プラスチックの最近のブログ記事

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

ちょっと素敵なものをいただきましたよ!

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ゲロ~~~!
って、軍曹さんがタヌキになったのではなりません~。
頭にのっているのは、「葉脈標本に、色を付けて、レジンでコーティング
したもの」です。
DSC_0697.JPG
いただいたものです♡が、いいですよね~。
ちなみに、レジンは、紫外線に当たると固まる樹脂(光硬化性樹脂の
ひとつ)です。レジンは、樹脂っていう意味もあるんですけどね...

で、実験隊的に、いいな~。と思うのは、このてかり具合。
このてかり!つやがありますよね。
実は、レジンは、光硬化性樹脂のひとつっていいましたが、
光硬化性樹脂は、もともと、木工製品に使うニスから発展したものな
んです。このてかり具合、それをよく表せていますよね。
光硬化性樹脂は、以前は、屋外で太陽光を利用して固めていました
が、固まるのに時間がかかる、臭気が著しいという問題がありまし
たが、最近は、それらが解決され、手軽にハンドクラフトなどにも
使われるようになりました。そういった説明によくあってますよね。
光硬化性樹脂は、工業的には、飲料缶などのコーティング、レンズ
や透明板の反射防止膜、光ディスクの接着、ビスやネジの固定など
に幅広く使われています。また、歯科材料では、虫歯で開いた穴を
埋める材料として、ヒドロキシアパタイトという歯の成分を混ぜた
ものが使われています。
な~んて、付加価値をつけた説明が出来そうな気がしてきました。
この葉っぱ、いただいた方とお話ししていて、その内容からもですが、
これからもっとよい実験教室をやろう!って思える、よいアイテム
になりました!
付加価値をつけるって、いいですね~。!(^^)!

実験隊のFBページ

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こんにちは、みなさん。              おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

実験隊には、このブログサイトのほかに、FBページもあります。

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ブログサイトでは、なるべく、実験の流れを詳しく、再現できるような記事をアップしています。同じテーマのものは違う実験教室でやってもあまりアップはしていません。
でも、
FBページの方は、ちょこっとしたことなども、載せていますので、よろしければどうぞご覧くださいね。
FBをやってらっしゃらない方でも、覗けますよ~。

たとえば昨日(2016年3月7日)に東児童館で行った、
お楽しみ企画では、以前の
プ・ポ・プ・ポ・プラバン・プラ~~~スチック!をもとに、
いろいろなプラバンを自由に作った時の様子などを載せています。
こんな画像も入れています。
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今日は、もわもわ~!っとふくれて、ふくれたまんまになるもの、『発泡ポリウレタン』で遊んでみました。
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まず、「ハッポウポリウレタン」と読んでもらって、『ポリ』って名前につくから、前やった
『プ・ポ・プ・ポ・プラバン・プラ~~~スチック!』で勉強したみたいに、プラスチックのものだよ。
ってことで、発泡ポリウレタンは、プラスチックだよ。と説明ました。
で、発泡と言う言葉が付くプラスチックには、
発泡ポリスチレン・発泡ポリエチレン
発泡ポリプロピレン・発泡ポリウレタン
などがあるのですが、身近なこんなものを紹介しました。
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左下のお肉などが入っているトレーは、発泡ポリスチレン
その隣の袋に入っているのは、緩衝剤、おそらく発泡ポリエチレンかな?
上のクッションは、発泡ポリウレタン
ちなみに電車のクッションです(#^.^#)
右上は、発泡ポリスチレンですね。
クッションに乗っているスポンジは、発泡ポリウレタンです。

