光のジュースの最近のブログ記事

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
実験隊が大好きな実験『光のジュースの実験』ですが、
内容は【光のジュース】と右の検索窓に入れてくださいね。
大体は・・・
赤緑青(光の3原色)3つのLEDで、
シアン・マゼンタ・イエロー(色の3原色)と白色 がつくれます。
141.jpgP1010464.JPGP1010376.JPG
って、感じの実験ですが、これまで、その実験の後にいろいろな工作を行ってきました。
今回、また少し、改良してみたので、ご紹介しますね。
2017年2月4日に行った、サイエンスキッズさんでお目見えしました!
こんな感じ~。
P1150581.JPG
およ!?以前他で行った工作に似ているな~。って感じですが、
今回の光のジュースの実験は、赤緑青LEDを一つずつ使っているので、他で行って
いる工作で使う自己点滅型フルカラーLEDではないのですよね。自己点滅型フル
カラーLEDは、それだけで、キラキラゆらゆら感が出るので、いいのですが、
今回のは、そうではないので、
それぞれのLEDの指向性:先っちょが明るくなるという事を生かしてみました。
また、ゆらゆらさせるために、ゴムを使っています。
さらに、点滅感を出すために、自分でくるくる回せるようにしました。
あと、ちょっと面白かったのが...
下から見るとこんな感じに、トレーシングペーパーにパンチで穴をあけて、
くっつけておきます。
シャーレの側面のトレーシングペーパーは、光が透けて見えるためです。
なくてもいいんですけどこれはおまけです。
P1150580.JPG
上から光を当てるので、シャーレの底のパンチであけたところから投影される影は、
赤緑青の光が合成されるんですよね。
また、この黒マジックで描いた絵が、ちょと不思議に色がつくのですよね。
黄色く見えているのは、カップの絵が透けて見えてるだけです。
P1150582.JPG
工作の準備として、
赤緑青LEDをくっつけるのですが、電池がくっついてショートしてはいけないので、
伸びるシート(よくホームセンターとかでお買いものした時に、巻いてくれるもの)の
上に、下記のようにLEDをセットします。伸びるシートでなくても、ラップとか、ビニル
とか、紙でもいいです。絶縁体ってことですね。
ledranntann6.JPG
もちろん、光らせておくんですよ。
P1150586.JPG
で、端からくるくるまいて、ひと塊にします。
P1150587.JPG
で、 ちょうど手持ちの良い感じの筒があったので、入れ込みました。
P1150588.JPG
それをお絵かきしたプラカップに装着!
P1150590.JPG
プラカップには、ゴムをくっつけているので、ゆらゆらします。
P1150594.JPG
赤緑青なので、白っぽく光ります。部分的に、赤がよく当たったりすると、カップは、
赤っぽく色付きます。
で、下に投影された感じは、こんな感じ~!
ledranntann1.JPG
アップ!
パンチの穴は、赤緑青の光が合成されています。
で、黒マジックで描いた絵は、黒ではなく、いろんな色に見えます。
ちょっとというか、とっても、不思議!
P1150599.JPG
カップにつけたLEDを押し込んだ透明なプラスチックの筒は、くるくる回すことがで
きるので、動きがあります!
動画をどうが~!
ここからは、お友だちの作品。
このお友だちは、手に持って、しゃがみこんでと床に投影しています。
あんがい明るいので、とても広く投影できます。
ledranntann7.JPG
いろんな絵を描いてくれましたよ。
ledranntann4.JPG
くゎわい~。
ledranntann2.JPG
この、LEDランタンという命名は、サイエンスキッズのKくんの命名です。
よく考えてくれてありがとう!
また、他のお友だちも、いろいろ案を出してくれましたよ。
今回の実験の概要は、下記のサイエンスキッズのサイトで紹介してくださっています。
https://hagalab.wordpress.com/2017/02/06/%E5%85%89%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/

こんにちは、みなさん。         おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

実験隊は、というか、KUBOさんは、明日から、なんと、フェアリーさんたちと、楽しいひと時を過ごしたいと思っています。
フェアリーさん!妖精さんですね。
多分だけど、妖精さん ⇒ 養成・・・に引っ掛けているのかな?
静岡科学館る・く・るさんで行われる、
『サイエンスフェアリー:女性サイエンスパフォー養成講座』というのに参加してきます。
全国の科学館の女性パフォーマー(若手)の方々がお集まりになります。

既に、フェアリーさんというより、魔女的年齢になっているKUBOさんは、
そこでは、
『光のジュースワークショップ』と『科学工作に学ぶ』ってことで、いろいろフェアリーさんに、持てる限りの情報をご紹介してこようと思っています。
その資料の一つを今回アップしておきますね。
下記のPDFからご覧いただけます。実験隊おすすめの実験や工作です(光もの中心)。
フェアリーさんが、紙面でご覧になるよりも、クリックして飛ぶことができるPDFにした方が楽ちんかな~。と思ったからです。
もちろん、フェアリーさんだけでなく、実験工作にご興味がおありの方にも、ご覧いただけると思います。
実験隊のこのブログは、右にあるように、カテゴリー別にはなっていますが、実は、
漏れているものも多数あります。
上記、PDFをご覧いただき、興味があるものに飛んでいただいたら、いいかな~。と思っています。
こんな感じです。
Screenshot_2016-10-22-10-27-07.png

このフェアリーさん養成講座は、各年で行われているようで、以前も参加させていただきました。
フェアリーさんたちとの出会いは、KUBOさんにとっても、勉強になり、今の自分を見つめ直す機会にもなります。また、次のステップアップへの弾みとなります。
ちっちゃいお友だちとの活動と同じく、パワーをいただけます。
今回、事前アンケートをとらせていただいたのですが、アンケートには、困っていることも書いていただきましたが、その答えになるような回答もアンケートの中には、みられます。
是非、実りある講座になることを願っております。
こうしたお引き合わせをしてくださった、る・く・るの皆様にも、感謝申し上げます!
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

アップしないといけない、実験もあるのですが、
間近に迫ったイベントがあるので、お知らせしますね。
9月17日(土)つくばのセンター近くの
Biviつくばさんでのイベントです。
0001 (12).jpg
通常行っているのより、工作中心で、お楽しみ的な要素が大きいと思いますが、とってもきれいな工作ができると思います。
実験中の写真も撮ってもらって、楽しい思い出もできそうです!間近ですが、是非、遊びにいらしてくださいね~。
下記実験隊FBページでは、工作の内容も、アップしています。
FBやってない方も、ご覧いただけますよ~。
https://www.facebook.com/o.f.jikkenntai/posts/1056750047778968

