の最近のブログ記事

こんにちは、皆さん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

実験教室ネタは、ずいぶんお久しぶりかも!

2017年9月25日、いつもの東児童館で、『レジンクラフトを実験隊的にやってみる!』
ってことでやってきました。
こんな感じ?で進めました。
いつもの優しいIさんと、神田さんもいらしてくださいましたよ!
P1150874.JPG

今回のレジンは、そんなにみんなにしゃべることはなかったのですが・・・
お持ち帰り資料をもとに、書いていきますね。
=====
レジンクラフトって、最近はやりみたいだけど、知ってた?
とろとろしたUVレジン液を容器に入れて紫外線ライトを当てると固まるので、
アクセサリーが作れちゃう!ってもの。
rejinn3.jpg
でも、どうして固まるんだろう? ってことで、レジンクラフトを実験隊的にやってみました。
まず、
★UVレジンって?ってことで、
日本語で、UVとは紫外線のこと・レジンとは樹脂ということなんだ。
UVレジン液は、紫外線が当たると、液体だったものが固体になります。
こういうもののことを、光硬化性樹脂といいます。
でも、どうして固まるんだろう?
光硬化性樹脂の中には、光開始剤・モノマー・オリゴマー・添加剤などが入っています。
光開始剤に紫外線が当たると、光開始剤は活性化され、モノマーやオリゴマーと
反応します。その反応が、次々におこって、ポリマー(高分子)となって固まるんだ。
(ちょっとむつかしくてごめんなさい)

rejinn1.png

すごく大雑把に書いていますが、上記のような感じです。
お友達には、こんなこと(モノマーーとかの名称)は説明してません。

P1150882.JPG
次に、
★紫外線って?
ってことで、
人間がふつう見えている光は、可視光線といって、電磁波とよばれる光の中のほんの
一部分です。
赤色の光の外側には赤外線が、紫色の光の外側には、紫外線があります。
太陽の光にも、赤外線や紫外線が含まれています。
右にいくほどエネルギーが高くなります。
日焼けは太陽に含まれている紫外線が原因で、肌にダメージをあたえられます。
でも、困ったことばかりではなく、みんなのまわりには、紫外線を利用しているものがあるよ。
遊園地の入場のスタンプとか知ってたお友達もいたね。
紫外線については、こちらをどうぞ。
下記のポスターの色の違いなんかも書いているよ。
P1150875.JPG
ということで、実験隊的に、レジンクラフトをやってみました。
でも、最後まで読んでくださいね。もっと良い(簡単な)方法を
思いつきました。
P1150877-1.jpg
使うのは、UVレジン液と31度以上になると黒が白に・赤が白に変化するサーモ顔料です。
サーモ顔料は、下記の画像のものです。
21167021_1414815498639086_6686037792296526901_o.jpg
右から、
赤が手の温もりで白っぽく
黒が手の温もりで白っぽく

当日は、黒の顔料だけやりましたが、下記では、赤の顔料を使って赤い色のものが
青くなるバージョンのものも下記には入れています。
【用意するもの】
・クリアホルダー(ダイソー)
・油性マジック マッキー
・UVレジン ハード(宝石の雫)
・つまようじ
・UVライト
・サーモ顔料 黒・赤 (美和田屋1g300円)
・レジン用着色剤 シアン(宝石の雫 10MmL500円くらい)
・手袋

【作り方】
・新しい容器に作るのであれば、容器はアルミホイルなどで覆い光が当たらないように
しておく
・容器にUVレジン20gを入れ、次にサーモ顔料1gを入れ、竹串でよくかき混ぜる
・赤いサーモ顔料の方には、レジン用着色剤シアンを20滴ほど足し入れ、かき
混ぜる
・ファイルケースを1枚にし、作りたい大きさより少し大きめにカットし、内側だった面
に好きな絵を描く(表側の面だと油性マジックがファイルケースにしみこまずレジンを
載せるとにじむので)
21728603_1428691223918180_1639942312451102833_o.jpg
上記は、白いクリアホルダーですが、透明っぽいものでも、いいです。
また、裏を使うと書きましたが、あまりこだわらなくてもいいようです。
ただ、気にしないといけないのは、手の油?がつくと、マッキーがうまく
のらない(かけない)で、最後にはがすときにうまく剥がれない・絵がつかない
ような気がします。
ただ、このことは、最後の方法で、解消できるのですが。。。最後まで読んでね。
・絵の上にUVレジンを載せ、つまようじで絵をこすらないように気を付けながら1㎜
程度の厚さに全体に広げる
右が赤いサーに顔料と、青い色素を入れたもの
左が当日行った黒いサーモ顔料を入れたもの
21743407_1428691613918141_9029489093575380554_o.jpg
こすってしまうと、絵が溶けてレジン液と混じってしまうことがあります。
この溶けてしまうことを解決するために、最後の方法を考えています。
・UVライトを当て硬化させる
・ファイルホルダーから、ゆっくりはがす
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パリっととれたね。
・冷凍庫に、5秒入れて出来上がり
こんな感じになります。
最初が黒のバージョンです。そのあと赤とシアンのバージョン
【補足】
・できたばかりのものは、反応熱で熱くなっているので、入れたときの状態(黒や赤)
ではなく、描いた絵が見えたりシアンに色づいていたりします。
また、表面はすぐ室温になるようですが、だからといってすぐに黒や赤色には
もどりません。一度冷凍庫に入れてじゅうぶん(といってもわずか5秒ほどで
すが)に温度を下げたほうがいいようです。
・金属のような熱伝導率が高いものの上に置くと、色の変化が速いです。
P1150890.JPG
できたものは、こんな風に手のひらにおいて、指でこすると、描いて絵が浮き出した
ようになって、見えてくるよ。
P1150888.JPGP1150892.JPGP1150893.JPG
・UVレジンは手につくとかぶれることがあるので、手袋をして換気をよくして作業しま
しょう。
・UVライトは、仕様書に従って使いましょう。直接光を見てはいけません。
お友達も、いろいろな絵をかいて楽しんでくれました。
P1150885.JPG
光硬化性樹脂や、サーモ顔料については、説明がむつかしい
と思われるし、KUBOさんも、きちんとみんなに説明しきれるかわからないのですが。。。
なぜ、この実験の流れを考えたかというと、
レジンクラフトが流行っているのだけど、どうしてUVライトを使うのかとか、そもそも、
どんなところに注意すると、うまくいくのかなど、あまり詳しく説明してないなと
思ったからです。この辺りをきちんと書いておきたいなと思ったのです。
で、そのきちんと書きたかったことがこちら、
===
レジン液は、光硬化性樹脂です。
光硬化性樹脂は、もともと、木工製品に使うニスから発展したもので、外で太陽の光
を利用して固めていましたが、固まるのに時間がかかる、臭いという問題がありました。
最近は、そんなことが解決されて、手軽にハンドクラフトなどにも使われるようになった
んだ。工業的には、飲料缶などのコーティング、レンズや透明板の反射防止膜、光デ
ィスクの接着、ビスやネジの固定などに幅広く使われています。また、歯科材料では、
虫歯で開いた穴を埋める材料として、ヒドロキシアパタイトという歯の成分を混ぜたも
のが使われています。印刷では、昔は活字を拾い金属で活版を作っていたんだけど、
今は光硬化性樹脂で活版を作っているので、印刷がとても速くできるようになりました。
DSC_0697.JPG
画像は、葉脈標本に油性マジックで色を付け、レジンで表面にコーティング
したものです。
作っていただいたものなのですが。
てかり具合で、光硬化性樹脂がニスに使われていたということが想像できますね。
ちなみにですが、
画像のように、少しぷっくりさせると、凸レンズの効果もあるので、中のものが大きく
見えます。
_20170823_132824.JPG
UVレジンは、光が当たらないと固まらないので、厚みがあるものには適しません
厚みがあるものをつくるには、エポキシ樹脂のほうがいいようです。
DSC_0661.JPG
おうちの方でレジンクラフトをやってる方がいらしたら、時間通りにUVライトを当てて
も、作品の最表面にべたつく感が残って、逆に作品の底の方がパリっと固まってる
ってことがありませんか?UVライトは、最表面のほうがもろにあたっていて底のほ
うは届きにくいので、おや?っと思っちゃうのですが。
これには、ちゃんとした理由があるのです。 光硬化性樹脂で起こっている光重合
反応は、酸素によって阻止されやすいのです。
だから、最表面では空気中の酸素が入ってくることによって固まりにくくなって
いるのです。UVライトを当てるときには、より強い光を当てて短時間で反応を起
こさせるのがいいのでしょうね。
UVライトのライト近くに持ってくるとか、UV-LEDライトにするとか。
そこで、もひとつおまけ。
KUBOさんの手持ちのライトは、
UVライト(ピーク波長370nm)
UV-LEDライト(385nm~405nm)
なのですが、波長はそんなに変わらないし表示はむしろUVライトの方が短いの
に、反応時間はUV-LEDライトの方がずいぶん短くてすみます。
これはどうしてなのでしょう?
光のエネルギーは波長が短い方が強いのですが、光硬化性樹脂には硬化する
のにちょうど良い波長があり、短ければよいわけではありません。
UVライト(図点線)はもわ~んとした領域の波長をもっていますが、
UV-LEDライト(図直線)は必要な波長の光を効率よく出すことができます。
それで、短い時間で硬化させることができるのです。

rejinn4.png
当日、神田さんが持ってきてくださった、蛍光管のUVライトは、KUBOさんが
持ってきた、レジンクラフト用の蛍光管のUVライト(ピーク波長370nm)より、時間が
かかりました。
神田さんのは、
波長は300-400nmでピークは350nm
だったそうです。
レジンクラフト用の光硬化性樹脂には、少し長い波長の紫外線ライトのほうがいいの
かもしれません。
また、当日は、UVライトのすぐ下に、作ったものが来るように、台を置いて、光を当てました。
こんなことくらいで?と思ったのですが、先に書いたように、距離を縮めるというのは、
よいようです。
=====
ってことで、工作(※の部分)なのですが...
当日は、
クリアホルダーに、マッキーで絵をかいて、レジン液をつまようじで上に広げ置き、
UVライトを当て、作りました。ぺりっとはがすと、
マッキーで描いた絵が、はがしとったものに、写し取られているのですが、
実は、前実験で、マッキーに書いた絵が、写し取れないときがありました。
一言でクリアホルダーといっても、表面には、いろいろな加工がしてあるので、
その影響などがあるのだなと思ていました。
それで、クリアホルダー以外で何かないかなと思って、いろいろ探したのですが、
一番いいのは、アルミホイルでした。金属なので、マッキーが染みないのですよね。
でも、アルミホイルは、反射して、絵が描きにくかったので、
まあ、そこそこに使えるクリアファイルで当日は行いました。
そうすると、お友達の中には、絵がにじんだり、うまく写し取れないお友達もいて、
少し残念そうでした。
だから、そういうお友達には、できてから、マッキーで、できたものに
その上から、お絵かきしたらいいよ~。
と言いました。
それで、自分で言いながら、およ!?っと思ったわけですが。。。
だったら、最初に、レジン液を広げて作成したシートのみを作って、
それができてから、マッキーでお絵かきすればいいんじゃない!
と思ったわけです。
で、終わってからやってみました!
DSC_0933.JPG
当日やったより、絵もとってもクリア!
下記のように、うまくいきます。
DSC_0934.JPGDSC_0935.JPG
書いた絵がぺりっと写し取れる面白さはないですが、
細かく書くこともできるし、こちらの方がいいと思います。
簡単だからね!
それと、やってみたらわかるのですが、
レジンを塗って、UVライトに当てると、出来上がったときは、書いていたように、
化学変化で、温度が上がり、黒かったものが、白くなって出てきます。
その後、室温になれば黒くなるのですが。。。
そうなると、お絵かきができなくなる気がしますよね。
でも、最初に取り出して白いものは、きちんと冷凍庫などで覚まさない限りもし
すぐには、黒くなりません。
だから、お友達が絵を描くくらいは、全く問題なく、白いままです。
そういったことも、体験できるので、面白いなと思います。

===
10月24日追記
別バージョンをやってみました。
プラバン工作と絡ませてみました。

お総菜容器に絵を描いて、
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プラバンもどきで縮めて、
22688626_1463355780451724_5979374158097926606_n.jpg
もとは、黒の部分ですよ。
サーモ顔料入りのレジンをあてて、UVライトで固めてみました。
22789019_1463355860451716_1700775825205718114_n.jpg
表から見るとこんな感じ
22688402_1463355927118376_4902322220050797606_n.jpg
うっすら赤い。
真っ赤にすると、温まったときに、透明というより白くなるのでこのくらいがいいかな~。最初の工作より、結構薄めです。
150gのレジンに、1gのサーモ顔料を入れています。かなり薄め
タママのとこが、温度によって、赤くなったり、透明になったり!
22788856_1463355993785036_6748128731674384258_n.jpg
今回のレジンのつけ方は、先の工作より、厚めです。
先の工作のときには、なかなか固まりにくかったのです。厚くすると固まりにくいだろうなと思い
薄くしていたのですが、どうもおかしかったので、厚くしてみたのですよね。
そうするとうまくいきました。
どうしてかな?と思ったのですが、
レジンを固めるためるときに、反応熱がおこり、熱くなります。
そういったことが反応を促進するようです。
厚い方が、反応が起こりにくいかと思っていたのですがそうではないようです。
また、赤いサーモ顔料は、量が多い方が濃くていいのですが、
薄くても、ほんのり色づき、温まったときに、透明になるので、
こちらの配合でいいと思っています。

いろいろ追記のようなことが多くなってわかりにくくなって申し訳ありません。
2017年10月24日の追記終わり
=========
ってことで、長々書きましたが、わからないことなどありましたら、
コメント入れてくださいね。

ここまでの試作のあれこれは、こちらをどうぞ
https://www.facebook.com/o.f.jikkenntai/photos/a.151792134941435.30092.120846574702658/1428261193961183/?type=3&theater
https://www.facebook.com/o.f.jikkenntai/posts/1414815588639077

レジン工作 試作中 追記あり

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こんにちは、皆さん。           おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

夏休みの宿題は終わったかな?
実験隊は、9月からの実験隊ネタを考えてますよ。

ーーーーーーー
追記
という感じで書いておりますが、
結果的には、最後に追記しておりますように、
いまいちで、改良したいと思っています。
ーーーーーーー

使ったのは、こんなもの。

sketch-1503379649154.png
フリクションインキ、レジン、木製スプーンやアイス棒。
木製アイス棒に、フリクションインキ、でお絵描きをしました。
案外描けました。
でそれをお湯につけると、下のようにもちろん、消えます。
左の少しの部分だけ、お湯につけた。
詳しくはこちら。
DSC_0748.JPG
でも、この後冷凍庫に入れたり、冷却スプレー当てたりして、
何度も消えたり復活させたりは、できないかなと思いました。
で、下左のように、フリクションインキで、お絵描きをしたものに、
レジンを塗りました。
右が塗ったもの。
DSC_0749.JPGDSC_0750.JPG
で、これに、紫外線を当てて、レジンを硬化させたら、何度も使えるので、
いいかなと思いました。
以前書いたのですが、レジンは、樹脂と言う意味があって
元々は、ニスから発展しています。
いただいた葉脈標本ですが、レジンが貼付されています。
DSC_0697.JPG
テカり具合がいいですよね。
詳しくはこちら。
で、紫外線ライトがなかったので、太陽光にあててみたところ!
ふぎゃ!
DSC_0751.JPG
なんか、消えてきてる!
黒い部分が、消えやすいようで。。。
そうか、フリクションインキですよね、太陽光で、
60度以上になったのでしょう。
レジンが硬化するときも、熱は発生するようですが、
それより、太陽光でやったためと思われます。
で、冷凍庫に入れると
DSC_0754.JPG
無事、復活。
お湯に入れると
DSC_0755.JPG
消えますね。
ちなみに、上のスプーンの紫のものは、レジンを硬化するときに
つけたものです。
_20170822_170853.JPG
完全に消えたとこ。
間違ってお口にいれないように、棒の方がいいですかね。

今回の工作は、
フリクションインキの工作時に、何度も使えるかな、と思ったこと
レジンの工作時に、ニスからレジンは発展している。ということが
わかる工作にしたかったこと。
で、考えました。
あと、レジンをあまりたくさん使わなくてよく、
紫外線を当てるのが安全で簡単になるようにと
考えてみました。

もう少し、工夫しますね。
ーーーーー
追記
ここまでは、いいかなと思っていたのですが、
消えたのを、冷凍庫に入れてたのですが、いまいち復活がよくないのですよね
DSC_0758.JPG
ちょっと残念ですが。。。
テカりを表現できないけど、熱湯にも大丈夫みたいだったので
プラさじにしてみました。
DSC_0759.JPG
凸レンズの原理で、少し大きく見えるかと思い、
手前のものを入れてみましたが、これは、いまいち。
紙にフリクションインキで模様を書いて、レジンで封印してます。
熱湯をかけると、
DSC_0763.JPG
すぐに消えます。
でも、冷凍庫に入れると、
DSC_0765.JPG
いまいちですね。
残念(>_<)
ということで、下の画像ですが、
DSC_0766.JPG
いい感じで、復活できるのは、
画像下ピンクの、紙に書いて、上にレジンを塗ったもの。
その上の、木製の棒に、書いただけのもの。レジンなし。

でした。これって、どうしようもない。
フリクションインキとレジンのコラボとしては、がっかりな結果です。

すみません。読んでくださったのに。

うまいこといったら、またアップします。

なんだか分かりにくくなってしまいますが、
紫色のくっつけたのが、大きく見えなかったので、
お薬の入れ物にレジンをいれて、のっけてみました。
_20170823_132824.JPG
でっかくというより、盛り上がって見えますね。
ーーーーーーーーー


こんにちは、皆さん。                  おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

いろいろ滞っていることが多いのですが、
今日は、お知らせです。
なんと!あのAmazonで光のジュースの実験が販売されました!
Screenshot_2017-07-22-20-39-21.png
こんな画像見ると、ちょっとビックリです!
こちらからどうぞ。
今回は、以前、『ミニミニアクアリウム』でお世話になった
(株)リーゾさんのお力添えで、実現しました。
通常の光のジュースの実験に加え、専用の取説と、
こんな工作をおまけで、セットさせていただきました。
DSC_0483.JPG
赤緑青LEDがこんな感じにセットされてます。
DSC_0485.JPG
是非、夏休み、楽しんでください。

下記のリーゾさんのサイトでは、この実験を詳しく紹介していただいています。
リーゾさんでは、この実験の他にも、
DNAキット等も、販売されています。
是非、光のジュースの実験共々、よろしくお願いいたします。

こんなとこにも、熱伝導

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こんにちは皆さん。                              おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

今日はちこっとねた。

生ゴムのボール作りのおまけの、ミニゴム作りの様子です。
DSC_0578.JPG
ホットプレートの上に、シリコーン製(ピンク)、プラスチック製(ポリプロピ
レン:青)、金属製(アルミ:右のハート型)、に、生ゴムのもとのラテックスをい
れています。ラテックスの中の水を飛ばすためですが、すぐに飛んで(乾燥)す
るのは、金属製です。ホットプレートの熱が伝わりやすく、ラテックスが乾
きやすくなるのです。
やってみるとわかりますが、金属製は断然に早いです。
ちなみに軍曹さんがもっているのは、アルミ製のバターナイフです。ス
テンレス製より熱伝導率がよいので、手の熱が伝わりやすく、冷たいバター
でも、ナイフが入りやすくなります。
以前はお高かったのですが、今は、Ⅰ00円ショップでも購入できますよ。
ちなみに、ダイヤモンドは、熱伝導性がとっても高いです。
こちらはNHK高校講座のサイトですが、ダイヤモンドのナイフ?のことにふ
れてますよ。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/tv/kagakukiso/archive/resume004.html
実は実験隊、NHK高校講座よく見てます。



こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

今日はちょっと質問です!