で、これらには、泡 が大事なんだけど・・・ってことで、泡の実験を見てもらったよ。
コーラにラムネを入れてみました!
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コーラがもわもわ~!と泡立ったね。
ストロングコーラ500mL(炭酸とカフェインが強いコーラ)に、子ども用のお菓子のラムネを6粒ほど入れた
でも、すぐに泡が消えちゃったね。この泡をそのまま保っておけないかな~。ってことで、発泡ポリウレタン作製の実験を紹介しました。
ちなみに、泡というより、今回は、『気泡』という言葉を覚えておいてね!
用意したものは、こちら
P1240407 - コピー.JPG
左に見える2つの缶は、イソシアネートとポリオール:2液を混ぜて、
発泡ポリウレタンを作ります。真ん中に見える洗瓶は、イソシアネートの方を入れている
右に見えている黄色い缶は、スプレー式の発泡ポリウレタンをつくるもの
2液式のほうが、固まる時間がとても速いです。
ただ、液で手が荒れる人がいるようなので、手袋は、いると思います。
スプレーの方は、一応、使い切りとなっています。
スプレー式の方では、こんな感じでもこもこできました。
P1240417 - コピー.JPGP1240418 - コピー.JPG
気泡ができて膨らんで、その気泡が消えたりしないで、そのまんまだね。
気泡が消えないのは・・・
気泡を作りながら、その気泡の周りは、シャボン玉やコーラとは違って、
プラスチックの薄い膜になるので、かたちづくられてしまうのです。
こうしてできたものは、発砲ポリウレタンといいます。ウレタンを作るときに、気泡を発生させたもの。
みんなのまわのものを観察してもらいました。
柔らかい発泡ポリウレタン(スポンジ)
P1240363.JPG
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や、
壁の断熱材といっても、これは、スプレー式のものから噴射したものですが...
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実際にこのスプレー式のものは、断熱材用に売ってあります。
他にも、緩衝剤(発泡ポリエチレン)として使われているもの(左)
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真ん中は、カットして断面を見せているもの。
右は、ギュって押しつぶしたもの。気泡がつぶれてちっちゃくなったよね。
柔らかい軟質発泡ポリウレタンのほかに、硬質のものもあるようです。
スキーブーツの底に使われていたり、建物の芯材として使われているようです。
ってことで、スポンジを観察してもらいました。
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気泡があるね。
この気泡、あったら、役に立つんだだけど、どんなに便利かな?
って聞いたら、お友だち、いろいろ意見を言ってくれたよ。
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KUBOさんは、洗剤が泡立ちやすいくらいしか、思いつかなかったんだけど、
柔らかいので、手に握りやすいとか、ゴミが隙間に入り込んでくれるので、ごみを取りやすいとか、いろいろすごい意見が出ました。
スポンジ以外で、壁に使われている発泡ポリウレタンは、瞬時に固まってくれるので、壁や天井に使いやすいのは、もちろんだけど、気泡があることによって、例えば
★音は、分散されるので、音が伝わりにくくなって、消音効果
★力も、分散されるので、耐衝撃効果
が期待されるようです。また、熱も伝えにくくなります。
こういったものでの気泡は、独立したものと、連続したものがあるようです。それぞれ用途で、違いがあって、企業さんでは、いろいろな商品開発をしているようですよ。

ってことで、自分たちで、発泡ポリウレタンを作ってみよう!という事にしました。
今回は、インサートカップに液を5mmほど入れといて、それをお友だちが、
・手袋をして手で持って温めます。
そこへKUBOさんが、もう一つの液を5mmほど入れます。
そしてお友だちが
・割り箸でかき混ぜます。
ちょうどいいところまで来たら、割り箸を出し、様子を見ます。
・触ると暖かく感じます(発熱反応)。
・だんだんふくれてきたら、ビーズを飾になるように落として、もう少しふくらませて、出来上がり!
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右のほうに書いていてあるような感じです。
最初に割り箸・暖かさを感じる・ビーズ投入 のタイミングを伝えて、注意することを伝えたので、
いつものように、途中で、「KUBOさんもういい~」とか、「KUBOさん、ビーズ入れていい?」とか聞かずに、自分で判断して、実験を進める!という目標を立てて、やりました。
みんな慎重で、頑張っていましたよ。
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上記は、ビーズを選んでいるところ(#^.^#)案外これが真剣!

作品は、こんな感じ
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みんな、膨らんだけど、少し膨らみ方に違いがありました。ただし、左下の画像の中のものは、この後膨らんだものもあります。
膨らむために、大事なことは、温度です。冬の寒い部屋では、ふくらみは悪いと思います。だから、液を暖かくしておく(ひと肌)ことは大事だと思います。
その他で、膨らみ方が違うのは、KUBOさんが目分量でやったので、それによる違いです。後は、まぜ方かな~。
今後実験される方は、注意点としては、温度だと思います。もちろん手袋も大事ですね。本当は、メガネも付けてもらおうと思ったのですが、目を守るというより、皮膚を守ったほうがいいのとメガネをつけるとそれが気になって、ほほなどに液体をつけてはいけないなと思ったので、メガネは止めました。

