高分子吸水体の最近のブログ記事

こんにちはみなさん。        おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
いつもの東児童館で、高分子吸水体の実験を行ってきたので、アップします。
以前も行ったことがあるので、演示などは、こちらとほぼ同じです。
今回は、工作をちょっと変えたので、そこを書いていきますね。
これは、実験隊のFBページ
で、ずっとアップしていたので、そのご報告でもあります。
お友達が作ったのは、小さなものなのです。
IMG_2305.JPG

今回は、普通バージョンを試行錯誤したので、
そのあたりをアップしますね。
大事なところには、★を入れています。
最初にFBページの方にアップした動画はこちらです。
音が出ます。
なかなか、面白いでしょう。
で、何を使っているかというと、
先のリンクをご覧の方はお分かりだと思うのですが、
高分子吸水体の透明なものを水に入れています。
高分子吸水体はほとんどが水なので、水に入れたら、見えにくくなります。
そこに、油絵の具の青色をオイルで溶いたものを入れています。
オイルは、水より軽いので、上にうにょうにょ上っていきます。
最初、油絵の具が水や高分子吸水体の方に溶け出ていかないかな?と思ったのですが、
油絵の具は、どちらかというと、オイルとなかよしなので、溶け出ることはないでしょう!
と思い、うまくいくと思っていました。
でも、4・5日すると、下記画像右のように、濁ってきました。
ありゃ~!と残念!な感じです。
DSCN0125.JPG
でも、上の画像の左の方は、濁った感じが少しましなような気がしませんか?
実は、この2つ、オイルが違うのですよね。
右の濁っている方は、ベビーオイル(ダイソー)、
左は、ペトロール(500mL1,560円モノタロウ、別名テレピン油ともいう)というもの。
このペトロールは、オイル以外の混じりけが少ないようです。臭いもほとんどない。
ただしテレピン油の中には、混じりけのあるものもあるようです。

ベビーオイルの方は、オイル以外のものも入っているようです。
といっても、オイルと
相性がいいはずなので、余り濁らないと思ったのですが。
だから、まとめると
★油絵の具を溶かすには、混じりけのないオイルが良い

次に、
下記の画像、右以外は、すべて、混じりけの少ないペトロールなのですが、
なんとなくですが、
青の油絵の具(顔料)が 濁りやすい気がします。
DSCN0126.JPG
顔料は、こんなものが使われています。
DSC_1534.JPG
図解雑学よくわかる色彩の科学 永田泰弘・三ツ塚由紀子著より
構造式などわかるので、それから判断できるかもしれないけど、
★顔料の種類によって、混じる(浸潤)して行き方が違うかもしれません。
で、
一つ考えたのが、最初から、水と油絵の具をオイルで溶かした溶液を作っておいて、
ある程度平衡状態になってから、
そこに、高分子吸水体の粒を入れて、膨らませたらいいのではないかと。
やってみたのですが、いまいちご報告するほどの「よさ」はなかったので、ここは、
割愛。
後、画像はないのですが、
★温度によって、浸潤の度合いが違う
ようで、
できたら、常に同じ状態において置いた方が、いいように思います。
朝寒いときには、透明度が高かったのだけど、お昼暖かくなると、濁ってきた
と感じることもありました。
それと、今回は、
★ガラス容器を使っています。
ガラス容器は、顔料によって、色がつきにくいからです。
それと、
★容器をきれいにしようと、洗剤で洗ってはいけません。
洗剤には、界面活性剤が入っていて、オイルは、小さな粒になってしまいます。
下記の画像縦のものは、大丈夫ですが、
横になっている試験管は、洗剤で洗ったために、粒々になっています。
DSCN0100.JPG
アップしたのがこちら
DSCN0101.JPG
何度も水ですすいでも、ダメでした。
それと、下記も、容器の壁に顔料?がへばりついてますよね。
DSCN0098.JPG
これは、おそらく、最初からの汚れ?容器の表面の状態が悪いのでしょう。
薄いアルカリ水に付けたりしたらよいのかもしれませんが、ちょっと面倒ですね。
★容器によっては、壁に色がついてしまう状態のものがあるかもしれない
ということで、
最初の青いうにょうにょができたときのものすごい、喜びがなんとなく、
しぼんできてしまいました。

ただ、少しぐらい、濁ってもいいよ。という方なら、やってみるのは、ありだと思います。

で、ちょっと考えたのがこちら。

どうですか?

濁ってないし、ちょっとは、いい感じ?しませんか?