KUBOさんは、カスピ海ヨーグルトを作って食べているのですが・・・
画像左に見える、白い容器[ダイソーのインスタントラーメン作り容器]に入れて、外を黒いもので覆って、窓辺に置いています。
近頃のKUBOさんのの窓辺は、黒いもので覆うと、ちょうど良いくらいにあたた
まってくれて、
朝置いとくと、夕方あたりには、ヨーグルトができています。
DSC_0452.JPG
先日、画像左に見える、いわゆるプチプチの片面が黒いバージョンのを
見つけたので、「おお!これは、よい~!」と思って、
さっそく、外側を黒にして、覆ってみました。
1時間後、外側がとっても熱くなっているので、やった!と思って、
プチプチをめくると、容器は、ほとんど温まってないのですよね~。
およ~!?
そんなもんなんですかね? 断熱!?
KUBOさん的には、黒で太陽光をよく吸収して、プチプチの部分で
断熱効果があるので、覆ったら、ずいぶん熱くなるのではと思ったのです。

みなさんはどうですか?そう思うのは、KUBOさんだけかな?
ちなみに、このプチプチは、案外硬いので、ぴったり覆うということは
できず、容器とプチプチの間に、隙間がずいぶんあります。

すごい喜んだ分がっくりきちゃて、すぐに、これまで通り、
右に見える、黒いレジ袋をぴったりかぶせて、使うようにしました。
ぴったり出来なかったので、ダメだったのかな~。
なんていろいろ考えて。。。

でも、
あれれ~。~>゜)~~~
で、思ったんだけど、反対側の透明な方を外にして、このプチプチ
で覆ったら、もしかしたら温まる?
透明プチプチを通った太陽光が、黒い部分に当たって、
それから容器を暖める。
で、断熱!?

で、やってみました!
DSC_0456.JPG
窓辺だから、お花と一緒にいつも温めている。

で、結果は・・・
黒を外側にするより、温まったように感じるのですが、
今一つ!思ったよりも、温まってない!

で、実は、やる前に気が付いていたのですが。。。!(^^)!
KUBOさん、なんか、【断熱!】ってことに、とらわれていたというか、
断熱 ⇒ 熱くなる!
みたいに思っていたのですが、

断熱しているから、容器内部の温度も、さほど変化がなくなっちゃうということ
ですよね。
空気が対流してないので、容器の内部の温度が変わりにくい。
ってことです。
だから、プチプチはないほうがいいのですね。
ぴっちり覆えるわけでもないし。

逆に言うと、
おそるべし!プチプチ構造!
KUBOさん的には、こんなに少しの層が、容器のまわりにできることで、
容器内の温度があまり上昇しないようになっちゃうんだな~。
って思いました。
だから、いまのところ、一番いいのは、
うっ!すい、黒いレジ袋!で、ぴっちり覆うこと。

_20170419_154928.JPG
クルルがお休みですが、めっちゃ熱くなっています。
もちろん中の容器も。

もしかしたら、容器ごと、ガンプラ用の黒いスプレーで塗ったらよいのかもしれないけど、
それだと、食品なのでね~。(>_<)

黒い容器を見つけるのが、一番いいのかな~。
まあ、食品を入れる容器で、黒いものってあんまりないですね。

ってことで、
今回のご報告は、KUBOさんが、科学的思考を持ち合わせていないってことの
暴露のような感じになってしまいましたが、
本当なので、しょうがないですね。

ちなみに、対流の実験は、こちら。

では~。
このところ、アップが少ないのは、5月からの実験教室に向けて、
頑張っているからです!
児童館での実験教室は、5月から始まります。
そのうち、予定もアップしますので、お待ちくださいね。
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
実験隊が大好きな実験『光のジュースの実験』ですが、
内容は【光のジュース】と右の検索窓に入れてくださいね。
大体は・・・
赤緑青(光の3原色)3つのLEDで、
シアン・マゼンタ・イエロー(色の3原色)と白色 がつくれます。
141.jpgP1010464.JPGP1010376.JPG
って、感じの実験ですが、これまで、その実験の後にいろいろな工作を行ってきました。
今回、また少し、改良してみたので、ご紹介しますね。
2017年2月4日に行った、サイエンスキッズさんでお目見えしました!
こんな感じ~。
P1150581.JPG
およ!?以前他で行った工作に似ているな~。って感じですが、
今回の光のジュースの実験は、赤緑青LEDを一つずつ使っているので、他で行って
いる工作で使う自己点滅型フルカラーLEDではないのですよね。自己点滅型フル
カラーLEDは、それだけで、キラキラゆらゆら感が出るので、いいのですが、
今回のは、そうではないので、
それぞれのLEDの指向性:先っちょが明るくなるという事を生かしてみました。
また、ゆらゆらさせるために、ゴムを使っています。
さらに、点滅感を出すために、自分でくるくる回せるようにしました。
あと、ちょっと面白かったのが...
下から見るとこんな感じに、トレーシングペーパーにパンチで穴をあけて、
くっつけておきます。
シャーレの側面のトレーシングペーパーは、光が透けて見えるためです。
なくてもいいんですけどこれはおまけです。
P1150580.JPG
上から光を当てるので、シャーレの底のパンチであけたところから投影される影は、
赤緑青の光が合成されるんですよね。
また、この黒マジックで描いた絵が、ちょと不思議に色がつくのですよね。
黄色く見えているのは、カップの絵が透けて見えてるだけです。
P1150582.JPG
工作の準備として、
赤緑青LEDをくっつけるのですが、電池がくっついてショートしてはいけないので、
伸びるシート(よくホームセンターとかでお買いものした時に、巻いてくれるもの)の
上に、下記のようにLEDをセットします。伸びるシートでなくても、ラップとか、ビニル
とか、紙でもいいです。絶縁体ってことですね。
ledranntann6.JPG
もちろん、光らせておくんですよ。
P1150586.JPG
で、端からくるくるまいて、ひと塊にします。
P1150587.JPG
で、 ちょうど手持ちの良い感じの筒があったので、入れ込みました。
P1150588.JPG
それをお絵かきしたプラカップに装着!
P1150590.JPG
プラカップには、ゴムをくっつけているので、ゆらゆらします。
P1150594.JPG
赤緑青なので、白っぽく光ります。部分的に、赤がよく当たったりすると、カップは、
赤っぽく色付きます。
で、下に投影された感じは、こんな感じ~!
ledranntann1.JPG
アップ!
パンチの穴は、赤緑青の光が合成されています。
で、黒マジックで描いた絵は、黒ではなく、いろんな色に見えます。
ちょっとというか、とっても、不思議!
P1150599.JPG
カップにつけたLEDを押し込んだ透明なプラスチックの筒は、くるくる回すことがで
きるので、動きがあります!
動画をどうが~!
ここからは、お友だちの作品。
このお友だちは、手に持って、しゃがみこんでと床に投影しています。
あんがい明るいので、とても広く投影できます。
ledranntann7.JPG
いろんな絵を描いてくれましたよ。
ledranntann4.JPG
くゎわい~。
ledranntann2.JPG
この、LEDランタンという命名は、サイエンスキッズのKくんの命名です。
よく考えてくれてありがとう!
また、他のお友だちも、いろいろ案を出してくれましたよ。
今回の実験の概要は、下記のサイエンスキッズのサイトで紹介してくださっています。
https://hagalab.wordpress.com/2017/02/06/%E5%85%89%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/

ミラーペーパーについて

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
先日、ミラーペーパーについて、書きましたが、少し情報を補足しますね。

下記のブログに書いていたのですが、
その中で,
四つ切りをつかっていたのですが、前に、このフレックス万華鏡を教えてくださった、Kさんのに比べたら、なんだか、反射がよくないな~。と思っていました。それで、購入先のジョイフルホンダに行って、確認したところ、
四つ切りと八つ切りがあり、それぞれ、メーカーが違い、八つ切りのほうが、反射がよかったのです。
こんな感じ。
左が八つ切り                右が四つ切り
DSC_1755.JPGDSC_1756.JPG
比較すると
DSC_1757.JPG
左の八つ切りのほうが、クリアですね。
八つ切りのほうが、少しお高いのですが、全然違います。
ってことで、ご購入される際は、確認して、購入してくださいね~。
このミラーペーパーは、結構使えます!

フレックス万華鏡

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
2016年12月いつもの東児童館で『チェンジング万華鏡』の実験をやってきたので、そのご報告です。
ただし、この万華鏡を教えてくっださった神田さんにより、この万華鏡は、
『フレックス(曲げたり畳んだりできる)万華鏡』と、今は改名されました~。(#^.^#)
どんな万華鏡かというと、ミラーペーパーを使っています。
実験隊が使うミラーは、今までは、カッティングミラーを使っていたのですが・・・
ちなみにカッティングミラーについては、下記をどうぞ
今回は、紙のミラーペーパーです。
4切りや、8切りで売ってあり、カッタやハサミでカットできます。
4つ切りで確か167円。4つ切り1枚で、12枚取れます。
下が表面。上は、裏です。
DSC_1576.JPG
カッティングミラーは、静電気が起きて、カットが嫌だったのですが、これはそんなことはなく、もちろんお安いのです!
ミラーペーパーの詳しい情報は、こちら

ミラーペーパーについて

ってことで、ミラーペーパーを上画像下のもののように、カットして折り目を付けて、メンディングテープを貼っておきました。メンディングテープは、筒状にした時に、そちら側を眼と反対側にして、見ると、例えば四角が、見えやすいので、貼っています。
では、はじまり始まり!
P1250582.JPG
まず、ミラーペーパーをそのまま見たり、曲げたりして、観察してみました。
そのあと、神田さんの説明で、三角形の筒状にしたり(これは普通の万華鏡)
正方形の筒状にしたり、
へしゃげてひし形の筒状にしたりして、観察しました。
そして、おまけで、シャーレに絵を描いて、くるくる回るオブジェにして、万華鏡で観察しました。
まずは、縦にして、凹ませて観察!
thumbnail_IMG_3391.jpg
顔が、上下さかさまになります。
今度は、横にして、観察!
thumbnail_IMG_3394.jpg
あれれ?さかさまにはなってなくって、普通だよ!?
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でも、ウインクしてみたら、わかるのですが、左右の目が入れ替わっています。
横にして、凹ませたら、左右が逆になっているのです。
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おもしろいね!
このミラーペーパーは、まん丸くへこませることができないので、縦にへこませたときは、上下さかさま。
横にして、凹ませたときには、左右反対になります。
まん丸く、凹ませてあげられると、こんなものです。
P1250583.JPG
スプーンと一緒!
で、お顔をもっと近づけると...
thumbnail_IMG_3392.jpg
上下さかさまになっていたのが、普通の顔に戻ります。
詳しくいうと、焦点距離より中に物体が入ると、さかさま人らなくなります。
凹面鏡の実験は、以前やったので、こちらなどで復習してください。
凹んだかがみの反対側は、膨らんだ鏡になっているんだけど、みんなのミラーペーパーも、膨らませてみたよ。


P1250603.JPG
どんなに見えたかな?
膨らんだ鏡(凸面鏡)は、こんな感じ。
P1250605.JPG
広い範囲が見えるので、コンビニなどのレジのうえや、道路のミラーに使われています。
下の画像では、右のお友だちは、凹面鏡・左のお友だちは、凸面鏡を観察できています。
thumbnail_IMG_3398.jpg
下の状態は、二人とも、凸面鏡を観察していて、広い範囲が見えていることがわかります。
thumbnail_IMG_3399.jpg

ミラーペーパーは、自在に、曲げられて、お安いので、案外いいかもしれません。
ただし、カッティングミラーほど、反射率はよくありません。
いろいろおもしろかったね!
thumbnail_IMG_3401.jpg
ってことで、本題のフレキシブル万華鏡!
神田さんのご指導です。
ミラーペーパーにすじを入れていた(カッタでさっと線を引く感じ)ので、
こきこきこき。と折り曲げると、
DSC_1577.JPG
すぐ筒になります。
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まずは、三角形にして、その後、正方形にして、観察なんだけど、
もう、遊んでいる!。みんな、きゃっきゃきゃっきゃ言ってましたね。
P1250608.JPG
神田さんは、こんなのを用意してくださっていました。
P1250610.JPG
最初に、右のシートをの、点を観察してみました。
その後、線を観察。
点は数えきれないくらい、見えました。でも、ミラーペーパーなので、よく観察すると、外側は、くっきりとは見えず、もわんとしています。
線の観察では、いろいろな模様になりました。

線の観察は、じっくりやると、勉強になるよ。
P1250612.JPG
セロファンは、ビニル袋に入れてくださっていてかんたんな、流体万華鏡みたいかな。
光に当てると、とってもきれい!
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P1250611.JPGP1250622.JPG
最初に、ミラーペーパーの下になる方に、メンディングテープを貼っていると書きましたが、そうしておくと、なにもなしで、ティシュなどを観察すると、きちんと、枠が分かります。
四角形にして、横からひしゃげさせると、いろいろな模様が出てきます。
P1250584.JPG
で、おまけの工作。
P1250585.JPG
上のものを使って、
こんなものを作りました。
hurekishiburu.jpg
ああ、シャーレのふたがさかさまのほうがいいかな。
外の風景が邪魔でないなら、このまま使うのですが、
邪魔なときは、トレーシングペーパーを装着するようにしているので、シャーレのふたは、逆のほうが、装着しやすいです。
フレックス万華鏡を四角の筒にして、
その横に、ストローを貼っておきます。
シャーレのほうは、お絵かきをして、まん中に穴をあけているので、そこに押しピンをつけ、逆側から、割り箸を押し付けて、シャーレがくるくる回るくらいに止めます。
割り箸を、ストローに装着すればできあがり、
手に持って、のぞきながら、逆の手でシャーレをくるくる回転させます。
取り外しができるので、シンプルな筒状にしたものだけでの観察にも、戻せます。
フレックス万華鏡はもちろん、正方形をひし形などに、へしゃげたりして、観察します。
だから、上の画像にあるように、格子にしたりすると、とても面白く見えます。
こちらは、お友だちの作品!
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どんなに見えたかな~。
この車は、おもしろかったのですよね。どうしてかというと、万華鏡でできた、正方形の枠が、まるで立体駐車場のひと箱のように、車が箱の中に入ったように見えたのです。
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下は、シャーレの上に、セロファンのビニルぶくろをさらにおいています。
P1250636.JPGP1250635.JPG
動画だとこんな感じ。

下は、動画はないのですが、ものすごくぐるぐるして、おもしろかったです。
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こちらは、お決まりのケロロ!
P1250639.JPGP1250638.JPG
動画はこちら、最初は、正方形で、そのあと、ひし形にフレックスしています。
こちらは、雪だるまを書いてくれたお友だちの作品
上の雪だるまや下のものくらい小さく書くと、イラストとして動きが感じられ、おもしろいです。
DSC_1593 (2).JPG
動きはこちらですが、これは、お友だちの声が入っているので、音量を小さくして見てください。

これで一応終わりなのですが、KUBOさんは、この万華鏡をのぞいた時のもようは、敷き詰め模様のように、きちんとした正方形とか、5角形とか6角形とかができるのかな?と思っていましたが、
60度・72度などでなく、きちんとならないところは、もやんとなっているのですよね。
だから、こんな形ばかりができるわけではありません。
P1250584.JPG
きちんと敷き詰め模様のようになったものの代表として、ハチの巣のハニカム構造を知っているお友だちも多いと思いますが・・・
2回目のお友だちには、ハチの巣について、ちょっとだけお話ししました。
ハチの巣は、ハニカム構造とか言われていて、6角形だって知っているお友だちも多いと思いますが、よく観察すると、おもしろい構造になっているようです。
P1250586.JPG
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下記の方に、上記の画像のものは、いただいたのですが、是非、下記を見て、ハチの巣の不思議も感じてみてください!

紫外線って、どんな光?

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こんにちは、みなさん。        おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

いつもの東児童館で、紫外線についてお友だちと遊んできたので、
そのご報告です。

これまで何度か、紫外線関連の実験をやってきましたが、
紫外線の実験と言っても、いろいろな切り口がありますね。
今回は、『紫外線ってどんな光?』というテーマで行いました。
みんなには、『紫外線は、目には見えないんだけど、高いエネルギーを持った光』だという事を知ってほしいなと思いました。
板書は、こんな感じなんだけど...
コピー ~ P1250571.JPGコピー ~ P1250557.JPG
ちょっと見えにくいですね。
まず、紫外線って聞いたことがある?という問いに、お友だちは、赤外線などという言葉も出してくれました。
みんながふつう見えている光は、可視光線といって、電磁波とよばれる光の中の、ほんの一部分です。
実は、このあたりって、お友だちには、本当に通じているのかな?とおもっていたりするのですが・・・
赤色の光の外側には赤外線があって、紫色の光の外側には、紫外線があります。
太陽の光にも、赤外線や紫外線が含まれています。

DSC_1532.JPG
右にいくほどエネルギーが高くなります。
日焼けは太陽に含まれている紫外線が原因で、肌にダメージをあたえられちゃいます。
でも、困ったことばかりではなく、みんなのまわりには、紫外線を利用しているものがあるよ。
という事で、こんなものを紹介しました。
ハガキのバーコード・
P1250531.JPG
下の画像のものは、紫外線が当たると、きれいに光ります。
P1250530.JPG
こちらは、パスポートやクレジットカード。缶の中には、今日もお手伝いに来てくださった神田さんからいただいた、アコヤガイが入っています。紫外線を当てると、赤く光ります。
茶色いキャップの瓶の中には、紫外線増白剤が入った洗剤です。
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普通の光で左の様なカードは、右のように文字が浮き上がります。
P1250537.JPGP1250539.JPG
アコヤガイやそのほかの様子は、下記に以前のアップがあるので、参考にしてくださいね。
みんなに考えてもらったのは、こちらのポスター。
同じポスターなんだけど、ふうせんの色が違いますね。
赤い風船が、右のポスターは、抜けています。ギロロも!
DSC_1531.JPG
どうしてかな?ってことで、こちらの説明。
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赤い色のもの(色素)は、赤い色以外の光を吸収して、赤く見えています。
という事は、赤以外の光【青や紫】近辺の【エネルギーの高い光】を吸収しているってこと。ってことは、ダメージが大きいので、退色して、白っぽくなるんだ。
紫外線は、色(色素など)を変化させやすい光なんだ。もっともっとエネルギーの高いガンマ線なんていう光は、物質そのものを変化させてしまうんだ。
という説明をしました。
そこで、紫外線が当たると色が変わる、紫外線吸収ビーズに、いろいろな光を当てて変化を見てみました。
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電球型LED・蛍光灯・電球・ネイル用のUVライト。
すべて、ライトのうえにプラスチックの容器に入れた紫外線吸収ビーズをおいて、10秒お友だちみんなで数えました。お友だちは、元気いっぱい!とっても楽しいひと時!
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変化の様子は...
こちらは、蛍光灯。
画像の左の箱にも見えるように、蛍光灯は、紫外線を使って、光を出してます。
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あんがい色付きますね。
こちらは、電球。
少し色付いています。
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右と左では、少し違ったね。
実は、こんな違いがあるのです。
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左は、フィラメントが見えているそのままのタイプ。右は、曇りガラスのタイプ。
おそらく、そのままのほうが、紫外線も多く出て来るんでしょう。
こちらは、電球型のLED。
P1250520.JPG
うっすら色付いているのがわかりますか?
実は、KUBOさんは蛍光灯以外の、LEDや電球は、紫外線を出していないと思っていました。
でも、紫外線吸収ビーズが、上記のように、少し色付いたのですよね。
この紫外線吸収ビーズが、どのあたりの波長の光をとらえて色が変わっているか分かりませんが、LEDや電球も、紫外線近辺の光を出していても、おかしくはないのではと思ってきました。
こちらは、ネイル用のUVライト。
P1250526.JPG
明らかに、色づいていますね。
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このKUBOさんが持っている、ネイル用のUVライトの良いところは、よくあるスパイペンや紫外線ライトのように紫色の光をあまり出さないのですよね。
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だから、他のライトと一緒に使いやすいのです。
それと、今回のこの実験は、
光源から紫外線ビーズまでの距離は、それぞれのライトで微妙に違います。
また、それぞれのライトの光の強さも、違います。だから、きちんとした比較実験ではないという事は、書いておきますね。
でも、蛍光灯が、紫外線を使って光を出しているんだという説明に、使えるんじゃないかな?と思っています。
ってことで、お友だちの工作は、こんなものを用意しました。
ほとんど、白っぽい!
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こんなものを作ります。
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色付いているのは、紫外線吸収ビーズと忍者ペンです。
DSC_1533.JPG
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本当は、忍者ペンで、お絵かきさせてあげたかったんだけど、あんまり量がなくってぬりぬるするだけになっちゃいました、ごめんね。
そして、どうして、紫外線ビーズや忍者ペンは、最初は、白っぽい色なのに、紫外線が当たると、色づくのかってことですが...
光のジュースの実験の展示物を使って、説明しました。
P1250574.JPG
上記の画像は、赤緑青のライトを下から当てておうちの窓の色を観察できます。
赤緑青の光全てが当たっているときは、白っぽく感じます。
でも、例えば、緑色の光をなくすと、マゼンタ(ピンク色)に見えます。
で、ビーズなどが色づく説明ですが、
白く見えているビーズに、紫外線が当たると、例えば、緑色の光を出すものがダメージを受けて、赤と青の光しか出せなくなります。そうすると、マゼンタっぽい色に変化します。って説明です。
おうちがポストになっていますが、下記の動画のような感じです。


