかけて、印鑑を作ったりする実験とも似ています。
最後は、火あぶりの刑
P1160404.JPG
みんなの中に入っていくと、とっても楽しい!
火あぶりの刑は、いくらあぶっても、中の水で風船が冷やされるので、
風船は、割れません。どちらかというと、冷たいくらい。
P1160405.JPG
よく、ホテルなどで、紙皿に入れた、ろうそくであぶる、
お汁もののおかずがあるでしょう?あれもそうです。
風船でやるときは、気泡があるところをあぶらないように注意してください。
気泡(空気)があると、空気は温まりやすいので、割れ安くなってしまいますよ。だから、下からトントンとたたいた後に、火であぶります
そして、お友だちは、キャアキャア叫んでいるんだでど、「実験は観察が大事だよ!」ってことで、よ~く観察すると、風船の周りに煤が付いてきます。
煤は、ゴム同士がくっつかないように、最初からつけてあるてんかふんのようなもので、
風船を触ったら、粉がくっついていることがあるでしょう。
あれです。あれがすすけたのですね。
ってことで、ゴムの伸びる力を使った紙コップクルマを作ります。
こんなものを使います。
P1160352.JPG
紫外線ビーズもおまけで使っているので、おうちの方に教えてね。
意外と面倒な工作かな?と思われるかもしれませんが、60人くらいでも、KUBOさん一人で対応できますよ。
P1160406.JPG
今回は、ちょっと穴が小さかったようですが...
P1160408.JPGP1160410.JPG
本当は、走っているところもちゃんといつもの井上さんが撮ってくださっていたのですが、消してしまいました。ごめんね。
ってことで、この実験は、大寄せでたくさんのお友だちと楽しめる実験なので、児童館・子供会などでの実験としては、お勧めです。
本当のゴムの実験では、この後、免震ゴムにつながる実験をしたり、ゴムの木・グッドイヤーさんのことなどのお話もし、すっ飛びボールの工作もします。
こちらに、ゴムについての情報を取りまとめているので、どうぞ。
実験隊では、おうちの方の参加も大歓迎です。一緒に楽しんでいってくださいね。
今回は、『子どもゆめ基金』から、材料費などの支援を受けました。
次回予定は、こちらからどうぞ。

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今日は、いつもの東児童館での実験だったのですが、参加してくれたお友だちへの至急のお知らせです。
工作で、紙コップだ車を作ったのですが、なんだか、KUBOさんがいつもやっているより、走り方がゆっくりだったような気がしていました。
今、おうちで見直してみたら、いつもより、穴が小さかったようです。
==============
今日持ち返った紙コップ車の、穴(コップとコースター2つ)を鉛筆などでもう少し大きくしてみてください。
ビーズがはまるほど、大きくすると、よくないのですが、まあ、様子を見ながら、
ゴムが程よく回るくらいにしてみてね。
==============
では、取り急ぎ、またね~。♪
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
シールなどをはがすための、はがしスプレーって知っていますか?
このスプレーには、リモネンと言われる、オレンジの皮に含まれるオイルが使われていることがあります。
それを風船にかけると、パン!と割れるのです。
KUBOさんがやっている、『びよよ~~ん!ゴムの実験』では、風船を串刺しにしたりお湯を描けたり、火あぶりにしたり・・・・するのですが、唯一風船が割れるのは、このはがしスプレーを使った実験です。
動画をアップしたので、ご紹介しておきますね。
リモネンがしみ込んで、風船のゴムの分子がふやけて、弱くなって、割れたのです。ふやける(膨潤)には、少し時間がかかるので、スプレーしてから、割れるまで、少しタイムラグがありました。それがまた、スリルを増すのですよね。
はがしスプレーはこういうものです。
P1060641
ただ、このスプレー、もう、あまり見かけないようで、ほとんどなくなっています。
だから最近は、右の試薬のリモネンを使っています。
さらに威力倍増です。!(^^)!
リモネンは、オレンジから抽出することもできるのですよ。他のブログからリンクさせていただいているのですが、こちらからどうぞ。
9月30日に東児童館でもやってみるので、楽しみにしていてね。
こんにちはみなさん。            おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