この黄色いのは、黄色い油絵の具ではなく、
オリーブオイルです。
これだと、顔料を含んでいないので、ガラス容器にする必要はありません。

プラスチックでもいいのですが、下記の画像ちょっと違いがあるのわかりますか?
DSCN0102.JPG
左は、ガラス容器。右は、プラスチック(ポリスチレン)
左のガラスの方が透明度が高いです。
プラスチックだったら、アクリルくらいがいいのでしょうね。
でも、まあ、使えないわけではありません。
動画と同じものですが、
右がポリスチレン容器入り
真ん中が、ガラス容器に、4日くらい入れたもの
左は、ガラス容器に、入れたばかりのもの。
DSCN0127.JPG
真ん中は、少し色が穏やか?になって、いますが、高分子吸水体に浸潤して
はいません。水の方にも、わかるほどは、混ざっていません。
ってことで、
青や緑や赤い色がうにょうにょする、面白さは再現できないけど、
それを知らなきゃ、
オリーブオイルでも、行けそうです!
本当は、この工作は、大人向けに考えたので、大人の人にしたら、オリーブオイルと
初めからわかると、いまいちかな~。という気もないではないのですが...
工作の準備をしながら、このガラス容器は、汚れがないかな?
この顔料は、濁らないかな?と不安に思うよりは、
オリーブオイルでやった方が、すっきりできそうな気がしてきました。

おまけ!
この工作を考えたのは、ダイソーで、これを見たからです。
DSCN0096.JPG
オイルモーションというおもちゃ。
一つ200円です。
左のものは、横から見ると2層に分かれています。
DSCN0124.JPG
色づいている方が、水で、透明な方が、オイルです。

右のものは、オイルモーションと書いてあるけど、
水と砂を使っていると書いてあります。
でも、砂というのは、?な気がします。
水に浮く、プラスチック、低密度ポリエチレンで、代用できるんじゃないかな?
と思って、アイロンビーズ
DSCN0105.JPG
を、平たく伸ばして、チーズをおろす金属のモノ
(大根おろしのようなもの)を使って、粉にして、やったら、水に浮かんで
これまでの容器に入れて、逆さにしたら、上に浮きがってきて、
出来はしたのですが、いまいちだったし、手間もかかったので、
これもアップはしません。すみません。
上の100円ショップのものは、逆さ砂時計のように、上に上がっていくので、それだと
面白いですね。

で、今回の高分子吸水体は、粒のものをネットで購入したのですが、100円ショップでも、
購入できます。
よくある下記の画像上のものは、消臭剤のビーズです。
ただ、これは、消臭効果のある薬品が入っているので、その成分が影響するので
いまいちです。
保冷用のジェルは、混じりけがないので、いいのではないかと思っています。
DSCN0106.JPG
長々、はっきりすっきりしないことを書きましたが...
そもそも、高分子吸水体が、どうして、水を保持できるかを書いたので、
下記において置きますね。
高吸水性ポリマーのことを今回は、ビーズとしています。
~~~~~~~~~~~~~~~~
では、このビーズは水風船のように、膜で水を保持しているのでしょうか?
実は、そうではありません。
高吸水性ポリマーの分子は、吸水前は長い高分子のひもが糸マリのように
丸まって小さくなった構造をしています。
図○は、代表的な高吸水性ポリマーであるポリアクリル酸ナトリウが吸水した
様子を簡単に示したものです。
高吸水性ポリマーは.png
①ポリアクリル酸ナトリウムに水が入り込むと
②COO-とNa+のイオンに分かれ
③Na+の一部は、外の水に出ていくのですが、COO-は分子にくっついて
いるので出て行けず、全体としてマイナスイオンが多くなり
④そのマイナスイオンの反発で、ポリアクリル酸ナトリウムは膨れていきます。
⑤そうすると、さらにそこに水が入ってこれるようになり、さらに膨れるのです。
 高吸水性ポリマーはその性質を利用して・・・・
と続きます。
~~~~~~~~~~~~~~
高校生でイオンとか習ってはいたのですが、おお~。こんなところで理解につな
がったって感じです。

わかりにくいことがあると思います。
コメントくださいね~。



こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

いろいろなアップができていませんが...すみません。

今日は、
11月12・13日に、つくば市カピオで行われるサイエンスコラボに出展するのですが、

そこでは、ちょっとした科学ボランティア体験(チョボラ)をしていただこうと思ってます。

世の中には、いろいろなボランティアがありますね。
科学ボランティアっていうのもあって、それは子供たちの科学の芽をぴよ~~ん!と伸ばすお手伝いができるボランティアです。
子供たちの楽しそうな、何かを発見してびっくりする、そんな様子を間近で見ることができる、すてきなボランティアだと思っています。