一応、当日の説明は、これで終わり。
紫外線の実験の切り口は、いろいろあると書きましたが、実験隊でも、これまで、いろいろなアプローチで、紫外線関連の実験をしてきました。
紫外線があたって、色が変わることでは、
・今回のように、紫外線によって、色が変わるもの
・紫外線があたって、蛍光を出して、明るくなるもの
蛍光・蓄光・りん光など、微妙な違いもありますね。
そのあたりをごっちゃにして、色が変わった!という事で進めていくのは、少し違うのではないかな?と思い、今回は、紫外線を当てると、色が変わるものを工作には、使いました。
この辺りをしっかり理解したうえで、伝えることができるといいなと思います。
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

今、ちょっとした展示物を用意しているんですが、ネオンブライトっていう、昭和のおもちゃをご存知ですか?
以前紹介したのですが、こんなものです。
P11009521.JPG

いろいろな色のピンを刺していって光らせるのです。

1969年発売らしいのですが・・・

こんな感じです。

動画では、点滅していますが、今は、ちゃんと点灯しています。

5年程前に、LEDのバージョンが出て(こちらに説明があります)います。

ネオンブライトは、後ろから、電球で照らしているので、後ろがふくらんでいます。

LEDバージョンのほうは、薄くて、LEDだけに、いろいろ点滅の仕方に工夫ができているようです。お高いので、購入は、していません。

で、これって、なかなか、ポップだな~。と思っていたのですが、

先日、バンダイのおもちゃ博物館に行ったら、こんな展示がありました。

DSC_1407.JPG
ネオンブライト(左端)と、LEDのミノドット(右)の展示です。
こんな解説がありましたよ。
DSC_1408.JPG
DSC_1409.JPG
なるほど~。おもちゃも進化しているんdな。
ってことは、テレビにおきかえることができるかな?
ネオンブライトは、ブラウン管って感じ。で、ルミックスは、液晶で、薄いって感じ。携帯でも、LEDを使っているものもありますよね。
バックライトの違いですね。
で、ブラウン管は、バックライトがどうなっているか。LEDの液晶はどうなっているか、ちょっと調べてみたら、なかなか、工夫があるんですね~。
LEDをバックライトに使うって、どんなふうに配置するか想像つきますか?まさに、後ろから直接LEDで照らすわけには、行かないですよね。LEDは、指向性(ある方向に光が強い)あるから。ってことは、パネルに工夫があるようです。
という事で、今回は、、簡単に、バックライトに重きを置くよりも、色の出し方中心で、
こんなシートを用意しておきました。
ネオンブライト.png
明後日の、東小まつりでお目見えです。


こんにちは、みなさん。         おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

実験隊は、というか、KUBOさんは、明日から、なんと、フェアリーさんたちと、楽しいひと時を過ごしたいと思っています。
フェアリーさん!妖精さんですね。
多分だけど、妖精さん ⇒ 養成・・・に引っ掛けているのかな?
静岡科学館る・く・るさんで行われる、
『サイエンスフェアリー:女性サイエンスパフォー養成講座』というのに参加してきます。
全国の科学館の女性パフォーマー(若手)の方々がお集まりになります。

既に、フェアリーさんというより、魔女的年齢になっているKUBOさんは、
そこでは、
『光のジュースワークショップ』と『科学工作に学ぶ』ってことで、いろいろフェアリーさんに、持てる限りの情報をご紹介してこようと思っています。
その資料の一つを今回アップしておきますね。
下記のPDFからご覧いただけます。実験隊おすすめの実験や工作です(光もの中心)。
フェアリーさんが、紙面でご覧になるよりも、クリックして飛ぶことができるPDFにした方が楽ちんかな~。と思ったからです。
もちろん、フェアリーさんだけでなく、実験工作にご興味がおありの方にも、ご覧いただけると思います。
実験隊のこのブログは、右にあるように、カテゴリー別にはなっていますが、実は、
漏れているものも多数あります。
上記、PDFをご覧いただき、興味があるものに飛んでいただいたら、いいかな~。と思っています。
こんな感じです。
Screenshot_2016-10-22-10-27-07.png

このフェアリーさん養成講座は、各年で行われているようで、以前も参加させていただきました。
フェアリーさんたちとの出会いは、KUBOさんにとっても、勉強になり、今の自分を見つめ直す機会にもなります。また、次のステップアップへの弾みとなります。
ちっちゃいお友だちとの活動と同じく、パワーをいただけます。
今回、事前アンケートをとらせていただいたのですが、アンケートには、困っていることも書いていただきましたが、その答えになるような回答もアンケートの中には、みられます。
是非、実りある講座になることを願っております。
こうしたお引き合わせをしてくださった、る・く・るの皆様にも、感謝申し上げます!
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

アップしないといけない、実験もあるのですが、
間近に迫ったイベントがあるので、お知らせしますね。
9月17日(土)つくばのセンター近くの
Biviつくばさんでのイベントです。
0001 (12).jpg
通常行っているのより、工作中心で、お楽しみ的な要素が大きいと思いますが、とってもきれいな工作ができると思います。
実験中の写真も撮ってもらって、楽しい思い出もできそうです!間近ですが、是非、遊びにいらしてくださいね~。
下記実験隊FBページでは、工作の内容も、アップしています。
FBやってない方も、ご覧いただけますよ~。
https://www.facebook.com/o.f.jikkenntai/posts/1056750047778968

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

こちらは、洗濯物干しですが、
こんなのあったらどっちを買いますか~。
DSC_1197.JPG
KUBOさん的には、左のピンクオレンジ系です。かわいいので、ウキウキお洗濯もの干せるから!
でも~。実験隊的には、右のブルーグリーン系のほうが、いいと思うのですよね~。
実験隊的っていうのは、紫外線で壊れにくいってことです。

洗濯物を干すのは、お外。太陽光の元ですね。
太陽光に含まれている紫外線は、分子間の化学結合を壊しやすい波長のようです。
それで、紫外線付近の光をを多く吸収する色は、退色しやすかったり、プラスチックが壊れやすいようです。
よく、「注意!とびだすな!」なんて看板の、赤い色で書いてある「注意!」の文字だけが消えているのってありませんか?
下の画像は、以前の紫外線の実験教室の時に紹介したものですが、
左と右のポスターは同じものですが、左は、窓辺に置いていたものです。
uvP1180102 (14) - コピー-thumb-450x443-10899.jpg
赤い色の屋根などが退色していますね。
赤い色は、赤い色以外の光を吸収して、赤い色の光を跳ね返しているので、赤く見えます。
青い色は、青い色以外の光を吸収して、青い色の光を跳ね返しているので、青く見えます。
エネルギー的に言うと、
青い光のほうが赤い光よりエネルギーが高いので、また、紫外線の領域に近いので、化学結合を壊しやすいと思います。だから、色が退色したり、最初の物干しだったらプラスチックが壊れやすくなるんじゃないかな。と思うのです。
だから、オレンジピンク系のものより、ブルーグリーン系のものを買ったほうが、いいのではという事になるのです。白のほうがもっといいでしょうね~。
これは、確かグリーン系だったと思うのですが、ポキっと折れちゃいました。
DSC_1198.JPG

紫外線のことを考えながらだと、こういう話の流れになりますが、
物理的には、『壊れにくい構造』なんて考慮したほうがいいのでしょうね。
たとえば、クリップの構造。
指で押さえる部分が長いと力はあまりいらないけど、使っているうちに、紫外線でもろくなったうえに、こんな感じになっちゃうかも。
DSC_1201.JPG
ずいぶん軟(やわ)になってます~。!(^^)!

今日のネタはおおざっぱに、答えありき!で書いた感がありますが、
まちかどの「注意!」なんて赤い文字で書いた看板どうなっているか、見てみてくださいね~。
ちなみに、紫外線の実験の様子は、こちら~。

スパイペンで遊んじゃおう!2014バージョン

ちなみに、プラスチックのケロロ小隊も、退職じゃなくって、退色するのかな~。(>_<)
ギロロが一番危ないな~。タママが平気かな~。!(^^)!
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
実験隊には、FBページがあるのですが、そちらには、このブログよりちょこちょこ、アップしているので、ぜひ、ご覧くださいね。
https://www.facebook.com/o.f.jikkenntai/
で、今回は、タイトル名のものをアップしているのですが、こんなことを書いています。
FBページのほうが見やすい(どなたでも見ることができます)ので、偏光板の実験をされてる方は、ご覧くださいね。
===========
偏光板の工作は、セロハンテープをべたべた貼って万華鏡つくって終わり。では、とってももったいないと思っています。

それで最低限の大きさの偏光板で、ブラックヲールを作り、ミツバチ偏光板も体験でき、もちろんプラスチックの光弾性も観察でき、ステンドグラスもどきも体験できるセットを考えてみました。
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まず、正方形の偏光板は、一辺に黒いテープを貼っておいて、お友達みんなに同じ方向でいろいろなものを最初に観察してもらいます。水平方向(床など)と垂直方向(窓など)での反射光の違いを観察できます。
その後、ブラックヲールを作りますが、作るときに止めてしまわず、クリップで仮止めしておきます。黒いストローを入れると、おもしろいです。
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その後、プラさじなどを入れて、プラスチックだと、色づくことを観察できます。
ブラックヲールは、これで終わり。
その後クリップを取り、そのクリップを使い、立てます。
その立てたものの前に、プラスチックを置いたりして、その前に、正方形の偏光板を置き、回したりしながら、プラスチックの光弾性を観察します。
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水晶や水あめ
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も可能ですね。
本当は、ブラックヲールのを使うので、クロスニコルとそうではないのの2つがいっぺんに観察されるので、それはちょっと嫌なのですが、
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まあ、それはそれで面白いという事にしておいて...
紙コップでの観察だと、紙コップの大きさより大きいもの(本当は大きいほうが多い)は観察しずらいので、いやだったのですよね~。
===
偏光板は、原価は1平方センチメートル当たり、2円だと思っているので、画像のものだと、160円です。
ブラックヲールに使ったものが3×9が二枚。正方形のものが5×5が1枚。∴27×2+25=79  79×2≒160 円
クリップ代は、2つで5円くらい。紙コップの万華鏡の場合は紙コップ2つ(5円)使うので、ほとんどクリップ代と同じ<100円ショップ>。
偏光板をくっつけるのは、専用の偏光しないシールを使っているので、それが高いかな~。セロハンテープで貼ってもいいのですが、それだとお友だちが扱いずらいと思って、偏光しないシートを使っています。
このセットがあれば、こちらの実験がすべてできますよ~。
もっと小さくても大丈夫だとは思います。
http://tsukuba-ibk.com/.../RikaTan2012%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A...

偏光シートの変更について

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こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

以前、カッティングミラーの、仕様が変わっていたことをお知らせしましたが、
なんと!偏光シートも変わっていました!
と言っても、27.28年度のカタログには、すでに掲載されていたので、
KUBOさんが、最近購入していなかったんだな~。というわけなのですが...
ちょっと、大事?なこともあるので書いておきますね。
新しい(といっても27・28年度のカタログでも紹介している)ものは、
偏光フィルム 薄手Lサイズ 620×500mm
6,264円 定価(税込)5800円(税なし)
です。
以前は、確か、
500×500(サイズは、自信がない、もう少しちいさかったかも)くらいではなかったでしょうか?
お値段も、4680円(税込)4500円(税なし)でした。
計算してみると、1×1mmあたり、今回 0.020 と 以前0,019 
と、若干 今回のほうが、お高い。ほんと、若干ですが。
ただし・・・・・!
ちょっと残念なことがあります。
こちらが以前のものと、今回のものの画像です。
左が今回・右が以前。
P1240631.JPG
光の吸収方向は、同じになるようにしています。
違いがあるのですが、分かりますか?
左(今回のもの)のほうが、茶色いのです。以前のもののほうが、黒い。
下の画像の方が、分かりやすいかな?
左が今回。右が以前。左が茶色っぽいですね。右が黒っぽい。
P1240626.JPG
肉眼のほうが、明らかなのですが。
これは、なにの違いか分かりますか?
この違いは、偏光シートに使われている、ヨウ素の並び(数)の違いにあるのです。
こちらにヨウ素の並びについては書いています。
KUBOさんは、ヨウ素を上手に並べることが、上等な偏光板であると思っているので、
黒い偏光板が、上等な偏光板だと思っています。
そういうことを考えると、今回の偏光シートは、以前のものより、
劣るのではないかと思います。
でも、実験用として用いるのには、あまり、関係ないかな?とも思うので、
まあ、しょうがないのかもしれませんね。
デモチョットザンネン。。。
理科材料やさんでないメーカーのものは、茶色っぽいものがあるのですよね。
でも、そういったお店は、まあ、安いから、しょうがないな~。と思っていたのですが...
もう一回書きますが、実験教室レベルだと、問題ないと思います。

また、
今回の偏光シートで、前回との違いは、カタログで見て明らかなのは、
大きさですね。大きくなっています。
個人持ちのカッターマットを使って、カットするのは、ちょと面倒かな~。
まあ、これもしょうがないですね。でも、どうして大きくなったのかな?
普通、均一な偏光板を作るんだったら、小さいほうがいいと思います。
だから、大きくなったのが、ちょっとふしぎなのですが・・・
この頃は、液晶のテレビも、大きくなってきているので、生産ラインとしては、大きいものも
作れるようになってきているのでしょうね。その中で、液晶などに使わないものを
理科材料に当てているのかもしれませんね。
ここに書いているのは、すべて、KUBOさんの個人的、意見です。

後、使ってみないとわからないのは、保護フィルムでした。
保護フィルムが、変わりました。
以前のは、両面おなじもので、ぎゅーとのばすとちぎれる感じ。
今回は、片面は、以前とおなじみたいでしたが、もう一面はちょっとしゃりっとした感じがします。
でも、引き伸ばしたら、まあ、引きちぎれるという感じでした。
なぜ、そんなことを気にしたかというと、
KUBOさんは、2時間で行う実験教室で、偏光板を使う時、保護フィルムを付けたままにしておいて、
お友だちに外してもらいます。ちょと面倒なんでうけどね。
で、その外したフィルムは、取っておいて、引き伸ばしてちぎってもらって、偏光板で挟んで、観察してもらっています。
引き伸ばす前は見えなかった、虹色のようなものが見えるのですね。
お友だちには、みんなの引き伸ばした力が、虹のように見えたんだ(光弾性)と説明しています。
今回のものでも、この光弾性は見えたので、
P1240628.JPG
これは、ちょっとホッとしました。

厚みは、同じような気がしますが、まだ、カットしたりしていないので、そのあたりは、分かりません。カットしたら、何となく、感じがわかると思います。弱い力で、すじだけつけて、曲げれば、ぱきっ問われる方向とかありますよね。そのあたりも、違いがあったら、また後でアップしますね。

ってことで、偏光シートの変更について、お知らせしておきました。
あ、おやじギャクを狙ったわけではないですよ~。

こんにちは、皆さん。            おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

最近、ピンホール投影機の実験を行っています。
実験の内容は、以前も行ったことと似ているので、下記のアップをご覧ください。
今回は、その流れの中で、よ~~~く考えると 「あれ?」と思うことがあるんじゃないかな?
と思ったので、そのことをアップします。

当日とは、少し違うかもしれませんが、こんなものを使います。
P1240324.JPG
手前左はピンホール・右はレンズ・奥は投影するもの
まず、
・ピンホールを通してただそのまま見てどう見えるか観察して、
・このピンホールを黒い紙コップに貼って、上の投影するものに被せ、景色を観察します。
像がさかさまに見えているとか観察できるんだけど、いまいちはっきり見えないので、
物を大きくすることができたり、光を集めることができる
・レンズをピンホールと差し替え観察します。
以前のものですが、こんなイメージです。
P1110019-1.jpg
P1110001-1.JPG
レンズ(フレネルレンズ)や、さかさまに見えることの説明方法は、上記のアップをご覧ください。

それで、今日アップしたことですが...
実験の流れでは、
ピンホールを通して、景色を見ると、ちっちゃい範囲のものが見えるね。ってことで、見て観察します。
こんな感じ
P1240318.JPGP1240319.JPG
左は、そのまま何もしないで目で見た感じ。
右は、ピンホールを通して、目で見た感じ。
まあ、想像つきますね。ただ、ピンホールだけを目の前において、景色を見ているんですよ。

それで、次は、そのピンホールを、投影するものの上に被せて、スクリーンに投影させてみます。
ピンホールだから、光の量が少ないので、いまいちよく見えないけど、上下左右さかさまに映っている(投影されている)ようにはわかります。
ピンホールでは、光の量が少ないので、レンズに変えます。こんな感じ
P1240323.JPG
くらい部屋の中なので、こんな感じですが、お外の明るいところを投影させると、こんな感じ
P1100956.JPG
これは、ゴミ箱で作った、投影機。

光がピンホールを通ると、こんな感じになるので、上下左右さかさまになる(投影される)んだよ。
ってことでこんな感じで説明をしています。(上記サイトが詳しいです)
P1100969.JPG
で、お持ち帰り資料には、こんな図を載せています。
pin1.png
上記の木の絵は、JAXAの子供用のサイトを使わせていただいております。
この説明は、正しいのですが、
今回、書こうと思ったのは、これらの説明を通して、
もしかしたら・・・
「最初の普通にピンホールを目で見ただけの時は、どうして、さかさまじゃないのかな?」
という疑問が浮かんでこないかな~。と思うのですが...
皆さんは、いかがですか?
このような時、
P1240318.JPGP1240319.JPG
ピンホールを通してみているんだけど、上下左右さかさまじゃないよ?
って思わないのかな?ってことなのです。
どうして、さかさまにならないのか...