「びよよ~ん!ゴムの実験」で、伸びたゴムにお湯をかけるとどうなるのかな?
というのをやります。
ペットボトル500MLに水を入れて、それを、ペンシルバルーンでつるします。それに熱湯をかけるのですが、もう数年もやっていると、コツがつかめてきます。
ぜひ、みなさんにもやっていただきたいと思っているので、ちょこっとコツをお知らせしますね。
たまたまとっていただいた動画をアップしてみます。
=========================
本当に、一瞬なんですが・・・
『伸びたゴムに熱いお湯をかけるとどうなるか!』っていう
一番の見どころを上手に撮影してくださっています。30秒あたりです。
時間がない中だったので、かなり早口でしたが・・・(#^.^#)

30秒あたりの実験のところです。
========================
この実験を成功させるこつは・・・
・しっかりしたペンシルバルーンを使う:100本1000円くらいのもの
・ペンシルバルーンは、全体の半分くらいを伸ばす部分で使う。
★つるした後、指でぴーっと伸ばして、しっかりのびきった状態で実験を行う
・できるだけ100度に近い沸騰しているお湯を使う
くらいかな。
一番大事なのが、★だと思います。
ただつるしてのばすだけでなく、ピーとひっぱって、のびきった状態にすることが大切だと思います。
ぜひ、やってみてくださいね。
うまくいかないときには、コメントください。
また、ゴムの実験に関する情報(今回の解説など)は、すべて、こちらに公開しています。
他のネタもあるので、どうぞ~。
この実験を体感する実験は、PDFファイルのペンシルバルーンを鼻の下に、のばしたりちぢめたりしながらくっつける実験です。
解説は、ゴムの弾性のWebサイトにあります。
【おまけ】
冷凍食品をゴムで縛って、冷凍庫に入れておいて、それを出したら、ゴムがだら~んとだらしなくなっていることはありませんか?でも、室温になじむとすぐ元に戻る(ちぢむ)と思います。
それが、この現象です。身近なところでも起こっているのですね。!(^^)!

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
この画像をご覧になって、なにか (?_?) となりませんか?
P1140278.JPG
自転車屋さんなのですが、タイヤが茶色いですよね。
こんな、説明書きがありました。
P1140279.JPG
大人の雰囲気を生み出すブラウンパーツだそうです。(=^・^=)
これまで、タイヤは黒以外は、ないのですか?なんて質問に、できることはできるのだけど、いまいち、見慣れた黒いタイヤのほうが安心感があるようですよ。と言っていたのですが。。。
自転車市場では、そうではなくなってきているようですね。
検索したら、いろいろありました。
タイヤが黒い理由は、生ゴムにカーボンブラックを加えているからです。カーボンブラックの代わりに、白いシリカを加えると、白いタイヤができ、カラフルなものもできるといわれていますが、技術的には、もう少しという話もあります。
日常的な仕様の自転車のタイヤなら、カラフルなタイヤも出てきているのでしょうね。
今回画像をとらせていただいたお店では、こういったものもありましたよ。
P1140283.JPG
ほとんど白ですね。
こちらは、
P1140280.JPG
クリーム色
そしてこちらは、
P1140281.JPG
ツートン。
こちらは、TOYO TIRES さんのサイトですが、覗いてみてください。
Q1 カラータイヤはできないの?
上記サイトは、2008年のようです。最近は、もう少し進化していると思いますよ。
また、タイヤのサイドにカラー印刷をしている、車用タイヤもあるらしいです。

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

先日、参加してきた、いばらき未来基金のイベント『いばらき未来基金フェスタ2013』
の様子が、公開されていたので、リンクさせていただきますね。
いばらき未来基金の全体像がわかると思うので、ぜひ、
クリックしてみてください。
また、上記にある、動画(下に共有させていただきました)では、実験隊が、
『びよよ~ん!ゴムの実験』をやっているところが一瞬ですが映っていますよ。
本当に、一瞬なんですが・・・
『伸びたゴムに熱いお湯をかけるとどうなるか!』っていう
一番の見どころを上手に撮影してくださっています。30秒あたりです。
時間がない中だったので、かなり早口でしたが・・・(#^.^#)