こんにちは、みなさん。              おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

来年のことを言うとなんとかっていうらしいですが、
2016年1月9・10日、東京の渋谷ハンズで光のジュースの実験のシャーレバージョンを行います。
これは、
header.gif
っていう活動の一つなのですが、光のジュースのほかにも、2つのシャーレバージョンがあります。
narabi.jpg
「カレーの香辛料」    「ミツバチの生活」    「光のジュース」
小学校高学年を対象にした内容で、各回定員が10名です。
東急ハンズのサイトで、12月26日より申込できます。

上の画像に見えているのは、それぞれ、いくつもあるパターンのうちの一つで、例えば、光のジュースだったら、
光の3原色の合成実験
P1230796.JPG
スクリーンでの合成実験
P1230797.JPG
光の3原色から色の3原色の影を作る実験
P1230798.JPG
色の再現実験
P1230822.JPGP1230823.JPG
他にもいろいろ、またきれいな工作もあります。
詳しくはこちらのような感じかな。
  • シャーレで光のジュース
  • もっとやりますけど!
  • カレーやミツバチは、北海道の仲間が来てくれます!
  • このたのバラのプロジェクトは、たのしいをばらまく!というポリシーでやっています。
  • ハンズが1回目のイベントになるのですが、是非!遊びに来てくださいね。

シャーレで光のジュース

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こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

実験隊の、一番お得意の実験は、『光のジュースで遊ぼう!』です。
右の検索まどに、『光のジュース』と入れるといろいろ出てきますよ。
こちらで、実験の記事を公開しています。
これは、ずいぶん前からやっていて、演示も、工作も、進化しているのですが、
なんと!この程!シャーレバージョンを考えることになりました。
これは、これまでいろいろ一緒にやってきた、お友だちとのコラボみたいなもので、
そのお友だちは、シャーレにいろいろな理科ネタを詰めてらっしゃったのですが、
光のジュースでもできないかな?ってことで、考えているのです。
まだまだ、製作過程ですが、その様子をアップしますね。
これまでの光のジュースで遊ぼう!は、紙コップで行うのですが、
たった、9㎝ほどのシャーレの中でも、十分楽しめます。
こんなものが、材料です。
P1230781.JPG
下の5パターンの用紙をシャーレに入れ、赤緑青LEDを使って実験していきます。
★まずは、光の合成!
赤緑青LEDには、もわっとさせるために、拡散キャップを付けています。
では・・・
赤青をシャーレに入れて
P1230787.JPG
フタをして
LEDが見えないように、LEDを手で覆って、側面や上部を観察します。
P1230788.JPG
赤+青 で マゼンタ!
上記や、この後も、案外手で覆わなくても、合成されている色の光に見えるのですが、
実際目で見た場合は、それぞれが見えます。
てことで、次は、
緑と赤
P1230791.JPG
手で覆うと、
P1230792.JPG
緑+赤 イエロー!
次は、
青緑
P1230793.JPG
手で覆うと、
P1230794.JPG
青+緑 シアン!
最後は、赤緑青!
P1230795.JPG
手で覆うと、
P1230796.JPG
赤+緑+青 白!
ちょっと赤が強いので、赤っぽい白ですね。
再度書いておきますが...
他のは、手で覆わないときは、今回の画像より、肉眼で見たほうが、それぞれの
LEDがよく見えます。だから、手で覆った時のわ!って感じは、肉眼のほうが
いいかな~。
人間は、それぞれの光の色を見ている場合は、それぞれの色の光を感じるのですが、
もわ~んと、させて、全体でみると、
それぞれの光を合成させた色の光を感じるのですね~。
ってことで、お次!
★影の実験!
今度は、光をまっすぐにしたいので、拡散キャップは取ります。この後の実験は、
すべて取っています。
赤緑青LEDをセットして、小さなスクリーンを置き、スクリーンが白くなるように
調整します。
P1230797.JPG
そして、綿棒を置いてみると~。
P1230798.JPG
光の3原色赤緑青から、色の3原色シアンマゼンタイエローができました。
この時、真ん中にシアンが見えているのですが、これは、綿棒のために、
赤い光が届かず緑と青の光が届いていて、シアンの色の影が見えているんです。
このあたりに事は、台紙に書いていますよ~。
で、綿棒をもっと奥にやってみると~
P1230799.JPG
緑と青の影も見えてきます。
もっと奥にやると~
P1230800.JPG
黒い影が出てきます。
影って、灰色や黒って思いがちですが、あたる光の色で違うんですよね~。
このあたりの説明は、こちらをどうぞ。
ではお次!
★投影!
P1230803.JPG
赤緑青LEDをランダムに置き、パンチをした隙間から漏れる光を壁などに投影して
みます。
壁に近づけたり遠ざけたりすると、像が大きくなったり小さくなったりして、また、
重なり方が違ってきて、像の色も変わります。
動画をどうが~。
ちょっとぼけてますが、なかなか、きれいですね。シャーレならでは!
では、お次!最後は、こちら
★光で色の再現!
イラストを、LEDで照らしてみます。
P1230821.JPG
まずは、赤LEDで、「あか」と書いてあるところを照らします。
P1230822.JPGP1230823.JPG
意外と、赤色を赤い光で照らすと、赤い色に見える。と思われがちですが、
見えなくなるんですよね~。
これは、白い台紙も、赤い光で照らされて、赤くなって、赤い字が、まぎれてわから
なくなっているんです。
だから、右の画像のように、黒い帽子の上に書かれた赤い字は、白く見えています。
赤い光で照らされた赤い文字は、照らされた光全てを跳ね返しているので、明るく
眩しく感じて、白く感じるのです。
では、緑LEDではどうでしょう。
マゼンタを緑の光で照らしてみます。
P1230825.JPGP1230826.JPG
マゼンタの色合いが、変ですね。
マゼンタは、赤と青の光で、作ることができましたね。緑はないのです。
だから、再現できませんでした。実は、この緑LEDの光は、赤ほど強くないので、
赤とおなじだったら、上に写っている、緑色のクリスマスツリーは見えなくなるはず
なのですが、あまり強くないので、見えています。
このあたりも、台紙に書いていますよ。
で、マゼンタと言えば、赤と青の光ですね。ってことで、
青と赤のLEDを二つ一緒に持って、照らしてみましょう。
P1230827.JPG
マゼンタ、再現できていますね。
では、最後!
★赤緑青LEDで、紙飛行機を照らしてみます!
P1230814.JPG
ちょっと上手に写せていませんが。。。
カクカクになっているので、いろいろな色に見えます。
台紙には、
赤緑青LEDで、ちっちゃな紙飛行機を照らしてみてください。
ちっちゃなシャーレの中で素敵な世界が広がったのではないですか?
ぜひ、この素敵な世界をシャーレから羽ばたたせてください。
と書いています。
楽しんでもらえるかな~。
今回は、クリスマスバージョンでしたが、こんなのも、用意していますよ。
P1230829.JPG
バレンタインバージョンのつもり。
これをどんなふうに、お友だちに楽しんでもらえるか・・・
お友だちでなくても、大人のひとでもいいかな~。
今後のアップ、楽しみに待っていてくださいね!