実は、上下左右さかさまになっているのですよね。
また、
実は、人間にも、ピンホールというか、レンズがあって、像を映し出すものがあるのですよね。

レンズは、水晶体。像を映し出すものは、網膜

説明の図のレンズが目で、四角いところが眼球って思えばいいかな?
同じようなことが起こっているのです。
そして、
さかさまに網膜に映し出されても、それをさかさまでないように脳が変換しているのです。
だから、ピンホールを見ただけでは、そのまま小さな部分が見えているだけで、
上下左右さかさまに感じたりしないのです。

ピンホール投影機の実験では、作ったものは、カメラと同じ原理だよ。映し出すところに、薬品を付けた紙を置くと、像を映し出す(写真)ことができるよ。
IMGP1880.JPG
少し使い方は違いますが、写し取ったもの。
という説明まではしています。
最後の質問タイムで、「ピンホールを通してみただけの時は、どうして上下左右さかさまに見えないの?」という質問が出てこないかな~。と思っているのですが、今はまだ出てきていません。
この次やるところでは、どう思う?って質問してみようかな?

今回の実験では、KUBOさんは、あえて、ピンホールカメラという言葉は使っていません。
今回の工作では、映し出すという事までは、していないからです。だから、投影機という言葉を使っています。
さらに言うなら、
「見える」という言葉を使っているところも、正確には、『投影される』といったほうが、いいのではないかという気もします。
実験教室をやっていて、説明するときに、自分がちゃんと理解して、言葉を使いこなしておかないと、後から見直したり、お友だちが考え直したりするときに、惑わせることもある、
そう考えることもできる、今回のアップでした。
こんにちは、みなさん。              おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

来年のことを言うとなんとかっていうらしいですが、
2016年1月9・10日、東京の渋谷ハンズで光のジュースの実験のシャーレバージョンを行います。
これは、
header.gif
っていう活動の一つなのですが、光のジュースのほかにも、2つのシャーレバージョンがあります。
narabi.jpg
「カレーの香辛料」    「ミツバチの生活」    「光のジュース」
小学校高学年を対象にした内容で、各回定員が10名です。
東急ハンズのサイトで、12月26日より申込できます。

上の画像に見えているのは、それぞれ、いくつもあるパターンのうちの一つで、例えば、光のジュースだったら、
光の3原色の合成実験
P1230796.JPG
スクリーンでの合成実験
P1230797.JPG
光の3原色から色の3原色の影を作る実験
P1230798.JPG
色の再現実験
P1230822.JPGP1230823.JPG
他にもいろいろ、またきれいな工作もあります。
詳しくはこちらのような感じかな。
  • シャーレで光のジュース
  • もっとやりますけど!
  • カレーやミツバチは、北海道の仲間が来てくれます!
  • このたのバラのプロジェクトは、たのしいをばらまく!というポリシーでやっています。
  • ハンズが1回目のイベントになるのですが、是非!遊びに来てくださいね。

お菓子の袋で全反射!

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こんにちは、みなさん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
2015年11月30日 いつもの東児童館(お部屋は違います)で、全反射の実験をやってきたので、そのご報告です。
さきに書いておきますが・・・
今回のお題は、全反射です。どういう風に演示・個人での実験をしていくか考えたのですが、最終的には、あまり演示はせず、お友だちには、自分でいろいろ発見してもらうという流れにしました。お持ち帰り資料に、光のみちすじを書いたものを入れておいて、おうちの方が興味を持っていただけたらおうちで振り返ってもらえればという事にしました。
KUBOさん的には、ちゃんと時間内で説明できていないので、このブログにアップするネタがあるわけではありませんが...
・お友だちがふしぎを発見する過程がとても楽しそうだったこと
・よくあるコップではなく、四角い容器でやったら、説明しやすいのではないかな
と思い、アップします。
科学的に興味関心の高い参加者向けの実験教室だったら、もっと詳しく時間をかけて解説演示し、最後にアップした以前のサイトの赤いぴかっとライトを使った実験もやったら、よい実験ネタになるのではと思います。
今回の実験教室は、放課後ドッジボールをしているような子に、ちょっと科学に触れてもらおうという主旨出の45分間なので、あまり詳しくはやっていません。
といっても、ここのお友だちは、継続してきてくれているので、熱心で鋭い!のですよ~。
==================
まずは、いつもやっているんだけど・・・
これはなにかな~。で、どうしてこの黄色いコーンは、ここにあるんだってわかるんだろう?
P1230945.JPG
太陽や蛍光灯は、いろいろな色の光の集まりなんだけど、
P1020474.JPG
そのうちの黄色い色の光をこの黄色いコーンは跳ね返します。そして、その跳ね返した光が、みんなの目に届くので、
P1020470.JPG
ああ、あそこに、黄色いコーンがあるんだなって、わかるんだ。
ちなみに、上記2つの画像は、当日のものではありません。
最初の画像の男の子は、自分でお友だちに、上記のようなことをちゃんと説明できました!よく来てくれる、お友だちです!
お友だちには、この後、レーザーポインターや、ナリカの光源装置を使って説明しました。
この後、まっすぐ進む光を向きを変えることができないかな?という問いかけに、
かがみを使うとできるという答えがありました。この答えは、KUBOさんが言わないといけないかな?と思っていたのですが、お友だちから出てきたのには、びっくりしました。
で、鏡での向きの変わり方(正反射)を見てもらった後に、実は、光は、空気中から、水の中に入る時にも、進む向きを変えることができるんだという事で、レーザーポインターや光源装置の光をワックスを入れた水槽に当てて、見てもらいました。
本当は、光は、空気中や水中では、進む速度が違い・・・とかそういったことまで説明しないと訳が分からないはず(説明しても分からないと思う)なのですが、そのあたりは、持ち帰り資料に書いているので、おうちの方と興味があったら見てください。
上からまっすぐの時は、そのまま。     斜めの時は、こんな感じ
P1230982.JPGP1230981.JPG
横から当てると、水の上に出ていかないで、下に行って、また下から上に当たって・・・
カクカクなります。
P1230980.JPGP1230978.JPG
水中から、空気中に出ていけない向きがあるんだね。
という事で、お友だちには、こんなものを使ってふしぎを発見してもらいました。
P1230937.JPG
透明なのはムースなどを入れるお菓子のケース(20円から40円ほど)
お菓子のケースは、実験には、2つ使いますが、最終的には、1つ持帰ってもらいました。このケースは、とうめいなペット素材のもの(安価)でもよいです。今回は、硬いケースが手に入ったので、それを使いました。水が入ったものを持ち上げて、見たりするので、お友だち的には、ケースの方が、よいように思います。また、ダイソーで2つ108円の容器もありました。
ではふしぎを発見する実験!
実際の画像と、お持ち帰り資料用の図と説明を入れながら進めていきます。
参加してくれたお友だちは、思い出してみてね。
まず・・・
四角いチェックのシートの上に、水がはいいたケースと入ってないケースを置いてみます。
下記は、マーク(×や□)を書いてないのですが、すでに置いただけで、不思議です...
P1230884.JPG
でも、まずは、
≪上から見たときのふしぎ!≫
P1230958.JPGP1230961.JPG
どんなに見えてるんだろうね?
こんな感じ!
P1230889.JPGP1230890.JPG
左が水が入ってない方・右が入っている方。マークを書いてないので、ちょっとわかりにくいので
少し斜め上からの画像になりますが、下記のほうが説明しやすいかな。
P1230925.JPG
カップには、真ん中へんに筋があったので、そのあたりまで、右のカップには、水を入れています。
上左は、水が入ってないカップ・右は水が入っているカップ
上から見ると、どちらチェックもシートやそこに書かれたマークは見えます。下図の①のように光が進んでいるからです。
でも、カップの側面は、水が入っているのとはいっていないのでは違いますね。

全反射1.pngP1230921.JPG

水が入ったカップでは、シートや マークから来た②の光は、③のように向きが変わる(屈折)光 もあれば、④のように側面から出ることができなくて、向きが変 わる(全反射)光もあります。
人間は、光はまっすぐ進んできて いると感じるので、向きが変わった時は変わった先のほうにものが あるように思います。だから、点線の先にシートやマークがあると 感じます。
実際、水の入ったケースで③と④のように進んだマーク(×)は、下記の画像のようになり、2つ見えています。
P1230927.JPG
水が入ってないカップも、側面に反射しているので、それなりに、下左側面にチェックのシートが映っています。よく見ると、水が入ったケースにも、写っているんですよ。下記は、最初の画像と一緒ですけど。。。
ただ、水の入ったカップは、全反射で見えているので、下記のように、そちらの方が明るくて、目立ちますね。
P1230925.JPG
では、次に、≪斜め上から見た時のふしぎ!≫
水が入ったカップは、斜め上から見ながら、下を指で持とうとしても指が見えない!
P1230930.JPG

⑤の指からの光は、水から出られない向きなので、⑥の男の子には、指の光が届かない。

全反射2.pngのサムネール画像P1230915.JPG
お友だちも、斜め上から、見てる!見てる!
P1230963.JPGP1230962.JPG
でも、もし男の子が⑦の位置で見上げたら、⑧にあるように見えるよ。
下記は、最後の工作のリボンの見え方です。
左から、 正面から見たところ・斜め上から見たところ(リボンが見えない)・下から見上げたところ
P1230909.JPGP1230910.JPGP1230912.JPG
次は、≪手前から見たときのふしぎ!≫
水が入ったカップを指で持とうとしたら鏡みたいに底に指がうつったよ!
P1230933.JPG
下図⑨の指からの光は、底で向きが変わって男の子に届いたので、向きが変わった先のほうに指があるように思うんだ。底にあるシートからの光も、もちろん来ているんだけど、他の光のほうが明るいので、ほとんど見えてないんだ。
全反射3.pngP1230883.JPG
当日は、こういった解説はせずに、いろいろな角度から見てもらって、ふしぎを発見してもらいました。
また、持ち上げて、カップの底に片目を近づけて、観察もしてもらいました。
何が見えるかな?とよ~~~く、観察してもらったんだけど、自分たちで、いろいろ動作をして、どこが見えているか、感じてくれているようです。
P1230968.JPG
この画像を振り返ってKUBOさんはわかったんだけど、みんな、いろいろ自分で観察してくれてたんだね。すごい!すごい!
P1230964.JPGP1230967.JPG
この辺りまで観察が進むと、お友だちも、鏡のようになっているというのを感じてくれたようです。
また、実際にやってみたらわかるのですが、指が見える見えないのところですが、お友だちは、指紋が見える!と言ったりしました。
このブログを読んでいる皆さんは、どうして指紋が見えるという言葉が出たと思いますか?
指紋が見えるというのは・・・
分かりやすいように、指紋が見えない(何にも見えない・指が見えない)というのは、水がはいいったカップと指の間に、ほんのわずかの空気の層があるからです。光は、空気中から水中に入る時やその逆や、とにかく、違う物質(媒体)に進むときに、進む向きが変わります。だから、指が見えなくなるという事は、指とカップの間に、空気の層があるという事です。それも、光の波長以上の厚み。
それで、指紋が見えるという事は、空気の層がなくなった(もしかしたら指の水分)ので、指紋は、見えるようになったのです。この場合、プラスチックの層は、割愛しています。
ちなみに、カップに直接マジックで底に絵を描いたら、ちゃんと見えるよ。
KUBOさんが前実験した時に、この後出て来る、リボンの代わりに、シールを貼ったのですよね。そしたら、シールのベタベタした跡が、見えたんです。で、指やリボンをつけるセロハンテープだと、だいじょうぶだったのですが、お友だちの指は、案外しっとりしてたんだね。カサカサではないんだね~。(#^.^#)
この辺りは、実は、本当におもしろい思考実験なので、おうちの方と一緒にやってみてね。実際にやってみないとわからないと思うけど...
では、もう一つ!
≪おまけのふしぎ!≫
下画像のように、水が入ったのとはいってないカップの底を比べると、右の水が入ったカップは、底は正方形ではなく、長四角になったね(奥行が短くなった)。
P1230884.JPG全反射4.png
⑩の場所(底の端っこ)から来た光は、水から空気中に出るときに、空気中に出ることはできるのだけど、向きが変わるので、男の子は、点線のほうが、底の端っこだと思うんだ。

という事で、いろいろ観察したので、ちょっとカップをおしゃれさせましょうってことで、用意してたのがこういうもの
P1230938.JPG
左は、ウエハースのお菓子・コースター・その上がリボン・右は、先ほどからのカップ
工作は...
水が入ったカップのちょうど水ギリギリのところにリボンをセロハンテープで貼って、コースターに置きました。リボンは、先ほどの指紋が見える件と一緒で、セロハンテープをぎゅっと抑えるとテープの跡が見えるので、まあ、普通くらいに抑えます(そんなに気にしなくてもいいけど)
さきにもアップしていますが、こんな感じになって、
P1230909.JPGP1230910.JPGP1230912.JPG
コースターに置くと、こんなになります。
DSC_0788.JPG
コースターのもようが側面にかがみの様にうつって、底に空洞ができて、リボンが反対になってそこに沈み込んでいるようです。
見方を変えるとこんなにもなります。
P1230942 - コピー.JPG
も一つおまけで、ウエハースのお菓子を水の中に入れてもらいました。
P1230923.JPG
鏡のようになってウエハースが見えなくなっているね。
よ~く見ると、鏡のようになったところにカップに見えているものが映ったり、水が入ったカップにウエハースの袋がうつっていたり、するよ。
手前に見えているのと、水の中に見えているのでは、同じように見えないね。
空気から水へ光が進むときに向きが変わるので、こんなことが起こっているんだよ。
これまでの解説の図が、90度向きを変えたと思えばいいです。また、下記にリンクを載せているので、そこの中にも、解説があります。
この実験は、よくある全反射の実験で使われるもので、
味付け海苔の袋などでされている方もいらっしゃいます。KUBOさんも、おせんべいの袋とかでやったんだけど、お友だちが、喜んでくれるのはもっとないかな~。と思って、いろいろ探して、これにしました。
他にも、トレカの袋に入れるとか、情報をいただきましたよ。
先ほどの指紋の件ではないですが、グミの入った袋だったら、べったりくっつくので、ダメだろうと思います。また、ペコちゃんのぺろぺろキャンディーだったら、棒があって水に入れやすいので、いいかな~。と思ったのだけど、あれも、ベタッとくっついているので、ダメじゃないかな?予算があったら、プラスチックの容器に入った、ベビーチョコとかいろいろあるんだけど、お金がなかったので、これで我慢してね。♡
今日は、水の中から、光が出られなくなって、不思議なことがいろいろおこって、それを自分たちで発見してもらいました。
水だけでおこることではなくって、プラスチックの定規や、ダイアモンドでも!実はいろんなもので起こります。
P1230898.JPG
ダイアモンドは、水と屈折率も違うし、何度も何度も光の進む向きが変わるようにカットしてあるので、キラキラ綺麗に輝くんだよ。
今日は、「光が進む向きが変わる」という説明で進めてきました。
実は、鏡で光の進む向きが変わることは『反射』・水の中を光がとおるときに向きが変わることは『屈折』です(もちろん反射することもありますが)。
厳密にいうと、反射と屈折は、別に説明しないといけないことですが、『光の向きが変わる』という事でおおざっぱにくくって説明しました。
また、全反射の実験で、KUBOさんは以前、光ファイアバーについても、言及していましたが、以前から指摘は受けていたのですが、光ファイバーの原理と、全反射の原理は、厳密には違うと思ったので、今回の実験では、そのことには触れませんでした。情報をくださったみなさん。ありがとうございました。
最初に書いた、楽しそうにしている、お友だちの様子をアップして、今日は終わり!
sketch-1449039651977.jpgsketch-1449039518767.jpg
sketch-1449039878515.jpgsketch-1449039141500.jpg
sketch-1449039274736.jpgsketch-1449039422751.jpg
ちなみに、今回の実験と似た、全反射や光のみちすじについてのアップもあります。
他にもあると思うので、右の検索窓で検索してみてください。


シャーレで光のジュース

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こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

実験隊の、一番お得意の実験は、『光のジュースで遊ぼう!』です。
右の検索まどに、『光のジュース』と入れるといろいろ出てきますよ。
こちらで、実験の記事を公開しています。
これは、ずいぶん前からやっていて、演示も、工作も、進化しているのですが、
なんと!この程!シャーレバージョンを考えることになりました。
これは、これまでいろいろ一緒にやってきた、お友だちとのコラボみたいなもので、
そのお友だちは、シャーレにいろいろな理科ネタを詰めてらっしゃったのですが、
光のジュースでもできないかな?ってことで、考えているのです。
まだまだ、製作過程ですが、その様子をアップしますね。
これまでの光のジュースで遊ぼう!は、紙コップで行うのですが、
たった、9㎝ほどのシャーレの中でも、十分楽しめます。
こんなものが、材料です。
P1230781.JPG
下の5パターンの用紙をシャーレに入れ、赤緑青LEDを使って実験していきます。
★まずは、光の合成!
赤緑青LEDには、もわっとさせるために、拡散キャップを付けています。
では・・・
赤青をシャーレに入れて
P1230787.JPG
フタをして
LEDが見えないように、LEDを手で覆って、側面や上部を観察します。
P1230788.JPG
赤+青 で マゼンタ!
上記や、この後も、案外手で覆わなくても、合成されている色の光に見えるのですが、
実際目で見た場合は、それぞれが見えます。
てことで、次は、
緑と赤
P1230791.JPG
手で覆うと、
P1230792.JPG
緑+赤 イエロー!
次は、
青緑
P1230793.JPG
手で覆うと、
P1230794.JPG
青+緑 シアン!
最後は、赤緑青!
P1230795.JPG
手で覆うと、
P1230796.JPG
赤+緑+青 白!
ちょっと赤が強いので、赤っぽい白ですね。
再度書いておきますが...
他のは、手で覆わないときは、今回の画像より、肉眼で見たほうが、それぞれの
LEDがよく見えます。だから、手で覆った時のわ!って感じは、肉眼のほうが
いいかな~。
人間は、それぞれの光の色を見ている場合は、それぞれの色の光を感じるのですが、
もわ~んと、させて、全体でみると、
それぞれの光を合成させた色の光を感じるのですね~。
ってことで、お次!
★影の実験!
今度は、光をまっすぐにしたいので、拡散キャップは取ります。この後の実験は、
すべて取っています。
赤緑青LEDをセットして、小さなスクリーンを置き、スクリーンが白くなるように
調整します。
P1230797.JPG
そして、綿棒を置いてみると~。
P1230798.JPG
光の3原色赤緑青から、色の3原色シアンマゼンタイエローができました。
この時、真ん中にシアンが見えているのですが、これは、綿棒のために、
赤い光が届かず緑と青の光が届いていて、シアンの色の影が見えているんです。
このあたりに事は、台紙に書いていますよ~。
で、綿棒をもっと奥にやってみると~
P1230799.JPG
緑と青の影も見えてきます。
もっと奥にやると~
P1230800.JPG
黒い影が出てきます。
影って、灰色や黒って思いがちですが、あたる光の色で違うんですよね~。
このあたりの説明は、こちらをどうぞ。
ではお次!
★投影!
P1230803.JPG
赤緑青LEDをランダムに置き、パンチをした隙間から漏れる光を壁などに投影して
みます。
壁に近づけたり遠ざけたりすると、像が大きくなったり小さくなったりして、また、
重なり方が違ってきて、像の色も変わります。
動画をどうが~。
ちょっとぼけてますが、なかなか、きれいですね。シャーレならでは!
では、お次!最後は、こちら
★光で色の再現!
イラストを、LEDで照らしてみます。
P1230821.JPG
まずは、赤LEDで、「あか」と書いてあるところを照らします。
P1230822.JPGP1230823.JPG
意外と、赤色を赤い光で照らすと、赤い色に見える。と思われがちですが、
見えなくなるんですよね~。
これは、白い台紙も、赤い光で照らされて、赤くなって、赤い字が、まぎれてわから
なくなっているんです。
だから、右の画像のように、黒い帽子の上に書かれた赤い字は、白く見えています。
赤い光で照らされた赤い文字は、照らされた光全てを跳ね返しているので、明るく
眩しく感じて、白く感じるのです。
では、緑LEDではどうでしょう。
マゼンタを緑の光で照らしてみます。
P1230825.JPGP1230826.JPG
マゼンタの色合いが、変ですね。
マゼンタは、赤と青の光で、作ることができましたね。緑はないのです。
だから、再現できませんでした。実は、この緑LEDの光は、赤ほど強くないので、
赤とおなじだったら、上に写っている、緑色のクリスマスツリーは見えなくなるはず
なのですが、あまり強くないので、見えています。
このあたりも、台紙に書いていますよ。
で、マゼンタと言えば、赤と青の光ですね。ってことで、
青と赤のLEDを二つ一緒に持って、照らしてみましょう。
P1230827.JPG
マゼンタ、再現できていますね。
では、最後!
★赤緑青LEDで、紙飛行機を照らしてみます!
P1230814.JPG
ちょっと上手に写せていませんが。。。
カクカクになっているので、いろいろな色に見えます。
台紙には、
赤緑青LEDで、ちっちゃな紙飛行機を照らしてみてください。
ちっちゃなシャーレの中で素敵な世界が広がったのではないですか?
ぜひ、この素敵な世界をシャーレから羽ばたたせてください。
と書いています。
楽しんでもらえるかな~。
今回は、クリスマスバージョンでしたが、こんなのも、用意していますよ。
P1230829.JPG
バレンタインバージョンのつもり。
これをどんなふうに、お友だちに楽しんでもらえるか・・・
お友だちでなくても、大人のひとでもいいかな~。
今後のアップ、楽しみに待っていてくださいね!


こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今回は、2015年10月24日(土)に行われました、東小まつりでの、展示物
などをご紹介しておきますね。
今回のアップの趣旨は、『おうちであるものや、ちょっとした理科グッズで、このく
らいの展示ができるよ。』という事をご紹介したいのです。
全体的には、光もの中心です。(#^.^#)
いくつかのコーナーに分かれていたのですが、まあ、雑多にご紹介しておき
ます。すみません。
★色々な鏡のコーナー
P1230654 (2).JPG
・筒状のかがみ:右下の赤いキャップ:筒の容器に薄いミラーをまいて下に広がっ
た絵を描いた紙を置いた
広がった絵は筒状のミラーに映すと、普通に見える
別コーナーで行っていた無料工作にもつながっている
P1230369.JPG
・無限鏡:奥の黒い物体:100円ショップの大きい鏡を平行に張った
顔を入れると顔が無限に広がる
100円ショップのお絵かきボードを置いているので、鏡を見ながらお絵か
きできるかな?として遊べるようにしている
お絵かきボードを置いた感じは、下の画像右下の感じ
・合わせ鏡:上の画像では左のもの:100円ショップの大きい鏡を合わせ鏡にした
ホワイトボードの上に置き、書いたものや置いたものがどう見えるか遊べ
るようにしている
下画像の男の子は狭くしていて、きっと自分がいっぱい見えているはず
IMG_9002.JPG
・ふしぎな鏡の貯金箱:上画像の女の子がコインを入れている黄色いもの・黒いもの
以前のものは、こちら
P1200543 (2).JPG
動画などは、こちらにあります。他もあります。
合わせ鏡の実験 工作を中心に
写真に戻りますが、
IMG_9002.JPG
・ハーフミラー:真ん中にぺたんとおいてある灰色のもの
半分鏡で半分ガラスなので、立ててみてみると向こう側が透けて見えます。
ハーフミラーは、ホームセンターや車やさんにあります。
他の展示物のコーナーで、ハーフミラーを使った無限鏡を展示してました。
こんな感じ
IMG_9004 (2).JPG
うつりが悪いのですが、左のものは、ままごとセットのオーブンレンジです。
その扉に、ハーフミラーを付けています。扉には、もやしもんのオリゼーを
付けているのですが、中には、ライトと大きなオリゼーのぬいぐるみを入れ
て後ろにミラーシートを貼っています。
スイッチを押すと、中が明るくなって、ぬいぐるみのオリゼーが見えるのです。
扉は、開けられるようにしているので、確認もできます。
女の子、確認していますね。
IMG_9013.JPG
ケロロも同様。ケロロが背にしているのは、市販のハーフミラー・ミラー・LED
が仕込んであるもので、スイッチを押すと、LEDが光り背にしている箱の中に
入れてある、ケロロの画像が見えます。リサイクルショップなどを回ると、案
外こういった市販のミラー(ハーフミラーになっている)が、安くで売ってあり
ます。
最近は、延長コードが、スイッチ代わりに使えるので、とっても便利!
・鏡って?:最初の方の画像の右下の青いもの:鏡を裏から紙やすりでやすっている。
ハーフミラーを置いてたので・・・
かがみには、ガラスに、金属を付けているものがあるので、そういったもの
は、金属をとってやるとガラスになって、向こう側が見えます。って感じの
展示物。こんな感じです。
P1220323.JPG
またまた、最初の画像にもどって、
P1230654 (2).JPG
・凹面鏡:上画像真ん中:凹面鏡(立てたもの)・凹面鏡(平たく見えるもの)・お玉・
スプーン
平たく見える凹面鏡は、100円ショップでも売っています。平たく見えるけ
ど、くるくる回ってtお椀のような形をしていることがわかります。
スプーンも、凹んだ方を見ると逆に見えるけど、目を近づけていくと、目の
上に眉毛が見えるのがわかるので、近づくと(焦点距離より近づくと)さか
さまにならないことがわかります。以前こちらで解説
他にも、ちょこちょこおいてたのですが、鏡についてはこのくらいで...
次は、
★全反射のコーナー!
P1230631.JPG
・右のぐるぐる巻いたもの:釣り糸
光ファイバーもどきとして置いておきました。右上のいろいろな色のLED
ライトで照らすと、さきっちょが光ります。
照らしやすいように、ライトのさきっちょには、ストローを付けています。
またこのライト自体は、40円くらいで買ったおもちゃですが、LEDを赤緑青フルカラーのものに、差し替えています。
・左下のLED
上に置いた とうめいなアクリル棒や釣り糸などを差し込むとさきっちょが
光るようになります。
P1230632.JPG
この展示、意外と楽しんでいたようです。
上の画像の説明資料に赤いシールを貼った筒が見えると思うのですが、
そのあたりは、11月の東児童館での実験教室で詳しくやります。
このコーナーの左には、こんなものを置いていました。
P1230628.JPG
下からライトが光る水槽に、アクリル棒を突っ込んでいました。下はライトで照ら
されて、きれいです。また、アクリル棒のさきっちょがそのライトで光るのですが、
お友だちの伸長には、ちょっと高すぎたようで、お友だちは、アクリル棒を抜き差
しして遊んでいました。
IMG_9004.JPG
で、
★光ものコーナー
上の画像にも見えいているんだけど、これはいつもの光ものコーナー
P1230652.JPG
真ん中に見えている銀色のものは、災害グッズの一つで、巻くと暖かさが保てる
とかいう、アルミの薄いフィルムです。これに光が当たると、分光シートやホロスぺ
クスシートで見ると、きれいなのですよね。
まんなかの黒いのは、分光シートを貼っています。黒いものの右にある電球ポイ
のは、ディスコライトといって、回転して天井や壁に赤緑青の光が映し出されます。
音にも反応するので、おもしろいですよ。こんな感じで、緑のカスタネットのような
ものを振って、お友だちも遊んでいました。
IMG_9005.JPG
照らされた様子は、こちら(実験隊のFBページです)
https://www.facebook.com/o.f.jikkenntai/videos/vb.120846574702658/783913188395990/?type=3&theater
・上記画像の左に見える白い箱は、スイッチで、赤緑青をいろいろ調合しながら、
色が変化するおうちです。こういったインテリア用品最近よく見かけますよね。
★その他のちょっとしたコーナー
・フラッシュライト!
P1230635.JPG
これは、羽にLEDがついていて、回転すると、妖怪ウォッチのキャラクターが、
10種類出てきます。アニメーションの実験で使おうと購入していたのですが、
せっかくなので、フラッシュライトで照らして、はねが止まって見えるようにして
みました。自分で、スイッチをつけたり消したりできます。
・単色光
P1230636.JPG
これは、ちょっと失敗。赤から緑に変化するLEDを白い和紙の中に入れ、それに
シールを貼っています。赤が付いた時には、赤いシールや白いシールは同じ
ような色に見えるのですが、手前のてんとうむしのライトを照らすと、元のシール
の色が見えるという装置だったのですが...いまいち部屋が明るすぎ、うまく見え
ませんでした。こういった大きな部屋でのイベントの時は、なかなか、そこだけ暗く
するのは、難しいですね。
・音で反応
P1230637.JPG
このひまわり、下の解説書のように、遊べます。
P1230638.JPG
右に置いたライトは、音に合わせて光るので、とっても楽しい!
ちょっとしたことですが...
こういった解説書は、自分で作って、よくある、ファイルケース?クリアファイル?
というか、1枚ずつ用紙を入れることができるファイルありますよね。
あれのビニルの部分を切り取って、それを使っています。だから、ひとつから40枚
ほどのとうめいなビニルが取れる。
で、上の画像のように入れて上を、養生テープで貼るんです。
そうして終了後には、養生テープを付けたままにしておくのです。
そうすると、また次回、その養生テープを使うことができて、作業がら下さい。
ビニルの中には、今回は使わないけど、前回作っていた関係装置の解説なん
かも入れて置けるので、差し替えが可能です。
小ネタでした。(#^.^#)
・首振りドラゴンのコーナー
P1230653.JPG
これは置いておくだけで、インパクトありますね。
IMG_9023.JPG
詳しくは、こちらをどうぞ
首ふりドラゴン簡単工作『ふしぎなおにんぎょう』のための演示物
・プラスチックのコーナー
無料のプラバン工作をやっていたので、プラバンの原理は、『無理やり伸ばされ
たプラスチックだから縮むんだ!』という事を理解してもらおうと、いくつか展示
していました。
P1230640.JPG
右に見えているものは、偏光板です。こちらを見ています。
P1230639.JPG
黒く見えるわくには、偏光板を仕込んでいるので、今度は左に見えるメガネを
付けてみると、プラスチックが虹色に見えるのです。プラスチックが流れた
跡が、見えるという事で、
プラバン工作につなげて説明ができます。詳しくは、こちらをどうぞ
11月末には、もっと詳しく書き直します。

そのほかには、3Dの展示物や、自分でお絵かきして、3Dを体験するコーナーな
どを置いておきました。
別の場所で行っていた、理科グッズのコーナーでは、こんなものを用意していました。
・高分子吸水体・自分で実験できるキット
P1230644.JPG
・引っ付き虫         ・ファイバーライトなどです。
P1230650.JPGP1230646.JPG

他にもいろいろあったのですが、割愛!
この他、無料工作では、2枚のかがみを使った無限鏡を作って、それをLEDライト
で照らすっていうのをやりました。この辺りは、11月に、別の実験教室でやります
ので、その後アップしますね。
ってことで、長い文章お付き合いいただき、ありがとうございました。
ボランティアとしてお手伝いしてくれたお友だち。保護者の方。ありがとうございました。
また、東小まつりの委員さん。お世話になりました。
とてもスムーズに活動することができました。ほんとに多謝!
参加いただきました、皆様、楽しんでいただけたかな?来年は、どんな企画がい
いかな~。
多分、また、光ものが多いと思いますが、楽しみにしていてね~。

さいごに、当日のお友だちの様子をアップしておきますね。
今回は、おじいちゃまおばあちゃまが、お友だちを連れて参加してくださること
が多かったように思います。会場では、床に座ることもできるのですが、脚が
お悪い方もいらっしゃると思います。
次回は、いすなどを用意して、保護者の方のご参加がもっと多くなるようにし
たいと思いました。
イスをご用意できず、立ったままにさせてしまったおじいちゃま・おばあちゃま
、申し訳ありませんでした。
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ちょっとふしぎなスプーン!

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

今、ちょっとバタバタしている、といっても遊んでいるのですが、ブログにも、アップしておきますね。

カレースプーンなどは・・・DSC_0745

凹んだ方を見ると、上下さかさま。ちょっとした、光の勉強に使えますね。

凹んだ方にもっと目を近づける、上下さかさまだったのが、でっかい目が見えて、眉毛がちゃんと目の上にあるのがわかります。

とっても近づくと、さかさまではなくなるんです。

で、実は、このスプーン。もっと楽しめて・・・

念力で、曲がるんです!なんて、ことではなくって、

ライトに向けてみると...DSC_0747

透けるんです!\(◎o◎)/!DSC_0748

実は実は、これは、プラさじに、ステンレスメッキをしたもので、すっごく軽く、ティースプーンだと、ひとつ10円くらい。カレースプーンは、30円くらい。

フォークもありますよ。

ちょっとおしゃれな雑貨屋さんとかにあるようです。

本当は、手に持って、あれ!?かる~。ってことでびっくりさせたかったのですが、いまのところ、デコって、ゆらゆらさせて、遊んでます。ヤジロベエっぽく!

DSC_0749

凹面鏡については、こちらをどうぞ!

拡大鏡は、凹面鏡

こんにちは、みなさん。     おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
2015年9月28日東児童館で、『お手軽フラッシュライトでふしぎな動き!』の実験教室をやってきたので、そのご報告です。
P1230561.JPG
①フラッシュライトって?
ってことで・・・
フラッシュライトっていうのは、ピカピカピカとても速いスピードで、光ったり消えたりするものです。その光方も、とっとても切れがいいのです。
KUBOさんは、手をたたいて、その感じを伝えられたらな~。と思ったのですが、どうだったかな?
上の画像の左のLEDがいっぱいついているのは、あまりきれがよくないものです。実験用ではなく、音楽用なんだ。
他にも、いくつかのフラッシュライトを持ってきてたんだけど、こちらで、
それぞれのフラッシュライトの比較をしています。見てみてね。
②次に、お手伝いのお兄さんがドラえもんの大きなパネルをくるくる回してくれました。それをKUBOさんがフラッシュライトで照らしたのですが、
P1230566 - コピー.JPG
ただ回しているだけでは、画像のように、なんだかわかりません。本当は、最初に画像のように、ドラえもんがいっぱいいるんだよ。
ちょうどお兄さんとKUBOさんがうまく相性がいいと(同期すると)ドラえもんがその場で、くるくる回っているように見えます。
ピカって光った時に、ドラえもんが見えて、その次に光った時に、次のドラえもんがやってきて前のドラえもんがいたところで見えたら・・・・というのが繰り返されたら、その場でくるくるしているというわけです。
お持ち帰り資料を見てね。こんな図で説明していたよ。
hurasshuraito.png
動いている(前に進んだりバックしたり)ように感じるのは、前やったアニメーションの原理の時の説明とおなじです。こちらを見てね。
次に、扇風機を見てもらいました。
P1230600.JPG
羽にある、矢印が、止まって見えたね。
フラッシュライトは、動いているものを止まっているように見せることもできるんだ、誰か、パラパラマンガみたいっていったお友だちもいたけど、そう、そういう感じになったね。
中学校になったら、理科の実験で、そんなこともやると思うよ。
言うのを忘れていたんだけど、ピンク色の小さい扇風機だったら、お友だちが作った、お手軽フラッシュライトでも、羽が止まっているように、見えたよ。おうちに持っていたら、やってみてね。
③グループごとに、おもちゃを見てもらったよ。
P1230561 - コピー.JPG
右は、ドラえもんバージョン。これは、ピカピカ(ライトの点滅)と絵の動きが一緒なので、その場で動いているように見えます。
左は、ふしぎな絵のバージョンで、これは、フラッシュライトのスピードを変えられるし絵をコマの上に置いているので、コマの回転のスピードが変化します。だから、みんなには、前に行ったり後ろに行ったりふしぎな動き、おもしろい動きに見えたと思うよ。
ってことで、最後は、自分で実験!
フラッシュライトは、ふつう1万円から3万円くらいします。中学校にあるのは、10万円くらいするらしい。とってもお高いものです。
だけど、今回は、KUBOさんがおうちにあったもので、作ってみました。
作り方を紹介するね。
===
お手軽フラッシュライトの作り方
材料は、こんなもの
P1230580.JPG
100円ショップに売っているヘリコプターのおもちゃ(ひもを引っ張ると、羽が回ります)・LEDライト・厚紙(まると白い四角)・凧糸
===
まずは、ライトをつける。
P1230581.JPG
ここにつけないといけないというわけではないです。ただ、豆電球とかよりは、明るく、指向性(まっすぐの方向が明るい)があるLEDがいいように思います。
この後、白い厚紙をプロペラに着けるのですが、その厚紙のスリット(というほど細くないですが)から、光が漏れるようなところにライトは置けばいいです。
===
厚白い四角い紙(スリットつき)をプロペラにつけます。
P1230582.JPG
こんな感じ
ライトがスリットからもれますね。
だからスリットがライトの上を通った時には、ライトが点灯し、スリットがいってしまうとライトが消えたようになります。フラッシュライトになっているのです!
スリットスリットと言っていますが、スリットというほど、細くないんだよね~。たまたま、こんな白い厚紙があったので、これを使いました。
もちろん、黒い紙に、もっと細いスリットも入れてもいいです。スリットが細いほうが、きれがよくなります。ただ、その分暗くなります。
スリットの数は、今回は、2つにしていますが、もっと多くすると、フラッシュの数が多くなることになります。プロペラの回転速度・光を当てる方(この場合、シールを貼った丸い厚紙)の回転速度などで、いろいろやってみてください。
====
四角い厚紙のちょうど中心から、凧紐を出しています。それには、丸い厚紙を付けます。シールを貼ったり、線を書いたりしていますよ。線は、対象形 →対称形がいいです。下の画像では、赤い線は、円に沿っていますが、それはあまりよくないです。だって、円にそっているという事は、回転すると、おなじ場所をくるくる回っているという事で、変化を感じられないのですよね。対象形 →対称形がいいのですが、円にそってない方がいいです。
P1230585.JPG
で、どんなにするかというと、こんな感じ。
P1230586.JPG
ライトをつけて、スリットから光を通しています。
これから、プロペラを回転させると、四角い厚紙ももちろんまわりスリットも回転します。
ライトは動かないので、下の丸い厚紙には、ライトが光ったり消えたり、フラッシュライトのようになって当たるはずです。
丸い厚紙は、縦にぶら下がっているけど、プロペラの回転と同時に、凧糸からの力で、回転を始めます。ほんの少しの間は、バランスを崩していますが、すぐに、水平になって同じ場所で回転を始めます。
もしも、竹ひごなどでプロペラと丸い厚紙をつなげていたら、同期してしまい、おもしろい動きはしませんが、凧糸なので、たわんだりして、プロペラと少しずれた動きをします。それがとてもよい感じなのです。
で、プロペラを回転!
P1230587.JPG
このヘリコプターのおもちゃは、ひもを引っ張ると、ゼンマイがうごいて、回転するのです。とても速いですよ。
では、動画でどうが~!
部屋の電気をつけた時には、早く回っているので、シールの動きがわかりませんね。
回転の速度で、まんなかのシール(3枚貼ったもの)と外のシール(4枚貼った)のの動きが変わります。
ひとつ違いにすると、動きに違いが出ておもしろいです。8枚と7枚5枚と4枚とかの組み合わせで、やってみてね。
ちなみに、この画像のものは、赤い線で円に沿ったように書いていた線を四角に変えています。
実は、これ、ライトをつけないでも、おもしろい動きは、観察できます。
スリットを通してるといいのですよ。これは、アニメーションの原理で説明していますね。
人間は、少しずつ違う形のものをつぎつぎに見せられると動いているように感じる
だから、今回のスリットから見るとふしぎな動きに見えます。
おうちでは、いろいろ書き足したりして、やってみてください。
実は、この工作は、最初は、フラッシュライトと回転する丸い厚紙は、凧紐でつなげていませんでした。
丸い厚紙は、独楽として独立させていて、左手でフラッシュライトを持って、右手でコマを回すという感じにしていました。でも、今回のようにした方が、とっても便利で、とっても楽しい!
お友だちは、どう思ったかは、わからないけど、KUBOさん的には、とても面白い工作になったな~。と思います。スリットとかもっとバージョンアップしたら、まだまだ発展しそうです。
===
今回は、実験の途中の様子をあまりとっていませんが、お友だちは、こんな感じで実験していましたよ。
P1230571.JPG
ライトなしで覗く方はこんな感じ。
P1230574 - コピー.JPG
この日は、いつものIさんはお休みでしたが、お兄さんと、神田さんが来てくれました。
ありがとうございました。神田さんがいらっしゃる、エキスポセンターにも、みんな遊びに行ってね。
そして、この日は、1年生は、帰ってくるのが遅かったので、参加できなかったんだよね。待ってられなくて、ごめんね。
代わりにおうちの方と、おまけちゃんの小学校に行っていないお友だちも、楽しんでくれたみたいです。
実験隊は、小学生でないと参加できないのではないので、ぜひ、おうちの方や小さいお友だち、中学生のお友だちも遊びに、またお手伝いに来てください。
来月の東児童館での実験教室は、東小まつりのために、お休みです。10月25日(土)たくさんのさわって遊べる展示物や無料の工作を用意して待っているよ!
準備の様子は、またアップします。
ではね~。
こんにちは、みなさん。           おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
以前、光のジュースの実験の工作を改良!
  • 光のジュースの実験の工作を改良!
  • とお知らせしたのですが、その工作過程をアップしますね。
  • 光のジュースについては、上記リンク先から、リンクしていくことが出来ます。
  • ===
  • この工作は、これでなければだめだというわけではないので、色々な色のLEDがあったら、案外簡単に、灯篭みたいなのができるなと思っていただけたらいいなという感じで説明していきますね。ただ、ちょっと大事なのは、使っている、『トレーシングペーパー』です。これは、ダイソーに売っているようなものではなく、ちょっと厚めのものです。その方がしっかりしているので、張りのある灯篭もどきになります。
  • KUBOさんは、このトレーシングペーパーは、設計事務所の方からいただきました。設計事務所さんは、ずいぶん前からCADになっているので、使わない、トレーシングペーパーがあるようですよ。
  • ===