今回、実験の都合上、最初の液(ポリオール)は1時間ほど前に仕込んでいました。それでも、問題はなかったと思います。どうしてポリオールを最初に仕込んでいたかというと、ポリオールは粘性が高く、扱いにくかったからです。イソシアネートの方は、そうでもなかったので、洗瓶(プラスチック製)に入れて、お友だちが温めているポリオールが入ったインサートカップにKUBOさんが、注ぎいれていきました。
後、ポリオールのほうに、発泡剤が入っているようです(もしかしたら両方かも)。だから、温めていると、少し泡が出てきます。缶に入っているときに、ちゃんと栓をしておかなければ、少し暖かいところに置いておくと、缶から泡が出てきているという事もあるようです。
また、スプレーの方は、基本使い切りですが、
2液の方は、きちんと栓をして寒いとこにおけば保存できると思います。
インサートカップいっぱいいっぱいにするには、3~5mmずつ使えば十分です。
今回は、こちらのを購入しました。
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そのほか、おもしろかったことは・・・
よくふくれたほうがいいと思ったので、水分があったほうがいいので、4滴ほど、水を入れたのですよね。すると少し大きくふくれました。ただ、べとべと感が少し長かったように思いました。そのくらいなら、時間はかかっても、カチカチになったので、水を入れてもいいかな~。と思ったのですが、
なんと!一晩立ったら、こんなに縮んだのです!
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ちょっとしたことなんでしょうけど、おもしろいですね。

今回、この実験をやろうと思ったきっかけは、あまり話をしたことんがないお友だちが「テレビで、もわ~~~~!って膨らむ実験を見たんだけど、あれがやりたい!」って言ってきたのですよね。
そんなにやってみたいんだったらってことで、流れを考えました。
最初は、膨らむのに、テレビでやっているほど、インパクトがないので、お友だち楽しんでくれるかな?だいじょうぶかな?と思ったのですが、お友だちとしては、実験をやっていく段階が、いくつかあって、その時その時でやるべきこと(温める・まぜる・温度を感じる・ビーズをいれる)があり、お友だちには、達成感があったんじゃないかな?と思います。
また、演示としても、プラスチックは、形づくられて製品になるという事を見せることもできるので、よいな~と思いました。
今回は、2液式で、きちんと固まっておうちにお持ち帰りという事になりましたが、反応が終わってないものでは、肌が荒れることがあります。それと、かわいいからってなめたりしてはいけないよ!という注意は、しておきました。(#^.^#)


これな~んだ!
P1240351
お台所のスポンジです。
これって、この隙間があるので、よく泡立つのですよね。
で、これはなんだと思いますか?
P1240368

こちらは、断熱材などに使われている、発泡ポリウレタンです。
実は、前出のスポンジも、おなじ発泡ポリウレタンです。スポンジは、軟質発泡ポリウレタン。断熱材などにも
使われています。他にも硬質発泡ポリウレタンがあり、それは建物の芯材や、スキーのブーツなどに使われているようです。

でも、どちらも、空気の層(気泡:蜂の巣って感じかな?)があって、その気泡のまわりはプラスチックの薄膜になっています。その気泡があるので、そこで音が分散されたりして、防音効果があったりするようです。商品によって、他にたくさんの工夫もありますが。
よくある発泡ポリウレタンは、スプレータイプのものと2液式のものがあるようです。
こちらは、スプレータイプ
DSC_0843

おてがるに遊べます。ちょっとお菓子っぽいでしょう。
でも、2液タイプのほうが、かわいて硬くなる時間が短いので、ちょっとしたグッズづくりには、2液タイプのほうがいいようです。
2月29日の東児童館での実験教室では、、2液タイプで遊んで見たいともっています。
ちなみに2液タイプはこんな缶に入ったものを購入しました。

DSC_0845

実は、缶のふたの開け方がわからず、一苦労(>_<)
手荒れしないようにちゃんと手袋して楽しんでみますね!

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
2015年11月に『プ・ポ・プ・ポ・プラバンプラ~~~スチック』というテーマで、記事を書きました。
===
プラバンの原理は?