今回、チョボラをやってくださるのは、小学生のお友だちと、その保護者の方、児童館の先生方、研究所のOBの方々です。

そこで、その方々が、心配なく、参加していただけるように、当日の様子をちょこっと公開しておきます。
ネタバレ感があるのですが・・・(笑)
=========
高分子吸水体で、芳香剤を作って、マジックができるこびんを作ります。
ちなみに、高分子吸水体の通常の実験教室の流れは、こちら。
事前に見ていただいておくと、分かりやすいと思います。

まずは、
★高分子吸水体を使った香がする容器づくり
こんなものを用意しています。
unnamed.jpg
左のカラフルなボールは、ぷよぷよボール(高分子吸水体)です。
それを、白いお皿に入れておくので、
来たお客さんに、まん中上の容器にすくってもらいます。詰め放題!
P1160664.JPG
ちなみに、上記画像の容器より、今回は、小さいです。
すくうのは、横にあるプラさじです。
当日は、このプラさじ、もう少し工夫をして、すくいにくくするつもりです。
必ず、とうめいなぷよぷよもすくってもらいます。どうしてかっていうと、高分子吸水体は、ほとんどが水なので、とうめいなぷよぷよは、水に紛れて、見えなくなっているからです。
その後、少し水を入れます。
そして、そこに、右下の容器
unnamed.jpg
に入っている、まだ水を吸収していない、高分子吸水体(ぷよぷよボール)の粒を指で、
1粒ポチョンと入れます。これは、しばらくすると、もわ~んとなって、ふくれてきます。5時間後には、他と同じくらいの大きさになるかな。おうちでもっと水を入れてねって言っておきましょう。
詰めたら、容器のふたに押しピンで穴をあけ、その後ふたをし、右横にある、シールを押しピンの穴に貼ります。穴をあけるのは、先にしておこうかな。危ないもんね。
見えにくいけど、左上にある、小さな粒は、芳香剤です。これは持ち帰ってもらって、おうちに帰ってから、ふたを取って、容器に入れます。ちなみに、容器は、おうちにある、もっと大きいものにしたほうがいいです。この辺りは、資料に書いておくので、渡してください。
粒を入れると、よい香りも、水に溶けて、ぷよぷよボールが吸ってくれて、芳香剤として使えるのです。
シールを取って、おトイレとかに置いておくと、よい香りがしますよ。
フタに穴をあけておくと、空気が抜けるので、ふたもしやすいです。フタをした後に、シールをするようにしましょうね。