30秒あたりの実験だけでなく、ちょこちょこ活動の様子も映っているので、
動画以外も、眺めてみてくださいね。
いつもお手伝いしてくださっている、I さんもいらっしゃいます。
他にもきっと見つかるよ!(^^)!
【おまけ】
ゴムの弾性については、こちらからどうぞ。
びよよ~ん!ゴムの実験につては、こちらからどうぞ

こんにちは、みなさん。       おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
最近、(株)ブリジストンさんのCM、『TAIYA CAFE 免震ゴム編』が面白いな~と思って
見ているのですが。
出てくる、おいしそうな、免震ミルフィーユは、実は、こういう感じなんですね。
p1060190.jpg
    筑波学園病院で撮影させていただきました。
金属と、弾性力の低いゴムが層になって、接着されています。
このCM、Webサイトでは、免震ゴムについて、盛りだくさんの情報がアップされています。
ぜひ、見てみてくださいね。
免震・制振→制震・耐震の違いなどについても書いてあります。
【おまけ】
弾性力の低いゴムというのは、理科教材としては、こちらの
『はずまないとボール』として販売されているものと似ているのだと思います。
603249_305011232952857_796087647_n.jpg
黒い丸いボールです。ちなみに黄色いのは、スーパーボール。
下に見えるのは、低反発のマットなのですが、
いくら弾むスーパーボールでも、相手によって、弾み方は変わるんですよね。
低反発マットが相手だと、スーパーボールも、もちろんはずまなくなります。
ちょっとした普通のクッションだと、(ケーキは、都合ではいってしまいました)
551756_235558086567218_1446026693_n.jpg
スーパーボールは、弾まなくなり、非弾性球は、少しはずむようになります。
以前、アップしていますが、『ゴムネタとりまとめ』はこちらからどうぞ。

すっ飛びボールの工作

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こんにちは、みなさん。  おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
すっ飛びボールの実験の工作を最近変えたので、ご報告しますね。
今回の工作だと、作りやすいし、お友達もちょっと考えて、おうちに帰ってからも、工夫してもらえるかなと思っています。
そもそも、市販のすっ飛びボールというのは、こちらの下のもの。
P1120245.JPG
『鉄腕ダッシュ』でやっていたので知っているお友だちも多いです。
上に見えているのは、ビニルのロケット風船のおもちゃの下にスーパーボールをくっつけたものとゴムボールです。これもゴムボールの上にロケットのおもちゃを置いて、落とすと、ロケットがすっ飛ぶのです。
いつもは、他にもいろいろ演示をしながら、お友達に、すっ飛びボールを作ってもらうのですが・・・
以前作っていた、すっ飛びボールはこちら。
P1120238.JPG
100円ショップにもあるはとめパンチの穴でスーパーボールに穴をあけてストロを差し込み、別に用意したストロ(目に当たっても危なくないようにスポンジをくっつけている)を挿入してすっ飛ばせるものでした。これはこれなりに、簡単だし、よく飛ぶし、かわいいしで、重宝していたのですが、今、やっているのは、こちら。
P1120241.JPG
キリでスーパーボールに穴をあけ、そこに、100円ショップの結束バンド(丸い部分を切ったもの)を差し込みます。別にストロ片方に切れ込みを4か所入れたものに切れ込みの下にビニルテープを巻いて飛ぶ方を作っておき、それを装着して飛ばします。
左二つが飛ばす方で同じものなのすが、ひとつは切れ込みを開いて羽を作っています。
この2つは、お友達にノーマルバージョンとして作ってもらい、どちらがよく飛ぶか、考えて、遊んでもらいます。
どちらが飛ぶと思いますか?
もちろん空気抵抗があるので、左から2番目のほうが、よく飛びます。左端のほうが、プロペラのようだからよく飛ぶというお友だちもいるけどね。(#^.^#)
残念ながら、左端は左から2番目ほど飛ばないのですが、ちょっと羽をひねったりすると、上がった後に、くるくる回りながら落ちてきます。意外と簡単にできます。これはこれでとても楽しい。いっぱい遊んでくれます。
では、下のだと、どれが良く飛ぶでしょうってことになるのですが。。。
P1120250.JPG
どれだと思いますか?
お友だちの中には、軽いほうがポーンと上がるので、左から3番目という子もいます。でも、重いほうが安定するんですよね。重いほうが安定するっていうのは、お友だちには、いまいちイメージしにくい。それで、やるのが、最初の演示。最初のロケットのおもちゃです。
これをやると一目瞭然なのです。ロケットが飛び上ると、ロケットは逆回転して、さかさま向いて上がっていきます。重いスーパーボールがくっついたほうが上になるのです。なるほどって感じですよ。