子供に人気の『プラバン工作』。プラスチックの板に油性ペンで絵を描いてオーブントースターに入れると、みるみる縮んでオリジナルのキーホルダーなどがつくれます。大人にも人気で、アクセサリーにして楽しむ人もいるとか。
原理は『プラスチックの縮む性質』? そもそもプラスチックには、熱を加えると縮む性質があるのでしょうか?
===
というでだしです。
プラバン工作をやったことある方には、意外と「プラスチックには、縮む性質がある」と思っていることが多いようで、実は、どんなプラスチックでも縮むわけではなく、「のばされたプラスチックだから縮むんだ!」という事を伝えたくて、この記事を作りました。そういった視点でプラスチックを見直しながら、「プラスチックという言葉は、形づくる」という意味がある事などを盛り込みながら、進めています。
プラスチックの代表のペットボトルも、引き伸ばされて形づくられたものなのですが、では、ペットボトルでプラバンはできるのでしょうか?
そんなことも考えながら、発展させていただけたらと思っています。
ちなみに、ペットボトルについているラベルは、シュリンクフィルムと言われ、引き伸ばされてつくられているものもあるので、熱を加えると、下記のように、マジックにくっつけたり、スプレーやお醤油びんにくっつけたりすることもできます。
P1230315 (2).JPG
ちなみに、上記は、記事に入れてないものもあります。
説明しておきますと・・・
いろいろなシュリンクフィルムで包装されているもの
上:乾電池、石鹸
上真ん中:お味噌のまわりのフィルム;上に載っているものは、お湯をかけて縮めている
下シャンプー(茶色)
下右:ボンドは、シュリンクフィルムを取るときに誤って破いた時にボンドで止めて熱を加えたりすると、うまくいく
記事は、3ページなので、書ききれなかったこともあるので、それも併せ、公開いたしますね。
ちなみに、実験教室の流れは、こちらです。

書ききれなかった、前置きの部分
===
プラスチックって!?
kokubann1.png
図1 左:清涼飲料水のラベルについていたマーク 右:タッパ―についていたマーク

プラスチックには、『軽い・腐食しにくい・扱いやすい・大量生産ができる・安価である』などの性質があり、重く割れやすいガラスに代わるなどして身近に多く存在しています。プラスチック製品には、図1 のマークや品質表示が付いていたりします。子供に読んでもらうと「ポリ、プ!ピ?ぺ?」ちゃんと読めないで笑いを誘うこともしばしばですが、 このタッパーは、開けやすいようにフタは柔らかいポリエチレンで、本体は温度が高めでも対応できるようにポリプロピレンでできているようです。プラスチックは目的や用途によって使い分けられているのです。

プラスチック製品の作り方

プやポなどの文字が多いプラスチックですが、一般的には、高分子(ポリマー)に熱を加えて水あめ状(溶融)にして形づくります。実はプラスチックという言葉には、『形をつくることができる(可塑性)』という意味があるのです。
 インサートカップ・惣菜容器・ゼリーカップなどは、シート状のものを加熱して柔らかくし、吸引して伸ばして形づくります(熱成形)。
 CDケース・プリンカップは、穴(ゲート)から溶融させて押し入れて、形づくります(射出成型)。
こうした成形の跡は、偏光シートを使うとみることができます。
P1230401.JPG
図2 下プリンカップ・CDケース:ゲートから押し入れた跡が見える
左上ゼリーカップ:ゲートがない
右上同じ形の2つの筒:形成方法などに違いがあるため跡が違う
==========
上記のPDFは、こちらです。
その後、記事となった下記のPDFに繋がります。
本当は、買っていただいて記事を読んでいただいた方がいいのかもしれませんが、
本ブログは、皆さんのお役にたっていただけたら!と思って作っているので、
是非、上記PDFご覧いただき、楽しい実験をお友だちとやってみてください。
是非是非!ただ、プラバン工作を行うだけでなく、プラスチックという言葉の成り立ちなど考えならが、実験教室を行ってみてくださいね
『プ・ポ・プ・ポ・プラバンプラ~~~スチック』というテーマは、最初に書いていますが、この実験で、子供達に、品質表示などを読んでもらったら、プラ・とかポリとか、読みづらいのですよね。それで最初に『プ・ポ・プ・ポ・プラバンプラ~~~スチック』と板書しておいて、読んでもらっているのです。
また、プラスチックの引き伸ばされた・・・という事を、気に留めてもらいたいので、
プラ~~~スチックとしました。
こどもたちの作品は、こんな感じです。
P1230339.JPG
P1230352.JPGP1230353.JPGP1230389.JPGP1230382.JPG
P1230406.JPGP1230419 (2).JPGP1230432.JPGP1230437 (2).JPG
P1230451 (2).JPGP1230477.JPG
他にもたくさんあるので、下記のFBページで公開しています。
こちら
FBをされてない方もご覧いただけるので、どうぞ覗いてみてください。
工作の過程などがよくわかると思います。
また、右『プラスチック』をクリックしていただくと、関連ブログ記事も出てきます。

この記事は、キリン(株)の方に、大変お世話になりました。
画像まんなかのものは、記事中にもあります、プリフォームです。
このプリフォームを温めて、空気を入れて膨らませ、ペットボトルの形に作っています。
プリフォーム1.JPG

