思いの最近のブログ記事

こんにちは、みなさん。  
今日は、おもしろ!ふしぎ?実験隊ではなく、年に一度の、久保さんのアップです。
久保さんは、年に一度ですが、右の欄の『戦争・原発についてなど』のところに、
記事をアップしています。
~~~
2017年の長崎平和祈念式典は、ご覧になりましたか?
田上市長の平和宣言に続いて、深堀好敏さんが、平和への誓いを述べられました。
テレビで見ていて、深堀さんのその言葉の一つ一つが、とても重く、聞き入りました。
こちらに、全文が公開されています。
リンクが切れたらいけないので、下記においておきますね。
============
原爆が投下された1945年8月9日、私は16歳。爆心地から3・6キロ離れた
長崎県疎開事務所に学徒動員されていました。11時2分、白い閃光(せんこ
う)と爆発音を感じ慌てて机の下にもぐり込みました。夕方、帰宅命令が出て
、私は学友と2人、金比羅山を越えて帰ろうと山の中腹まできたところ、山上
から逃げてくる多くのけが人に「山の向こうは一面火の海だから...」と制止さ
れ、翌朝、電車の線路に沿って歩き始めました。長崎駅の駅舎は焼け落ち、
見慣れた町並みは消えてなくなり、別世界に迷い込んだようでした。ようやく
辿(たど)りついた山王神社近くの親せきの家は倒壊していました。その中で
家の梁(はり)を右腕に抱きかかえるような姿で18歳の姉は息絶えていまし
た。あの時、私が無理をしてでも家に帰っていれば、せめて最期に声をかけ
られたのではないかと、今でも悔やまれてなりません。そのあと大学病院へ
向かい、さらに丘を越えると眼下に浦上天主堂が炎上していました。涙があ
ふれ出るとともに怒りを覚え、「ああ、世界が終わる」と思いました。ここ平和
公園の横を流れる川には折り重なって死体が浮いていました。私は、三ツ
山に疎開していた両親に姉の死を報告し、8月12日、母と弟と3人で材木を
井桁に組み、姉の遺体を荼毘(だび)に付しました。その日は晴天でした。頭
上から真夏の太陽が照りつけ、顔の正面からは熱気と臭気がせまり目がく
らみそうでした。母は少し離れた場所で地面を見つめたまま、ただ祈り続け
ていました。たった一発の原子爆弾は7万4千人の尊い命を奪い、7万5千
人を傷つけました。あの日、爆心地周辺から運よく逃げ延びた人々の中に
は、助かった喜びも束(つか)の間、得体(えたい)のしれない病魔に襲われ
多くが帰らぬ人となりました。なんと恐ろしいことでしょう。私は「核は人類と
共存できない」と確信しています。2011年3月、福島第一原子力発電所の
事故が発生し国内の原発は一斉に停止され、核の脅威に怯(おび)えまし
た。しかし、リスクの巨大さに喘(あえ)いでいる最中、こともあろうに次々と
原発が再稼働しています。地震多発国のわが国にあって如何(いか)なる
厳しい規制基準も「地震の前では無力」です。原発偏重のエネルギー政策
は、もっと自然エネルギーに軸足を移すべきではないでしょうか。戦後「平
和憲法」を国是として復興したわが国が、アジアの国々をはじめ世界各国
から集めた尊敬と信頼は決して失ってはなりません。また、唯一の戦争被
爆国として果たすべき責務も忘れてはなりません。

 私は1979年、原爆で生き残った有志6人で原爆写真の収集を始め、こ
れまでに様々な人たちが撮影した4千枚を超える写真を収集検証してきま
した。原子雲の下で起きた真実を伝える写真の力を信じ、これからも被爆
の実相を伝え、世界の恒久平和と核廃絶のために微力をつくすことを亡く
なられた御霊の前に誓います。

 2017年(平成29年)8月9日

 被爆者代表 深堀好敏
======
もっと長い文章だったような気がしましたが・・・
ひとつひとつの言葉は、実際にその中を生きてきた人ならではの言葉だから
重いのでしょうね。
以前アップさせてもらった、私の母の手記にも通じるものがあります。
深堀さんは、今年初めての平和への誓いの公募で選出された方なのだそうです。
「私にとって8月9日はつらい1日だが、自分にできるだけのことをやりたい」と話された
そうです。
その力強さが感じられました。
その後、登壇された中満事務次長。
そして、この場には、いらっしゃいませんでしたが、サーロー節子さん。
この夏は、お話をもっと聞いてみたいなと思う方がいらしゃいました。
本当は、この場で、記述することができたらいいのですが、
私は、うまく伝えることができないので、この夏、サーロー節子さんなどは、
いくつか番組があるようですから、是非、ご覧になってはと、思いました。

自分が何を伝えられるか、何だったら伝えられるか。
戦争や原発のことだけでなく、いろいろな面で、自戒することを忘れないように
したいと思いました。

★2016年も書きました!

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こんにちは、みなさん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
というか、今日は、年に一度の、久保さんです。
久保さんは、年に1回位ですが、このブログに、戦争のことを書きます。
今までのは、右の
戦争・原発についてなど
の下の記事をご覧くださいね。
一番読んでほしいのは、下記です。
で、
2016年の8月も終わってしまいましたが...
6日には、オバマ大統領が広島を訪問されましたね。
広島平和宣言では、「共に生きる」という言葉が、心に残りました。
8月9日にたまたま、児童館で実験教室があったので、何か、お話ししてみようかな?
と思って、実験隊の最後に、お友だちに
「今日は何の日か知ってる?」と聞いたら
「?」って感じでした。
「71年前に、長崎で、原子爆弾が落とされたんだよ。
ずいぶん前の事のように思うかもしれないけど、まだ生きている久保さんのお母さんは、
その原爆を受けました。
ずいぶん前の気がしても、今生きている人もいるくらい、みんなの今とつながっている
んだよ。」というようなことをちょっとだけ話してみました。
でも、KUBOさん的には、うまく話せず、凹んだというか、まだまだ伝えることは
できないな~。と思っちゃいました。
いつも書いているのですが、自分の体験ではないので、うまく伝える力がない。
という事を再確認しました。
自分の体験に結び付けて話せたらいいのかな?
たとえば何があるだろう?なんてことをしばらく考えていました。
・・・
でも、それって、すり替えみたいな気がしないでもなかったです。
・・・
国会前に集まってデモを行っていた学生団体が、8月15日に解散し、その後、
沖縄で見かけたり・・・・もしかして彼らは、これといった訴えるものが一つ
あるというより、活動するという事がメインになっていたのかな?と思えてきました。
彼らの活動を否定する人もいるようですが、彼らも何かもがいているのかな?
久保さんと同じなのではな
いかな?なんて思いました。
・・・
夏が過ぎても何か書けるわけではなく・・・
すり替えではなく、自分でできることを残していけたらなとは思っていました。
・・・
で、いまは、
またまた変わらず、模索中ですが、どなたかが読んでくださって、おなじ思いだと
思ってくだされがばと、半端な記事ですが、アップしました。
今日この記事をアップしようと思ったのは、きっかけは、下記の記事にコメントを
いただいたからです。
戦争と原発についてなど の記事に、コメントいただいたのは初めてだったのですが、
読んでくださっている方もいらっしゃるとうれしく思いました。
広島平和宣言の 『多様な価値観を認め合いながら、「共に生きる」世界』は、
多くのことにつながるのだと思います。
共に生きるためには、共有し共感する姿勢が大切なのだと思います。年に一度ですが、
この小さいブログで、発信できたらなと思います。

平和記念式典写真 平和宣言を読む松井市長     

広島市は毎年8月6日に、原爆死没者への追悼とともに核兵器廃絶と世界恒久
平和の実現を願って平和記念式典を行い、広島市長が「平和宣言」を世界に向
けて発表しています。広島・長崎の悲惨な体験を再び世界の人々が経験するこ
とのないよう、核兵器をこの地球上からなくし、いつまでも続く平和な世界を確立
しようと、これからも平和宣言は訴え続けていきます。

 

平和宣言

 

1945年8月6日午前8時15分。澄みきった青空を切り裂き、かつて人類が経験し
たことのない「絶対悪」が広島に放たれ、一瞬のうちに街を焼き尽くしました。朝
鮮半島や、中国、東南アジアの人々、米軍の捕虜などを含め、子どもからお年寄
りまで罪もない人々を殺りくし、その年の暮れまでに14万もの尊い命を奪いました。

辛うじて生き延びた人々も、放射線の障害に苦しみ、就職や結婚の差別に遭(あ)
い、心身に負った深い傷は今なお消えることがありません。破壊し尽くされた広島
は美しく平和な街として生まれ変わりましたが、あの日、「絶対悪」に奪い去られた
川辺の景色や暮らし、歴史と共に育まれた伝統文化は、二度と戻ることはないの
です。

当時17歳の男性は「真っ黒の焼死体が道路を塞(ふさ)ぎ、異臭が鼻を衝(つ)き、
見渡す限り火の海の広島は生き地獄でした。」と語ります。当時18歳の女性は
「私は血だらけになり、周りには背中の皮膚が足まで垂れ下がった人や、水を求
めて泣き叫ぶ人がいました。」と振り返ります。

あれから71年、依然として世界には、あの惨禍をもたらした原子爆弾の威力をは
るかに上回り、地球そのものを破壊しかねない1万5千発を超える核兵器が存在し
ます。核戦争や核爆発に至りかねない数多くの事件や事故が明らかになり、テロ
リストによる使用も懸念されています。

私たちは、この現実を前にしたとき、生き地獄だと語った男性の「これからの世界
人類は、命を尊び平和で幸福な人生を送るため、皆で助け合っていきましょう。」
という呼び掛け、そして、血だらけになった女性の「与えられた命を全うするため、
次の世代の人々は、皆で核兵器はいらないと叫んでください。」との訴えを受け止
め、更なる行動を起こさなければなりません。そして、多様な価値観を認め合いな
がら、「共に生きる」世界を目指し努力を重ねなければなりません。

今年5月、原爆投下国の現職大統領として初めて広島を訪問したオバマ大統領
は、「私自身の国と同様、核を保有する国々は、恐怖の論理から逃れ、核兵器の
ない世界を追求する勇気を持たなければならない。」と訴えました。それは、被爆
者の「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」という心からの叫びを受け止め
、今なお存在し続ける核兵器の廃絶に立ち向かう「情熱」を、米国をはじめ世界の
人々に示すものでした。そして、あの「絶対悪」を許さないというヒロシマの思いが
オバマ大統領に届いたことの証しでした。

今こそ、私たちは、非人道性の極みである「絶対悪」をこの世から消し去る道筋を
つけるためにヒロシマの思いを基に、「情熱」を持って「連帯」し、行動を起こすべ
きではないでしょうか。今年、G7の外相が初めて広島に集い、核兵器を持つ国、
持たない国という立場を超えて世界の為政者に広島・長崎訪問を呼び掛け、包
括的核実験禁止条約の早期発効や核不拡散条約に基づく核軍縮交渉義務を
果たすことを求める宣言を発表しました。これは、正に「連帯」に向けた一歩です。

為政者には、こうした「連帯」をより強固なものとし、信頼と対話による安全保障の
仕組みづくりに、「情熱」を持って臨んでもらわなければなりません。そのため、各
国の為政者に、改めて被爆地を訪問するよう要請します。その訪問は、オバマ大
統領が広島で示したように、必ずや、被爆の実相を心に刻み、被爆者の痛みや
悲しみを共有した上での決意表明につながるものと確信しています。

被爆者の平均年齢は80歳を超え、自らの体験を生の声で語る時間は少なくなっ
ています。未来に向けて被爆者の思いや言葉を伝え、広めていくには、若い世代
の皆さんの力も必要です。世界の7千を超える都市で構成する平和首長会議は、
世界の各地域では20を超えるリーダー都市が、また、世界規模では広島・長崎
が中心となって、若者の交流を促進します。そして、若い世代が核兵器廃絶に立
ち向かうための思いを共有し、具体的な行動を開始できるようにしていきます。

この広島の地で「核兵器のない世界を必ず実現する」との決意を表明した安倍首
相には、オバマ大統領と共にリーダーシップを発揮することを期待します。核兵器
のない世界は、日本国憲法が掲げる崇高な平和主義を体現する世界でもあり、
その実現を確実なものとするためには核兵器禁止の法的枠組みが不可欠となりま
す。また、日本政府には、平均年齢が80歳を超えた被爆者をはじめ、放射線の影
響により心身に苦しみを抱える多くの人々の苦悩に寄り添い、その支援策を充実す
るとともに、「黒い雨降雨地域」を拡大するよう強く求めます。

