金属の最近のブログ記事

こんなとこにも、熱伝導

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こんにちは皆さん。                              おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

今日はちこっとねた。

生ゴムのボール作りのおまけの、ミニゴム作りの様子です。
DSC_0578.JPG
ホットプレートの上に、シリコーン製(ピンク)、プラスチック製(ポリプロピ
レン:青)、金属製(アルミ:右のハート型)、に、生ゴムのもとのラテックスをい
れています。ラテックスの中の水を飛ばすためですが、すぐに飛んで(乾燥)す
るのは、金属製です。ホットプレートの熱が伝わりやすく、ラテックスが乾
きやすくなるのです。
やってみるとわかりますが、金属製は断然に早いです。
ちなみに軍曹さんがもっているのは、アルミ製のバターナイフです。ス
テンレス製より熱伝導率がよいので、手の熱が伝わりやすく、冷たいバター
でも、ナイフが入りやすくなります。
以前はお高かったのですが、今は、Ⅰ00円ショップでも購入できますよ。
ちなみに、ダイヤモンドは、熱伝導性がとっても高いです。
こちらはNHK高校講座のサイトですが、ダイヤモンドのナイフ?のことにふ
れてますよ。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/tv/kagakukiso/archive/resume004.html
実は実験隊、NHK高校講座よく見てます。



硬貨いろいろ!

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こんにちは、みなさん。

突然ですが?これな~~んだ?(゚ペ)? 

DSC_0978.JPG
硬貨のようですが、、、
これは、2016年4月20日発売の「新幹線鉄道開業50周年記念百円貨幣」です。
金融機関に行くと、100円玉と、交換してくれます。
まんなかのが裏で、表には、北海道・秋田・東北・九州新幹線のイラストがあります。
おそらく、100円玉と同じものでできているのかな?
って、これでは、理科ネタにならないので、理科ネタになりそうな、硬貨のお話に戻しましょうね。
これはなんでしょう?

P1030554

左上から、10円・5円玉に色は似ていますね。

すぐに正解ですが、上左側から

 → 真鍮(黄銅) → 炭素鋼

ステンレス(磁石つき) → ステンレス18-8(磁石につかない)

チタン → ジュラルミン → アルミニウム です。

性質や用途は、

:10円玉の材料

真鍮(黄銅):銅と亜鉛の合金・5円玉

炭素鋼:炭素を含んだ鉄・包丁などに使われていてさびにくい

ステンレス:とってもさびにくい こちらを読んでね

チタン:アルミのように軽くずっと強い・硬くさびにくい

ジュラルミン:アルミに混ぜ物をして硬くした合金。とても軽い・飛行機の材料

アルミ:軽くて柔らかい・1円玉・電気をよく通す

なんて感じですね。

ステンレスは、鉄が使ってあるけど、磁石にくっつくものとくつかないものがあるようです。

くっつくステンレスは、鉄にクロムのみ13%含まれているステンレスで、くっつかないのは、鉄にクロム18%ニッケル8%が含まれているステンレスです。ニッケルはステンレスを粘り強くさせるようです。

この写真の金属は、すべて、同じ体積。それぞれの重さは、8g から 27gまであって、手でもつとよりわかりやすいし、氷を置いても溶け方が違っておもしろいです。

これは、(独)物質・材料研究機構さんが、年に一度の一般公開の実験教室で使われているものを、無理を言って、頂いたものです。ちゃんとお役に立っていますよ~。

で、あとちょっと硬貨ネタを・・・

P1030575.JPG

左下から順に、白銅の500円硬貨 → 白銅 → ニッケル黄銅の500円硬貨

実は、現在の五百円硬貨は、右のニッケル黄銅の五百円硬貨です。銅72%・亜鉛20%・ニッケル8%のもの。

左のものは、旧五百円硬貨で白銅製。銅75%・ニッケル25%なのです。500の、【00】の部分がちょっと違うでしょう。色も、黄銅のほうが少し黄色っぽい。φ(・・*)ゞ ウーン

・・・高価な五百円玉は、偽造がしにくいよう材質を複雑にしています。電気の伝わりやすさも材質によって違うので、材質を複雑化すれば、自動販売機での不正使用のチェックもしやすくなります。・・・

ということで、2000年8月に、新しい五百円硬貨に変更されたようです。

この旧五百円硬貨は、自動販売機では使えないのだろうか? 調べてみてね。o(*^▽^*)o~♪

で、もう一つネタを

こちらは、磁石に硬貨をくっつけています。現在の日本の硬貨は、磁石にくっつきません。でも~。

50円玉2種類ですが、ネオジム磁石にくっついています。

こんな感じです。

P1070795

今の50円硬貨は、白銅:銅75%・ニッケル25%

一番上の、穴空き50円硬貨は、ニッケル100%

その下3つの、穴なし50円硬貨は、ニッケル100%

のようです。おうちの眠っている硬貨に磁石をくっつけて、探してみてね~。

こんにちは、みなさん。おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

もうすぐ、土浦の花火大会ですね。

花火って、どうやって、あのきれいな色を作っているんでしょう?