また、キリン(株)キリンなるほど研究所ペットボトルの秘密が参考になります。
また、今回の記事は、
実験教室を行う上での、プラスチックの基本がおさえられると思います。
51mOSCmZaBL._SX348_BO1,204,203,200_.jpg
是非、発展させてみてください!」
こんにちは、みなさん。おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
のいいね!が300になりました。ありがとうございます。
ってことで、おうちでできる、理科ネタをFBページのほうに、アップしましたので、
こちらの方でも、アップしておきますね。
最近やっている、『プ・ポ・プ・ポ・プラスチックの実験』のおうちバージョンです。
===
スーパーのお総菜売り場にある、薄いプラスチックの容器に、油性ペンでお絵かきをして、
DSC_0680.JPG

オーブントースターに入れます。
するとみるみる縮んで、ちょっとかわいいプレートの出来上がり!
DSC_0681.JPG
ズームアップしているので、ずいぶん小さくなっていますよ。
いわゆる、プラバン工作です。

おもしろ!ふしぎ?実験隊では、「プラバン工作は、プラスチックが熱をかけられると縮む性質があるから、プラバン工作ができるのではない!伸ばされたプラスチックだから、熱をかけられると縮むんだ!」という事を強調して、
プ・ポ・プ・ポ・プラスチックの実験教室
 
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2015/06/post-367.html
をやっています。

今回の注意点を書いておきますね。
1枚目の画像のように、お惣菜容器に、油性ペンで絵を描きます。
裏表、どちら側に書いてもいいし、両方かいてもいいと思いますよ。
多分ですが、お惣菜容器は、天ぷらのお総菜などを入れていたら、油などがついているので、あんまりよくないかも。
きれいに洗ってくださいね。あんまり、ガシガシ洗うのもよくないかも。
まあ、でも、あんまり気にしなくてもいいです。
お店で2枚重ねにして、お総菜を買っちゃうとか!!(^^)!

DSC_0682.JPG
容器に書いてあると思うのです、PS(ポリスチレン)がいいです。
普通のは、PSだと思うので、普通のでいいで
す。たぶんPSとか書いてあります。
触ると、パリパリしています。
パリパリしているってことは、それだけ、引き伸ばされて、薄くなっているという事です。それだけ縮むってことですね。
ちなみに、「かいつか」と書いてあるのは、おいしいお芋屋さんの、おまんじゅうが入っていた容器。縮めたら、お店のシールまで一緒に縮みました。この「かいつか」の容器は、PSと書いてある容器と同じくらいの大きさでした
DSC_0683.JPG
オーブンっトースターに入れるときは、そのままでもいいのだけど、取り出しにくいので、画像の様なアルミ皿において入れるといいと思います。
アルミホイルでもいいです
が、柔らかいので、取り出しにくいかな。
オーブントースターの温度は、それほど気にせずにいいです。
入れると、びっくりするほど、くね~!となります。きゃ~~~!失敗!とがっかりせずに、ちょっと我慢します。
するとくね~~~!と曲がっていたのが、まっすぐになってきます。容器として形づくられる前は、まっすぐだったのですから。当然です。ちなみに、プラスチックというのは、「かたちづくられたもの」という意味があります。
ちょっとびっくりですが、まっすぐなってきたら、オーブンから出して、このトレーごと、ひっくり返して下に落とします。軍手をしておいた方がいいですね。
落としたら、このトレーを上からかぶせて、くるくるくると版画のバランのようにして、まっすぐにしてあげます。画像のアルミトレーも、くるくるした跡が残って見えるでしょう。
くね~~~!となった後、全体がまっすぐ平たくならなかったら、ちょっと残念ですが、この時に少し割り箸などで、伸ばしてやったら、まっすぐになりやすいかもしれません。
まあ、お惣菜容器なので、また、手に入れた時にやり直してもいいでしょう。
お惣菜容器でなくても、PSのカップなどだったらできます。
最初のリンク先の『プポプポプラスチックの実験』のブログ記事を見てくださいね。