  • まずは、どんな工作かを振り返るという事で、こちらの動画をどうが~!
    ===
  • で、準備するものは、光のジュースで使った 
  • ★赤緑青LED(拡散キャップはつけています)と
  • ★ちょっと太目のストローのまわりに、ちょっと厚めの紙をぐるぐる巻き付けておいたもの。
  • P1220774.JPG
  • そのぐるぐる巻きつけたもの(下左)のまわりに、赤緑青LEDをセロハンテープで張り付けます。
  • P1220763.JPGP1220776.JPG
  • そのほかの材料は、
  • ★白スポンジ(トタンを付けるときに使うらしいもので、ホームセンターなどに在り・一つ1円ほど)2個
  • ★白スポンジがきっちり入るくらいの細めのストロー 1本
  • ★2㎝×18㎝位のトレーシングペーパー8本 両はじをパンチで穴をあけておきます(ストローを指すための穴です)。
  • ★かぶせる用のトレーシングペーパー20㎝×20㎝位
  • P1220770.JPG
  • ただし、かぶせようのトレーシングペーパーは、コピー用紙でも、可能です。
  • また、白スポンジは、きっちり抑えるためなので、セロハンテープなどで代用もできると思います。大体でいいのです~。
  • で、短冊状のトレーシングペーパーに、パンチで穴を開けます。
  • P1220747.JPG
  • この作業は、低学年のお友だちには、つらいかな~。と思ったのですが、まあ、つらいのかもしれませんが、みんな、楽しいと言ってくれていました。
  • この画像のパンチは、セリアやダイソーの108円のものです。
  • 実は、これ以外にも、30個入りで、2900円くらいのコストコのものも、購入しています。
  • 右下のものは、2㎝の幅には、少し大きすぎたので、とても細いストローを挟んで、奥まで行かないように、しています。
  • このパンチしたのを、白スポンジを仕込んだストローに入れていき、その上から、LED付の太めのストローを差し込みます。
  • P1220777.JPG
  • その後、短冊をまとめてストローに入れ、上から、白スポンジできゅっと止めます。
  • P1220779.JPG
  • 白スポンジと細めのストローの相性がいいので、きゅっと止まるのですよね。
  • 白スポンジがない方などは、ハトメやセロハンテープを使って何か、代用とされたり、ご自身が使い勝手が良いものを考えられるといいと思います。
    KUBOさんは、たまたまこういった材料があったので、こういうことをしただけなのです。
  • で、短冊を広げていきます。
  • P1220780.JPG
  • 広げたら、上に、かぶせる用のトレーシングペーパーを乗っけるのですが、まずは、乗っける前にそれに投影してみましょう。
  • P1220781.JPG
  • 赤緑青の光が合わさって、シアン・マゼンタ・黄色などの色の光が見えますよ。
    壁に投影してもきれいです。
  • かぶせる用のトレーシングペーパーは、真ん中に、穴をあけておいて、ストローに入れられるようにしておくと、上にかぶせられて、遊びがあるので、持って回転させたときに、するすると灯篭は回るけど、かぶせる用のものは少し動きにタイムラグができて、さらにきれいです。
  • P1220702.JPGP1220700.JPG
  • おまけで、スーパーのレジの近くにある、ガラガラ引き出す半透明のビニル袋をかぶせても、きれいですよ。ダイレクトにLEDの光が見えなくなり、ぼんやりなります。
  • P1220783.JPGP1220760.JPG
  • 持帰ってもらう時には、LEDだけ、引き抜きます。そうすると、ショートもしなくて、安心です。
  • 今回は、KUBOさんの手持ちのものでできる灯篭もどきのご紹介でした。
  • 皆さんも、光のジュースの実験をされた後は、どうぞご自身で、あるもので、楽しんでみてくださいね。



こんにちは、みなさん。           おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
光のジュースの実験
は、いろいろなところで、発展しているようですが、
実験隊でも、少しずつ、バージョンアップしたりはしています。
たとえば、

光のジュースの演示ちょこっと改良!

こんな感じになっています。
P1200293.JPG
で、今日は、工作を少し、変えてみました。
今までは、実験時に使った紙コップにマジックで絵を描いて、それを赤緑青LEDで中から照らしたものでした。
10689525_703788733075103_3477828266092427328_n.jpg
光ファイバーもどきを付けたり、【ビニル袋・アルミ箔・ティシュ】などを組み入れて、それぞれの反射光の違いを考えながら、飾りつけするというものでした。
ただ、その工作では、The★光もの実験!
の工作とそんなに変わらないので、KUBOさん的には、何かいい工作ができないかな~。と思っていたのです。
光のジュースの実験は、実験そのものがメインなので、工作はおまけなのですが・・・
まあ、おまけでも、お友だちには楽しんでいただきたいので、こんなものにしていました。
これまで、光のジュースの実験に参加したお友だちは、こんなこともできるんだって、思ってくれるかな?
って全然違いますが(#^.^#)
P1220700.JPG
ちょっとかまくらみたいできれいでしょう。
赤青緑LEDのまわりに、パンチで穴をあけたトレーシングペーパーをわっかのように配置します。
P1220706.JPG
その上に、トレーシングペーパーを乗せているのですが。そのトレーシングペーパーにも、光が投影されます。くるくる回すことができるので、こんな感じです。実際のほうが、光がクリアできれいです。
ひっくり返したらこんな感じ。
P1220703.JPG
上に乗っけているトレーシングペーパーに投影しているのがわかりますか?
上から見たらこんな感じです。
P1220702.JPG
横の壁にも、投影されていますよ。
そんなに難しくなく、作れると思います。また、元に戻すこともできるので、遊んだあとは、光のジュースの実験をまた、再現することもできます。
光のジュースの実験は、今後もご依頼いただいているので、
2015年スケジュールをご覧になって、お近くで開催の場合は、どうぞご参加くださいね。

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

先日、カッティングミラーを使った魔鏡つくり
を行い、記事をアップしていました。
その時のKUBOさんの解説について、
の記事の元になった、海後りゅうせいさんから、情報をいただいたので、アップしますね。カッティングミラーを使った魔鏡つくりができる原理について、少し間違っていることもありました。
===
魔鏡や魔鏡で像が映し出される理由については、上記

【追記あり】ふしぎな鏡:魔鏡と無限鏡

 の下の方をご覧ください。
  • 今回は、そのさらに下の方に書いている、
    カッティングミラーを使った魔鏡つくりにおいて、像が映し出される理由についての部分です。
  • カッティングミラーの鏡面でない方(裏)に、ボールペンで絵を描いて、鏡面のほうに光を当てると、その光が反射された部分に、裏に描いた絵が、白い像として映し出されるのです。
  • KUBOさんは当初、やってみての憶測ですがということで
  • =============
  • これが、最初は、よくわからず。実際にやってみて、感じたことから考え付いたのですが・・・
    もしかしたら、ボールペンでゴシゴシ書くことによって、反対側(鏡)の部分がさらに平たんになって、光を正反射できるようになったのではないかな?と思いました。
    こんな感じ。
    makyou3.png
    カッティングミラーの鏡の面は、確かに鏡っぽいですが、
    きっと実は凸凹で、
    そこに力を入れてゴシゴシ絵を描くので、描いた反対側(鏡)の部分は、まわり(凸凹している)より少し平たんになるのではないかと思います。
    だから、鏡に当たった光のうち、
    何もしていない凸凹の部分は、少しは乱反射されやすく、来た光より暗くなり
    平たんになった部分は、凸凹より正反射されやすくなり、明るく見えるのではないかと思います。
  • ====
  • と書いていました。
  • 海後さんからは、こんなコメントをいただきました。少し省いたところもあります。一段下がった文章と画像が海後さんのものです。
===============
ツルツルの石板の上に置いて、ボールペンで裏面を擦ったところ、擦った樹脂(多分PET)部分が凹み薄くなっています。
そして表側の硬い金属メッキの鏡面は「つぶれた樹脂部分の張力に引かれて」樹脂側にわずかに凹んでいます!
これは、PET樹脂の弾力の強さゆえによる現象だと思います(^_^)
薄くなった部分が凹むという点では、魔鏡と同じ原理なので使えますよね\(^o^)/(とても簡単だし!)
・・・
鏡の面(表面)は「平たく」ではなく、凹んでいます!
≪ミラーシートの裏面≫
CM-裏(凸).jpg
≪表(鏡)面≫ 「ぎ」 がさかさまに見えています。
CM表(凹).jpg
久保さんが加工されたカッティングミラーの表面も、よく観察してみてください。
カッティングミラーの鏡面に網戸の光芒を映したコラボ画像もあります!(^^)!
上記、 「ぎ」  の部分に、網戸の光芒が映っています。「ぎ」 のさいしょの よこよこ より次の斜めの部分や最後のてんてん がよく見えています。
CM表(網目凹み).jpg
映っている網目の歪みも凹面になっている事を証明しています。
=================
KUBOさんは、この ケニスのカッティングミラーは、樹脂に蒸着したものだと思っていました。後のメールで、海後さんからは、こういったコメントをいただいています。
・・・
久保さんのブログでは<吹き付けられて...>と書かれていますが、メッキじゃないと、これ程のなめらかな輝きにはなりません。
・・・
確かに、ケニスさんのカタログには、別のミラーには、アルミ蒸着であることが書いてありますが、このカッティングミラーについては、それは書いてありませんでした。
海後さんが書いて下さった『表側の硬い金属メッキの鏡面は「つぶれた樹脂部分の張力に引かれて」樹脂側にわずかに凹んでいます!』という部分は、KUBOさんは、よ~くイメージしたら、そうなるであろうことは、理解はできたのですが、そういったことになっている物質を紹介できないか、いろいろ考えたのですが、思いつかないのですよね。
個人のFBには、樹脂ということが関係しているのではと書いていたのですが・・・最初このカッティングミラーでの魔鏡工作の作品(作品を見た経緯は、【追記あり】ふしぎな鏡:魔鏡・無限鏡をご覧ください)を見せていただいた時、同じ鏡だから魔鏡もできるんだろうなという安易な考えで始めたのですが、、このカッティングミラーだから、できたことだったのかもしれませんね。
KUBOさんは、平たくなって白く反射していると間違って書いていましたが、それについても海後さんは、下記のような検証をしていただきましたよ。
==============
・・・
もしも鏡の面が凸凹で文字部分が平らだったら、という実験をした画像を添付します。
まず、鏡面に貼ってある青いマスキングフィルムにマジックで文字を書いて、
その文字の周りをカッターナイフで切りはがして、
CM表(凸凹と平ら説)1.jpgCM表(凸凹と平ら説)2.jpg
透明スプレーを軽く吹き付け、文字部分のフィルムをはがすと、
CM表(凸凹と平ら説)3.jpg
およそ久保さんの仮説と同じ状態になります。

結果は、でこぼこの面と平らな面の明るさの差はとても小さいですね。
CM表(凸凹と平ら説)4.jpg
また、このようにして文字部分を見ると、鏡面がとても平らであることが
よく判ると思います。
・・・
もう一つ久保さんに確かめてほしいのは、この鏡の面に薄くて破れない丈夫なセロファンのようなフィルムを貼りつけて、その上からボールペンなどでフィルムが破れない程度に強くゴシゴシしてみてください。いくら強くゴシゴシしても凹むどころか、跡も残らないですよ!しかし、フィルムが破れてしまうと数十ミクロン程度の厚さのメッキに傷が付いて剥がれてしまいます。

これは、PET樹脂板と金属メッキの組み合わせが、もの凄く丈夫だという事です。他の樹脂板との組み合わせでは、これほど硬くはならないと思います。
ペットボトルはエンビ板に比べると、割れにくくて伸びにくいですよね。この性質が、裏面を凹ませると戻ろうとする力で表面側のメッキ面が引っ張られて凹む原因になっているようです!
=======================
ということで、もう一つの確かめまでは、KUBOさんはまだやれていませんが・・・
みなさんも、カッティングミラーをお手持ちなら、ぜひ、やってみてくださいね。
海後さんありがとうございました。
【おまけ】
海後さんからは、こういったコメントもありました。
余談ですが「ヨガんでいる」という言葉を調べてみたら、大分など九州方面の
方言で、歪んで(ゆがんで)いるという意味なんですね!
久保さんは九州の出身ですか?

【追記あり】の記事の中に、「ヨガんで」というのがありますね。
確かに、九州育ちですよ~。!(^^)!
【追記】
カッティングミラーを使った魔鏡工作について、像が現れる利理由について、間違っていたことを海後りゅうせいさんにご指摘いただいたので、
★追記として
追記します。
とくに、像が現れる理由については、下記にアップしなおしています。

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
2015年4月27日にいつもの東児童館で行った、実験教室のご報告です。
いつもの I さんと、神田さんがお手伝いに、来てくださいました。
ありがとうございます!
makyou4.png
27年度はじめての実験隊です。ピッカピッカの1年生がたくさん。もうかわいすぎて!かわいすぎて!
もちろん2年生以上も、いつも通り元気で、6年生は、お手伝いもしてくれました。
ありがとね。いつも助かっています。
・・・
ってことで、
テーマは ふしぎな鏡:魔鏡・無限鏡 です。
KUBOさんが準備したのは、こんなもの。
まずは、演示の流れを描いたホワイトボードと演示物
P1220322.JPG
こんなもので遊んでもらいましたよ。
P1220320.JPG
工作物は、こんな感じ。
P1220321.JPG
ではでは・・・
===
まずは、鏡について。
鏡って何でできているのかな?
鏡は、ガラスに、金属を吹き付けて作るんだそうです。だから、鏡を紙やすりで、ゴシゴシすると、ガラスが現れて、こんな感じ。
P1220323.JPG
あそんでる!
P1220345.JPG
ちょっとびっくり、楽しいね。
でも、昔は、金属をみがいて!みがいて!ピカピカさせて、鏡を作っていたそうです。金属の性質の一つ、『金属光沢』を利用しているんだね。
いくつかのかがみを持ってきたので、みんなにも、触ってもらいました。
★凹んだ鏡
P1220328.JPGP1220347.JPG
後ろから見たら、凸膨らんだ鏡で、レジの上などにあるよって、説明したよ。凹んだ鏡については、以前やったこちらをどうぞ
こちらは、
★拡大鏡(だと思うのですが)
P1220330.JPG
すこーし凹んでいます。顔が大きく見えるよね。机の上において、回すと、くるくる回ったね。
御椀のような形になっているということ、すなわち、凹面鏡!
こちらに動画などアップしています。
★かがみを平行にしてみると
P1220329.JPGP1220348.JPG
自分の顔が、いっぱい見えたね。
★合わせ鏡
これは、遊んでいる写真はKUBOさんが消しちゃってないけど、この記事の最初においている、ピンクのかがみが合わせ鏡です。以前やった実験は、こちら
ということで、遊んでもらった後は、工作しながら、ふしぎな鏡を体験してもらいました。
まずは、
【魔鏡】
実は、2008年、7年前に、この魔鏡つくりやったんだけど、
この時は、白銅(50円100円硬貨と一緒)に、絵を描いて、それを磨いて、魔鏡を作りました。
しゃかしゃか磨いてそれはそれで、楽しかったのだけど、今回は、カッティングミラーを使いました。
カッティングミラーについては、こちらをどうぞ。

カッティングミラーの変更について


では、魔鏡というのはどういうことかというと・・・
P1220265.JPG
かがみに太陽光を当てて、太陽の光を白い紙に跳ね返しています。跳ね返った光には、白く絵が浮かび上がっていますね。
実は、鏡の裏には、ボールペンで絵を描いているのです。
こんな感じ。
P1220266.JPG
赤のボールペンで強く絵を描いていたんです。こちらは、反射した部分に、よ~く見ると、赤と黒の絵が映っていますね。
鏡の面には、何もないのに、光に当てると、不思議なもの用が浮かび上がる!そこが魔鏡なんです。
実は、魔鏡の裏には、凸凹があって、それが影響して、映し出されているのです。
2008年の実験も読んでおいてください。
今回は、カッティングミラーでやったのですが、
角がとんがっていて危ないので、簡単にですが、枠をつけました。枠をつけたら、しっかりとまっすぐにもなるので、よいですね。
お友だちにもやってもらいましたよ。
カッティングミラーのかがみの面でない方(くすんだ鏡って感じ)に、ボールペンで強く絵を描きます。
P1220354.JPGP1220356.JPGP1220357.JPG