で、一番飛ぶのは、左から2番目なのですが...。
だったら、最初から、工作の基本バージョンで、左から2番目を作ればいいってわけですが、これは飛び過ぎて、お友だちの目の動きが間に合わないし、目に当たったら、危ないのですね。それで、おうちで気を付けながらやってみてね。ってことにしています。ストロはおうちにもあるし、みんなやってくれているようですよ。ネコを脅して遊んだ子もいたようです。!(^^)!
他にもさかさまにしたらどうなるかなとか、結構その場でいろいろ実験やってくれます。なかなか発展できる工作になったと思います。
【おまけ】
そもそも、はとめで作るので満足はしていたのですが、なぜ、この工作にしたかというと、今回大人買いしたスーパーボールがはとめを入れても、穴が開かなかったのです。
たぶん工場のロットによって、硬さが違うのかな?温度管理とかも関係するのかな?
ある実験教室の前の晩に、はとめで穴が開かないことがわかり、やっつけでこちらの工作にしたのですが、不幸中の幸いというか、よい結果になりました。
【おまけもう一つ】
実はすっ飛びボールと書いていますが、KUBOさんのは、ボールがすっ飛んでいるわけではないので、すっ飛びボールとは言えないでしょうね。だから、こういう工作もできます。
P1120246.JPG
大きなスーパーボールに、クリアファイルを切っていビニルテープで筒にして、小さなスーパーボールを入れて飛ばします。よく飛びますよ。これは、100円ショップで大実験さんからの情報です。
小さいボールの上に大きいボールを置いて落としたらどうかなとか、いろいろ遊んでみてください。
子ども会などでも、利用してみてくださいね。
下記のサイトでは、すっ飛びボールの、誕生話や跳ねる原理について、紹介されているので、ご紹介しておきますね。
http://www42.tok2.com/home/ashi58/ashi/science/suttobi/suttobi.htm
こちらは、ashiさんの部屋 という、サイトで、理科ネタ!盛りだくさんですよ。ぜひ、合わせてご覧くださいね~。


ゴムネタとりまとめ

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

ゴムって、いろいろなところに使われていますよね。それだけ、
いろんな性質があるということです。
また、びよ~~んと伸びて、ばねみたいだけど、縦にも横にも
伸びますね。
伸びたゴムに熱を加えるとどうなると思いますか?普通だった
ら、温まって、伸びそうだけど、ゴムはその逆です。

実験隊では、『びよよ~ん!ゴムの実験』と題して、下記のようなゴムの実験をやっています。

びよよ~~ん!ゴムの実験

関連実験記事 PDF

びよよ~ん!ゴムの実験.pdf

関連実験記事 Webサイト

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2008/07/post-22.html

 