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

2015年6月29日にいつもの東児童館で、実験教室をやってきたので、そのご報告です。
今回のお題はプラスチック!
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2回行ったのですが、1回目は、座れないお友だちもいるくらい多くて、KUBOさんが思っていた実験や演示や解説はできなかったので、1回目と2回目を合わせて書いていくね。ゴメンね。
1回目に参加したお友だちは、よく見てみてください。
=====
まずは、プラスチックって?ってことで、こんなものを
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グループごとに見てもらって、プラスチックでないものはどれかな~。って考えてもらいました。
P1220602.JPGP1220603.JPGP1220604.JPG
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容器のカンカン(金属)以外では、おしぼりが紙で、他は全部プラスチックでした。
でもおしぼりが入っていた袋は、プラスチックだよ。
たとえばペットボトルには、こんなマークがあったのを確認したよ。
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黒いトレーでも、お花が入っている黒い容器(黒丸ポリポット)でも、プラっていうマークがついていたね。タッパ―には、品質表示というものがついていました。
お友だちに読んでもらったけど、こんな感じ。
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柔らかくって開けやすいほうがいい蓋は、ポリエチレンでできています。
硬い本体は、ポリプロピレンでできていたね。
プラスチックはいろいろなものがあってそれぞれ性質が違うので、その性質にあったものが使われています。お持ち帰り資料に、いろいろなプラスチックを使われているものについて書いておいたので、見てください。【プラスチック】で検索すると、調べられると思います。
お友だちは、プ とか ポ とか ピ とか、そういう言葉がプラスチックに多いというのがおもしろかったみたい。いっぱいってことなんだけどね。
===
次に、みんなの身近な、ペットボトルの作り方を説明しました。
プリフォームというものを、金型に入れて、縦や横に引き伸ばして、ペットボトルは形つくられます。
本物ではないんだけど、こういったイメージだと思います。
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プリフォームというのは、もっと分厚くって、いろいろなひみつが詰まっているんだと思うよ。
こちらのキリン(株)さんのサイトで、よくわかるので、見てみてください。
===
こんな感じで、伸ばして、形づくられた跡は、偏光板というものを使うと、見つけることができるんだ。
これは、CDケース
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上の一番てっぺん(ゲート)から、プラスチックがシュワ~っと流れた跡が見えるね。クリックすると大きくなります。
プリンカップやゼリーのカップはこんな感じ。
P1220615.JPGP1220616.JPG
プルンカップは、CDケースと同じで、ゲートがあって、そこから流してつくります(射出成形)
ゼリーカップは、ゲートはなくって、フィルムから作るんじゃないかな?(熱形成)
偏光板で跡は見えないけど、プラモデルのランナーなんて、どうやって作られているか、考えるとおもしろいよ。
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こういうのは、ちゃんと量を計算して、作っているんだろうね。
こちらに少し書いています。