P1220344.JPG
白い枠のほうが、カッティングミラーのくすんだ方に、赤ボールペンで絵を描いています。
ボールペンを赤にしたのは、
反射光の中に写るのが、赤いボールペンの絵がそのまま反射されたもの(赤い色で浮かび上がる)と
赤いボールペンで書いたために、凹んで光が届きにくくなったために黒く浮かび上がるものができるのですが、
その違いが分かるように、赤いボールペンにしました。黒のボールペンだと、黒が二重になり、わかりにくいからです。
実際には、赤いボールペンがうまく描けなかった(つかなかった)ので、ボールペンの筋が残っただけになったお友だちもいましたが、それでも、黒く浮かび上がるので、問題はありません。
大事なのは、少し強めに、書くことです。あまり強く描きすぎると、ミラーのほうにまで、影響するので、そこまでは強くしない方がいいです。

太陽光に当てるのが、一番いいのですが、当日は、夕方のお部屋だったので、お友だちには、LEDライトを使って、観察してもらいました。
P1220362.JPGP1220363.JPG
ミラー(ぴかぴか)のほう。
P1220280.JPG
こちらも白く写っていますね。
ボールペンで書いたほうは、黒くなるのに、ミラー(鏡)の方は、白く浮き出ます。このあたりも、不思議。
裏の書いてある方では、こんな感じ。
P1220274.JPG
赤のボールペンで書いているので、赤く見えてもいるけど、黒くも見えるね。
魔鏡の現象については、最後に書きますね。
次は
【無限鏡】
こんなかがみを見てもらったよ。
P1220364.JPG
この画像では、ちょっとヨガんでいるけど、箱の前に鏡が置いてあるように見えます。
中のライトをつけると!
P1220324.JPG
箱の奥には、ライトと、オバケちゃん!
こんな感じになっています。
P1220325.JPG
実は、上の画像は、ヨガんだ鏡の扉を左側からあけています。
だから、全体の前面には、最初のヨガんだ鏡があって、そのおくに光ったオバケちゃんがあります。ヨガんだ鏡の扉を閉めているわけではないので、ガラスのほうになって、向こう側が透けているのです。ちょっとわかりにくいかもしれませんが...
実は、このヨガで見えた鏡は、ハーフミラーといわれるのもで、ハーフって、半分ってことなんだけど、
半分鏡で半分ガラスって感じのものです。
あまりこの画像は、本文とは関係ないので、わかりずらい方はスルーしてください。
最初に、鏡は、ガラスに金属を吹き付けるって書いたけど、うっすら吹き付けると、ハーフミラーができるそうです。
ハーフミラーは、明るい方から見ると、鏡のように。
暗い方から見ると、ガラスのように感じます。
お持ち帰り資料には、こんな絵で説明したよ。
ハーフミラー.png
暗いところにいるハカセには、男の子が見えています。 明るいところにいる男の子には、ハカセは見えず自分(男の子)がかがみに映って見えています。
夜おうちの中からカーテンを開けて外を見ると、ガラス窓にはおうちの中がうつって見えると思うよ。それと一緒だね。
お友だちにも、体験してもらいました。
P1220337.JPG
左のものは、KUBOさんが作ったもの。
案外簡単に作れます。
ってことで、みんなにも、ちょっと遊んでもらいました。
ちっちゃなハーフミラーを手のひらにおいて、見てみたら、
目が映ったけど、手のひらをどけると、向こう側が見えたね。ちょっと不思議。
で、ちっちゃなハーフミラーをこんな感じに、置くと...
P1220287.JPG
正面から見ると、こんな感じ。
P1220284.JPG
ライトが続いているように見えるね。ちょっとした無限鏡です。
P1220343.JPG
おうちでも遊んでみてください。LEDライトは、眩しいので、直接見るのは、あんまりよくないよ。
アンケートでは、この無限鏡が面白かったというコメントが多かったです。もっとちゃんと作ってもよかったね。
【魔鏡で像が映し出されることについて】
KUBOさんは、2008年に、白銅を磨いて魔鏡を作る実験をしました。
その時は、理科教室という月刊誌の記事(小林眞理子 〈魔鏡を作ってみませんか〉を参考にしました。
その記事の中では、富徳英雄さん・渡邉雅人という方のお名前もありました。ネットでは、情報を見つけられなかったので、工作については、リンクさせることはできませんでした。
魔鏡については、最近は、プリンターとともに、話題になりましたね。【魔鏡】で検索すると、魔鏡ができる理由が探せると思います。下記のサイトをFBのお友だちからご紹介いただいたので、載せさせてもらいますね。


他にも、検索すると、情報があると思います。

ただ、そういった情報(たとえば、上記最初のリンク先毎日新聞のニュースの抜粋)
・・・
鏡を横から見ると文様によって肉厚の部分と肉薄の部分がある。鏡面を研磨する際、薄い部分には力がかかって本体がたわんで削りにくく、厚い部分は削りやすい。その結果、鏡面に、裏面の文様に対応する形で僅かな凹凸ができる。光を当てるとこれらがレンズの働きをして凹部は光を集約して明るく、凸部は散乱して暗くなり、文様が浮かび上がる。
・・・
は、鏡を磨いてできる、魔鏡のことだから言えるわけで...
では、今回使った、カッティングミラーでは、磨いていないのに、どうして、絵が見えるのかな?ということなのですが...ここからは推測です。
まず、絵を描いたほうに、光を当てて、黒いもようが見える
P1220266.JPG
理由は...
まずは、下記のような普通の状態を考えます。
太陽光などが、鏡(斜めになっている灰色の物体)に当たって、反射光が下の紙(緑色)に映し出されているようですです。
makyou1.png
規則正しく、正反射しています。
太陽光から書いた5本の光線は紙には、上のように届いています。
もちろん他の部分も、同様ですので、紙全体が均等に明るいはずです。
===
次に、かがみにもようを描いて、凹みができた状態を考えてみます。
上の絵と同じように、5本の光線が凹みに届いたとします。
makyou2.png
凹みで光線が反射されると その後の光線は、図のようになり、
もようがないときの作図の時に届いたであろう場所ではないところにも届きます。
それで、全体(凹みでないところ)の明るさより暗くなり、他より黒く映し出されるのだと思います。
===
次に、鏡の面に、光を当てて、白い模様が見える
P1220265.JPG
理由は...
これが、最初は、よくわからず。実際にやってみて、感じたことから考え付いたのですが・・・
もしかしたら、ボールペンでゴシゴシ書くことによって、反対側(鏡)の部分がさらに平たんになって、光を正反射できるようになったのではないかな?と思いました。
★追記
上記「平たん」というのは、間違っているようです。
この後は、最初にリンクさせている記事の方で、ご覧ください。


こんな感じ。
makyou3.png
カッティングミラーの鏡の面は、確かに鏡っぽいですが、
きっと実は凸凹で、
そこに力を入れてゴシゴシ絵を描くので、描いた反対側(鏡)の部分は、まわり(凸凹している)より少し平たんになるのではないかと思います。
だから、鏡に当たった光のうち、
何もしていない凸凹の部分は、少しは乱反射されやすく、来た光より暗くなり
平たんになった部分は、凸凹より正反射されやすくなり、明るく見えるのではないかと思います。
だから、このお絵かきをするときは、できたら平たんな硬いもの(金属)の上で行う方がいいのではないかと思います。今回は、机でやったのですが、まあ、うまくいきました。
ただしこれは、本当かは、まったくわかりません。結果からこじつけた考えですし。
それに、カッティングミラーのフィルムの性質などもあるかもしれません。鏡の面の方をゴシゴシすると、吹き付けられているものが取れて、反射しにくくなったりもします。
カッティングミラーは、最初から少したわんでいるのですが、それが原因かな?とも思ったのですが、それはあまり響いてないようです。
実際にカッティングミラーをお持ちの方は、ぜひ、やってみてください。
また、KUBOさんは、このカッティングミラーを使った魔境つくりは、2014年に行われた、サイエンスフェアリー@静岡科学館るくる さんの会場で、知りました。出来上がったものを見せていただいただけなので、本当に、こういった作り方でいいのか、また、魔鏡になる理由などは、お聞きすることができず、ネットでも検索できなかったので、ここでは、その情報を挙げることはできませんでした。何か、情報をお持ちの方がいらしたら、コメントお願いいたします。

ってことで、今回の工作で、昔からある魔鏡についての説明ができるわけではないということを感じたのが、ちょっと残念でしたが。。。ご報告でした!
魔鏡についてちゃんとお友だちに理解してもらうのは、少しハードルが高いと思いましたが、鏡ってすごいな!とか、鏡で不思議なことだ出来た!と思ってくれたら、うれしいなと思いました。
お友だちの中に、実験の途中で「これって、普通のかがみでやったらすごいんじゃん!?」って言ってたお友だちがいました。
そうだよね。本当に、普通のかがみでやれるかな?トライしてみてね!
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今日は、おもしろい情報ですよ!
こちらの画像、網戸だっていうのは、お分かりでしょうが、どうして、こういうもの(光)が映っているのでしょうか?
網戸の光芒.jpg
光が筋になって伸びていますよね。
この画像は、おもしろ!ふしぎ?実験隊に、ご寄付をいただき、応援してくださっている、海後りゅうせいさんから頂いたものです。
頂いたのは、こちらの記事 今の時期は、太陽で遊ぼう!をアップしていたころです。
画像には、こういったコメントもありました。

低い太陽の光が網戸に反射した光芒に関する実験です。
この光芒は、外の景色が良く見える黒いネットの網戸ごしに外を見ていて気付き
ました。この現象は私がインターネットで検索した限りでは、前例を見つける
ことが出来ませんでしたが、真冬に網戸にする家庭はあまりないから、まだ気
付いていないという事でしょうか...。

なぜ網戸の光芒が二本に見えるのか?それぞれの反射をじっくり観察してみると
謎が解けますが、その前にまず考えてみてください(^_^)
右上の画像はダンボール枠に張った網が少し波打っていたために二重螺旋の
ように見えますが、太陽と網の反射点と視線の角度が90度になると二本の
光芒が交差するようです。
室内や夜でもマグライトで上から斜めに照らすと、左下画像のように二本の光芒が
良く見えます。

考えるのは、とても面白かったのですが、いろいろ考えても、さっぱりわからず、ちょっと勘違いして、2枚の網戸を重ねているのかな?と思って、網戸の格子で、モアレのようになったのかな?
なんて思っていました。
多分考えていたから、ダメだったのでしょうね。観察してみないといけなかったのでしょう。網戸を!
海後さんに、正解をお伺いしたところ、網戸の光芒を拡大した画像を送ってくださいました。
光芒拡大.JPG
なるほど!網戸って、こんなになっているのですね。
うちの網戸を見てみると、本当!こんな風。頭の中では、ナイロンのひものようなのが、かわりばんこに、網あがっているんだろうくらいに思っていましたが、何となく、カクカクしていて・・・
コメントもいただきました。

そばでよく見ると 虹色に分光していてきれいですよ(^_-)-☆
原理のヒントキーワードは「網目の構造」「反射角」です。
意外と単純な理由によるものですが、網目の構造の違いによってどういう
光芒パターンが出来るか実験する
のも面白そうです。
添付画像では波打つ横糸に、縦糸の左側と右側で2種類の光の反射がある
様子が観察できると
思います。...こんな解答で伝わりますかね?(^_^;)

なるほど、納得ですね。
ただ、何となく、みるのではなく、あれ?と思うこと。思った時に、すぐ調べてみること、大事だなと思いました。
海後さんには、ブログも読んでいただいているようで、いろいろ情報交換させていただいています。今後ともよろしくお願いいたします!
また、みなさんも、おもしろい情報あったら、ぜひ、コメントくださいね!

【追記】
早速、今朝6時、KUBOさんちでも、見えましたよ。
DSC_0277.JPG

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今日は、こんなものを作ってみましたよ!
動画でどうぞ~!
ちょっと不思議な感じですが、実際は、こちらです。
DSC_0150.JPG
『手書きLED蛍光ボード』などという名前て、ホームセンターなどで売ってますが、ご存知でしたか?
Amazonだと、こんなものが、売っています。
71eqpPnYDXL._SL1127_.jpg
案外簡単に作れたので、ご紹介しますね。
材料は、こちら。
DSC_0146.JPG
・写真入れ(ART CLEAR FRAME):実際は、じっけんたい と書いているアクリルの板が2枚合わさっていて、その間に、写真などを入れるものです。左のB5という紙が間に入っていて、売っていました。ホームセンターなどで、2000円以内
・LEDのライト:電気屋さんやホームセンターなどで2000円以内。いわゆるLED型の蛍光灯。今回のは、壁につけたりして、暗い倉庫などのライトとして使う簡易型のもの。IKEAなどでは、テープ状のLEDがありますね。その方が軽くていいかも。100円ショップにも、LEDの10連結の様なイルミネーションがあるのですが、ちょっと明るさが弱い気がします。今回のライトは、ひとつひとつの粒が十分に明るいので、よかったです。上にカバーがありましたが、それは外しました。だから、黄色い粒粒(8個くらい)が裸で見えています。直視すると、眩しすぎるくらいです。
・アルミテープ:アクリル板をとアクリル板を貼り合わせたり、LEDライトをアクリル板とくっつけたりするところに使いました。ビニルテープでもいいのですが、アルミの反射を利用したら、明るさを保てるので、アルミテープにしました。こんな感じにあり合わせたりしています。
DSC_0147.JPGDSC_0148.JPG
左:LEDライトとアクリル板1枚をアルミテープでくっつけている
右の上の方:アクリル板とアクリル板をアルミテープでくっつけている
ライトをつけるとこんな感じです。
DSC_0139.JPG
ちょと汚れているかな。まあ、ライトだけということはないので、たぶん大丈夫でしょう。
メガネクリーナーなどでふいたらいいですね。
蛍光ペン(ホワイトボード用水性)で、で書いたらこんな感じ
DSC_0142.JPG
今回、たまたま、2枚のアクリル板が手に入ったので、こういう風にくっ付けたのですが、それがなかなか、おもしろく、最初の動画もそうですが、、
後ろのアクリル板に前のアクリル板が反射して、まるで鏡に映ったように、ちょっと不思議に見えました。
実験教室の入り口に、実験のテーマなどを描いて、置いておくと、おもしろいかなと思ってます。
おまけで。。。
アクリル板についてですが、ホームセンターなどには、アクリル板自体を売っていますね。こんな感じ。
DSC_0135.JPG
上の緑色のシールの方も、お店では、アクリルと書いてはあったのですが、これは、アクリルではないいですね。PET樹脂です。横から光にすかして見るとわかりますよ。
DSC_0134.JPG
どちらも、白っぽいですが、上の方が、光がとおってきています。下は、ほとんど通ってきていない。
下が上の写真の緑の方の、PET樹脂です。
それで、今回のボードのためには、アクリル樹脂がいいのですが...実は、上の画像のような、アクリル樹脂でダメなんですよね~。
それは、この横から見たところに、LEDの光を当てて、板に光を通すのだから、この部分が、これだけ濁っていては、光がとおりにくいのです、それで、磨かないといけないのです。でも、たぶん大変。
それで、今回のものには、こういった板で売っているものではなく、商品となっている、アクリルのフレームを使いました。横から見たら、こんなにきれいですよ。
DSC_0158.JPG
アクリルは、『樹脂の女王』と呼ばれるそうです。
優しく、きれいに磨いてやると、とってもきれいになるそうで。
その通り、扱いも難しいですね。ぜひ、眼鏡ふきなどを用意してくださいね。
===
ってことで、今回は、アクリル板を2枚使ったので、ちょっと面白いものができたように思えます。
また、LEDをIKEAなどで売っているテープ状で色が変わったりするものにしてみるのも、おもしろいかもしれませんね。
ちょこっと遊ぶだけだったら、アクリルの定規に横からLEDライトをあてると、いいかもしれません。

虹を作ってみよう!