こんにちは、みなさん。           おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
以前、光のジュースの実験の工作を改良!
  • 光のジュースの実験の工作を改良!
  • とお知らせしたのですが、その工作過程をアップしますね。
  • 光のジュースについては、上記リンク先から、リンクしていくことが出来ます。
  • ===
  • この工作は、これでなければだめだというわけではないので、色々な色のLEDがあったら、案外簡単に、灯篭みたいなのができるなと思っていただけたらいいなという感じで説明していきますね。ただ、ちょっと大事なのは、使っている、『トレーシングペーパー』です。これは、ダイソーに売っているようなものではなく、ちょっと厚めのものです。その方がしっかりしているので、張りのある灯篭もどきになります。
  • KUBOさんは、このトレーシングペーパーは、設計事務所の方からいただきました。設計事務所さんは、ずいぶん前からCADになっているので、使わない、トレーシングペーパーがあるようですよ。
  • ===

  • まずは、どんな工作かを振り返るという事で、こちらの動画をどうが~!
    ===
  • で、準備するものは、光のジュースで使った 
  • ★赤緑青LED(拡散キャップはつけています)と
  • ★ちょっと太目のストローのまわりに、ちょっと厚めの紙をぐるぐる巻き付けておいたもの。
  • P1220774.JPG
  • そのぐるぐる巻きつけたもの(下左)のまわりに、赤緑青LEDをセロハンテープで張り付けます。
  • P1220763.JPGP1220776.JPG
  • そのほかの材料は、
  • ★白スポンジ(トタンを付けるときに使うらしいもので、ホームセンターなどに在り・一つ1円ほど)2個
  • ★白スポンジがきっちり入るくらいの細めのストロー 1本
  • ★2㎝×18㎝位のトレーシングペーパー8本 両はじをパンチで穴をあけておきます(ストローを指すための穴です)。
  • ★かぶせる用のトレーシングペーパー20㎝×20㎝位
  • P1220770.JPG
  • ただし、かぶせようのトレーシングペーパーは、コピー用紙でも、可能です。
  • また、白スポンジは、きっちり抑えるためなので、セロハンテープなどで代用もできると思います。大体でいいのです~。
  • で、短冊状のトレーシングペーパーに、パンチで穴を開けます。
  • P1220747.JPG
  • この作業は、低学年のお友だちには、つらいかな~。と思ったのですが、まあ、つらいのかもしれませんが、みんな、楽しいと言ってくれていました。
  • この画像のパンチは、セリアやダイソーの108円のものです。
  • 実は、これ以外にも、30個入りで、2900円くらいのコストコのものも、購入しています。
  • 右下のものは、2㎝の幅には、少し大きすぎたので、とても細いストローを挟んで、奥まで行かないように、しています。
  • このパンチしたのを、白スポンジを仕込んだストローに入れていき、その上から、LED付の太めのストローを差し込みます。
  • P1220777.JPG
  • その後、短冊をまとめてストローに入れ、上から、白スポンジできゅっと止めます。
  • P1220779.JPG
  • 白スポンジと細めのストローの相性がいいので、きゅっと止まるのですよね。
  • 白スポンジがない方などは、ハトメやセロハンテープを使って何か、代用とされたり、ご自身が使い勝手が良いものを考えられるといいと思います。
    KUBOさんは、たまたまこういった材料があったので、こういうことをしただけなのです。
  • で、短冊を広げていきます。
  • P1220780.JPG
  • 広げたら、上に、かぶせる用のトレーシングペーパーを乗っけるのですが、まずは、乗っける前にそれに投影してみましょう。
  • P1220781.JPG
  • 赤緑青の光が合わさって、シアン・マゼンタ・黄色などの色の光が見えますよ。
    壁に投影してもきれいです。
  • かぶせる用のトレーシングペーパーは、真ん中に、穴をあけておいて、ストローに入れられるようにしておくと、上にかぶせられて、遊びがあるので、持って回転させたときに、するすると灯篭は回るけど、かぶせる用のものは少し動きにタイムラグができて、さらにきれいです。
  • P1220702.JPGP1220700.JPG
  • おまけで、スーパーのレジの近くにある、ガラガラ引き出す半透明のビニル袋をかぶせても、きれいですよ。ダイレクトにLEDの光が見えなくなり、ぼんやりなります。
  • P1220783.JPGP1220760.JPG
  • 持帰ってもらう時には、LEDだけ、引き抜きます。そうすると、ショートもしなくて、安心です。
  • 今回は、KUBOさんの手持ちのものでできる灯篭もどきのご紹介でした。
  • 皆さんも、光のジュースの実験をされた後は、どうぞご自身で、あるもので、楽しんでみてくださいね。



こんにちは、みなさん。           おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
光のジュースの実験
は、いろいろなところで、発展しているようですが、
実験隊でも、少しずつ、バージョンアップしたりはしています。
たとえば、

光のジュースの演示ちょこっと改良!