射出成形機

他にもいろいろな方法で、プラスチックは形つくられるんだけど・・・
そもそも・・・プラスチックという言葉は、「形つくることができる」という意味があるんだ。
ペットボトルの最初のプリフォームというのは、70度くらいで柔らかく(水あめのよう)なります。
その柔らかくなったものを金型に入れて無理やり膨らませて、引き伸ばして、みんなが知っているペットボトルの大きさにしているんだ。
70度くらいで、柔らかくなったら、100度の熱いお茶を入れることには使えないんだけど、
プラスチックは、引き伸ばされると、硬く強くなるという性質があるんだ。
だから、100度のお茶を入れても、だいじょうぶになるんだね。
===
そして、、『引き伸ばされたプラスチックは、熱などを加えると、縮む』という性質があります。
ペットボトルについているフィルム。実は、これも、プラスチックなんだけど、ペットボトルにつける前は、本当は、もっと大きいんだ。ペットボトルのまわりにぶかぶかって感じ。
このフィルムは、引き伸ばされてつくられているので、ペットボトルのまわりに置いておいて、熱を加えると、縮んでペットボトルに添うようになります。そうやって、くっつけているんだよ。
シュリンクフィルムといいます。
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右の二つは普段あるペットボトルについた状態のシュリンクフィルム。
その左のスプレーは、500mLのペットボトルのシュリンクフィルムをスプレーのまわりにおいてドライアーで縮めて、添わせてくっ付けたもの。
その隣のマッキーは500mLのものを少し幅を切って熱に強い接着剤で貼り合わせて、小さめの筒状にしてマッキーを中に入れてドライアーで縮めたもの。
他にもこんなものを作っていたよ。
DSC_0405.JPG
他に身の回りのものでは、画像の電池を包んでいるものや左の様な容器を買った時に包んでいるものも、シュリンクフィルムです。
シュリンクフィルムというのも、ネットで販売しています。
スプレーのその右の茶色い四角いのはわかるかな?これは、お味噌の容器の口の部分のシュリンクフィルムです。
100度のお湯に入れてみたよ。ちょっとわかりにくいかな?
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上左画像には、KUBOさんの指の下に大きなわっかが見えるけど、それが
右図の上のように、縮んじゃいました。こちらの方がわかるかな?
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右3分の一くらいをお湯につけています。格子が縮んでるのがわかるよね。
今回の実験教室でも、みんなの前で、ペットボトルのシュリンクフィルムを他のものにつけて、縮めて見ようとしたんだよね。でも、1回目では失敗しました。
ぶくぶく沸騰しているお湯に入れても、
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ドライアーをかけても、
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縮まなかったんだよね。一平ちゃんのフィルムも。
でも、2回目では、沸騰しているお湯に入れたら、ちゃんと縮んだんだ!
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どうしてかというと、失敗したのは、1.5Lのペットボトルについていたもの。
成功したのは、500mLについていたものでした。
1.5の方は、柔らかかったんだよね。500の方は、パリパリした感じ。いつもお手伝いに来てくれている I さんが、そういえば、分別するのに外す時に、違いがありますね~。と言われていました。
さすが!手で触っても分かるんだけど、きっと違いがあるみたいです。
1.5Lだからダメってことではなくって、他の1.5のジュースでも、パリパリしたシュリンクフィルムは、うまくいきました。
いろいろおうちでやけどしないように、試してみても面白いよ。
シュリンクフィルムは、こんなものもあります。
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左は、洗濯物干しにつけて、ドライアーで温めて、きれいにするものとか、
右は、電気を通さないようにする配線の時のものとか、
すべて、ダイソーのものです。
===
プラバンつくりをしたことあるお友だちも多いと思うけど、
実は、プラバンのことを、英語では、『shrink plastic:シュリンク プラスチック』といいます。
のばされたプラスチックは、熱などを加えると、縮むってことで・・・
それで、プラバン工作ができるわけだね。
でも、ちゃんと覚えてほしいのは、
プラスチックが熱などを加えられたら、縮むんじゃなくって、
★★★のばされたプラスチックが熱などを加えられたら、縮むんだ!★★★
だから、縦横方向ののばし方がうまくいってないプラバンの板は、縮み方が均一でなかったりします。ちょっとおまけだけど、お菓子のフィルムを破いて、お菓子を出す時に、破りやすい方向ってないかな?
プラスチックは、のばされると硬く強くなる(分子が一方向に並びやすくなる)ので、そちらの方向に強くなります。だから、一定方向に伸ばされていると、切りにくい方向が出て来るんだ。
おうちの方だと、破いた時に、ピりピリピリと細く破けていったこともあると思います。
ってことで、ちょっと変わったプラバンをやってみました。
P1220591.JPG
お友だちが書いているのは、こちら。
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左はコーヒーのインサートカップ(普通より薄めのもの:ロハコで購入です。
それと、右の小さなおかずを入れるような容器(400個入りで400円くらい:卸問屋さんで購入)にも絵を描いています。
こんな感じになります。
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方法は・・・
オーブントースターは、そうこだわることはないと思います。使ったのは、上下に熱源がありました。まあ、カップが入らなければなりませんね。
最初に温めておかないといけないとか、アルミホイルをしわしわにしてひかないといけないとか、ないです。
どちらかというと、しわしわにしていると、そのしわができたものについて、よくないです。
市販のプラ板より、くっつきにくいのでカンタン!
こんな感じで、アルミトレーの上に、シリコーンカップ(お弁当用など:ダイソーで購入)を置いて、その上に、カップを被せる感じです。
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画像では、カップは横に置いていますが、シリコーンカップの上にかぶせて、温めたオーブントースタに入れます。
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まず上が縮んできて、
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雪見だいふくみたいになって
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上に少し持ち上がって、平たくなります。
このまま入れていると、てっぺんの平べったくなった部分が、もっと縮んで、シリコーンのカップにピタッとくっつきそうになります。
だからその前に、トレーごと出して、トレーごと、机(金属板)の様な平たいものの上にひっくり返します。
そして、シリコーンカップを取って、のせていたトレーで上から抑えて、ぐるぐる版画のように押して、平たくして、出来上がり。
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出す時と、その後の作業は、大人が軍手をつけてしました。
シリコーンカップが熱くなっているので、すぐには冷めないので、そうあわてて作業をしなくてもいいです。本で挟んだりもしませんでした。
シリコーンカップを使わずに、トレーにそのまま置いて、オーブンに入れても、できるのですが、
平たくなっても、少しひだがつくので、シリコーンカップを置いてその上にインサートカップを被せたほうが、、ひだが付きにくく、平たく出来ます。ひっくり返す作業も、あわてなくてよいです。
ってことで、お友だちの作品!
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こんなかわいい絵は、動物たちが、
「ふんぎゃ!あついよ~!」といったかはわかりませんが。。。
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こんな感じになって、
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できあがり!
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凄いね、こんな緻密に書いてくれました。低学年男の子だったよ。
KUBOさんはオーブンに入れながら、毎回、一人で、「ぎゃ~あついよ!」なんて言いながら、楽しんでたんだけど、ちゃんと
のばされたプラスチックが、熱くなると縮むんだよ。」とも、ずっと言っていたよ。
できたコースターのようなものは、硬く(ガラスのようにまでではないけど)なってたね。
小さな容器の方の画像はないんだけど、おなじアルミのトレーに4つくらい下向けていっぺんに入れます。くるくる縮んで、その後平たくなります。
こちらの方は、上から抑えて平たくしなくても、自然に平たくなってくれます。
みんなが作っている様子は、こんな感じ。
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ここで、ちょっと確認なんだけど、インサートカップと透明容器で、それぞれのできたものを見てみると、どこが一番のばされて作られたかが少しわかるよ。
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左のインサートカップの底の丸い部分は、出来上がりのものの多くにあるまんなかの色が塗られた部分です。
左上の黒い模様が一番わかりやすいかな。黒い出来上がったものの丸は、インサートカップのそれぞれの段々です。
底の黒く塗りつぶされた部分より、他の部分(側面)の縮み方が大きいので、側面がよく引き伸ばされてつくられたんだね。
右の透明容器の方は、出来上がりのものでは塗りつぶされた真ん中の丸い部分が、底の部分です。こちらは、底の部分の方の縮み方が大きいように思うので、底のほうが引き伸ばされ方が大きかったんじゃないかな?
確かに、底の方が薄く感じます。
絵を描くのは、外の部分、内側の部分、どちらでもよいと思います。
まあ、やってみたら、簡単でおもしろいです。
こんなにいっぱい作っちゃいました!
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飲み口の部分は、そう縮んでないので、そのあたりは、伸ばされてないのでしょうね。
右上に見えるのは、失敗して、しわができています。曲げてみると、硬いです。パキンと割れそうだけど、割れるほどではないかな~。
===
今回の実験を思いついたのは、プラバンをやったことがあるお友だちは、
「プラスチックは、縮む」と間違って思っているお友だちが多いように思ったからです。
プラスチックは、普通の状態だと、プラバンができるほど、熱などをかけたら縮むわけではありません。伸ばされたプラスチックに熱などをかけることにより、縮むのです
それを伝えたかったので、この実験を考えました。
===
そして凄い!と思ったことがあったのですが、
KUBOさんが、『伸ばされたプラスチックは、熱を加えると、縮むんだよ』と言ったら、
ゴムと一緒だ!』といったお友だちがいました。
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以前、『びよよ~ん!ゴムの実験で、のびたゴムに、お湯をかけたら、縮む実験』をやったんだけど、それを覚えていてくれたんだ!すごいことだよね。
まさにその通り、ゴムと、プラスチックの挙動は、とても似ているのです。
このあたり、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ
伸びたゴムにお湯をかけるときのコツ