私たちは、本日、思いを新たに、原爆犠牲者の御霊に心からの哀悼の誠を捧げ、
被爆地長崎と手を携え、世界の人々と共に、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に
向けて力を尽くすことを誓います。

 

平成28年(2016年)8月6日

               広島市長 松井 一實

こんにちは、みなさん。           おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

今日は、実験ネタではありませんが、28年度に向けて、改めて、
草の根の活動を大事にしていこう
と思ったので、文字を書いてみます。

KUBOさんが中学校の時の記憶にはないのですが、現在の中学校では、『芳賀の定理』というのがのっているようです。これは、つくば市に拠点を置く、サイエンスキッズ主宰 芳賀和夫先生の定理です。オリガミクスでも、ご存知の方がいらっしゃるかもしれません。
この実験隊のブログでも、芳賀先生(ハカセ)については、いくつか記事があるので、検索窓に入れて、検索してみてください。

2010年芳賀先生の主催されるサイエンスキッズの活動を、科学技術振興機構JSTの草の根型支援に申請するときに、お手伝いをしたのですが、その時に、芳賀先生が、申請書に書かれた、
【企画の狙い・内容・期待する成果】
には、下記のようなことが書いてありました。
==================
 この活動の趣旨は、科学リテラシーを身につけた一般市民が増えることこそが、将来の地球環境の安泰をもたらす、という考えにある。子ども時代にできるだけ多くの、また多様な科学体験を積み重ねることが、このリテラシーの向上につながり、また、同時に参加する父母など家族にも興味を持って頂くことで家庭内に科学の雰囲気が持ち込まれ、それらが積み重なって、初めて次世代に、科学リテラシーに富む社会人の輪が広がるであろうことを期待している。
この企画は、ある分野の科学者やマニヤを育てることが目的ではないので、内容が科学の1分野に片寄ることを避け、また、ショーやフェスティバルのような一過性のイベントに終わらぬよう、年間を通じて学校が休みの日ごとに、異なるメニューを開設して、子どもたちに数多くの科学体験の場を提供したいと思い、年間50回以上のプログラムを組む事にしていて、今回はそのうちの5回について申請したい。
この企画のような活動は、たとえば理科嫌いとか理科離れなどに対して即効性を期待するのではなく、ここでの体験が個々人の生活の一部として記憶され、いわば遅効性の肥料のように、子どもたちが成長するに従って次第に醸成される科学リテラシーの基を固めることをねらっている。したがって、この成果としては、どのような職業や立場の社会人になろうとも、それぞれの社会生活の場面場面で、無意図的に科学リテラシーが活用されると思われる。
===================
申請の担当者として、上記の文言を、申請書に入れながら、
『・・・・即効性を期待するのではなく、ここでの体験が個々人の生活の一部として記憶され、いわば遅効性の肥料のように、子どもたちが成長するに従って次第に醸成される科学リテラシーの基を固めることをねらって・・・』
という言葉から、なにか壮大な草原をイメージしたものです。
この言葉はまた、KUBOさんが活動をしていくうえでの支えにもなりました。

これまでも、サイエンスキッズに携わった子供たちは、それぞれの興味を伸ばしまた広げ、成長していったようです。また、成長して、サイエンスキッズの活動に戻ってきて、リーダー(サイエンスキッズでは、毎回筑波大生がお手伝いをしている)として活動するようにもなってきています。

今年、あることで、サイエンスキッズの一人が、人生の節目に立ったのを見守っていました。
自分の将来を考えながら文章にしたり、言葉にしたりすることで、これまで、どれだけの多くの体験を、こうした活動で得ていたのか、基礎となっていたのかを感じました。
KUBOさんがイメージした壮大な草原に広く放たれた輪が、巡り巡って実を結んだのかな?と思う瞬間でした。

芳賀先生の活動には、はるか及ぶことはありませんが、おもしろ!ふしぎ?実験隊での活動が、いつかどこかで、お友だちの成長の過程に影響を与えることができたらいいなと思っています。
28年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、みなさん。  
今日は、おもしろ!ふしぎ?実験隊ではなく、年に一度の、久保さんのアップです。
久保さんは、年に一度ですが、右の欄の『戦争・原発についてなど』のところに、記事をアップしています。
===
今年は、戦後70年。
各地で、戦争を実際に体験された方の「今、記憶を伝えておかなければ」という言葉を、多く聞いたような気がします。
長崎の平和祈念式典での、長崎市長は、
・・・
70年を経た今、私たちに必要なことは、その記憶を語り継いでいくことです。
原爆や戦争を体験した日本そして世界の皆さん、記憶を風化させないため
にも、その経験を語ってください。

若い世代の皆さん、過去の話だと切り捨てずに、未来のあなたの身に起
こるかもしれない話だからこそ伝えようとする、平和への思いをしっかりと
受け止めてください。「私だったらどうするだろう」と想像してみてください。
そして、「平和のために、私にできることは何だろう」と考えてみてください。
若い世代の皆さんは、国境を越えて新しい関係を築いていく力を持っています。
・・・

被爆者に呼びかけ、若者に呼びかけ、世界に呼びかけていました。
テレビで見ていたのですが、リアルタイムで、拍手が起こったのには、感動を覚えました。

これまで書いてきましたが、私の母は、長崎で原爆を受け、今年82歳になりました。
語り部などとして、原子爆弾が落とされたときのことを話したりはしませんが、1999年に、わたしの子ども(母にとっては孫)に、手記を書いてくれています。
それは、おなじ右の欄の
この手記は、わたしが、実際にお会いして、この方だったら読んでくださるだろうなと思われる方に、少しずつ、お渡ししていました。
そうしたことを母も喜んでいましたが、今年は、もう少し付け加えたいと言いましたので、
『そえて』という事で、少し、書いてもらいました。
DSC_0606.JPG
添えたことは、自分の体のことですが、最後の結びは、やはり
でも孫たちの為 未来の子供達に何かをのこさねばという事は人いちばい想っています。
世界のどの国でも、戦争がなくなりますようにと祈ります。
という事です。
平均年齢80歳を超えた被爆者の声を聞き、それを伝え、伝えるために、多くの人が集まって、話をしあう。そういったことで、だれもが願う、『平和』な世の中に、戦争のない世の中にならないものかと思います。
ただ、何か、ゆっくりしてはおられない気がしているのは、わたしだけでしょうか?
それは、被爆者が高齢化してきているという事だけでなく、世の中が、何か、違う方向へ向いているのではないかと思ってしまうからのような気がします。
まだ、なにかを書けるわけではないので、もどかしいです。
・・・・・
長崎平和宣言は、こちらでご覧いただけます。

平成27年 長崎平和宣言

 

長 崎 平 和 宣 言

 

 昭和20年8月9日午前11時2分、一発の原子爆弾により、長崎の街は一瞬で廃墟と化しました。

 大量の放射線が人々の体をつらぬき、想像を絶する熱線と爆風が街を襲いました。24万人の市民のうち、7万4千人が亡くなり、7万5千人が傷つきました。70年は草木も生えない、といわれた廃墟の浦上の丘は今、こうして緑に囲まれています。しかし、放射線に体を蝕まれ、後障害に苦しみ続けている被爆者は、あの日のことを1日たりとも忘れることはできません。

 

 原子爆弾は戦争の中で生まれました。そして、戦争の中で使われました。

 原子爆弾の凄まじい破壊力を身をもって知った被爆者は、核兵器は存在してはならない、そして二度と戦争をしてはならないと深く、強く、心に刻みました。日本国憲法における平和の理念は、こうした辛く厳しい経験と戦争の反省のなかから生まれ、戦後、我が国は平和国家としての道を歩んできました。長崎にとっても、日本にとっても、戦争をしないという平和の理念は永久に変えてはならない原点です。

 今、戦後に生まれた世代が国民の多くを占めるようになり、戦争の記憶が私たちの社会から急速に失われつつあります。長崎や広島の被爆体験だけでなく、東京をはじめ多くの街を破壊した空襲、沖縄戦、そしてアジアの多くの人々を苦しめた悲惨な戦争の記憶を忘れてはなりません。

 70年を経た今、私たちに必要なことは、その記憶を語り継いでいくことです。

 原爆や戦争を体験した日本そして世界の皆さん、記憶を風化させないためにも、その経験を語ってください。

 若い世代の皆さん、過去の話だと切り捨てずに、未来のあなたの身に起こるかもしれない話だからこそ伝えようとする、平和への思いをしっかりと受け止めてください。「私だったらどうするだろう」と想像してみてください。そして、「平和のために、私にできることは何だろう」と考えてみてください。若い世代の皆さんは、国境を越えて新しい関係を築いていく力を持っています。

 世界の皆さん、戦争と核兵器のない世界を実現するための最も大きな力は私たち一人ひとりの中にあります。戦争の話に耳を傾け、核兵器廃絶の署名に賛同し、原爆展に足を運ぶといった一人ひとりの活動も、集まれば大きな力になります。長崎では、被爆二世、三世をはじめ、次の世代が思いを受け継ぎ、動き始めています。

 私たち一人ひとりの力こそが、戦争と核兵器のない世界を実現する最大の力です。市民社会の力は、政府を動かし、世界を動かす力なのです。

 

 今年5月、核不拡散条約(NPT)再検討会議は、最終文書を採択できないまま閉幕しました。しかし、最終文書案には、核兵器を禁止しようとする国々の努力により、核軍縮について一歩踏み込んだ内容も盛り込むことができました。

 NPT加盟国の首脳に訴えます。

 今回の再検討会議を決して無駄にしないでください。国連総会などあらゆる機会に、核兵器禁止条約など法的枠組みを議論する努力を続けてください。

 また、会議では被爆地訪問の重要性が、多くの国々に共有されました。

 改めて、長崎から呼びかけます。

 オバマ大統領、そして核保有国をはじめ各国首脳の皆さん、世界中の皆さん、70年前、原子雲の下で何があったのか、長崎や広島を訪れて確かめてください。被爆者が、単なる被害者としてではなく、"人類の一員"として、今も懸命に伝えようとしていることを感じとってください。

 日本政府に訴えます。

 国の安全保障を核抑止力に頼らない方法を検討してください。アメリカ、日本、韓国、中国など多くの国の研究者が提案しているように、北東アジア非核兵器地帯の設立によって、それは可能です。未来を見据え、"核の傘"から"非核の傘"への転換について、ぜひ検討してください。

 

 この夏、長崎では世界の122の国や地域の子どもたちが、平和について考え、話し合う、「世界こども平和会議」を開きました。

 11月には、長崎で初めての「パグウォッシュ会議世界大会」が開かれます。核兵器の恐ろしさを知ったアインシュタインの訴えから始まったこの会議には、世界の科学者が集まり、核兵器の問題を語り合い、平和のメッセージを長崎から世界に発信します。

 「ピース・フロム・ナガサキ」。平和は長崎から。私たちはこの言葉を大切に守りながら、平和の種を蒔き続けます。

また、東日本大震災から4年が過ぎても、原発事故の影響で苦しんでいる福島の皆さんを、長崎はこれからも応援し続けます。

 

 現在、国会では、国の安全保障のあり方を決める法案の審議が行われています。70年前に心に刻んだ誓いが、日本国憲法の平和の理念が、いま揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっています。政府と国会には、この不安と懸念の声に耳を傾け、英知を結集し、慎重で真摯な審議を行うことを求めます。

 被爆者の平均年齢は今年80歳を超えました。日本政府には、国の責任において、被爆者の実態に即した援護の充実と被爆体験者が生きているうちの被爆地域拡大を強く要望します。

 原子爆弾により亡くなられた方々に追悼の意を捧げ、私たち長崎市民は広島とともに、核兵器のない世界と平和の実現に向けて、全力を尽くし続けることを、ここに宣言します。

                

2015年(平成27年)8月9日

長崎市長  田上 富久

 

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今日は、特に、情報のアップということではないのですが、またまた、ちょっとうれしかったので、こんな写真!