こんな感じになっています。
P1200293.JPG
で、今日は、工作を少し、変えてみました。
今までは、実験時に使った紙コップにマジックで絵を描いて、それを赤緑青LEDで中から照らしたものでした。
10689525_703788733075103_3477828266092427328_n.jpg
光ファイバーもどきを付けたり、【ビニル袋・アルミ箔・ティシュ】などを組み入れて、それぞれの反射光の違いを考えながら、飾りつけするというものでした。
ただ、その工作では、The★光もの実験!
の工作とそんなに変わらないので、KUBOさん的には、何かいい工作ができないかな~。と思っていたのです。
光のジュースの実験は、実験そのものがメインなので、工作はおまけなのですが・・・
まあ、おまけでも、お友だちには楽しんでいただきたいので、こんなものにしていました。
これまで、光のジュースの実験に参加したお友だちは、こんなこともできるんだって、思ってくれるかな?
って全然違いますが(#^.^#)
P1220700.JPG
ちょっとかまくらみたいできれいでしょう。
赤青緑LEDのまわりに、パンチで穴をあけたトレーシングペーパーをわっかのように配置します。
P1220706.JPG
その上に、トレーシングペーパーを乗せているのですが。そのトレーシングペーパーにも、光が投影されます。くるくる回すことができるので、こんな感じです。実際のほうが、光がクリアできれいです。
ひっくり返したらこんな感じ。
P1220703.JPG
上に乗っけているトレーシングペーパーに投影しているのがわかりますか?
上から見たらこんな感じです。
P1220702.JPG
横の壁にも、投影されていますよ。
そんなに難しくなく、作れると思います。また、元に戻すこともできるので、遊んだあとは、光のジュースの実験をまた、再現することもできます。
光のジュースの実験は、今後もご依頼いただいているので、
2015年スケジュールをご覧になって、お近くで開催の場合は、どうぞご参加くださいね。

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
光のジュースの実験の最初に、赤緑青LEDを使って、
赤緑青シアン・マゼンタ・イエロー・白の光を作ったものを、お菓子の缶に入れて、みなさんに見ていただいています。
それを少し改良したので、ご紹介しますね。
===
これまでは、205mLの紙コップ(内側が白・外側が黒)を使っていました。
こんな感じ。
141.jpg
今回、もっと演示を大きくしたらいいのでは(ちょっとニュアンスが違うかもしれませんが)
というようなことをアドバイスいただいたので、まずは、コップを8オンス237mLにしました。
ついでに、光のジュースということで、ふたも付けてみました。
P1200303.JPG
暗くするとこんな感じ。
P1200293.JPG
上から覗いても、それぞれの光の色は見えません。
もっと薄手のものだったら、透けて見えるのですか、まあ良い感じ!
以前は、カップを少し傾けて、ジュースの色を見てもらっていたのですが、ふたがある分、最初から、わかりやすいかなと思っています。
ストロを指してもよいですね。ちょっと工夫が要りますが。
また、ストロのさす位置をうまくすると、白のジュースなのに、赤と緑と青のストロに代わるという演示もできます。
最初は、ソフトクリームもいいなと思っていました。
P1200295.JPG
最近のソフトクリームは、上にのせるカップは、ねじれていないのが多いですね。もう少し探してみようと思っていますが、
ソフトクリームの上に乗せるカップは透明が多いので、いまいち演示としてはうまくいきそうにないことと、
7個分のソフトクリームを購入するより、ふたを購入したほうが、お安い。
ちなみにふたは、50個入りで、260円くらいでした。
光のジュースが、光のソフトクリームというのも、ちょっと変かな~。
ちなみに、どちらかの科学館さんでは、光のカクテルという名前を付けていただきましたよ。
P1200308.JPG
ふたは、手前の丸いもの。
ほかの実験で使っているのですが、インサートカップ(右のもの)も使えますね。
いろいろ油性ペンでお絵かきしたら、そのお絵かきしたものの色と、下から照らす色によって、絵の色が変わってみます。
これは、別の実験ですが、こんな感じ。
工作物 - コピー.png
それと、光のジュースの実験では、LEDとボタン電池をくっつけるときに、100円ショップのメンディングテープを使っていました。
ただ、演示の場合、電池を2つ重ねていることがあるので、メンディングテープでは、ピシッとくっ付けることができなかったのですよね。そこで、メンディングテープでなくて、指サックを使いました。
P1200307.JPG
これは、100円ショップのキラキラ指サック?だったかな。Sサイズです。ピンクと白が一緒に入っていたので、ピンクは、赤LEDに使いました(緑がのってるけど)。
ただし青LEDが乗っかっているものは、普通の指サックを切ったものです。
小さい、水風船や、ペンシルバルーンでもいいかな?と思っています。
ちぎれやすいのが、ちょっと気になるかな?でも、ピシッとくっ付けてくれるので、接触不良で、ピカピカ点滅することは、なくなるようです。
それと、上記画像のLEDのリードに、白い紙がくっついているでしょう。これは、ショートしないように、-のほうにくっつく部分を保護しています。
演示の時は、案外長い間使うのと、ピシッとくっ付けるので、ショートするのですよね。本当は、お友だちの実験時にも、こういった保護をしていたほうがいいと思います。
ってことで、光のジュースは意外と広まってきているようなので、演示をしようかな?と思ってらっしゃる方の参考になればと思い、アップしました。
ちなみに、KUBOさんは、このジュースを置くトレーに、ネオジム磁石をセットすることにしました。
すると、ある程度傾けても、ジュースがひっくり返らないし、ちゃんとよい状態にLEDの向きをそろえることができるからです。
ネオジム磁石も、100円ショップのものです。ちなみに赤緑青を入れるジュースには、2つ使いました。
ご質問などありましたら、コメントくださいね~。
では~。
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今年も押し迫ってきましたね。
本年終盤は、光のジュースの実験を広く・多くの方に利用していただきたいと思い、
実験を公開したりしていました。
今日は、先日光のジュースを実際に行った、品川区環境情報活動センターの職員の方が当日の様子をレポートくださったので、ご紹介させていただこうと思います。また、そこに参加してくださった参加者の方々の終了後のアンケートもご紹介します。