こんな写真も撮ってみました。

 

P1060067.JPG

こちらで、少し解説があります。

どうぞ。

強磁性体セット

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

なんだか、ちょっと難しそうな、タイトルですが...

KUBOさんがお手伝いしている、

大人向け理科雑誌 RikaTan:理科の探検で、磁石についてやり取りがあったので、

おもしろいネタの紹介でもあります。

こんな動画も撮ってみました。

こちらからのぞいてみてね。

 

こんにちは、みんなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。 

P1030575.JPG

この五百円硬貨の違いわかります~~?

500の「0」の違いだけではないですよ。

こちらからどうぞ。=^_^=

ステンレス

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こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

5月30日に、磁石の実験をしましたが、その時に、東児童館のステンレスの流し台で、

磁石にくっつく部分と、くっつかない部分がありました。

ちょこっとだけですが、こちら に書いてみましたので、見てみてね。(^_-)-☆

こんな写真を入れています。

 

P1030554.JPG

数年前に、(独)物質・材料研究機構さんから頂いたものです。

金属鑑定団やったの覚えているお友達は、いるかな?

もう中学生になってるかな?

詳しくは、ここのサイト も参考になると思追います。

 

ではね。

金属ってどんなもの?魔鏡作り

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2008/11/24
こんにちは、皆さん。おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

寒くなってきましたね。
11月は、小学生・中学生ともに
金属について、勉強してきました。

金属ってどんなものだと聞かれたら?

金属には、
光を反射する・延びたり広がったりする・電気や熱をよく伝えるなどの性質があります。
漢字だけで書くと
金属光沢・延展性・伝導性って感じかな?

ぴかぴかオリガミ・鏡・ポテチの袋などには、金属がつかわれています。
ポテチの袋は、光を通さないほうがおいしさを保つのかな?
と思っていたのですが、金属には、もうひとつ
ガスを通しにくいって性質もあって、
ポテチを作った時、窒素を充てんします。
その時、金属を使ったフィルムを使っておくと、ガスの出入りが少なくなって、
いいのだそうです。

いろいろやったんだけど・・・長くなるので
ここで突然質問コーナー 

◆お菓子の上にのっている、アラザンってぴかぴかきれいだけど、
金属でしょうか?

金属なんですね。
銀が使われています。少量なら食べても大丈夫なんだそうです。
今の子は知らないけど、仁丹なんてのもありましたね。

◆カルシウムって、何色でしょう?

カルシウムも、金属なので、金属光沢があり、銀白色です。
よく、サプリメントなどで、飲むカルシウムは、純粋なカルシウムではありません。
他のものと結びついたものなのです。

◆胃の検査で飲む、バリウムって金属?

胃の検査で飲むいわゆるバリウムっていうのは、硫酸バリウムです。
純粋なバリウムはもちろん金属です。
そう思うと?あのカップを持った時、なんだか、重く感じますよね。

◆水銀って金属ですが、固体でしょうか?液体でしょうか?

液体なんですね。水銀の体温計なんて、昔ありましたね。
先日、水銀がビンに入ったものを見せていただいたのですが、
液面が盛り上がっていました。重かったですよ。
ちなみに、ターミネーター2の悪者は、水銀だったんですよ。知ってました?

中国語の周期表では、金属は、金へんになっているのですが、
水銀は液体なので、金へんになっていません。
ちなみに、金は金へんのない、「金」


中学生のジュニアでは、
実際の元素の写真が載っている周期表を使って、説明しました。
だから、リアルに感じられたんじゃないかな?
なかなかの迫力でした。

最後に工作として、魔境作りをしました。

厚さ0.2mmの白銅(50円玉と一緒)の片面にボールペンで傷をつけて両面磨き、
光を当てると、

★書いた方の面★
401.jpg
いつも登場のケロロ軍曹です。
黒く影として映し出されています。
像は書いたものと逆。

★裏の面★
402.jpg

白く模様が映し出されています。
像は、書いたものと同じ向き。

白く見えるということは、そこに光が集まっているということです。
ということは、そこは凹んでいるということですが、
ボールペンで傷をつけてるのなら、裏は、へこみませんよね。

ぴかぴかなるように、磨く過程で、白銅にひずみなどができて
このように、白く像が浮き出る魔鏡ができるようです。

昔の鏡はすぐ曇ったので、鏡職人なんて人がいて、鏡をよく磨いていました。
そうすると、裏の模様がうつる不思議な鏡が偶然できたようです。
その技術を利用して、キリシタンの人は、普通の鏡に見えるけど、
実はマリア様や十字架が浮かび上がる魔鏡を作っていたという話があります。

子どもたちは、自分で作るってことは大好きなようで、熱心に磨いていました。

=====
来月は、クリスマスにちなんで、私の大好きな光ものです。
期待していてくださいね。
予定としては、
小学生は12月15日(月)
中学生は12月17日(水)のつもりです。
また、お知らせしますね。

2017年6月

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