★マジックができるこびんつくり
DSC_1495.JPG
お客さんには、
◆左のものをわたします。
球は、とうめいなぷよぷよボール(高分子吸水体)です。
ふたを開けてひっくり返すとわかるのですが、びんからはでてきません。ぷよぷよボールのほうが、びんの口より大きいのです。
そこで、お客さんには、「どうして落ちて来ないんだろう?」「どうやって入れたんだろう?」
って、考えてもらってください。
たぶん、展示物や、芳香剤の実験で、「小さいうちに入れて、お水を入れて膨らませたんだ!」ってわかってくれると思います。お客さんがわかるまで、答えを言うのは、待っておきましょうね。
そこで、次に、
◆びんに、ぷよぷよボールが隠れるくらいまで、水を入れてもらいます。隠れるくらいまでです。
消えちゃうんですね~。ぷよぷよボールは、ほとんどが水なので、水とまぎれて、見えにくくなるんです。
でも、ここで、よ~く観察してもらってください。よく見ると、少しぷよぷよボールの輪郭が見えます。このあたり、観察してもらってくださいね~。
次に
★そのびんに、ビー玉を入れます。左から3番目のようになります。でも、この画像は、ちょっと水の入れすぎかな?まあ、目安ですけど。
DSC_1495.JPG
ビー玉は、水ではないので、水の中に入ると、見えるんですね。屈折率が違うからです。
でここで、このびんをゆ~~~っくり回転させます。こんな感じ。
最初は、水の上のほうに、ビー玉が浮かんでいる感です。本当は、ぷよぷよボールが入っていているんですが、ぷよぷよボールのほうは、見えません。ビー玉が半分くらいういて見えています。
横になると、ぷよぷよボールとビー玉が見えてきます。
さかさまになると、水の中に入っているビー玉と、その上に、ぷよぷよボールが半分くらい見えています。
その後、ゆすったりすると、全部消えてしまいます。
なぜ消えるか!
白いキャップの部分に、ビー玉が沈みこみ、その分水面が上昇するので、ぷよぷよボールは、水に隠れ、見えなくなるのです。
この辺りは、お客さんにやってもらって、自分でふしぎを体験してもらうのがいいです。
何度か、自分でやっていると、不思議を見つけてくれて、それを考えてくれます。
このあたりが、一番のだいご味です。お客さんのびっくりを一緒に発見してあげましょう。
最後におまけで、白いシールを二つ貼ります。
貼る場所は、水がはいっている高さのちょうど半分くらい。
DSC_1495.JPG
正面とその後ろです。
画像の左です。もうちょっと上のほうがいいかな?まあ、大体でいいです。水を通して、向こうのシールを見るという感じになればいいのです。
そうすると、手前から見たシールの大きさと、おくに見えるシールの大きさが違って見えます。
奥が大きく見えるのです。
どうしてかなってことを考えてもらって、
大きくするものは、なにがある?って聞くと、
「虫眼鏡!」って答えてくれたら、上等ですが、まあ、そんなにうまくはいかないので、
これは、虫眼鏡みたいになっているんだよ。虫眼鏡は、ガラスなどのレンズが膨らんだ形(凸)になっているんだけど、この容器は、上から見ると水が入った容器が虫眼鏡をまん丸くしたような形をしていて、虫眼鏡(レンズ)の働きをして、奥のものを大きくしているんだ。くらい説明出来たらいいかな~。虫眼鏡は、空気・レンズ空気  この容器は、空気・水・空気  の屈折率の違いで、大きく見えています。
また、補足として、こんなものも用意しています。
DSC_1496.JPG
オムツなどに入っている、高分子吸水体の粉です。自分の重さの500倍くらいの水を吸収できるらしいので、右の水を入れたものよりもっともっと水を入れても大丈夫です。
ゼリーみたいですね。
お客さんに、紹介してくれたらいいかな。
他にも、高分子吸水体でできて物も、展示しているので、見てくださいね~。くらい紹介してください。