sketch-1434444934323.jpg
今日は、いつものつくば市内の児童館での実験教室だったのですが、それが終わった時に、お友だちが、「くぼさんくぼさん!」って来てくれて、こんなかわいい絵を描いていてくれました。
「とてもたのしかったです。またさんかします。」「きょうはありがとうございました。」
裏にも、かわいい絵を描いてくれましたよ。
ありがとう!
KUBOさんがやっている実験隊の活動の半分以上は、放課後の児童館で、遊んでいる子どもたちとの活動です。
来るもの拒まず!誰でも、無料で参加してもらいます。
大変ではありますが、涙が出るほど、うれしく!かわいい子供たちとの、こんな触れ合いも、たくさん!あります。
科学に興味があるお子さんへの実験教室では味わえない大切なひと時です!
ぜひ!お近くの方は、御手伝いにいらして、かわいい子供と一緒に活動してみませんか?
こちらで、今後の予定などをアップしています。

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

昨日行った児童館での実験教室の最後に、
「何か質問はありますか?」といったのですが、2年生の女の子が、
どうしてこういうことをやろうとおもったのですか。」と聞いてくれました。
こういった質問は、アンケートによく書いてくれることがあるのですが、KUBOさんはその時、
楽しいからだよ。それもみんなと一緒だったら、とってもたのしいから!」とこたえました。
家に帰る車の中での、一人反省会(よくやるのですが!(^^)!)で、
「もっとよい答えをしたらよかったな~。たとえば、不思議なことを考えて、わかるようになったら、とっても嬉しいよね。とか。何か、理科のお勉強につながる答えを言えたらよかったな」と・・・
そういった答えを言いえず、ただ、自分が楽しいことだけを伝えた自分に、実際、少し凹んでいました。
でも。。。
もちろんちゃんと反省することは反省すべきなのですが...
今日、昨日のアンケートを整理していたら、
多分その子だと思うのですが、
こんなうれしい!かわいい!コメントを書いてくれていました。
DSC_0173.JPG
もしかしたら、ただ自分が質問したことを書いてくれているだけかもしれないのですが、『答え』となっている。
わたしには、私のやっていることが、その子に、何か伝わったのではないかな?と思えました。
学校の先生のように、きちんとした言葉遣いや板書、きちんとした授業展開・進行などができないので、日々、一人反省会なのですが・・・
こういった私なりの活動で、子供たちに、なにかが伝わっていったら、とてもうれしいなと思いました。
こんな1年生のアンケートもありました。
DSC_0174.JPG
学校帰りの児童館で遊んでいるような、それもたくさんの子どもたちと、短い時間で活動していると、
時に、一人一人の子どもと、じっくり対応することができなくなる時もあると思います。でも、こういったメッセージをもらうと、一人一人の子どもと、丁寧に対応していかなければと思いました。

昨日で、26年度の実験教室は、最後でした。無事に、終えることができました。
参加してくれたお友だち、ありがとうね。
 I さんはじめ、お手伝いしてくださる理科の芽隊の方々・児童館の先生方。
ブログ・FBページをご覧いただくみなさま。
そして、
ご寄付をいただいた皆様
支援いただいている子どもゆめ基金
協働事業をさせていただいているつくば市こども課の皆様
ありがとうございました!
4月の予定は、4月以降になりますが、アップしていきますので、また、よろしくお願いいたします。
実は、右の欄に、
こんにちは、みなさん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
というか、今日は、久保さんです。
久保さんは、年に1回位ですが、このブログに、戦争のことを書きます。
今までのは、右の
戦争・原発についてなど
の下の記事をご覧くださいね。
一番読んでほしいのは、下記です。
ただし、2014年は、なにも書けないままに終わってしまいました。
2014年は、突然北澤宏一さんが亡くなられ、久しぶりに、人は亡くなったらどうなるんだろう?と考えてしまいました。
2014年に、戦争・原発について考えなかったのかというとそうでもなく、
一区切りを付けたことがあったので、ここに書いておきます。
私は、2013年度まで、原電ビジネスサービス株式会社さんからのご依頼の実験教室を年に1・2度の割合でさせていただいておりました。
特に契約を結ぶということではなく、茨城県の事業のおもしろ理科先生を通じた依頼がきっかけです。
ご担当の方々も、とても対応がよく、大変やりやすい活動でした。
ただ、当初より、私は、原発に関しては、違和感を持っていたので、ご依頼をお受けしたものの、自分の信条に反している事を自分がやっていると思っておりました。
ずっと続けていたのは、ご担当者の方々との関係があったからです。
あの震災の後も、依頼があると、お引き受けしていました。
自分には、『...ここでの活動は、原電さんの事業での収益を、子どもたちに還元するものだ・・・』と言い聞かせていました。
でも、当時誰かに、「なぜここで活動しているのですか?」と問われたら、なにも返答ができあいなと思っていました。
2013年に活動した際に、スタート前にビデオを流すことになって、そのビデオを実験の準備をしながら、見ていたところ(実際には、ビデオの調子が悪く本番では流れなかった)、私には、賛同できない部分があり、ここでの活動は、わたしにはできないと思いました。
2014年度のご依頼もいただきましたが、上記のことをお知らせし、私のブログ上の『戦争と原発』に関して書いた部分を読んでいただき、ご担当の方には、納得していただきました。
===
どこかに書いていたかもしれませんが...
今はどうかは知りませんが、つくばの小学生は、東海村の原子力発電所へ社会見学に行きます。バスもチャーターしてもらって。
当時保護者として、どんな社会見学(すりこみ)をしてくるのだろう?いったい何を学んでくるのだろう?とは思っていましたが、先生に尋ねることはしなかったです。後に、担任をしていただいた先生から、自分たちも声を上げることはしなかったとお伺いしました。
以前も書きましたが、
「どうして原発の事故が起こったのだろう?」と考えたとき、
「どうして戦争がおこったのだろう?」と考えたときと、おなじことを考えてしまいます。
知らず知らずの間に、まだ大丈夫だと思っている間に、そんなことはないよと思っている間に、いつの間にか、取り返しのつかない事態になってしまう。そんな気がします。
今の日本は、どうなんでしょう?だから何ができるか?
答えを言えない。それで、2014年は、何も書ききれないまま、2015年になってしまっていました。
だから、2015年のはじまりに、考えはまとまっていませんが、なにか書いておかなければならないと思い、こんな半端なアップしました。
すみません。

ご寄付のご報告に関するお詫び

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こんにちは、みなさん。        おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

おもしろ!ふしぎ?実験隊はこれまで、右にあるように
いばらき未来基金さんで、募金活動を行ってきました。
6月に終了しましたので、終了に向けてのお話を伺いに行きましたところ、
これまで、ブログでご報告させていただいた以外に、
お二つのご寄付をいただいていたことを、伝えられました。
それも、ずいぶん以前のことです。
ご寄付いただいた方には、わたしから、お礼もできておらず、ただただ、申し訳ありませんと、お伝えするしかありません。
    本当に、申し訳ありませんでした。 
    ありがとうございます。
    いただいたご寄付での活動は、この後、ご報告させていただきます。

今回のことで、私が残念に・恥ずかしく思うのは、私が一番大事にしたい 
   誠実さというか気持ちというか・・・そういった何かを、
私が、知らなかったこととはいえ、きちんとお返しできなかったことです。
せっかくご寄付をいただいていたのに、お礼もお伝えせず本当に、恥ずかしいばかりです。
こういった信頼関係があってこそ、ご寄付をいただけたり、実験教室を開催していただいたり、そういった活動ができるのだと思います。

今後は、皆様から支えていただいているのだと肝に銘じて、活動していきたいと思います。

6月の終了時点での反省点などは、こちらに書いています。

どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、みなさん。        おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
そろそろ、お友だちは、夏休みも終わり。元気に登校できそうですか?
先日、10月にお伺いする小学校の先生から、残暑お見舞いのハガキをいただきました。
嬉しかったのと、気持ちを新たにすることがあったので、アップしますね。
こんなかわいい絵が描いてありましたよ。
P1190037.JPG
この後には、
「・・・子ども達も、三年生で初めて理科を学習し、観察・実験等をいつも心待ちにしております。・・・」
と書いてありました。
この小学校さんには、毎年のように、呼んでいただいています。3年生が多いかな?
考えてみると、そういうお友だちに、実験教室をさせていただくって、もしかしたら、とても責任のあることをしているんではないかなと思うのです。
学校の授業とは違うのですが、おもしろ!ふしぎ?実験隊の切り口で、『理科って面白いんだな』って思ってもらえるような、活動にしたいと思います。

お友だちの夏休みも、あと少し。今しかできない体験をいっぱいして、9月にまた、逢いましょうね!
こんにちは、みなさん。              おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
先日、もりや市民大学さんhttp://moriya-cc.com/で、
実験隊の活動について、お話しさせていただく機会がありました。
ご参加いただいた方々が、守谷市でボラティア活動をされていたり、これから活動しようかな?と思っていらっしゃる方々だったこと、また、将来的には、守谷市との協働事業にもたずさわっていただけたらと思ったこともあり、下記のようなメニューで約1時間進めさせていただきました。
mor1.png

その後30分は、お持ちした、展示物などをご紹介していきながら、進めさせていただきました。

・おもしろ!ふしぎ?実験隊とは?
・そもそも、科学ボランティアって?