関連持ち帰り資料 PDF

びよよん!ゴムの実験持ち帰り資料:全体.pdf

参考資料:ゴムの弾性 Webサイト

ゴムの性質:粘弾性


この他、ゴムネタについては、随時アップしておりますので、

最新の情報は、下記でご検索ください。

生ゴムのボールなどについても入れております。

今回は、ゴムのことを、いくつか別のブログで書いたものを
下記に、取りまとめてご紹介しておきますね。

4テーマで書いています。
=====

板ゴムいろいろ

最近、ゴム関係の本を読んでいるのですが・・・

今日の一枚は、こちら。

P1080685_2

東急ハンズさんで撮影させていただきました。

左から、白いゴム板・ウレタンゴム(ちょっと黄色)
・ウレタンゴム・シリコンゴム・黒いゴム板

それぞれ、お値段も違いますね。 クリックすると、大きくなります。
お値段も見えますよ。

でも、ちょと変ですね~。

シリコンゴムじゃないですね。正確には、シリコーンと「-」のばす。

こちらをどうぞ。

シリコーンゴムは、医療の現場でよく使われているようです。

最近読んだ本では、カーボンブラックではなくて、シリカを
使えばカラフルなタイヤが作れるんじゃないかな
?というこ
とが書いてありました。

強度的には、難しいという人もいるようですが、読んだ本に
は、タイヤメーカーの人によると、

実は、シリカ入りの白いタイヤは、もうほとんど実用化の
段階に来ているそうです。・・・ところがまだそんな派手
な自動車を街で見かけることはありません。それには、消
費者の心理的な問題が大きいようです。・・・見慣れた黒
いタイヤは、ほかの色に比べて丈夫で強そうだというイメ
ージがあります。・・・

なるほど、言えているかもしれないな。

このアップの最後のほうに、自転車用白いタイヤの画像
などを入れて、もう少し補足しています。

=====

低燃費タイヤ

遅ればせながら、4月8日は、タイヤの日だったそうです。
8の字のかたちから来たようです。

ってことで、今日の一枚はこちら。

P1080884

パンクしたてのタイヤです。▼*゚v゚*▼テヘッ。右の方に少し泡が
ついているところがありますが、ここに何かが刺さっていた。

そして、円形にず~~っと、へこんでいるのがわかりますか?

実は、パンク仕立てではあるのですが、刺さってから、しばら
く時間があったようで、少しずつ空気が抜けていたらしく、
車の圧がかかって、たわみができていたのですね。

溝も大分減っていたので、タイヤは、2本交換となりました。

車屋さんって、案外ブログネタになりそうなことが多く、
今日は、こちらのご紹介。

転がりがいい、低燃費タイヤだそうです。

P1080890

クリックすると大きくなります。

でも、転がりがいいってことは、雨の日滑り
そうですがって思ったのですが、

  • 低燃費タイヤとは
    タイヤの転がり抵抗性能とウェットグリップ性能が一定以上
    の基準を満たしたタイヤ

だそうで、上記写真右上の緑色のマークがついているようです。

少し、補足してもらったところによると・・・

  • 雨の日に止まりにくいという『ウェットスキッドレジス
    タンス
    』と、『転がり抵抗を小さくする』とを両方よくする
    ということは、相反することだったんだけど、
    たとえば、ブレーキをかけたときにゴムがどういう動きをす
    るかという動的なゴムの性質
    を考えたら、周波数(タイヤが
    回転するときは、ある周期で変形が起こっている)が違うので、
    両立させることができたということだそうです。

そんなに、新しい技術ではないのかもしれませんが、エコとか、
いろいろ(特許が終わった)とかあって、最近注目されている
のかもしれませんね。

ってことで、交換した2本のタイヤですが、実は、上記の商品
とは、違うものにしました。

P1080893

ミニバン用のタイヤです。Sっていうのは、静かってことらしい
ですが、背の高いミニバン用に、開発されているようです。

燃費も、他力本願で面倒見てもらわないといけない運転をしてい
るのですが、
それ以上に、安全性も、他力本願しないといけないので、こち
らにしました。

詳しくは、商品名で検索すると、動画などいろいろ出てくるよ
うです。どうぞご覧下さい。
なんだか、今日は、どこかの回し者のようになってしまいまし
たが、まったく、ブログ担当は、今回の会社さんとは、関係が
ありませんことを申し上げておきます。 