科学ボランティアとしては、
説明しながら、どの場面かや、どのよう参加者かで、
「ぷよぷよボール」という呼び方を、「高分子吸水体の粒」とか、「お水」を「水」、「お塩」を「食塩」とか、どのタイミングで、言いかえるかとか、考え処なのです、まあ、今回は、流れを見ながら、よいようにしてください。
この実験の流れは、参加者の方が、ふしぎを見つけ、自分で解決できる、ちょうど良い感じの流れになると思います。楽しい時間が作れると思います。
どうぞ、チョボラの皆さんも、是非是非、楽しんでくださいね。
やっている方が楽しんでたら、きっと参加者の方も、楽しんでくださり、
★★科学ボランティアっていうのも、ありなんだ~★★と思ってお貰えると思います。
もし、お客さんで、このアップをご覧になった方がいらしたら、是非是非、チョボラの方に優しく接してくださいね!
ちなみに、チョボラさんは、こんな名札をしています。
DSC_1461.JPG
画像右の小さなものです。
実は、これは、左の惣菜容器です。そのピンクの部分に、当日、自分の名前を書いて、オーブントースターに入れて、縮めてプラバン工作をするのです。それを名札として使ってもらいます。
KUBOさんからのプレゼント!科学ボランティアだからね!
そして、お礼に、こんなものも用意しています。
DSC_1485.JPG
偏光板の実験セット。水晶も観察できるように用意していますよ。
ちなみに、これが入っている容器は、惣菜容器なので、おうちに帰って、プラバンも楽します。
また、偏光板を付けたライトもあるので、3D装置も作れます。
DSC_1474.JPG
資料もたっぷり用意しているので、科学ボランティアを楽しんで、その後おうちでは、自分の科学の芽をぴよ~ん!と伸ばしてくださいね。
ちなみに、チョボラさんの募集は、終了しました。
では、当日、待ってますね!
こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
11月9・10日に行われた、つくばサイエンスコラボ2013に参加してきました。
そのご報告です。
サイエンスコラボは、いろいろな企業・小中高校大学・研究所などのブースが、つくば市のカピオを中心に出展する、科学の祭典のようなものです。おもしろ!ふしぎ!実験隊は、
ぷよぷよをすくって、マジックができる芳香剤を作ろう!」というテーマで対話型の実験工作と、さわって遊べる科学グッズの展示を行いました。
さわって遊べる科学グッズの展示物は、こんな感じ
P1160663.JPG
P1160658.JPG
今回は、空気関係の展示も行いました。下に見えるゴム板の吸盤は、壊れちゃいました~。(>_<)1トンの空気が乗っているのだから、しょうがないですね~。
夕方になっても、大繁盛でした!
P1160662.JPG
みんな、さわって遊んでくれたようです。
P1160651.JPG
で、上の画像の黄色い服の子たちがやっているのが、「ぷよぷよ~」のほうの、対話型の実験工作!
こんな感じです。
P1160664.JPG
やってくれたお友だちも、プクプクしてとってもかわいい!
お皿に入っているのは、ぷよぷよとビー玉。
透明容器にすくいます。
P11606641.JPG
すくうのは、色がついたぷよぷよ5つ・透明ぷよぷよ1つ・ビー玉2つです。
puyopuyo.png
すくったら、KUBOさんが、透明ぷよぷよを消して見せます~。といって、ビーカーでお水を容器に入れていきました。そしたら、透明ぷよぷよは、消えるのです!
ぷよぷよと言っていましたが、ぷよぷよは、こちらの画像の
P11606521.JPG
下の容器に見えるものです。これを1日水に入れておくと、水を吸って、お皿の中のものくらいに大きくなります。ほとんどが水なので、これを水に入れると消えるのですね。水ではない物質のビー玉は、ちゃんと見えるのです。
こちらも、すくっていますね。
P1160652.JPG
ぷよぷよは、水を取り込んで大きくなるってことは、その水に香りをつけると、香りの付いたぷよぷよになるということで...香りのもとを入れます。赤い蓋の容器に、香りのもと(レノア)を入れておいて、その4種類から選んでもらって、一粒入れてもらいました。
透明容器のふたに穴をあけ、それにシールでふたをして、お持ち帰り。
で、次の実験!
上の画像の左下の赤い蓋の香りの容器の隣に、横になった白い蓋の容器があるのが見えますか?これには、高分子吸水体を入れています。
そこで、今までぷよぷよと言っていたけど、実は、ぷよぷよは、この、高分子吸水体に色を付けて丸めたものです。といって、白い粉の高分子吸水体が、おむつや芳香剤・ひえひえ・熱さまシート・土のう・ソフトコンタクトレンズなどに使われていることを紹介します。
そこで、マジック!こんなものを、用意しました。
P1160616.JPG
みんなに渡したのは、上の画像の左のものですが、下にシールをしているので、本当は、真ん中のもののように、高分子吸水体が下のほうに入っています。この袋は、4㎝くらいのとても小さいもので、下に見える薬さじの小さいほうでひとさじ弱くらい高分子吸水体が入っています。
その袋にピペットひとメモリ分くらいの水を入れます。
水は、ちゃぽちゃぽ入っているのですが、そこで、「かたまれ~かたまれ~」とおまじない。みんなにもやってもらいました。
途中、実はどうなっているか見てもらって、触ってもらったのですが、この様子は、まさに、「おむつの中のおしっこ」状態!とってもぷるぷる。上記画像の右のものです。
それで、えい!とひっくり返しても、さっきまで、ちゃぽちゃぽ状態だったお水は、こぼれてこないというわけです。
みんなには、この袋とスポイト・プラさじ・説明書。もちろん香りづけした容器も持って帰ってもらいました。
この実験の大寄せでのバージョンは、こちらをどうぞ
===
この最後のマジックの袋は、とてもよいと思うのですね。
この水が消えるマジックは、普通、紙コップなどで紹介されます。とってもおもしろいけど、おうちに帰ってやってもらうには、高分子吸水体の粉を持って帰って、それをコップなどに移し替えて...という作業をしてもらうことになるのです。だから、高分子吸水体をじかに触ることになるかもしれないので、少し不安です。
でも、この袋に入れて、袋でマジックをやると、そのままチャックをして捨てることができるので、とっても安全。
本当は、このチャック袋は香りを通すので、この袋に、レノアを入れると、香り袋になっていいな~。とも思うのですが、やぶれるとちょっと心配。だから当日は、そのまま捨ててね~。と言っておきました。
参加したお友だちは、おうちでマジック成功したかな?
===
今回の活動では、約200人くらいのお友だちに対話型の実験工作で楽しんでいただけたようです。
展示物のコーナーも、とてもたくさんの方がたに、触っていただけたようで、何よりでした!
ブースにいらしてくださったみなさま、ありがとうございました!
また、今回も、多くの方にお手伝いいただき、大変助かりました。Kさん・Iさんご家族・Y君ありがとうございました!
回の活動で、『理科の芽隊』
のチラシをたくさん配ることができ、また、多くの方々に、実験隊の活動を紹介させていただくことができました。
ありがとうございました。
これからもまた、理科のたのしさを伝える活動をしていこうと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
6月の間に、あと3回、つくば市の児童館で実験教室を行います。
すべて、無料で、どなたでもご参加いただけます。ぜひ、おうちの方も、いらしてくださいね。
安全のために、ご参加いただける方は、事前に、これへのコメントなどで、お知らせくださいね。開催児童館の保護者の方は、特にコメントいただかなくても結構です。
====================
6月18日(火) つくば市立吾妻西児童館で行います。
【テーマ】フリクションインクを科学する!
【概要】フリクションペンっておうちに持っているお友だちもいるんじゃないかな?ゴシゴシすると消えるんだけど、消えたのを戻すことはできるかな?
自分で実験しながら、考えてみようね!
って感じでやっていきます。吾妻西児童館へのアクセス
実験の概要は、こんな感じ。
フリクションインキを使ったものは、こんなものです。(^O^)
P1020587.JPG
====================
6月19日(水) つくば市立茎崎児童センターで行います。
【テーマ】高分子吸水体でマジック!
【概要】高分子吸水体って!?聞いたことあるかな?知らないお友だちが多いけど、実は、お世話になったことがあるかも。紙おむつなどに使われています。その、高分子吸水体を使って、マジックのようなことをやったり、自分で実験して確かめたりしながら、よい香りがする、芳香剤もどきを作ってみようと思います。
って感じでやっていきます。茎崎児童センターへのアクセス 
実験の概要は、こんな感じ。
P1120660.JPG
前回から、芳香剤もどきのために入れる、アロマはこちらにしてみました。
7248_384788144975165_1369160659_n.jpg
====================
6月24日(月) つくば市立東児童館で行います実験教室のご案内です。
【テーマ】偏光板で遊ぼう!児童館バージョン
【概要】偏光板って聞いたことあるかな?意外と身近なところに使われているんだよ。偏光板を使うと、見えてたものが消えたり、見えなかったものが見えてきたり、色までついて見えてきたりするんだ!。水晶やビー玉を鑑定することもできるよ!
って感じでやっていきます。東児童館へのアクセス
実験の概要は、こんな感じ。