・ボランティアを継続するためにはどういうことをしてきたか
などのお話もしておりますので、ご興味がおありの方は、ぜひ、ご覧下さい。

下記に1時間30分という長丁場ですが、動画をアップしていただいております
リンクは終了となっているようです。

また、当日のお持ち帰り資料の一部は、こちらです。
以前は、JST:科学技術振興機構のかきのサイトにありましたが、リンクされなくなっています。
ご参加いただいたみなさんも、すでにボランティア活動をされていた方も多く、大変熱心に聞いていただけたと思います。
また、多くの方々は、わたしより、年配の方も多く、ご経験も豊富であられると思います。温かい目で見守っていただき、わたしとしましても、初めての経験でしたが、大変楽しく、お話しさせていただくことができました。この場をお借りして、ご参加いただきたみなさま、会を支えてくださったもりや市民大学の皆様、ありがとうございました。
今後、今回の活動で、ご参加の皆様、このブログを訪れてくださったみなさまと、交流ができたらいいなと思います。
連日の実験教室で声がかすれていたことも併せ、話し方には、もっともっと工夫がいるなと思いました。また、動画の中で、団体の名称など、不正確なこともありましたが、お持ち帰り資料には、正確なお名前を記しております。

★2013年長崎原爆の日に

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こんにちは、みなさん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
というか、今日は、久保さんです。
久保さんは、年に1回位ですが、このブログに、戦争のことを書きます。今までのは、右の
戦争・原発についてなど
の下の記事をご覧くださいね。一番読んでほしいのは、下記です。
今年は、戦後68年・・・
昨年は、
・・・戦後67年が過ぎました。この平和?な時代に生きていると、何もしないでいると、知らぬ間に逆の方向に向いていくような気がします。せめて、平和祈念式典・終戦記念日・沖縄慰霊の日・東京大空襲・・・折り目の日に、平和について、考えていたいと思っています。・・・
と書きましたが、選挙も終わり、そのむなしさからか、さらに、逆の方向【戦争】について、考えてしまいます。
そして、日本が戦争にむかっていった過程を知り、考えることは、『原発安全神話』がつくたれてきた過程を、いま検証することとリンクしているような気がします。
こういった一つ一つの大事な検証を、市民が国や政府に求める続けることが大事なのだと思います。

昨年は、「折り目の日に、考える」と書きましたが、それでは、足りない気がしてきています。
『じっくりと、戦争とは・平和とはなど、考える時間を作らなければいけないのでは』と思っています。

今年は、2つのことを書き留めておきますね。

・・・まず一つ・・・
先日、母と同じお年のお友だちから、この本をいただきました。
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はじめに には、
2011年4月日に行われた「鎌倉・九条の会」主催による「憲法のつどい2011鎌倉」での講演を、加筆収録したものです。・・・
「九条の会」の呼びかけ人の一人である井上ひさし氏がなくなられて1年目に当たる日に、「井上ひさしの言葉を心に刻んで」と題して、ゆかりの方々による講演会が開かれました。それは、井上ひさしを生み、育てた東北で、3月11日発生した大震災を受けて、惨禍のあとをどう生きるのか考えつつ、あらためて、憲法の精神と、井上ひさしの遺した言葉を、講師とともにかみしめてみる場となりました。
とあります。
講師とは、大江健三郎・内橋克人・なだいなだ・小森陽一氏です。
薄い冊子です。

・・・もう一つ・・・
スタジオジブリの『風立ちぬ』は、もうすぐ公開ですね。私は、いまいち、映画は見ないのですが、これは見てみようかな?と思っています。それは、宮崎駿監督のインタビューなどを見たからです。
スタジオジブリのWebサイトには、今小冊子『熱風』7月号特集「憲法改正」に、宮崎駿監督・鈴木敏夫氏・中川李枝子氏他の方々が、文章を書かれています。
それを読んで、初めて、宮崎監督の考えを知り、ぜひ、映画を見てみたいなと思いました。
私は、まだ、最初のリンクにおいていた2010年の私の母のように、なにか記すことはできないので、今年も、他の方の文章のリンクだけしかできませんでしたが、こういった文章を読ませていただくことで、自分の中の思いが、言葉として、出せるようになればと思いました。
この宮崎駿監督などの文章は、下記のサイトから、無料でアップロードできますが、8月20日までとなっています。
ぜひ、ご覧ください。

また、朝日新聞のインタビュー(「風立ちぬ」、アニメの方程式崩す 宮崎駿監督新作)では、宮崎駿監督は、
・・・その時思い浮かんだのが自身が子供の頃に見た映画だった。「小津とか成瀬とか、生きることのつらさが描かれていて、なぜこんな暗い映画を見なきゃいかんのかと思ってました。でもこうした作品が今も強く自分の中に残っている。子供の時に、分かりにくいものに接する体験には意味があると思い直しました・・・
と言われています。先のWebサイトの文章は、選挙の前の日に公開されました。上記の朝日新聞の記事も、先の文章を読んだ後に、読み直すと、なにか宮崎監督からのメッセージが、感じられるなと思いました。
こうした文章に触れることで、自分でも何か発信できるようになれたらなと思います。また、同じように、子どもたちにも、戦争の体験者からの声や文章に触れることで、心に何かを残してもらいたいなと思いました。
=================
【石飛徳樹】宮崎駿監督の5年ぶりとなる長編アニメ映画「風立ちぬ」が20日から全国公開される。72歳になった巨匠が主題や技法など、随所で斬新な冒険を試みている。「アニメ作りに一種の方程式が出来てしまっている」との危機感からだ。
トピックス:宮崎駿監督の「風立ちぬ」
 「今までの作品とは全然違うと思う。観客が主人公と一体感を持って見られるタイプじゃないですから」
 堀越二郎は飛行機に憧れる男の子。東京の大学に進み、そこで関東大震災に遭う。卒業して軍需企業の技師となり、試行錯誤の末に「ゼロ戦」の開発に成功する。これを縦糸に、結核と闘う菜穂子との恋愛を横糸に、物語は紡がれる。
 実在の人物を主人公にしたのはスタジオジブリの長編では初めてだ。
 「二郎のことを僕が道楽でマンガにしていて、それをプロデューサーが映画にしないかと言ってきた。悩みましたね。自己主張をしない二郎は何を考えているか分かりにくいから、子供の観客が置いていかれるんじゃないか、と」
 その時に思い浮かんだのが、自身が子供の頃に見た映画だった。「小津とか成瀬とか、生きることのつらさが描かれていて、なぜこんな暗い映画を見なきゃいかんのかと思ってました。でもこうした作品が今も強く自分の中に残っている。子供の時に、分かりにくいものに接する体験には意味があると思い直しました」
 日本にテレビアニメが登場して50年以上。キャラクター造形やファンタジックな物語、声優の演技など独自の発展を遂げ、世界で「クールジャパン」ともてはやされている。
 「ルーティンともいうべき方程式に沿って、作られるようになっている。自分も方程式を作った当事者の一人であり、過去を否定するわけではない。しかし今、世界中がギシギシと音を立てて動いている。社会システムも生活様式も大きく変化しようという時に、アニメだけが変わらずファンタジーを作り続けるのは無理。別の方向に進む時に来ている」
 二郎の人物像は、観客の共感を拒むところがある。ゼロ戦を生み、結果的に戦争に協力したわけだが、それを二郎がどう考えていたのか、この映画は、分かりやすい説明をしない。彼の両義的な生き方をイデオロギーで加工することなく、生のまま描き出したようにみえる。
 「僕も若い頃は、戦争責任があるかないかという見方をしていた。しかし後の世から断罪するのは簡単。一方で、ゼロ戦を作った優秀な技師として二郎を祭り上げる動きもあります。いずれも、あの時代の空気を肌で感じようとしていないと思う」
 ある時代を生きる人間は必然的にその時代の矛盾を抱え込む。現代を生きる自分たちもそうだという。
 「一つの時代を遠くから見て、灰色だとか決めつけることは間違っている。もし、二郎の責任を問うのなら、飛行機を生む素地となったモダニズムそのものを断罪すべきです」
 技法的にも方程式を壊す様々な試みがなされている。例えば二郎の声をプロの声優ではなく、俳優ですらなく、「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野(あんの)秀明監督に演じさせた。
 「海外ドラマの声優たちの、手慣れたしゃべり方は聞くに堪えない。二郎の声には角が取れていない人がいいと思いました。庵野の声は人を信用させるところがあるんです」
 音声をモノラルにしたのも、現代の方程式からはずれている。「耳のそばで突然変な音が聞こえたりすることがなく、音がずっと豊かになった。ただ、今、モノラルで録音するのは手間であることも知りました」
 エンディングで流れる荒井由実の「ひこうき雲」には、LPレコードの音を使った。「雑音が入るのがいい。音響監督が針を落とす音も拾ってくれました」。プロペラ音や地鳴りなど様々な音を人間の声で再現したのも面白い挑戦だ。
 方程式を一度崩して、新しい地平へ向けて一歩踏み出した宮崎監督。「今回は準備期間を含めて5年も考え抜いたから、次に進む方向が見えるかと思ったけれど、まだ何も見えていません。あっという間の5年でした。年を取るのは簡単ですね。茫然(ぼうぜん)としています」
こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

だんだん、暖かくなってきましたね。
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今日は、うれしいお知らせを~。
ひとつは、このブログをご覧の方から、理科の芽隊の記事に書いてあるアドレス経由で、メールをいただきました。
他の方へご紹介するという了解をいただくのを忘れたので、そのままご紹介はできませんが、件名は
「おもしろ!ふしぎ?実験隊」応援してます。
と書いて下さっていました。 KUBOさん感激です!(#^.^#)
そして最後には、
・・・
ブログを通して活動を見守っって行きたいと思います。頑張って下さい。
とありました。!(^^)!ありがとうございます。
おそらく、理科?に携わってらっしゃる方で、KUBOさんのほうが、情報を頂きたいくらいだと思うのですが、いつかお会いできて、情報交換させていただけたらなと思っています。
このブログをご覧の皆さんも、ぜひ、いっしょに活動してみませんか?
一歩踏み出すと、面倒なこととか、勉強しないといけないこととか出てくるかもしれませんが、それ以上のたのしさも、あると思います。
そして、その楽しさを、子どもたちや他の方々にも知っていただけたら、うれしいですよね。
(*・.・)ノ ヨロシクニャン・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪
ってことで、もう一つ、うれしかったことというか、KUBOさんが今やっているのは、『申請書書き』。
またまた、やっていますよ~。
今度は、3年計画くらいで。
お友だちに児童館で実験教室を楽しんでもらうのはもちろんですが、
市民(もちろんつくばだけではありませんが)の方々にも、理科を楽しんでいただき、科学ボランティアのたのしさを感じていただける活動をしていきたいなと思っています。
科学ボランティアってなんだろう?って思われた方は、上記の『理科の芽隊』のサイトをご覧くださいね。

だいぶん暖かくなってきましたね。いつもの東児童館での活動は、4月22日(月)の予定です。また、お知らせしますね。
。o@(^-^)@o。ニコッ♪
こんにちは、みなさん。            おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

おもしろ!ふしぎ?実験隊は、本年度で3年間アイラブつくばまちづくり補助金を
利用しながら活動させていただきました。
申請は、3年までということです。
それは、
☆新しい他の企画の申請をしやすくすること
☆3年くらいで問題を解決し、申請団体も自立した活動を行えるように
成長すべきである

ということだと、実験隊は解釈しています。
団体も、日々成長していかないといけないわけですから、もちろんですね。
実験隊の活動は、終了するわけですが・・・
そこで、支援の仲立ちをしてくれた、つくば市さんに、お願いをしたいと思います。
申請があった企画というのは、
★つくば市でやってほしいけど、市民がつくば市と共に(協働)行ってみようという企画
★申請があった問題点に、即対応できる市民がいる(育っている)企画
だったのだと思います。
そこで、申請終了後、「無事終了してよかったですね」で終わるだけでなく、次は
つくば市の事業として展開できる企画はないかな?という見直しがあっても
いいのではと思います。
上記★のように、すでに場が育っている企画です。
ゼロから始めるよりも、もっとスムーズに立ち上がると思います。
だから、実験隊を使ってほしいとか言っているのではなく !(^^)!、
いろいろな面で、『アイラブつくばまちづくり補助金』が、ただ、補助金を使って
事業を行ったというだけでは、もったいないと思っているのです。
『アイラブつくばまちづくり補助金』だけでなく他の分野でも、
もっとフォローを行ったら、次のステップに進めるのに!