=====

免震ゴム

ゴムネタが続いたので、最後にもう一つ。こちらの写真のご紹介。

P1060189

免震ゴムカットモデル。縁の下の力持ちさんです。
アップにするとこういう感じ。

P1060190

金属と、弾性力の低いゴムが層になって、接着されています。
筑波学園病院さんに、展示してあります。

P1060186

P1060187

P1060188

クリックすると大きくなります。が、ちょっと見にくいかな。
こちらに解説があります。見てみてくださいね。

横揺れに1mまで動いても大丈夫って書いてありましたが、
ちょっと想像できないな。

ちなみにこの写真は、昨年の震災前に取っていました。
免震ゴムについては、(株)ブリジストンさんの情報が
いいと思いましたので、下記でリンクさせていただきました。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2013/01/taiyacafe.html

===
黒くないゴムタイヤ 自転車バージョン
こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
この画像をご覧になって、なにか (?_?) となりませんか?
P1140278.JPG
自転車屋さんなのですが、タイヤが茶色いですよね。
こんな、説明書きがありました。
P1140279.JPG
大人の雰囲気を生み出すブラウンパーツだそうです。(=^・^=)
これまで、タイヤは黒以外は、ないのですか?なんて質問に、
最初に書いていたこと(カーボンブラックのこと)以外にも、
できることはできるのだけど、いまいち、見慣れた黒いタイヤのほうが安心感
があるようですよ。と言っていたのですが。。。
自転車市場では、そうではなくなってきているようですね。
検索したら、いろいろありました。
タイヤが黒い理由は、生ゴムにカーボンブラックを加えているからです。
カーボンブラックの代わりに、白いシリカを加えると、白いタイヤができ、
カラフルなものもできるといわれていますが、技術的には、もう少しとい
う話もあります。
日常的な仕様の自転車のタイヤなら、カラフルなタイヤも出てきているの
でしょうね。
今回画像をとらせていただいたお店では、こういったものもありましたよ。
P1140283.JPG
ほとんど白ですね。
こちらは、
P1140280.JPG
クリーム色
そしてこちらは、
P1140281.JPG
ツートン。
こちらは、TOYO TIRES さんのサイトですが、覗いてみてください。
Q1 カラータイヤはできないの?
上記サイトは、2008年のようです。最近は、もう少し進化していると思いますよ。
また、タイヤのサイドにカラー印刷をしている、車用タイヤもあるらしいです。

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

おもしろ!ふしぎ?実験隊は、アイラブつくばまちづくりキャンペーンなどの支援をいただいて、活動しています。

本年度(23年度)の活動は、もう終了したのですが、そのご縁で、もう一回来てくださいと、お声掛けいただき、

3月8日 2時30分くらいから

つくば市立桜南児童館で、『びよよ~ん!ゴムの実験』を行うことになりました。

実験概要はこちら

子どもさんの参加は、児童館さんの方で募集されるので、こちらではお受けできませんが、

大人参加者は、大募集しております。

   ◆科学って難しそうだけど・・・

   ◆子どもがどんな活動しているんだろう?

   ◆科学ボランティアってなんだろう?

   ◆子ども会の工作ネタがないかな?

   ◆定年後のボランティア活動をしてるんだけど

なんて方は、どうぞいらしてください。参加は無料です。

こちらにコメントいただけると、お返事いたします。

おもしろ!ふしぎ?実験隊が、こういった活動を始めた経緯

(独)科学技術振興機構 JSTのサイエンスポータルのWebサイトに掲載されています。

どうぞ、

http://scienceportal.jst.go.jp/contents/guide/rikatan/0905/090518.html

、ご笑覧ください。

お待ちしておりま~す。=^_^=

9月の実験隊のお知らせ

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こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

9月の実験隊は、26日です。明日だ!\(◎o◎)/!

いつもの東児童館で、誰でも参加できます。

テーマは、『すっ飛びボールを科学する!』

鉄腕ダッシュなんかで、見たことあるお友達もいるんじゃないかな?