また、これとは別に、光のジュースのキットをお求めいただき、実際に実験をされた方からいただいたメールもご紹介いたします。

光のジュースの実験というのは、こんな感じなんだと確認していただけたらと思います
ちなみに、光のジュースで遊ぼう!の実験は、こちらをどうぞ。
ではまずは、
===
品川区環境情報活動センターで行った『光のジュースで遊ぼう!』の実験のご紹介記事です。
下記をクリックしてみてくださいね。
講座レポート更新★LEDで光のジュースを作ってあそぼう!
ケヨ14071-1.jpg
今回は、ノーベル賞受賞を記念して、テーマの中に、「LED」を入れてくださいました。
参加の方々の終了後のアンケートは、こちらにあります。
特にコメントはこちらに抜き出しておきますね。こちらで、これがすべてです。
実験が多彩でとても楽しく学べました。
すごく勉強になったしLEDのことがもっと分かりました。
LEDのまだわからなかったことがわかったので楽しかった。
LEDのことが知れてとても良かったです。
色と色が合わせて白が出来る事。勉強になりました。もっともっと実験してみようと思います。
わかりやすくとても楽しかったです。身近な光の事が「へーそうなんだ」「なるほど」と思うことばかりで本当におもしろかったです。ありがとうございました。
ノーベル賞の事もあったので絶対行きたいと思っていました。先生が面白く、優しく教えて下さったのでとてもよかったです。
光の三原色、色の3原色やLEDの事を知ることができて楽しかったです。
自分の子供の時から技術も進歩して今の子の学習内容もかわったなと実感しました。楽しかったです。
LEDの見分け方がわかってとてもうれしかった。
大人も楽しめ勉強になりました。
初めて参加しました。楽しかったです。
途中わからないこともあったけど実験がおもしろかったのでわかった気がした
僕は光が好きなのでとても楽しかったです
子供でも作りやすいように工夫してあってよかったです
LEDのしくみの説明がとても分かり易かった。子供向けであきない説明でよかったです
LEDと電球との違いやLEDの基本的な知識をわかりやすく説明してもらえたので子供にとってとても興味深く勉強になったと思います。有難うございました。
大人でも知らないことが学べて親子で大変勉強になりました。

品川区環境情報活動センターさんでは、KUBOさんは、毎年実験教室を開催させていただいています。毎回レポートをしていただいているので、
「過去の講座を紹介します」http://shinagawa-eco.jp/mt_kouza/
の欄をクリックしたら、他の実験のレポートもお読みいただけますよ。探してみてね。
このレポートをしていただいた職員の方は、開催前から準備をしていただき、終了後も丁寧なレポートを書いて下さり、とてもやりやすく実験教室を進めさせていただいています。
こういったサポートをしていただくと、大変助かります。参加者の方も、和やかに実験をしていただけると思います。
品川区環境情報活動センターさんは、他にもたくさんの講座を用意されています。充実した活動ができると思いますよ。お近くの方は、のぞいてみてください。
===
次は、
光のジュースで遊ぼう!の実験キットを購入していただいて、実際に使っていただいた方のメールです。
久保さま

お世話になっております。
メールありがとうございます!
昨日、無事にキットが届きました。本当に、どうもありがとうございました!!

昨夜は遅くまで、子供たちと一緒に「おぉ~!」と大興奮でした!
本当に、光のジュースですね。とても美しかったです。
拡散キャップと紙コップの効果に驚きました。
三原色を合わせた白が様々な色合いになって、なかなか白っぽくならず、子供たちと盛り上がりました。
色が見えるって、本当に不思議ですね。
光の実験、大好きです!

・・・その時に、KUBOさんの光のジュースの実験と、「おもしろ!ふしぎ?実験隊」のウェブページを紹介してもよろしいでしょうか?きっと、みんな大喜びすると思います!!
いつか、改めて、みんなで、じっくり光のジュースの実験をしてみたいです。

ホロスペクスシート、市販のメガネ以外で初めて見ました。
シートに凹凸がついているのでしょうか?
今までは、なんとなく、あまり興味をもてなかったのですが、
久保さんに送っていただいたのを見たら、とても楽しかったです!
やっぱり、見せ方ひとつで印象が変わるものなんですね。ぜひ、今度、使ってみたいです。

「おもしろ!ふしぎ?実験隊」のページは、いつ見ても、どうして、こんな風に思いつくんだろうと感動します。
時々(いつも、かもしれませんが・・・)、自分の力が足りな過ぎて、自分のやっていることが、
こんな些細なことでいいんだろうかと、震えるような気持ちになります。
でも、これからも、いろいろ勉強させていただいて、力をつけて、
幼い子達には、不思議なことを面白いと思う感性を育てる体験をしてもらえるよう
小学生には、ただ、おもしろい科学工作を作っておしまいではなく、
その先に、これってなんで?こうやったらどうなる?という、科学へのきっかけが作れるよう、
お母さん達には、科学って難しくて無理~!という思い込みを少しでもなくしてもらえるよう、
がんばっていきたいと思います。・・・

それでは、寒くなってきましたので、どうぞ、お身体に気をつけてお過ごしください。
お忙しいところ、長文になってしまい、すみませんでした。
久保さんの、ますますのご活躍を楽しみにしています!!
どうも、ありがとうございました。

拡散キャップと紙コップのあたりは、実際にやってみた方からよくコメントをいただくところです。紙コップというのが、ちょうど良いのですよね。拡散キャップも大事です。
この方は、もしかしたら、KUBOさん以上に、実験教室をやっていらっしゃる方かもしれません。コメントの中では、
『自分の力が足りな過ぎて、自分のやっていることが、こんな些細なことでいいんだろうかと、震えるような気持ちになります』
と書いてらっしゃいますが、KUBOさんもいつもそんな感じです。
実験教室の帰りには、車の中で、いつも『一人反省会』です!
いろいろ大変なこともあるでしょうし、考え悩むこともあると思います。
KUBOさんも、今回メールをいただき、とても励みになっています。
今回メールをくださった方と同じように、多くの方々に、理科って面白いなと思っていただけるように、来年も頑張って、楽しんで、実験教室を進めていこうと思っています。
ちなみに、光のジュースの実験キットは、こちらからご購入いただけます。
どうぞ利用してさらに改良して、KUBOさんにも、いろいろ教えてください。

また、今回光のジュースを公開させていただくようにしたので、そこに参加してくださったからたら、とてもたくさんのことを教えていただいて、KUBOさんのほうが、ますます勉強させていただいています。ありがとうございます。
少しずつでも進み続けていると、なにか新たな変化が出てきて、発展し、自分へ帰ってくるんだなと思います。
これまで情報交換していただいた皆様ありがとうございました。
また、このブログを見ていただいた方々ありがとうございました。
また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年を~!
こんにちは、みなさん。         おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
先日、『光のジュースで遊ぼう!』の実験を行った後、保護者の方から、ご質問をいただきました。
今考えると、ちゃんとご説明しきれていなかったと思われるので、
実験の流れを書きながら、そのご質問をご紹介して、お返事させていただきます。
この記事をそのご質問の保護者の方が、見てくださったらいいのですが...
===
光のジュースで遊ぼう!の実験は、こちらをご覧ください。
最後に、当日はおまけで、

■いろんな白色光を作って、比べて、見よう!