偏光板:実験教室の流れ編2012・04.29偏光板のご報告
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/20120429-1.html

工作物は、こんなものです。
P1140619.JPG
P1140609.JPG
なんと!2つも作っちゃいますよ~。
こちらに、動画も含めアップしているのでどうぞ。
この偏光板の実験は、普通は、120分かけてじっくり行うものです。今回は、児童館バージョンということで、ちょっと短めにお伝えいたします。
詳しい120分バージョンは、こちらからどうぞ。
今回の、二の宮児童館での活動では、おとなの方のご参加も、大歓迎です!
科学ボランティアにご興味の方!・子どもさんが児童館で、どんな活動をしているのかな?なんてお思いの保護者の方!ぜひいらしてくださいね。いっしょに実験を楽しんでください。もちろん無料です!
今後の活動は、右
からどうぞ。主旨としては、こちらをどうぞ!
こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今日は、6月13日(木) つくば市立桜南児童館で行います実験教室のご案内です。
【テーマ】高分子吸水体で遊ぼう!
【概要】高分子吸水体って!?聞いたことあるかな?知らないお友だちが多いけど、実は、お世話になったことがあるかも。紙おむつなどに使われています。その、高分子吸水体を使って、マジックのようなことをやったり、自分で実験して確かめたりしながら、よい香りがする、芳香剤もどきを作ってみようと思います。
って感じでやっていきます。桜南児童館へのアクセスはこちら
実験の概要は、こちらからどうぞ。 高分子吸水体で遊ぼう
P1120864.JPG
こんなつぶつぶを使って実験しますよ~。
======================
今回の、二の宮児童館での活動では、おとなの方のご参加も、大歓迎です!
科学ボランティアにご興味の方!・子どもさんが児童館で、どんな活動をしているのかな?なんてお思いの保護者の方!ぜひいらしてくださいね。いっしょに実験を楽しんでください。もちろん無料です!
今後の活動は、右
からどうぞ。主旨としては、こちらをどうぞ!

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