もっと取りまとめて見直してみたら、改良できるのに・利用できるのに!
ということが多くあると思うのですね。

つくば市は、SNSを使って、市民と情報をやり取りしたり、広く呼びかけたり
されていると思っています。その一環が『アイラブつくばまちづくり補助金』でもあると
思います。
3年間活動をさせていただいて、そんなことを思ったので、感想を書かせていただ
きました。
絶対通るはずはないと思うのですが、例えば、
つくば市の科学ボランティアを取りまとめる事業っていうのもアリかな~。なんて、
これを書きながら思っちゃいました。(#^.^#)
ありかも・・・
民間事故調の北澤宏一委員長が、「日本は、再生可能エネルギー大国になりうるか」という本を出版されました。
日本は再生可能エネルギー大国になりうるか (ディスカヴァーサイエンス) (DISCOVER SCIENCE)
Amazonでは、こちら

その本を読ませていただいたので、感想を書きますね。
実験隊のブログとしては、『どうしてこの話題?』と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、右のウェブページにあるように、実験ねたとは違うことも時々書いています。よろしくお付き合いください。
今日は、ニュースでも、新聞でも、少しこういった話題が出ているように思います。

=========================
民間事故調の北澤委員長の『日本は再生可能エネルギー大国に
なりうるか』を読ませていただいた、感想です。
北澤さんのいちファンの主婦が書いた、感想だと思ってくださいね。
北澤さんは、私がお手伝いしているRikaTanという雑誌にも執筆して
いただいたし、その勉強会などで、資料をいただいたりしていたので
、書いてあることは、難しくなく、北澤さんのソフトなイメージ通り?の読
みやすい本でした。
この本を読んで、世界は、『日本がどうやって復興していくんだろう』
ということだけでなく、『どんな国に生まれ変わるのか。原発というこ
とにどう向き合っていくのだろうか』ということに注目していると思い
ました。だから、今のこんな日本でいいのかな?と思いました。
もっと、どういう風に、転換していくのがいいか、この本に書いてあ
るような論議がいろいろなところで、オープンに行われていくべきだ
と思いました。それが、メディアでや経済界で行われないのは、これ
までの『原子力ムラ』というコミュニティーから抜けられないからかな。
と思いました。
私は、以前北澤さんの講演会に伺った時、もっと強く、これからの日
本の選択肢をアピールされないのかな?と思ったのですが、その時
も言われていたのですが、北澤さんは、エネルギー転換には、根底
から変えるには100年かかるといわれています。ただ、最初の10年
20年でやれることは、ものすごく大きいといわれています。また、
北澤さんは、よく「若い方・夢」という言葉を使われるように思います
が、この本の中にも、以前、昭和の子どもたちが21世紀を夢見て
描いた科学の世界のような、復興のためのアイディアがありました。
ただ、それは、夢見ていた科学の世界ではなく、現実可能な復興
計画になりうると、思いました。
もちろんそうではないよという意見も交えながら、こういった話題が
もっといろいろなところで行われるように、この本を読まれる方が
多くいらっしゃればと思いました。
今日、下記のお知らせが、来たのですが、すでに、申し込みが締切
になっていました。中継などあればいいなと思います。
http://rebuildjpn.org/news/1495?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook
===================
本日夕方から、

総合資源エネルギー調査会基本問題委員会ヒアリング

が行われるようです。こちらは、生放送もあるように書いてあります。

2012年終戦記念日に

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こんにちは、みなさん。 

今日は、おもしろ!ふしぎ?実験隊というより、KUBOさんです。        

戦後67年が過ぎました。この平和?な時代に生きていると、何もしないでいると、知らぬ間に逆の方向に向いていくような気がします。せめて、平和祈念式典・終戦記念日・沖縄慰霊の日・東京大空襲・・・折り目の日に、平和について、考えていたいと思っています。

このブログは、小学生のお友達も見ていてくれるので、大人として、何か残せないかと思い、毎年、夏には、何かしら書き留めています。これまでの思いは、右のウェブページにあります。

今年もまた、

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/20108.html

を読んでくれたらなと思います。

また今年は、7月に朝日新聞朝刊に掲載された、田中泯さんの記事をご紹介します。

これは、『いじめ』に関して書かれた文章ですが、一人の大人として、考えさせられることが多かったです。

原子力発電の安全神話に違和感を感じながらも、何も言わなかった自分に置き換えることもできました。

また戦時中に自分が生きていたとして、その時代の在り方に疑問を持てたか・・・

一人の個人として、考え、流されない自分でいられるか・・・

自信はありませんが、

平和な時代に生きている今、「戦争の愚かさ・恐ろしさ」をしっかり考え、「平和の尊さ」を伝えられたらと思いました。

===

《いじめを見ている君へ》田中泯さん

写真:田中泯さん田中泯さん

■今の自分、カッコいいか

 最初に断っておくが、いじめは子どもの責任じゃない。大人の責任だ。子どもはきょろきょろ大人を眺め、大人のまねをしているに過ぎない。

 大津の問題では、自殺から9カ月が過ぎたというのに、今ごろ大人たちはバタバタしている。学校も教育委員会も警察も自分に都合のいいことばかり言う。

 君は、大人の「見せかけの本音」を見抜いているだろう。言い訳で身の回りを固めた大人たちの姿をカッコ悪いと思うだろう。

 でもね、大人だって、かつては子どもだったんだ。君だって大人になるんだよ。ある日突然、子どもを卒業して大人になるわけじゃない。今の君の生き方が大人の君をつくるんだ。

 今、君がいじめを見て見ぬふりをしているなら、大人になった君もきっと傍観者だ。面倒な問題とは無関係な安全地帯に身を潜めるだろう。それでいいのか。

 僕も小学校時代、散々いじめられた。背が低く、どもりもあったから。土に埋められ、砂も食わされた。誰も助けちゃくれない。でも逃げ場はあった。川や森に逃げ、独りで過ごした。そこで孤独の素晴らしさを知った。

 協調性ばかりが求められる世の中だけど、僕は孤独が大事だと思う。誰にも見られていないときにこそ、本当の自分がいるんだ。

 君は親や先生や友達の前ではカッコよくふるまうだろう。でも、周囲に知人がいない孤独なときにこそ、カッコよく生きてほしい。僕が思う「カッコいい」の意味は、自分の生きている理由を自分で考え、自分の意思で行動できることだ。

 孤独なときに考えてごらん。今の自分がカッコいいかどうか。どんな大人になりたいのか。進学先や就職といったちっちゃな話じゃないぜ。いじめられている友達の顔も思い浮かべてごらん。そこで考えた結論が、「大人の君」を決定づけるかもしれない。(たなか・みん=舞踊家)

http://www.asahi.com/national/update/0719/TKY201207190451.html

こんにちは、みなさん。           おしろ!ふしぎ?実験隊です。

このブログでは、実験ネタが多いのですが、たまに、原爆・戦争につてい書いています。

右のウェブページを見てね。

KUBOさんは、民間事故調の委員長の、北澤さんの個人的にファンなので、
今回その講演会に行ってきたので、そのことを他ブログで書いたので、ここでも、
ご紹介させていただきます。

===

昨日は、講演会に行ってきました。

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福島原発事故独立検証委員会委員長北澤宏一さんの
福島原発事故と再生可能エネルギー利用の未来』と題した、講演会です。

P1100934

こちらで、講演会のお知らせが見られます。

http://www.d21.co.jp/seminars/20120617

P1100936

P1100937

こういった資料を使いながら、再生可能エネルギー利用について、お話されました。

また、北澤さんとともに、食総合プロデューサー金丸弘美さんの講演があり、
その後対談がありました。

P1100948

ブログ担当的には、今後、市民はどうしたらいいのか?ということを聞きたくて行
きましたが、まだ、文字に起こしたり、すぐ行動には起こせたりはできないけど、
10年後を見据えながら、アンテナを高くしていきたいなと思いました。

北澤さんの資料は、Googleなどで、【若者と夢 北澤宏一】で検索すると出てきます
といわれていました。

また、6月末には『日本は再生可能エネルギー大国になりうるか』という題の本も
出版されるようです。(Discover ISBN978-4-7993-1169-1 低下1200円+消費税)

こういった講演の内容がブログ担当にも、理解できたのは、手前味噌ですが
・・・RikaTan(KUBOさんがお手伝いしている雑誌)で、北澤さんとの勉強会に
参加できたからだと思います。

RikaTanの、北澤さんとのかかわりは、下記のブログの
http://rikatanrikatan.cocolog-nifty.com/blog/
右の検索窓に、【北澤宏一】と入れていただけたら、ご覧いただけます。
合わせて、北澤さんにも、ご登場いただいた

1109index1

http://www.rikatan.com/wiki.cgi?page=backnumber1109

1110index1

http://www.rikatan.com/wiki.cgi?page=backnumber1110

もご覧ください。下記で一部がご覧いただけます。

http://scienceportal.jst.go.jp/contents/guide/rikatan/1109.html

http://scienceportal.jst.go.jp/contents/guide/rikatan/1110.html

【おまけ】

ちょっと近寄りがたいイメージの北澤さんですが(本当はそんなことは
ありません▼*゚v゚*▼テヘッ)、今日の講演では、「発電機がグイ~ん。・・・」
とおっしゃっていたのが、お茶目でした。=^_^=

それと、これから政府の事故調の資料が出てくるだろうから、そこでは、
東電の情報もあるので、期待したいといわれていたのが、
私的には、印象的でした。きっと、民間事故調でも、この辺の調査をした
かったのではと思います。あくまでも、私の憶測。


こんにちは、みなさん。         おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

2012年度が始まりますね。

KUBOさんは、今年は、新しいことをやってみようかな?