ということで、下記の実験をしました。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/03/post-136.html

P1080495.JPG
上記は、
左:赤緑青LED それぞれ1個ずつ3個を入れたもの
真ん中:白色LED(青LEDと黄色蛍光体)1個を入れたもの
右:青LEDと黄色LED それぞれ1個ずつ2個を入れたもの
こうった実験を通して、白色LEDは『青LEDと黄色蛍光体』を合わせたもので作っているものが多く、それでいろいろな色を再現できているんです。というような説明をしていました。
実験終了後、保護者の方がいらして、
「青LEDと黄色蛍光体で白色LEDを作ったのは、わかるのですが、
今後、白色のLEDをつくることは考えてないのでしょうかね?」
というようなことを聞かれました。
KUBOさんは、そういったことを考えたこともなかったので、
「青LEDと黄色蛍光体で、白色LEDができているので、作る必要はないのではないですか?
そういったことより、LEDは、点光源でしかないのでそういったことの改良や、もっとエネルギーの高い、紫・紫外線LEDなんかの開発を考えるんではないでしょうかね。」
とちょっと関係ないようなことを引き合いに出して、話していました。
ただ、うちに帰って考え直してみると、この保護者の方というか実験教室全体に関しても、
『白色光』というものについて、KUBOさんが、ちゃんと説明できていなかったのだと思いました。
というとで、『白色光』について、ちょっと付け加えさせていただきますね。
===
そもそも、『白色光』というものは、絵の具のような、「白色の光」ではないのですね。
白色となっていますが、よく言われる白色光は、
太陽光・蛍光灯の光・電球の光
などがあります。と書いていても、KUBOさんは、夕方の夕日は、白じゃないよな~。なんて思っていますが。
『白色』といってもいろいろですね。
では、いったい、『白色光』とは・・・ということですが、
人間にとって、『白色光』というのは、
『目に見えているものの色を、再現できる光の色』のことだと思います。
そして、それを合わせると、白っぽい色に人間は、感じている。
大昔から、人間は、太陽のものとで生活をし、太陽のもとでものを見ていました。
それで、見ることができる色を再現できるのを、『白色光』というのだと思います。
だから、黄色蛍光体と青色LEDで、再現できたので、新たに、『白色のLED』を作ることを考える必要がないのではないかな?と思っているのです。
===
というお話をしていたらよかったかなと思いました。
補足というか、ちょっと浮かんだ考えですが、
最近、LEDの光は、蛍光灯・太陽光のように紫外線を出していないので、蛍光増白剤入りの繊維や洗濯剤を使っても輝かないという話を聞きました。もし人間が、もっと紫外線を利用しているような生物だったら、白色LED(青色LED)は、ノーベル賞級の発明とはならなかったのかな?
なんてことはいすぎでしょうか?(#^.^#)

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

実験隊の一番大好きな『光のジュースで遊ぼう!』
図6.JPG

ですが、おかげさまで、いろいろな分野の方々から、使用の許諾などの、コンタクトをいただいております。
色々な分野で、『光のジュースの実験』を、発展していっていただくのは、とてもうれしいことです。
ただ、少し思うのですが、Webだけの情報で、本当の、光のジュースの実験が伝わっているのかな?と思うことがあります。うまく再現できているかな?こういった補足もお伝えしたいのだけど...
などと思うことがあるのですね。
それで、『光のジュースの実験』を、本年度は、あと3回行うので、もしご興味がおありの方は、これへコメントをいただけたらと思っております。
当日は、実験のお手伝いをしていただきながら、終了後に情報交換させていただく時間を持てたらと思っております。
ただ、主催者が実験隊ではないので、他参加者の安全面を考えないといけません。出来ましたら、どういった立場でのご参加など、コメントいただいた後のメールなどでやり取りさせていただけたらと思っております。
ちなみに、3つのイベントは、正規のものとしては小学生・中学生などが対象で、保護者の参加もあります。正規のルートでのご参加は、すでに満員御礼になっております。
====
・12・07(日) 2時より
    品川区環境情報活動センター
・12・14(日) 10時より
    つくば市カピオ近く
・予定:02・24(祭日) 10時くらいからと13時くらいから
    筑波大学 
====
他の実験教室についても、公開しておりますので、右の
からどうぞ!
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