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2013/05/post-262.html


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上記斜線の部分は、KUBOさんの間違えがあったので、書き加えますね。
このお友だちが、どこを一緒だといったのかわからないのですが、
KUBOさんが、「のびたゴムにお湯をかけたら縮むのと一緒だ」というように書いていますが、
それは、間違っていました。
確かに、のびたゴムにお湯をかけたら縮むのですが、それは、また別のことです。
今回のプラバンの原理は、常温でゴムを伸ばしたり縮んだりすることとは、おなじだといえます。ゴムは、常温でこのような挙動の変化が起こるのですが、プラバンは常温より高い温度(オーブントースターなど)によって、変化が起こるのです。
このあたり、もう少し詳しく書いてみようと思っています。
以前のアップで、斜線の部分をお読みになって、誤解をさせてしまった方がいらっしゃったかと思います。すみませんでした。
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実は、今回の実験教室は、東児童館での活動回数としては、100回目
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1年間におよそ10回の活動をしているので、10年!びっくりだよね。きっと今来てくれているお友だちは、生まれていたかな?って感じです。
継続は力なり!
お友だちに、少しでも、おもしろい!ふしぎだな?と思っていただける活動を続けていきたいなと思います。
何時もお手伝いしてくれている、I さん。ありがとうございます。
また、ブログに実に来てくださる皆さん、ありがとうございます。(#^.^#)
お友だちも、ありがと!
おうちでも、意外と簡単にできるので、やけどに気をつけながら、やってみてね。
オーブンの中に入れるのだから、熱が加わると膨張したりするものは、入れたらだめだよ。

2017年8月

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