自分で、すっとびボールを作ってみます。

こんなところに使われている、ゴムについてもお勉強するよ。

taishinn.jpg

こんなのも紹介するよ。

P1030098.JPG

 

こんにちは、みなさん。              おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

暑いですね。

江戸ことばでは、「暑いですね」なんてわかっていることを言ってはいけないらしいです。

そんなことを言うなら、冷たいおしぼりを出すんだそうです。(^^ゞ

 

ってことで、暑い夏。暑い児童館で、またまた実験教室です。

 

7月26日(月)10時20分くらいから、いつもの東児童館で、

お題は、以前(2年前)やった、「びよよ~ん!ゴムの実験」

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2008/07/post-22.html

おぼえているおともだちも多いと思いますが、夏休みってことで。m(__)m

ただ、工作は、おもしろいよ。

huusennkousaku1.JPG

上記はいろいろ試行錯誤していたときのものですが、

おそらく、緑色のものになると思います。

ゴムの工作というより、音の実験の工作という感じですが、

みんな楽しんでもらえると思います。

 

ではね。(^_-)-☆

 

ゴムの実験の追記

| コメント(4)

以前、びよよ~ん!ゴムの実験のところで、

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2008/07/post-22.html

==========================

②ゴムを伸ばしたりちぢめたりすると、温度は変わるでしょうか?

5cmほどにカットしたペンシルバルーンを伸ばしたり、縮めたりしながら、
鼻の下で温度を感じてみます。

答えは!
伸ばすと熱く感じ、縮めると冷たく感じるです。

======================

というコメントをかいていました。

これは、下記のサイトの「ゴムの弾性」の説明を使って、書いています。

http://scienceportal.jst.go.jp/contents/guide/rikatan/0809/080901.html

上記の記事と、解説が、すこし「わからない」というコメントを、

他のところでいただいたので、

もう少し、解説してみますね。

問題は、★ゴムを伸ばすと、熱くなるのはどうしてか★ということです。

  表示 クリックしてください。(50%くらいにしてみてね)

一つのゴム分子は、普通の状態では、水色の部分を動いている。

・のばすと → 運動できる範囲が小さくなる。

   これは、気体に圧力をかけたのと同じ状態である。

   気体に圧力をかけると下の図のように、壁に当たる回数が増えるので

   外に熱を与える。

→温度が上がる。

 

ということで、ゴムはのばすと、温度が上がる。ということです。

びよよ~ん!ゴムの実験

| コメント(0)
2008/07/01
  
こんにちは、皆さん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

6月30日に、つくば市立東児童館で、小学生向けの実験教室を開催しましたので、
そのご報告です。
今回のお題は、「ゴムの実験」
1971年発売の『かがくのとも:ごむのじっけん』かこさとし作
を読みながら、実際に実験をし、そのほか、+アルファーを実験しながら、
ゴムについて、お勉強してみました。

349.jpg
 
かこさとしさんは、ご存知ですか?
 
「だるまちゃんシリーズ」や、「ふじさんだいばくはつ」など、子供向けの科学の本
をいっぱい出されている方ですよね。
 こんかいの「ごむのじっけん」は、KUBOさんが、今回の参加者だった頃?
売られていたようで、もう絶版です。

353.jpg

本の実験とは、別にやった実験をいくつか紹介しましょう 
 
①ゴム(伸びた状態のほうがいい)は、熱を加えると、伸びるでしょうか?縮むでしょうか?
ペンシルバルーン(長い風船)に水の入ったペットボトルをつりさげて、
そのペンシルバルーンにお湯をかけます。どうなるかな?

350.jpg
答えは!
縮むです。

では、逆に?
②ゴムを伸ばしたりちぢめたりすると、温度は変わるでしょうか?
5cmほどにカットしたペンシルバルーンを伸ばしたり、縮めたりしながら、
鼻の下で温度を感じてみます。
354.jpg

答えは!
伸ばすと熱く感じ、縮めると冷たく感じるです。

どうしてかという理由は、ちょっと詳しい解説は、
をご覧ください。
 
ゴムは、普通の状態では、ミクロの目で見てると、ぶるぶる震えている状態っていう感じかな?
それを、伸ばすと、ぶるぶる震えていた運動ができなくなって、その分のエネルギーを、
花の下に、熱として、出すわけです。
だからつ熱く感じる。ってわけです。
 
冷凍食品を、ゴムで縛って、冷凍庫に入れておいて、
冷凍庫から出したら、だらしな~く、ゴムが伸びていることはないですか?
でも、常温においておけば、すぐ、縮まってきて、普通のゴムに戻るでしょう。
これも、上記のことで説明できます。
冷えて伸びているゴムを常温におくと、熱をもらって、
またぶるぶる震えることができる、普通の状態に戻るのです。
なので、縮むってわけです。
 
この辺は、普通の物質と違う挙動を示すような気がするので、
ゴムって、不思議だな。おもしろいなって感じるところです。
子どもたちの反応もとってもいいわけです。
 
『伸びたゴム』にというところがミソです。
普通のゴムにお湯をかけても、イマイチ反応は、見られません。!(^^)!