9月29日、東児童館で実験教室を行ってきたので、そのご報告です。
この活動は、つくば市こども課さんとの協働事業で、材料費の支援をいただいております。

テーマは、『光のジュースで遊ぼう!』
光のジュースの実験は、KUBOさんが、大好きな実験で、出前実験教室でよくやっているのですが、今回は児童館バージョン。でも、とっても素敵な工作ができましたよ。
光のジュースの実験は、こちら
に詳しく、テキストなども、公開しています。また、発展の実験も載せているので、どうぞ興味を持たれた方は、ご覧ください。
ってことで、児童館バージョンとして、KUBOさんが用意したのは、こんなもの。
P1190254.JPG
お勉強の流れは、こちら
P1190255.JPG
お友だちには、3人グループに分かれてもらって、光のジュースを作ってもらいました。
まずは、赤緑青のLEDをつけてみます。
P1190271.JPGP1190272.JPG
LEDにボタン電池をくるりんとまいていますよ。
P1190317.JPG
この青LEDには、青の拡散キャップを付けています。
拡散キャプを付けなければ、赤緑青は、どれも同じように見えます。
P1070571
金属のわずかな違いで、出て来る光の色が違ってくるのです。
LEDをよ~く見てみた記事は、こちら
をどうぞ。
赤緑青LEDを、それぞれ、紙コップに入れて、ジュースと見立てます。
今回は、この後の工作の都合で、紙コップには、穴が開いています。普通のバージョンでは、穴は開いていません。
P1190273.JPG
それぞれの光のジュースはこんな感じ。
P1190319.JPG
この画像ではわかりにくいですが。赤のLEDは、同じ条件だと、電流がよく流れるので、他より、光が強いので、紙コップをその上にもう一つ重ねます。この辺りは、最初にリンクさせた、サイトをご覧ください。れれ~このお友だちは、赤のコップを重ねるのを忘れているぞ~。ま、いいか!
みんなは、こんな感じで、ジュースを作れました。
普通の部屋でもこのくらい見えますが、
P1190274.JPG
この3色の光のジュースを使って、合成実験を行っていきます。
合成実験といっても、まずは、
赤に青のジュースを注いでみます~。って言いながら、こんな感じで、注いでみます。
P1190320.JPG
マゼンタができていますね。
赤と緑を合わせると、黄色い光になります。
P1190321.JPG
青の光のジュースが残っているので、よくわかりますね。
ぜんぶ合わせると、白っぽい色の光になります。この辺りは、リンク先を見てくださいね。
P1190323.JPG
分光シートで見てみたら、白い蛍光灯も、いろいろな色が見えたね。
光のジュースの実験では、
赤緑青の光の3原色から、シアンマゼンタイエローが作り出せます。
今回の画像ではありませんが、こんな感じですね。
             141.jpg
蛍光灯を消して、カーテンを閉めるとこんな感じ。
P1190275.JPGP1190276.JPGP1190278.JPG
P1190280.JPGP1190281.JPGP1190284.JPG
それぞれの色の光のジュースの上に、こんな紙を置いて、どの色の光の時においしそうに見えるかとか、どの文字はちゃんと見えるかなど観察してもらいました。
P1190324.JPG
高学年のお友だちは、自分から、文字の色が違って見えることに気付けたね。どうしてかなって、ちょっと説明したけど、おうちで、よく考えてみてください。最初に紹介した、リンク先の発展の実験が、参考になります。
ぜんぜん、実験とは関係ないですが、KUBOさんは、こんなすげ~の、毎日食べてるのかな?って、うけてた男の子が2人いたのが、とてもかわいかったです。
ちなみに、本当の光のジュースの実験では、一人で赤緑青のLEDを使い、実験していきます。
今回は、一人が一色のLEDをつけ、3人で、実験をしていきました。
ってことで、電気をつけて、まとめてみます。
P1190285.JPG
光の3原色から、色の3原色を作り出すことができました。
光の3原色は、テレビなどに。色の3原色は、インクジェットのプリンターなどに、使われています。
P1190256.JPG
お持ち帰り資料に書いてあるけど、左下に見えるビー玉で、テレビを見たら、いろいろな色が見えてくるよ。
この後、普通の実験教室では、赤緑青LEDを使って、影の実験をやったりするのですが、今回は、ここまで。
工作にうつりました。
工作に使ったライトは、こちら。
P1190246.JPGP1190252.JPGP1190253.JPG
本当は、こちらのもので
【光るおもちゃ】ダイヤマウスペンダント(税別32円x36個入)
   画像:岸ゴムさんのサイトより
外を取り除いて、中身だけを使っています。
下記の岸ゴムさんより、購入しています。
中には、赤緑青のLEDと、ボタン電池がついています。スイッチを押すたびに、点滅速度などが変わるのですが、1・2回目は、フラッシュが早すぎて、ポケモン現象が起こりそうです。だから、お友だちには、必ず3回目のスイッチで、実験するように。また、ボタン電池が小さいので、間違って、食べたりしないように、くち~~~~~をすっぱく言っておきました。
このライトは、他にも、ハート形などあるのですが、点滅のタイプは同じですが、中のLEDのセットの方法が違います。ハートのものは、今回のものより、全体的に大きさが大きくなります。
ってことで、お友だちには、カップに空けておいた穴に、底の方から、このライトを差し込んでもらいました。
そして、コップの上から、ストロー(先をカットして、カサのように開いたもの)を差し込んで、もらいました。ストローについては、最初の画像をクリックして大きくし、右上の方のピンクのストローをご覧ください。
P1190290.JPGP1190293.JPG
左の画像の左下の女の子や、右画像左上の男の子のコップに、ストローを指しているのが、見えると思います。
これでライトをつけると、カサを開いた部分と、ストローの部分が色が変わって、とってもきれいでした。
右の画像のお友だちは、パンチを使っていますね。次の実験の準備です。
こんな感じに、パンチをしてもらっています。
P1190239.JPG
いっぱい!
で、ストローを外して、コップから、パンチであけた色紙を通して光を当てて、バックに置いた、トレーシングペーパーのスクリーンに当てると...
P1190303.JPG
こんな感じ!
P1190242.JPG
これは、KUBOさんが事前に撮ったものです。コップの底に、ライトをくっつけているのがわかるかな。こんな感じで、ライトをコップに取り付けてます。
お友だちは、こんな感じ。
P1190300.JPGP1190302.JPG
暗くしたらこんな感じ!
ちょうど緑色の光が当たった時    壁に当てる(距離を変える)と、広がります。   
P1190306.JPGP1190311.JPG
おともだちも!いっぱいパンチしてくれました。
P1190304.JPGP1190305.JPGP1190307.JPG
おうちでも、ぜひやってみてね。
最後に、ストローの実験は、実は、光ファイバーの原理にもなっているんだよということを、説明しました。ただ、KUBOさんは、1回目のお友だちの時には、この説明忘れたんだよね。ごめんね。
光ファイバーは、光の情報を、遠くに伝えるときに使われています。光は、違うものに入るときに、進み方が変わることがあるんだ。
KUBOさんが用意したのは、10m位の光ファイバー。このブログの記事の最初から2枚目の画像の右上に置いています。
お友だちに、さきっちょを持ってもらって、KUBOさんが、反対側のさきっちょから、赤い光を当ててみたよ。
P1190328.JPGP1190327.JPG
ちょっとわかりにくいかもしれないけど、右の画像の、お友だちのところが、わずかに赤く光っているのが見えるかな?実際には、よく見えてたんだけど・・・
こういう風に、光をもれなく(漏れにくく)伝えることができるのが、光ファイバー。といっても、特別なものを使わなくって、プラスチックのとうめいな定規でも、できたね。おうちにプラスチックの定規があったら確かめてみてね。ちょっと厚みがあるもののほうがいいです。

工作では、紙コップに好きな絵も描いてもらいました。赤緑青の光の時に、書いた絵の色が違って見えたはずです。おうちでも、楽しんで遊んでみてください。

今回の実験は、児童館バージョンだったので、だいぶん端折ったところがあります。ぜひ、最初のリンク先を開いて、もう一度、振り返ってくださいね。

でも、工作は、とてもきれいで、よかったかな~。と思っています。他の児童館でも、やれるネタになるかな。KUBOさんも、とても楽しかったです。


こんにちは、みなさん。
以前、『光のジュースの実験』中の実験を解説する記事をアップしたのですが、ちゃんと説明し切れてなかったので、アップしなおしますね。
当時のアップは、こちらです。
光のジュースで遊ぼう!の中の実験を解説してみる!