と思っています。

もちろん、今までの、つくば市の児童館での実験教室・茨城県の事業の『おもしろ理科先生の講師』などは、そのまま引き続き。

それとプラスして、お友達以外にも、
おうちのお父さんお母さん・お仕事をリタイアされた方・ちょっと時間ができた方々などにも、
『科学っておもしろいな!ふしぎだな』そして、
『私も、やってみようかな?』と思える機会を、ご提供できたらなと思っています。

簡単なところでは、
おもしろ!ふしぎ?実験隊の活動を、Webサイトで公開すること。
また、実験隊の活動自体を、公開すること。
などです。
大人向けの実験教室もいいですね。

他にもちょっと考え中ですが、もしこのブログをお読みになって、興味を持たれた方は、
ぜひ、コメントやご連絡お願いいたします。

実験隊が、実験教室を行うときには、必ずこのブログで、事前にお知らせしますので、
それにコメントいただいても、結構です。

KUBOさんが、実験教室をやってみようと思った頃のことを、
(独)科学技術振興機構 サイエンスポータル に 

http://scienceportal.jst.go.jp/contents/guide/rikatan/0905/090518.html

で、公開してあります。
覗いてみてね。=^_^=

「まずは、やってみよう!実験教室」という題です。

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

2012年春の高校野球が始まりましたね。

選手宣誓は、感動しました。

こちらに全文がありましたので、実験隊のブログにも、掲載させてもらおうと思いました。

動画もアップされているようなので、甲子園での声を聴かれてもいいですね。

これだけの思いを、これだけの短い文章で伝えられるというのは、素晴らしいパワーだと思いました。

【選手宣誓全文】

 東日本大震災から1年、日本は復興の真っ最中です。被災された方々の中には、苦しくて、心の整理がつかず、今も当時の事や亡くなられた方を忘れられず、悲しみに暮れている方がたくさんいます。
 人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくてつらいことです。しかし、日本がひとつになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。
 だからこそ、
 見せましょう、日本の底力、絆を。われわれ、高校球児ができること、それは全力で戦い抜き、最後まで諦めないことです。今、野球ができることに感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。

選手代表
 宮城県石巻工野球部主将
  阿部翔人

高校生の頃、甲子園ファンの女の子が、部活(剣道部)に入部てきて、甲子園の歌(栄冠は君に輝く)を歌いました。ああ、あの歌か。と思ったのですが、よく聞くと、感動モノでした。

検索すると、歌詞が出てくるようです。

少しずつ、春なのかな?

こんにちは、みなさん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

以前、民間事故調のWGからのメッセージを お知らせしましたが、

委員長の北澤宏一さんが、BSフジ プライムニュースに出演された一部が、こちら

で公開されています。下の方の3月14日のテーマです。

どうぞご覧下さい。

上記は、10日間過ぎると、見られなくなるようですので、3月24日くらいまでだと思います。

一年前の梅の香

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こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

KUBOさんがお手伝いしている、大人向け理科雑誌 RikaTan:理科の探検の関係で、

隣の公園で、梅の写真を撮ってきました。

  1ume.jpg    

とってもきれいで、よい香りがしていました。=^_^=

でも、思い出したのですよね・・・

一年前の震災のときにも、今日と同じような時間に、ここにいたと。

ここに立って、電線が揺れるのを見たり、中学生の女の子たちと話をしたり、

子どもが帰ってこないかと中学校の方をずっと見てたり。

電話も、かけまくっていたな~。

怖くて、うちにはしばらく、入れませんでした。

ブロックにしがみついたりもしたな。

あの時から、大事な物入れの袋はずっとドアの近くにある。

さっきもちょっと大きな地震がありました。

 

どうまとめていいかわからないけど・・・

去年は、梅の香りはしていたはずだけど、記憶には、残っていません。

 

あれから一年。いろいろな人に、いろいろな一年があったんだろうな。

思うことしかできません。

 

無題

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こんにちは、みなさん。     おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

このブログを続けている理由は、実験教室ネタをご紹介したいことはもちろんですが、実は、もう一つありました。

それは、『原爆について』何かを残したいなと思っていたからです。

その思いは、右にある ★ウエッブページ にいくつかまとめさせてもらっています。

 

なので、2012年3月11日 の思い も何か・・・と思ったのですが、

どうも、書きあわらせません。
数日前から、思い悩んでいたのですが・・・

朝日新聞の声の欄に、私の今の現状と近い投稿がありました。

なので、その投稿と、

以前ご紹介させていただいた画像を再度アップさせていただきます。

P1080397.JPG

Photo

以前お知らせした、こちらの時計は、今、どうなっているのでしょうか?

2

子ども達は、どうしているのでしょうか?

         (写真:田中一樹)

 

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です

今日も、ちょっと実験とは離れますが・・・

先日、民間事故調のことをお知らせしました。こちら

委員長の北澤さんから、コメントをいただいたので、お知らせしますね。

===

 やっと報告書ができて大変なのですが、今日、本の出版の話が、
まとまり、ディスカヴァー21から安く出してもらえるようになりました。

こちら
で紹介されています。MLなどで紹介いただけるとうれしいです。
  マスメディアは菅首相の個人的な関わりに非常に興味を持ったりしていて
とても不健全です。

===

上記の不健全ということは、こちらを読んでいただけたらと思います。

先日NHKクローズアップ現代に出演された、秋山さんからのメッセージです。

北澤さんは、今回のWGの方々について、このようにコメントされています。

===

民間事故調のWGメンバーのツイートを見ました。民間事故調は何

権限もないのによくあそこまで情報を集められたのはWGの努力でした。

若さと熱心さとひたむきさがインタビューをされるシニアな人たちに伝わ

ったのです。私の得た「経験則」は「若くて熱心なインタビューアの前で

はシニアは饒舌になる」ということです。今日土曜のNHKスペシャルで

もWGの集めた情報が随所に参考にされていたように思いました。

===

3月5日の朝日新聞の声の欄で、まさに、最初の不健全な報道を読んで、

誤解をされた方の、投稿が載っていました。

ただこの投稿は、民間事故調の報道機関のフィルターを通さない情報

を知っている方には、逆に、とてもよいコメントのように、思えます。

ぜひ、フィルターを通さないご自身の眼で、情報の選択を行ってほしいと思いました。

 

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

先日、(独)科学技術振興機構 JSTの『科学技術コミュニケーション推進事業 活動実施支援 平成24年度公募のお知らせ』をご紹介しました。こちらからどうぞ。

そこに書いていますが、『草の根型』の申請は、24年度は廃止になっています。それに伴い、

JSTの方では、23年度支援採択者に、

===

今後、個人が行う科学技術コミュニケーション活動に対して、「草の根型プログラ
ム」のような直接的な活動経費の支援プログラムに代わる支援方策を当機構として検
討し実践すべく、その調査のためのアンケートへのご協力をお願い致します。

===

ということで、アンケートがありました。アンケート自体は、項目も少なく、一見して、これじゃ、アンケートを出してもな~。と思ってしまいました。

ただ、自由に意見を書くところがあり、そこを使って、意見を述べられるので、書いておきました。

このブログにも、そこに書いたものを置いておきます。

★草の根の支援を受けられなくなった方々は、どうされているのでしょうか?

ぜひ、アンケートに、ご意見を記入されて、25年度につなげられるように、されてはいかがでしょうか?

アンケートの締め切りは、2月29日です。

★★★アンケートに記入したこと★★★

◎「草の根型プログラム」の廃止を前提に、個人が行う科学技術

コミュニケーション活動の今後について、自由にご意見をお聞か

せ下さい。

 

【以下記述欄】

 

・『草の根』の廃止で、本年度(23年度)活動していた方々が、

次年度はどういった方法で活動をされたのか、または、活動できな

かったのか。大変興味があります。ぜひ、一年後の、追跡調査をや

っていただきたいです。

 

・廃止となった現状では、5活動で10万円の支援をいただけていた

というのは、とてもありがたいことだと思うのですが・・・

これまでは、5活動【しか】申請できないことは、残念に思ってい

ました。以前から、機関活動支援の内容を見ても、草の根とさほど

変わらない申請内容で、活動されているのもあるのではと思ってい

ました。なので、今回、【個人である】というだけで、活動実施支

援の対象にならないというのが、とても残念で、悔しく思います。

せめて、活動実施支援の中に、個人での活動も入れていただけなかっ

たのかと思いました。

 

・これまで、JSTのご担当の方々にご尽力いただき、申請書・実施

計画書・活動報告書などの記入方法や提出方法が、とても簡単にな

り、より申請しやすいものとなっていました。そういったことから、

今回の草の根の実施実現に向けては、相当、ご尽力いただいたので

はと思っております。ありがとうございます。

なので、草の根が廃止されることは本当に、残念です。ここまで、

よい『草の根型』に育っていたのに、ここで、終了するのは、大変

残念だと思います。

 

24年度は、草の根では活動することができませんでしたが、25

度につなげるために、何か、できないかと思っております。

科学ボランティアを育てることは、さらに多くの科学好きの子ども

たちを育てることにつながります。そういったことをキーワードに、

24年度は、25年度の草の根再開を願って、活動したいと思います!

★★★=======★★★

 

ということで、24年度も、活動していくのだ!

何を活動していくは、また、後日ご報告します。!(^^)!

 

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

以前、(独)科学技術振興機構の前理事長 北澤宏一さんが、民間事故調の委員長をされているとお知らせしましたが、

今は、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)委員長 をされています。

こちらは、発足時の会見レポートの様子です。

民間事故調の活動の様子は、こちらから、ご覧いただけます。

そちらには、

【予定】報告書記者発表 2月28日(火)

2月28日(火)15時~16時30分

日本記者クラブにて、

約半年間にわたる調査・検証の結果をまとめた報告書の発表を行います

とあります。公開もされるようです。

『民間』で行うということが大切なのだと思います。

また、こういったことが公表されると、現状で行われている(政府での)調査委員会などと比較でき、新たな問題が定義できるのだと思います。

ちょっと、実験教室ネタとは、違いますが・・・お知らせしておきます。

【おまけ】

実験隊とは、直接関係はないと思うことは、右の★ウエブページに少し載せています。【思い】のカテゴリーです。

 

時を刻む

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こんにちは、みなさん。  おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

今年は、どんな年でしたか?

KUBOさんは、大人向け理科雑誌RikaTan:理科の探検という雑誌のお手伝いをしています。

そのブログもやっているのですが、そのブログの今年最後の記事の一部を下記に置きます。

来年は、よい年になるといいですね。

======================

今年は、いろいろなことがありましたね。

Photo

以前お知らせした、こちらの時計は、今、どうなっているのでしょうか?

2

子ども達は、どうしているのでしょうか?