そのほか、ゴムの実験というよりかは、
ゴム風船の面白実験ですが...

★火あぶりの刑 
   水を入れた風船を、ライターでしたから、熱する。というものをやったり、

352.jpg
これは、風船の周りに煤が付きます。
煤は、ゴム同士がくっつかないように、最初からつけてあるもので、
風船を触ったら、てんかふんみたいな粉がくっついていることがあるでしょう。
あれです。
 
★串ざしの刑をやったりしました。 

351.jpg

火あぶりの刑は、いくらあぶっても、中の水で風船が冷やされるので、
風船は、割れません。よく、ホテルなどで、紙皿に入れた、ろうそくであぶる、
お汁もののおかずがあるでしょう?あれもそうです。
風船でやるときは、気泡があるところをあぶらないように注意してください。
気泡があると、割れてしまいますよ。

串ざしの刑は、風船がぶ厚くなっている、いわゆるおへそは、割れません。
あと、結んでいるところもぶ厚い状態だから、貫通できます。
ちょっと油を串につけるとやりやすいかな?
まんなか(おなか)に串をさすときは、セロハンテープを付けてくださいね。

そのほか
はがしスプレーって知ってますか?
シールなどを上手にはがすスプレーです。
その中に入っている、リモネンという物質は、天然ゴム(風船)の成分と似た構造
をしています。似た者同士は、仲良しになるってことで、一緒になると、ふやける感じかな?
はがしスプレーを風船にスプレーすると、パン! 
とわれちゃいます。
上記の理由とは違うかもしれませんが、お肉のトレーにかけると、溶けちゃいます。
オレンジの皮にもリモネンは含まれていて、でんじろう先生がやったのを、見たことないですか?

ちょっと長くなってしまいました。
次回は、なんと、来週の月曜日! 
7月7日です。
科学力クイズと題して、いろんなクイズをやっていきます。
いつものつくば市立東児童館で、2時くらいから、学年順です。
来るもの拒まずの無料です!待ってます!
2008/06/13

こんにちは、みなさん、おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

6月のご案内です。 


★6月30日(月) 小学生版★
つくば市立東児童館で 2時くらいから、学年順
だれでも無料で参加できます。

 ★風船を科学する★

ゴム風船を使っていろんな現象を科学します。
最後に、ぶ~ってなりながら、くるくる回るとっても楽しい工作をします。
こんなものを使うよ!


340.jpg

★6月24日(火) 中学生版★
つくば市立東児童館で3 時くらいから
予約制です。
東児童館(029-851-4801)に電話してね。
いつもは、水曜日ですが、今回は火曜日です。

 ★分子や原子ってかわいいよ★
=========================

みんなの身の回りにあるものは、すべて原子というものからできていて、
今100個くらいのものがわかっています。その原子はとっても小さな粒
です。その原子を組み合わせることによって、さまざまな物質(1000万
種類以上)が地球上には存在しています。
アクアビーズという素材を使って、原子や分子のモデルを作り、学校で習
う化学反応式を、勉強しちゃおうね !
化学反応式が理解できれば、未知の物質が特定できたりして、楽しくな
るはずだよ !

=========================
なんて、難しそうな事を書いてるけど、
こんなものを作ります。
消しゴムを置いているから、大きさはわかってくれるかな?

338.jpg

これは、試作段階だから、まだまだ!

これは、アクアビーズというおもちゃ?で作っています。

339.jpg

本当は、こんなものを作るものです。 
またまた登場ケロロ軍曹
341.jpg 

ちょっと時間があるので、また、近くなったら、ご報告しますね。

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