そもそも、上記の記事の質問は、
この画像の 
P1160158.JPG
緑と青の光(影)はどうしてつくられるのか?というものでした。
実験を通して説明しようとしたのですが、やっぱり、光のみちすじで説明したほうがいいかな?と思い、ざっとですが、図にしてみました。
まあ、今考えると、『緑と青の光は、どうやってこのスクリーンに届いているのか?』という質問だと思えば、よかったのかもしれません。
この実験では、こんな感じで、赤緑青のLEDをスクリーンに当てます。
P1160147.JPG
まず、①の部分に鉛筆を置いてみます。
赤・緑・青の光だけを当てた時
実際は、白い横線がスクリーンの下になっています。上の画像で言うと、折れ曲がっているところ。
hikari (7).pnghikari (1).pnghikari (8).png
赤緑青の光をいっぺんに当てた時
hikari (6).png ↖図1とする
ただし、この図1は、赤緑青の光がどんなふうに進んでいる(広がっている)か書いているだけで、実際の光の色あいとは違います。黒い横線が先ほど白かったスクリーンの下です。
P-Pointで、透過率を50%にして、色付けしてみました。ただ、緑青赤の順で重ねているので、実際の光の重なり具合の色あいとは、まったく違います。
それで、上記をもとに、やらせですが、色を付けてみました。
hikari (4).png 図1↗も置いておきますhikari (6).png
スクリーンには、真ん中にシアンが映りますね。
これは、赤の光が当たってないからです。
図1のほうがわかりやすいですね。ただし、図1では、シアンは、ちょっと青っぽく見えています。
実際の画像は、こんな感じです。
P1160164.JPG
それで、鉛筆を①より奥の②に置いたらどうなるか
hikari (3).png↖図2こんな感じ。 hikari (2).pngこうなる
図2を見ると分かるように、スクリーンに出てきた緑と青の光の影は、緑だけ・青だけの光が届いていたということですね。
実際の画像は、最初にありますが、こんな感じ
P1160158.JPG
以前のアップの時に
ZAM20さんに、ご指摘をいただいていたのですが、ご指摘いただいたことがこういう説明で解決しているかは自信がないですが、こういう説明にしてみました。
私は、どうも、減色混合・加色混色というのがすんなり頭の中で展開できないのですよね。
もう少しうまく説明できるようになったら、ご報告しま
す。
ZAM20さんお返事が遅くなったことをお詫びいたします。
【追記】
この記事を、FBの方でも、アップしているのですが、そこで、FBのお友だちからコメントをいただいたので、下記におきますね。
===
1.減色混合云々とありますが、絵の具のように特定の色の光を吸収する物質を混ぜる
実験ではありませんので、加色混合のみ考えればよいと思います。

2.イエロー(Y)とシアン(C)のラインが近づいて重なった時に緑(G)が出現する説明ですが、
Y=G+R, C=B+Gなので、Y+C=(R+G+B)+G=Gで良いのだと思います(R+G+B=白色なので)。
===
なるほど、そうですよね。
ごり押しで、光のみちすじをかんがえてみたのですが、上記のように、考えると、よいですね。
すんなり、言えますね。
もう少し、こういった説明ができるように、精進せねば~!!(^^)!
ありがとうございました。

光のジュースで実験!?

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2007/02/07
 
こんにちは、実験隊です。

1月28日にまたまた、光の実験をしてきました。
場所は、いつものごとくつくば市立東児童館です。

今回は、同じ光の実験でも、光の合成です。
以前お話した、紙コップで作る、光のジュースの実験などです。

141.jpg
とってもきれいでしょう?
赤・青・緑が光の3原色。テレビの画面をびー玉や虫眼鏡でみてみてください。
この3つの色ですべての色ができてますよ。
色の3原色ってご存知ですか?
昔は、赤青黄なんていってたけど、正確には、マゼンタ・シアン・イエローです。
昔(100年位前)、印刷技術もいまみたいではなかったので、大雑把に赤青黄を混ぜて、黒くなるので、
あいまいな色で赤青黄といっていました。
でもそれでは、鮮やかさがうまく出ませんでした。
技術も進歩したので、いまは、シアン・マゼンタ・イエローです。
プリンターの色は、これですよね。後、鮮やかにするためにブラックも使ってます。
色の3原色のマゼンタは、光の3原色の赤青を足したものです。
色の3原色のシアンは、光の3原色の青緑を足したものです。
色の3原色のイエローは、光の3原色の赤緑を足したものです。
光の3原色の赤青緑、すべてを足したものは、白なんです。

今回の工作は、光のおもちゃつくりです。

202.jpg
LEDの指輪のおもちゃの先に、釣り糸をつけました。
先っちょが光ってるでしょう?ちょっと見にくいかな?これは、光ファイバーの応用です。
光ファイバーってご存知ですか?情報を光に変えて、もれなく伝えるものです。
光は、普通まっすぐ進んでいますが、光ファイバーの中では、屈折しながら、進んで行きます。
海の中を光ファイバーが通っていて海外にも電話などできるのですよね。
釣り糸でも、光ファイバーのように遊べるんですよ。

次回は、2月19日(月)
「お菓子な科学」です。
食べるためだけにやってくる子が、心配です。(*u_u)

では、また報告しますね。

光の実験

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光のジュースの実験


これは、赤青緑だけのLEDを使って、色と光の3原色を作っています。
きれいでしょう?

141.jpg 

上記の写真と、色の並びが違いますがm(__)m

中身は、こんなもんです。

  juiceasshuku.JPG
 
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すべて、紙コップに、LEDが入っているのですが、
赤・緑・青のコップには、
赤・緑・青のLEDが入っています。
 
シアン・マゼンタ・イエローのコップには、
緑と青・赤と青・赤と緑のLEDが入っています。
 
真ん中の白いコップには、赤緑青のLEDが入っています。
 
光の3原色から、色の3原色を作っています。
カラーテレビも、こうやって、様々な色を作り出しています。
 
でご紹介しています。どうぞご笑覧ください。
個人メールでも結構ですよ。
このブログのどこかにコメントを入れていただけると、お返事しますよ。 

それと、もう一つ。
これは、あの、「もっと光を!」のゲーテがやっていた実験。

143.jpg
 
薄暗い蛍光灯の下で、緑のLEDで、コップを照らしてみました。
影は何色に見えるでしょう?
 
光と色は、ふしぎな関係。ぜひ、楽しんでくださいね。=^_^=

2017年2月

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