         写真:田中一樹

被災された方々のことを、これからも思って、新しい年を迎えていけたらと思います。

上記写真の記事は、こちらです。

201110_12_11_e0142611_8563138

虹の足です。むこうには、何かいいことありそうですよね。=^_^=

写真:wisdom96さんに頂きました。

良いお年をお迎えくださいね。▼*゚v゚*▼テヘッ 理科子

『原子と人間』湯川秀樹氏の詩

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

日本で初めて、ノーベル賞を取られた湯川秀樹氏が、昭和23年『原子と人間』という詩を書かれています。

全文とみられるものを、 こちら で書いておきましたので、どうぞご覧下さい。

今の時代にも、胸に深く訴えるものがあると思います。

2011年8月9日長崎原爆の日

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こんにちは、みなさん。

2011年8月9日は、今までとまた違った思いでの、長崎原爆の日になりましたね。

戦争中のドラマで、脇役の知り合いのような人が、広島で原爆の被害にあったということが、戦時中の不幸なエピソードの一つとして、流れました。それだけで終わったのですが、その広島で被害にあった方々の、気持ちは、今でもまだ、続いています。

2011年は、福島第1原発での事故がありました。

ヒロシマ・ナガサキ・フクシマを一つのステージで話すには、まだまだ、福島の被災者の方々には、荷が重すぎるように思います。広島・長崎の方たちの思いは、今でもなお、続いているのだから。

私たちには、なにができるのだろうと思います。

これまでは、「原爆のことを何か伝えていかなければ」と思っていました。

ただ、今年は、「どうして原発の事故が起こったのだろう?」と考えたときに、

私は、『科学的に正しい判断力を持ち、それを、自分の言葉で正しく理解してもらえるように伝える力』を持ちたいなと思いました。

それは、原発の事故だけでなく、「どうして戦争がおこったのだろう?」と考える中でも思えることだと思います。

2010年に、つづったものは、こちらからどうぞ。

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

私は、アイラブつくばまちづくり補助金・(独)科学技術振興機構:JST からの支援をいただきながら、実験教室を行っています。

今回、JSTでは、草の根型の2次募集を行うとのお知らせが来ました。

少し長いですが、そのまま、コピーしておきますね。アンダーライン・太字は、私が入れました。

科学コミュニケーション連携推進事業 草の根型プログラム(2次募集)について

科学コミュニケーション連携推進事業では、国民が科学技術や理科に触れる機会を充実させ、国民の科学技術についての興味・関心を深めることを目的としています。
 今回は、去る3月11日に発生した東日本大震災の被災者を対象として、被災地や避難場所等で実施する科学コミュニケーション活動に関する企画を募集し、科学コミュニケーションを通じて被災地や避難場所等にいる子どもたちや大人たちが科学技術への興味・関心を深め楽しむ活動や、被災者である科学ボランティア等科学コミュニケーション活動に携わる方々が実施する活動を支援します。被災地や被災者に配慮し、そのニーズに合わせた企画を対象とします。


■申請受付期間
平成23年6月27日(月)~11月28日(月)とします。
毎月締め切りを原則、月初~中旬の一日を締切日とし、その日時までに着いた申請について、月末までに審査を行います。
各月の締切日および支援開始日は下記のようになります。

●第1回締切日
平成23年7月11日(月)正午
●支援期間
平成23年7月26日(火)~平成24年2月29日(水)

●第2回締切日
平成23年8月1日(月)正午
●支援期間
平成23年8月20日(土)~平成24年2月29日(水)

●第3回締切日
平成23年8月29日(月)正午
●支援期間
平成23年9月17日(土)~平成24年2月29日(水)

第4回以降については下記サイトに順次、掲載させていただきます。

こちらから
※採択件数が予算枠を満たした場合、申請受付期間中であっても募集を終了しますのでご留意ください。

詳細は以下のホームページをご参照ください。

こちらから

【お問い合わせ】
 独立行政法人科学技術振興機構
 科学ネットワーク部地域ネットワーク担当
 Tel:03-5214-7493 Fax:03-5214-8088
 Email:kusanone@jst.go.jp(草の根型プログラム2次募集担当)

この2次募集は、これまで、支援を行ってきた、JSTならではの、タイムリーなものだと思います。

対象となる方は、ぜひ、申請されるとよいと思います。

一つ、欲を言うと・・・

今回の申請では、私が申請者だったら、被災地に行き、実験教室を行わなければなりません。それは、この支援においては、金額的・日程的に、難しいことです。

ご縁があって、福島の先生に、科学工作グッズを送らせていただいたりしているのですが、そういった支援も、今回の申請に含まれればいいのにな。と思います。

私が申請者になって、科学グッズを送り、現地で信頼のおける先生が実験教室を実施し、実施報告をしてもらう。そういった形式です。

これまで申請者になったことがある方だったら、申請書を書くのには、そう労力はいりません。被災地の方が申請書を書く余力があるのか...

また、草の根の実施報告書は、以前に比べて、とても簡略化されています。

こうすると、もっと、支援の輪が広がるのではと思いました。=^_^=

福島の先生とのメールのやり取りを、少し こちら に書いています。

JSTの草の根の事業は、北澤理事長の思い入れが大きいものだと思います。

今後もより良い、支援になることを、願っています。=^_^=

2011年新年おめでとう!

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こんにちは、みなさん。           おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

新年あけまして、おめでとうございます。

今年は、ウサギ年ですね。

ぴょんぴょん跳ねて、実験隊も、みんなと一緒に、大きく、ジャンプできたらなと思っています。

 

今年は、『きっちりかたちに残す』、お仕事ができたらなと思っています。

まず手始めに、ブログに資料を残していこうかな?と思っています。

 

みんなは、年の初めにどんな目標を持ったかな?

人に言えなくてもいいから、こっそり、目標立ててみようね。

きっと一歩前に、踏み出せるよ。(^_-)-☆

 

2010年8月:原爆記念日に

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こんにちは、みなさん。       おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

って言うか、今日は、KUBOさんです。

 

2010年今年は、原爆投下後、65年ですね。

今年の、広島原爆慰霊祭には、多くの方々が参列し、少しずつ、世界が変わってくれるのでは

ないかな?と思いました。

ここ2・3年、何か私でできることはと思っていましたが・・・

2008年

2009年

 

今から約10年前に、私の母が私の子どもたちに

       「戦争の愚かさ 恐ろしさ

                   平和の尊さ」  

                    という文章を書いてくれていました。

知り合いの方にコピーしてお渡ししたり、子どもが学校の総合の時間に持っていったことで、

担任の先生がコピーして、生徒に配布してくださったこともあるものです。

先生にお渡ししたときには、私の母は、少々批判的なことも書いているので、

「学校の先生には、受け入れていただけないかな?」と気にしていたのですが、

「社会科の教師として、こういったことはぜひ伝えていきたいです」」と言って

使ってくださいました。

どうぞよろしければ、ご笑読ください。少々長いです。

また、スキャンしたものなので、読みにくいと思います。

IMG_0005.jpg         201008-1.jpg

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2011年はこちら

   ここからは、余談です。=^_^=

最近、私の子どもが、ピアノで『Summer:久石 譲作:映画菊次郎の夏より』をひいています。

(北野たけしの映画です)

先日、その美しい音を聞きながら、朝日新聞の戦争についてのコラムを読んでいると、

「香」から、過去のことを思い出すことがある。というようなことが書いてありました。

その書き手の方は、上の文章と同じように、人を荼毘にふす「臭い」について触れられていました。

そこからいやな戦争体験を思い出されるのでしょう。

ただ、最後に、花の「香」から、思い出す戦争当時の思い出にも、触れられていました。

Summerを聞きながら、その文章を読んでいて、ふと私は、

自分が、ずっと 6 と 9 という数字に何かを感じていたことを、思いだしたというか

頭に浮かび、そうか、8月6日と8月9日だと、その時思いました。

私は、小さいころから8月6日と9日は、何か大切な日だと思っていました。

毎回、テレビに向かって、黙とうして、「あの時も暑かったんだよ。」と、話を聞いて・・・

なので、 6 と 9 は、私にとっては、何か引っかかりのある数字だったのだと思います。

まあ、この8月にSummerを聞きながら、新聞を読んでいたからかな?(^^ゞ

なんて気もしますが。

長年の、何か、引っかかりがとれて、嬉しくなりました。

そして、その時、

「そうだ、今年私に何かできるのは、母が書いてくれ文章をこのブログにのせることだ」

と思ったのでした。

私がお手伝いしている雑誌 RikaTan:Rikaの探検

http://rikatan.com/index.php

の、10月号は、生物多様性が特集です。

 

どんなことを取り上げるといいか、メーリングリストで決めたりするのですが、

その時、話題に出たのが、

セヴァン・スズキのスピーチです。

 

 

恥ずかしながら、私は、このスピーチを知りませんでした。

我が家の、1994年生まれの子どもは、中学校の英語の時間に、聞いたそうです。

御存じない方は、どうぞご覧ください。

 

今の子どもたちは、『ゆとり世代』だとか、『さめている』とか、言われます。

確かに、私の子どものころよりも、学ぶ量も少なくなり、可哀そうだと思うことも多々あります。

 

しかし、一方で、環境問題などについては、はるかに情報量も多く、考えるチャンスもあるようです。

環境問題が悪化しているのかもしれませんが・・・

 

このようなことを考えることができる、若い世代に、何か、希望が持てるのではないかと思いました。

 

って、書いたのですが、これは、このブログに、時々コメントを下さる、

ぶんきょうのそばどころさんのウケウリです。(^^ゞ

科学技術は日本を救うのか (DIS+COVERサイエンス)

この本をいただいたころに、ちょうど、『戦争中のことについてお話ししましょう。』という、

ちょっとした集まりに参加していました。

その時思ったのですが、今の子どもたちは、環境問題のように、

戦争について、語ったり、考えたりするチャンスはあるのだろうかと。

 

以前、下記のことを書きましたが、

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/profile89.html

ピュアな子どもたちへ。。。期待を込めて。。。

『そういった、チャンスをプレゼントしてあげられたらなあ。』と思います。

実験隊とは関係ないのですが。。。

 

作家の井上ひさしさんがなくなりました。

学生時代、吉里吉里人など読み漁りました。

本物の舞台は遠くて見られなかったので、NHKの深夜の劇場中継などを見ていました。

舞台・演劇というものに、興味がありました。

演じている役者さんにも、魅力がありました。

なにより多分、言葉遊びがおもしろかったのだと思います。

 

その後、井上ひさしさんを、「九条の会」などの記事で、お見かけするようになり、

また、関心を持ちました。

 

昨年は、平山郁夫さんがなくなってしまいました。

 

以前、★もうすぐ8月9日★

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/profile89.html

に書いたのですが、

今年の8月9日は、少しは、なにか、行動したいです。

思いを持った方がなくなられているという気がして、さびしいです。

何ができるだろう。。。

こんにちは、みなさん。

以前、下記の書き込みをしました。

「(独)科学技術振興機構JST 地域活動支援の申請2010年度」

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/02/jst2010.html

上記は、まだ支援の募集がないという情報でした。

 

なんと\(◎o◎)/!

4月15日より、2010年度の地域活動支援が開始されるようです。

下記のサイトをご覧ください。

http://chiiki.tokyo.jst.go.jp/

 

このサイトは、まだ、できたばかりのようですが、

これから充実していけば、支援をしてほしい人や、

実験教室を探している人にとっても、使いやすいサイトになるのではと思います。

こちらのお知らせも、効率よくしていただけたらなと思います。

 

私は、上記のサイトの理科大好きボランティアデータベースに登録をしていますが、

ここからの依頼は、ありません。

以前、JSTの方にお会いした時に、名刺に書いていることもあって、

「書いていてもいいですかね」とお聞きした経緯もあります。(^^ゞ

 

茨城県のおもしろ理科先生に登録しているのは、そこそこ、依頼もあり、

活動しているので、同じようなニーズは、どこにでもあるのだと思います。

私に依頼が来ないだけかもしれませんが(^^ゞ

もう少し、活用できたらなと思います。

 

本年度の支援は、ないものだと諦めていましたが・・・

 JST理事長の北澤さんはじめ、多くの方々の、お骨折りがあったことと思います。

 

さてと、明日から、申請書書きをしましょうね。

みなさん。(^_-)-☆

 

そして、実験教室に参加してくれる、みなさん。

充実した実験教室を行っていくので、期待してね。(^_-)-☆

 

こんにちは、みなさん。

私がいつも支援をお願いしている、(独)科学技術振興機構の地域活動支援ですが、

本来なら、この時期、申請書を書いて、申請し、次年度の計画を作っているころです。

ただ、いまだに、JSTのほうから、支援の募集のお知らせが届いていません。

少し問い合わせてみてわかったことがあるので、下記のメールを私が参加している

理科関係のメーリングリストに投稿しました。

JSTの支援を受けていらっしゃった方は、どうぞご協力お願いいたします。

======================

みなさま。                

お世話になります。

・・・

さて、これまでなら、地域活動支援の申請の時期ですが、
いまだに、募集開始のお知らせが来ていません。

関係Webサイト

http://rika.jst.go.jp/chiikikagaku/21boshu.htm

担当部署に問い合わせをしたところ、
まだ、お知らせは出せていないということでした。

おそらく、事業仕分けなどもあり、担当部署の方々も、
お忙しくされているのだと思います。

★このような事業は、ユーザーからのプッシュがあれば、
担当部署も、計画官庁に動きやすいという情報もあります。

・・・
もし、申請をお考えの方は、担当部署の方に、
その旨をお知らせくださったらいいのではないかと思い、
メールを差し上げました。

私は、ボランティアで、実験教室を行っています。
JST・(財)日産科学振興財団などの支援などを受けていますが、
残念ながら、日産は、本年度の支援はありません。
JSTの申請は、地域のボランティアにとって、とても有効な事業で、
続いてほしいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

以上です。

==================

少しでも多くの科学ボランティアからのプッシュが寄せられたらいいと思います。

これこそ、「草の根」の活動だと思います。

みなさん。あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

このブログにしては珍しく、まったく、個人的なことですが。。。

大学の剣道部の時の先輩で、高校の先生をしていらっしゃる方から、

年賀状を頂きました。なんと、

「学校の図書館でRikaTan購読しています。利加子さんのページ

楽しく読んでいます。」って書いてありました。\(◎o◎)/!

うれし~~い!。

むかしは、りかちゃんって、呼ばれていたんですけどね。(^^ゞ

まっすぐした、とっても素敵な先輩でした。(^.^)

ありがとうございます。

お仕事がんばってくださいね。

 

RikaTanは、1月号から、ちょっとリニューアルしています。

http://rikatan.com/index.php

表紙も、今までとは大分違うし、カラーも多くなっています。

おもしろ!ふしぎ?実験隊ともども、よろしくお願いいたします。

 

皆さんにも、この一年、良いことがいっぱいありますように。=^_^=

 

こんにちは。

もう少し早くお知らせしたらよかったのですが、9月30日締め切りで、

JST(独立行政法人 科学技術振興機構)さんが、申請の募集を行っています。

http://rika.jst.go.jp/chiikikagaku/21boshu.htm#_地域活動支援(草の根型)<募集開始>

地域活動支援の草の根型というものです。

これまで私がお世話になってきた、地域活動支援とは違う、新たな支援です。

たぶん、以前、ぶんきょうのそばどころさんが、コメントくださった

============================

久保さま
 ぶんきょうのそばどころきたざわです。Rikatanの記事見てみました。
子どもたちの顔とともに、お母さんの顔と先生の顔も輝いていますね。
本当に喜ばしいことにおもえます。
 私はひとはひとのために生きるのだと思います。ひとが喜ぶとき自分
も喜びを感じ、そして幸せをもらえる。
 久保さんの発信しておられる記事はまさにそんな気がします。

 ところで、JSTは今度新しいタイプのボランティア支援をはじめます。
これは器材費用を支援する代わりに謝金を払うことにし、その代わり
面倒な手続きが一切なくなります。乞うご期待!

北澤宏一
========================

上記のものだと思います。

やっと今、私も申請書書きを終わらせたところです。

支援を受けたい方は、いかがですか?

と言っても、もう時間があまりありませんが・・・

 

最初このサイトを見た時は、時間的に無理だなと思いました。

申請書を作る時間ではなく、11月から2月末までに、5活動を申請しないと

いけないということにです。

実際その期間には、5活動以上の活動をするのですが、申請に値するものを

選択できるか自信がありませんでした。

でも、支援が通ると、自費でやる活動が少なくなることが一番でしたが

実績ができることも大きいかな?と思い、頑張りました。

ただ・・・

「この短期間で、5回の活動を実施でき、申請までできる人は、そんなにいないよね。」

と言う思いがあり。。。夫にいうと、

「それだけやれる人でないと、申請は通らないんじゃないの?」

といわれてしまいました。なるほどね。=^_^=

採択は、どうなるかは、わかりませんが、自分が活動する上で、これからさらにどうしてこうかな?

と考える良い機会にはなりました。

 

さて、結果はどうでしょう?

 

もうすぐ8月9日

| コメント(2)

もうすぐ、8月9日です。

長崎の原爆記念日。

原爆記念日という言葉は、私は、なんだかしっくりきません。

記念日って、なんだか、楽しいイメージが私には、あるので。

 

私は大人向け理科雑誌RikaTan:理科の探検

http://rikatan.com/index.html のお手伝いしている(以前)のですが、

その中で、読者の声のような「RikaTan広場」というところを担当しています。

 

8月号では、ちょっとだけ、私の気持ちを書かせていただきました。

小学校3年生のお子さんが、理科のことについて、キラキラした目で話して

くれるというコメントに、お返事というかたちです。

===============================

子どものきらきらした目は、素敵ですね。

大切にしたいと思います。

 

私の母は、12歳の時長崎で原爆に会いました。

その母の孫である私の子どもたちが今、母と同じ年代になっています。

 

半世紀以上前のあの『熱い夏』を体験した子どもたちと、今の子どもたち。

取り巻く環境は、良くも悪くも変わりましたが、

子どもたちの、おもしろいもの・ふしぎなものを発見した時のキラキラ輝く目は同じですね。

 

そんな子どもたちの中に芽生えた『科学の芽』を、母として・教師として・研究者として、

立場は違っても、平穏な環境の中で育ててあげられるようにしたいなと、原爆記念日の黙とうのサイレンを聞きながら、いつも思っています。

 

=====================================

私は、実際に原爆を受けたわけではありません。

でも、母からいつも話は聞いていて・・・

そういう体験もないような方たちよりは、なにか、伝えることができるのではないだろうか?

と最近思うようになりました。

オバマ大統領の声明を受けて、イッセー三宅さんが、声をあげられました。

朝日新聞を読みますが、今年は、いつもより、原爆のことを取り上げられた記事が

ほんの少し、多く見られるように、感じます。

きょうは、私がひそかにあこがれている、平山郁夫さんの記事がありました。

昨年のこのころ、アンテナを高くして、何か伝えられるようになりたいと思っていました。

来年は、もう少し、伝えられるように、なっていたいなと思います。

もうすぐ、8月9日です・・・

こんにちは。

 

時々登場していますが、私は、雑誌RikaTan(理科の探検)のお手伝いをしています。

http://rikatan.com/index.html

5月号は、おもしろ実験・ものづくりをしよう!でした。

rikatan0905s[1].jpg

今回私も、「まずは、やってみよう!実験教室」ということで、

原稿を書かせてもらっています。

『主婦でもやれるんだよ。好きなことからやってみようよ。』ってな感じの文章です。

この文章を、(独)科学技術振興機構のWebサイト:サイエンス・ポータル

の、理科の探検のコーナーに載せていただきました。

全文読めます。のぞいてみてくださいね。

http://scienceportal.jst.go.jp/contents/guide/rikatan/0905/090518.html

今回、このコーナーの紹介をさせていただいたのは、

多くの『実験教室をやってみたいな。』

って思っている方々に、

『そんなにハードルは高くないよ。』ってお伝えしたかったのも、そうですが、

実は、私的には、もっと嬉しいことがありました。

雑誌に掲載するときも、今回のWebサイトに掲載するときも、

写真が入っていたのですが、その写真を公開していいか、映っている子どもさんたちの

保護者の方々に、お電話したのですが、どの保護者の方も、

本当に、快く、了解していただきました。

そして、「おもしろ!ふしぎ?実験隊」のこともご存知のようで・・・

 

私は、いつも、子どもたちに、お持ち帰り資料を書いています。

ちょっと難しいことまで書いているのですが、

『おうちの方と読んで、実験隊のことを振り返り、家庭での会話の

きっかけになればな。』

さらにいえば、

『おうちの方にも、科学の芽を持って頂けたらな。』と思っていました。

でも、『本当に、読んでくれているかな?ちゃんと持ち帰ってくれているかな?』

と心配でもありました。

 

今回の件で、保護者の方々とお話できて、

私の気持ちが伝わっているような気がしてきて、少し、うれしく思っています。

やっててよかった。=^_^=

今年も

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2008/12/31
こんばんは、みなさん。     おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

今年ももう終わりですね。

私のつたない、日記を覗いてくださってありがとうございました。

そして、私のまたまたつたない実験教室に参加してくれたみんな

お世話になりました。本当にありがとう!

子どもたちの発想って、本当にびっくりするものがあります。

いろいろ準備していても、その場その場の状況で、
いろいろすばらしい?実験教室が展開できました。

また、来年も楽しい実験教室をやって行きますので、
報告させていただきます。

残りわずかですが、よいお年を。

そして

来年もいい年でありますように

実験隊の夏休み

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2008/08/08
こんにちは、皆さん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

お元気ですか?
8月に入り、明日は、長崎の原爆忌ですね。

私の母は、長崎で原爆にあったのですが、とても暑い日だったといいます。 
母のように、原爆のことを、話せる方々も、少なくなってきています。
私たちの世代が何ができるのかな?

ここに何か、書き表したいけど、私には、まだまだ文章にする力がありません。
この時期にだけ、戦争のことが話題になり、取り上げられることに、いつも、ジレンマを
感じますが、それすらなくなる日がいつか来るのではないかと、
不安も感じます。

来年のこの時期には、何か書けるように、アンテナを高くしておきたいです。

夏休みにもかかわらず、ちょこちょこ見てくださっている方、ありがとうございます。

2017年8月

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