| コメント(2)
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

2015年2月『虹を作ってみよう!』の実験を行ったので、そのご紹介です。虹といっても、いろいろあるし、虹の定義もあいまいですね。
今回の流れは、
・いろいろな生活の場面で、虹をみんなは見ている。
・ニュートンがプリズムを使って、光を虹(スペクトル)の色に分けたこと
・虹ビーズを使って自分の虹シートを作り、虹を観察すること
・おまけとして、分光シートを使って、いろいろな光のスペクトルを観察すること
としました。
P1200651.JPG
===
みんなは、どんなところで、虹を見たことがあるかな?ってことで、いろいろ
お空の虹・シャボン玉・CD・ガソリンの虹
・・・出てきましたよ。
今の時期、太陽の高度が低いので、おうちの中に、太陽の光が入ってくることが多いです。
気を付けて、いると、楽しい虹観察ができると思います。
こちらに、少し載せているので、見てみてね。
虹が見えるわけではないけど、キラキラするものをいくつか持ってきました。
P1200687.JPG
観察してみたよ。
上の画像のまんなかのKUBOさんの大事なダイヤモンドを、懐中電灯(電球)で照らしています。
P1200664.JPG
ダイヤモンドは、ガラスと全反射の起こる角度が違います。そういったことでガラスよりもっとキラキラ輝いて感じるようです。ブリリアントカットはダイヤモンドの性質を生かすカットのようです。ああ、もちろんKuboさんのダイヤモンドは、ガラスです。100円ショップに売っていたよ。
2つ上の画像、下右寄りのお花のものは、サンキャッチャーです。太陽の光をキャッチするんですね。こんな感じできれいです。
P1200662.JPG
こういいた反射された光をよ~く、見ていると、虹色に見えるところもあります。
それで、持ってきた本のニュートンのプリズムの話につなげました。
P1200672.JPG
ニュートンは、KUBOさんが用意したキラキラグッズのようなものではなく、『プリズム』というものを使って太陽光を観察したようです。
本に載っていたように、光を当ててみました。
P1200654.JPG
500円くらいのプリズムに、ナリカさんの光源装置を使って光を当ててみました。
みんなに見てもらった時は、こんな感じ。
P1200668.JPG
よ~く見ると左上の光が途切れたところは、左はじが青っぽく・右端が赤っぽく見えているのがわかりますか?
赤色っぽい光の曲がり方(屈折)と青色っぽい光の曲がり方が違うからです。「波長が違うんだ」なんていったお友だちもいたね。
分光シートを使って、白っぽく見える蛍光灯を観察して、
P1200670.JPG
いろいろな光の集まりだということを確認して、その光がガラス(プリズム)に当たって、それぞれの色の光に分かれたんだと確認しました。
では、お空にできる虹は、太陽の光が何に当たって別れたんだろう?
ということで、みんな考えてくれたけど、『雨が降った後の雨粒』ということになりました。
P1200673.JPG
雲とかいってくれたお友達がいて、KUBOさんは、雨粒という言葉を出してもらいたかったので、雲という言葉を取り上げなかったのだけど、実は、雲でも、虹はできます。氷でも。こちらを見てね。
以前、KUBOさんのおうちから見た虹です。あっちゃん先生こと久保庭敦男さんに解説してもらっています。
P1100507 - コピー.JPG
ということで、みんなには、虹ビーズ(ガラスビーズ
を使って、
虹シート( ⇓ こんなのができるよ!)
P1200694.JPG
を作り、虹を観察してもらいました。
工作のテーブルは、こんな感じ。
P1200653.JPG
黒い折り紙(反射がないので白い紙より黒いほうがいい)の黒い方に、
スプレーのり(3M77)をさっと全体的に軽くスプレーして、
虹ビーズを入れておいた容器(上記画像真ん中の白いもの:コストコのティラミスが入っていたもので虹ビーズが白く見えています。ビーズは、ガラスなので、重いです)に、
スプレーのりをかけた折り紙をのりのついた面(黒)を下にして、入れます。
容器を、しゃかしゃかゆすると、虹ビーズが折り紙につきます。
ピンセットで取り出し、もう一つの空の容器に、同様に折り紙を入れて
再度シャカシャカして、余分の虹ビーズを落とします。
のりやピンセットは、大人がやりました。しゃかしゃかはお友だち。高学年のお友だちだったら、のりは自分でやってもいいかも知れません(失敗も経験!)。
容器から、ピンセットで、虹ビーズがついた折り紙を取り出し、
虹ビーズがついた面を下にして、虹ビーズがパラパラ落ちるので、安全のために新聞紙の上に置き
折り紙の裏に、両面テープを付けておいた割り箸をくっつけて、出来上がり。
割り箸の部分を持って、顔の前に折り紙(虹ビーズがついた面が前)を垂らし
頭の後ろから光を当てて、虹を観察します。
P1200705.JPG
虹が見えいているのは、わかりますか?
下記は、虹は見えずらいのですが・・・
P1200697.JPG
半円に白く見えている部分の上のほうに虹が見えますね。
半円に白く見えているのは、虹ビーズが均等に散らばっていなかったというわけではなく、ビーズの反射光が真ん中に集まっているので、白っぽく明るく見えるのです。
空に見える虹も、内側が明るいのですが、それと同じ原理です。
実際には、もっとクリアに2本見えていましたよ。
その後、ふくろ(透明度の高いクリアポケットA4サイズ25枚入り;100円ショップ)にストン!と入れ、
虹ビーズが袋から出てこないように、セロハンテープで留めます。
ふくろに入れると、若干ふくろの反射が邪魔ですが、虹の観察には、そう支障はありませんでした。
虹シートを作る時の注意点としては、
・スプレーのりを薄く全面に均一にかけること。これは、KUBOさんがやりました。
・虹ビーズは、均一につくように、容器の中できっちりシャカシャカすること
・黒い折り紙は、水で色落ちしにくいものなど、いく種類かあるので、若干虹の見え方が違うようにも思いますが、そう、気にするほどではないと思います。
・スプレーのりは、黒おり紙(15×15㎝)にかけるとしたら、一回で50人分くらいしかないです。
・虹ビーズは、ひと箱購入で、十分使える(たくさん余る)。
・容器に残った虹ビーズは、次回使うときは、茶こしなどで振って、のりがついて固まったものを取り除いたほうがいい。専用茶こしを準備したほうがいい。
・虹ビーズは、角膜などを傷つけるので、注意が必要です。
以前は、ゴーグル・手袋を使っていましたが、今回は、要所要所を大人が行ったので、お友だちには、ゴーグルなどはしてもらいませんでした。
・今回は、黒おり紙にしましたが、もちろん黒工作用紙で、もっと大きくしてもよいです。予算がなかったので、黒おり紙にしましたが、このくらいの大きさでも、十分虹は観察できます。
・折り紙は、工作用紙と比べ、ペラペラなので、割り箸を使ってしっかりさせました。工作用紙だけだと、両はじを持ったりして、虹シートとして使える部分が少なくなるので、折り紙・割り箸の組み合わせはいいかもしれません。透明袋に入れた後は、透明袋の部分に、割り箸をもう一本貼ると、ピシッとできます。ただ、転んだりした時、ちょっと割り箸だと危ないかな?と思いましたので、そのあたりは、安全面は気にしてあげてください。
===
虹を観察するときの注意点ですが
・外で太陽を背にして、観察します。
外でできない場合は、
・500wのハロゲン投光器を使いました。
P1200692.JPG
ちょうど自分の頭の上の部分がシートに写るくらいにすると、上のほうに、虹が見えます。それも2本。
P1200677.JPG
上記は少し大きめのシートで演示している様子。ハロゲン投光器は、カメラの位置にあります。シートとの距離は、5・6mあると思います。
でも、実は、実験の途中で、この投光器のライトが切れたのですよね。これで、この実験は、できないな~。とショックを受けたのですが、なんと!電球型のライトでも、虹が観察できました。
いつも使っているこちらの電源。
P1200683.JPG
上記画像は、横から見ていますが、これを90度手前に倒して、後ろから当ててやります。
電球・電球型蛍光灯・電球型LEDどれでも虹は見えたのですが、一番きれいな色合いで感じられたのは、電球型LEDでした。こういった光源だと、ハロゲン投光器と違って、2m位はなれればよかったです。もちろん光源は、一つですよ。
この記事の中ほどの虹シートにうつった虹は、KUBOさんちの廊下の電球型のLEDを当てたものです。
ライトを当てる人は、観察者の後ろから当ててやり、お友だちの頭のてっっぺんの部分の影が虹シートの下の方に投影されるようにライトの向きを調整するといいです。
ずらっとお友だちを並べておいて、後ろから上記のようにライトをそれぞれのお友だちに順番に当ててやると、いっぺんに、早く観察できます。
当日は、曇りだったので、外での観察はしませんでした。
太陽が出ていて、自分の影が見えるようなときは、影を見えるようにして(後ろから太陽が当たるようにして)観察すると上手に虹が2本見えます。
お友だちには、主虹と副虹の説明もしました。
3つ見えることもあるの?なんて質問もありましたが、屈折と反射のことを最初に書いていたので、それを使って、説明しました。わかりやすかったみたいです。
お持ち帰り資料には、もっと詳しく書いているので、おうちで見てみてください。
話すのを忘れていたけど、今回の虹ビーズは、お空の雨粒と違うので、虹の大きさも違うし、かたちも違います。豆電球などで観察すると、まあるい虹が見えるよ(実は、お空の虹も丸いのですが)。お持ち帰り資料には、ロウソクで観察してねと書いていたけど、ろうそくやライターの炎では、見えにくかったかもしれません。
袋が敗れたら、虹ビーズが出てこないように、セロハンテープでふせたりして、気を付けて、観察してください。
===
虹シートをつくる間や、観察する間、時間があるお友だちは、分光シートを使って、蛍光灯・LED・電球・などの光を観察してもらいました。
P1200679.JPG
おなじ白い電球の形をしていても、電球・蛍光灯・LED・太陽光では、違いがあったね。
こちらに少し画像を入れています。
もう一つ、おまけでおもしろい観察をしてもらったよ。
おなじ黄色青色の電球型(大きいもの2つ小さいもの2つ)のものなんだけど(右の小さな電飾は、違います)...
P1200646.JPG
分光シートを使うとこんな感じに見えます。
P1200650.JPGP1200649.JPG
左:大きい電球型のもの;青い方はよく見えませんが、黄色のでわかるように、黄色だけでなく、緑色などの色の光も観察できています。
右:小さい電球型のもの;どちらも、ほとんど黄色だけ・青だけの色の光です。
実は、大きい電球型のものは、電球の外のガラス部分に色を付けたもの。
小さい電球型のものは、電球ではなく、黄色と青のLEDです。
実は、大きい電球型のものは、このブログ記事の一番最初の画像の下の部分に写っています。
そして、その画像をよく見ると、小さい電球型のものは、右のほうに向きは90度回転していますがつるされています。

こういった違いも、分光シートでは、観察できるのです。
もっとおまけで言うと、本当は、触ってみると、大きい電球のほうは、とっても熱いので、そちらで見分ける方が、わかりやすいのですけどね。
今回KUBOさんは、「光の色」という言葉を使いましたが、本当は、スリットなどを使って、『スペクトル』を観察するところまでできたらよかったのですが、今回は、それは省きました。
また、お友だちには、『虹』というあいまいな言葉で説明しましたが、虹といっても、いろいろな原理でできていて、違いがあります。お持ち帰り資料をよく読んでみてね。
===
KUBOさんは、おうちの中で、虹を見つけた時、いまは、「どこかにガラスがあるのかな?」とか思って探すのですが、
自分が子供の時にも、こんな虹を見つけていたはずで、
でも、「この虹はどこから来たのかな?何が原因でできているんだろう?」と思った記憶はないのですよね。みんなはどうだろう?
虹って、とってもきれいな現象で、こういうことを教えてもらってから気付くのではなく、教えてもらう前に、自分で、いったいこれは何なんだろう?と考えることって、とっても素敵なことだと思います。
だから、KUBOさんは虹について、自分で考えなかったことが、とっても残念に悔しく思っています。
みんなはどうですか?
同じように思うお友だちもいるかもしれないけど、でも、そんなお友だちも、きっと他のとこで、「あれ~不思議だな」と思ったことがあるかもしれないね。
KUBOさんは、小さいときに、空の雲をず~っと不思議だなと思いながら、よく見ていました。だからといって、何がわかったのかは覚えてないけど、そういう風に、ず~っと不思議だなと思っていることって、とっても大事だと思います
お友だちも、そんな不思議に思えるものを、見つけてね!
今回は、子どもゆめ基金の支援で行いました。
次回は、3月2日。
ふしぎなペンを使って実験して、自分でも、色が変わるペンを作ってみます!
P1180195.JPG
【おまけ】
この実験が終わって、お友だちが後かたづけのお手伝いをしてくれました。
そして、こんな落書きをしてくれたよ!
P1200690.JPG
KUBOさんとっても嬉しかったです。これからもがんばって、お友だちと楽しく実験やっていきたいなと思いました。
みんな、いつもありがとうね。

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

1月のことですが、いつもの東児童館で、『合わせ鏡』の実験をしてきたので、その工作を中心にアップです。
実験の内容は、下記と同様なので、実験の流れなどは、ぜひ、下記 二の宮児童館での、合わせ鏡の実験 をご覧ください。
こんな画像で説明しています。
P1190130.JPG
P1190154.JPG
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今回工作については、少し変えました。
ただ、まだ、試行錯誤中なのです。
たまたま、手持ちの箱があったので、それを使い切ってしまいたかったので、それに合わせて、準備したので、これがベストではありませんが、少しポイントとなるところもあるので、それは入れておきます。
また、以前に行った、合わせ鏡の工作も最後に入れておきます。
どうしても、限られた児童館での工作では、難しいことができないので、おうちでもっと膨らませてねってことになるので、みなさんの中で、10分ほどでかんたんにできる『あわせ鏡を使った』工作ネタをお持ちの方がいらしたら、コメントくださいね。
===
ではでは・・・
最初に、いくつかの展示物を用意して、お友だちに遊んでもらいました。
P1200440.JPG
・左:無限鏡。間に、書いたり消したりできるボードを入れておいて、鏡を見ながら書いてみてねとしています。
・青く光っているのは、LEDの無限鏡。市販品です。
・その右の四角い白く光っているもの.。自作の無限鏡です。幅3㎝位のものなのに、無限に感じます。
・手前鏡を使った貯金箱など。左からガンダム、プ‐さん、エッシャーの図
P1200441.JPG
遊んでいます!
そのあと、少し大きめのダイソーのかがみを2枚合わせたもので、どんなに見えるか演示。
ami.png
自分たちで、実験してもらいました。実験の様子は、上記リンク先をご覧ください。
===
工作は・・・
鏡2枚を箱に入れて、浮かんで見えるようなものを作りました。
P1200544.JPG
先に書きましたように、手持ちの箱と2枚のかがみがあったので、こういう工作になったのですが...もっと改良する必要がありますね。中に入れているのは、下記のものです。
P1200438.JPG
100円ショップのクリップを半分にしたもの(両面テープでかがみに貼る)
ハロウインのカボチャの紙を半分にしたもの(セロハンテープでかがみに貼る)
緩衝剤(左の白く見えるもの)を半分にしたもの(お絵かきをしてもらいい両面テープで貼る)
箱は、こんな感じ
P1200439.JPG
箱には、薄いチェックがらの紙を入れています。こういった模様があったほうが、鏡と箱の接触面が気にならなくなり、よいです。。
KUBOさんとしては、おうちでも、こんな風に合わせ鏡として、実験してもらいたいので・・・
P1200460.JPG
「工作は、このくらいのもので我慢してね。おうちで、合わせ鏡として使ってください。」と言ったのだけど・・・お友だちは、これ壊すの嫌だなとか言っていました。(>_<)
===
いまいちの工作ですが・・・チェックの紙のようなものを入れるのは、ポイントの一つです。
また、今回のように、おおざっぱに作った場合は、真ん中に、仕切りを入れるのも、よく見せるポイントのような気がします。
今回は、リボンをはっています。Thank Youと書いた白いリボン。
人間は、まずは真ん中に目が行くので、こういったものがある方が、よいと思います。

P1200544.JPGP1200542 (2).JPG
ちょっと画像では、違いがわかりにくいかな?
以前の工作では、ストローを置きました。
P1190135.JPG
こちらは、展示物の貯金箱
P1200543 (2).JPG
ガンダム:箱の対角線上にピタッと合わせた鏡が入っています。それぞれの面に、カラーとモノクロのバージョンが張り付けてあります。動画を最後に置いておきますね。
ぷーさん:鏡は一枚です。ずいぶん使っているの接触面が見えていますね。
エシャーの絵:貼ってあるまわりの絵がいいですね。2枚のかがみが45度(315度)に開いて、箱の対角線の合わさったところにはめてあります。それが円錐状に見えているもので、カバーしてあります。そこから下の箱にコインが落ちるようになるのですが、その前面には凹んだレンズがあるので、入ったものが小さくなります。前に置いている緑のコインが下の箱では、小さく見えているのがわかりますか?
おうちで、合わせ鏡で実験した後は、上の様な貯金箱などの工作もトライしてみてくださいね。
以前は、こんなお絵かきもしていました。
工作物.JPG
かがみをスーッと動かすと、絵も一緒に動いて、よい感じです。

次回東児童館では、2月23日(月)『虹を作ってみよう!』ということでやります。
虹ビーズを使ったシートを自分でつくて、虹を観察してみましょう!
ガンダムの合わせ鏡展示物の動画

今の時期は、太陽で遊ぼう!

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こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

昨日は節分。そして、今日は立春。太陽の低さを、感じるのではないですか?
実験隊のFBページで、今の時期の太陽での、楽しい観察?についてアップしているので、こちらでも、お知らせしておきますね。
今の時期は、太陽で遊ぼう!
お茶室のふしぎ!
こんな画像を入れていますよ。
10525999_701012733352703_6628095396945537337_n.jpg
お茶のお釜ですが、なにかが映っているのわかりますか?
実験隊のFBページは、FBをやってらっしゃらない方でも、ご覧いただけます。
ブログでご紹介していないネタも、入れているので、ぜひご覧くださいね!
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
光のジュースの実験の最初に、赤緑青LEDを使って、
赤緑青シアン・マゼンタ・イエロー・白の光を作ったものを、お菓子の缶に入れて、みなさんに見ていただいています。
それを少し改良したので、ご紹介しますね。
===
これまでは、205mLの紙コップ(内側が白・外側が黒)を使っていました。
こんな感じ。
141.jpg
今回、もっと演示を大きくしたらいいのでは(ちょっとニュアンスが違うかもしれませんが)
というようなことをアドバイスいただいたので、まずは、コップを8オンス237mLにしました。
ついでに、光のジュースということで、ふたも付けてみました。
P1200303.JPG
暗くするとこんな感じ。
P1200293.JPG
上から覗いても、それぞれの光の色は見えません。
もっと薄手のものだったら、透けて見えるのですか、まあ良い感じ!
以前は、カップを少し傾けて、ジュースの色を見てもらっていたのですが、ふたがある分、最初から、わかりやすいかなと思っています。
ストロを指してもよいですね。ちょっと工夫が要りますが。
また、ストロのさす位置をうまくすると、白のジュースなのに、赤と緑と青のストロに代わるという演示もできます。
最初は、ソフトクリームもいいなと思っていました。
P1200295.JPG
最近のソフトクリームは、上にのせるカップは、ねじれていないのが多いですね。もう少し探してみようと思っていますが、
ソフトクリームの上に乗せるカップは透明が多いので、いまいち演示としてはうまくいきそうにないことと、
7個分のソフトクリームを購入するより、ふたを購入したほうが、お安い。
ちなみにふたは、50個入りで、260円くらいでした。
光のジュースが、光のソフトクリームというのも、ちょっと変かな~。
ちなみに、どちらかの科学館さんでは、光のカクテルという名前を付けていただきましたよ。
P1200308.JPG
ふたは、手前の丸いもの。
ほかの実験で使っているのですが、インサートカップ(右のもの)も使えますね。
いろいろ油性ペンでお絵かきしたら、そのお絵かきしたものの色と、下から照らす色によって、絵の色が変わってみます。
これは、別の実験ですが、こんな感じ。
工作物 - コピー.png
それと、光のジュースの実験では、LEDとボタン電池をくっつけるときに、100円ショップのメンディングテープを使っていました。
ただ、演示の場合、電池を2つ重ねていることがあるので、メンディングテープでは、ピシッとくっ付けることができなかったのですよね。そこで、メンディングテープでなくて、指サックを使いました。
P1200307.JPG
これは、100円ショップのキラキラ指サック?だったかな。Sサイズです。ピンクと白が一緒に入っていたので、ピンクは、赤LEDに使いました(緑がのってるけど)。
ただし青LEDが乗っかっているものは、普通の指サックを切ったものです。
小さい、水風船や、ペンシルバルーンでもいいかな?と思っています。
ちぎれやすいのが、ちょっと気になるかな?でも、ピシッとくっ付けてくれるので、接触不良で、ピカピカ点滅することは、なくなるようです。
それと、上記画像のLEDのリードに、白い紙がくっついているでしょう。これは、ショートしないように、-のほうにくっつく部分を保護しています。
演示の時は、案外長い間使うのと、ピシッとくっ付けるので、ショートするのですよね。本当は、お友だちの実験時にも、こういった保護をしていたほうがいいと思います。
ってことで、光のジュースは意外と広まってきているようなので、演示をしようかな?と思ってらっしゃる方の参考になればと思い、アップしました。
ちなみに、KUBOさんは、このジュースを置くトレーに、ネオジム磁石をセットすることにしました。
すると、ある程度傾けても、ジュースがひっくり返らないし、ちゃんとよい状態にLEDの向きをそろえることができるからです。
ネオジム磁石も、100円ショップのものです。ちなみに赤緑青を入れるジュースには、2つ使いました。
ご質問などありましたら、コメントくださいね~。
では~。
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今年も押し迫ってきましたね。
本年終盤は、光のジュースの実験を広く・多くの方に利用していただきたいと思い、
実験を公開したりしていました。
今日は、先日光のジュースを実際に行った、品川区環境情報活動センターの職員の方が当日の様子をレポートくださったので、ご紹介させていただこうと思います。また、そこに参加してくださった参加者の方々の終了後のアンケートもご紹介します。

また、これとは別に、光のジュースのキットをお求めいただき、実際に実験をされた方からいただいたメールもご紹介いたします。

光のジュースの実験というのは、こんな感じなんだと確認していただけたらと思います
ちなみに、光のジュースで遊ぼう!の実験は、こちらをどうぞ。
ではまずは、
===
品川区環境情報活動センターで行った『光のジュースで遊ぼう!』の実験のご紹介記事です。
下記をクリックしてみてくださいね。
講座レポート更新★LEDで光のジュースを作ってあそぼう!
ケヨ14071-1.jpg
今回は、ノーベル賞受賞を記念して、テーマの中に、「LED」を入れてくださいました。
参加の方々の終了後のアンケートは、こちらにあります。
特にコメントはこちらに抜き出しておきますね。こちらで、これがすべてです。
実験が多彩でとても楽しく学べました。
すごく勉強になったしLEDのことがもっと分かりました。
LEDのまだわからなかったことがわかったので楽しかった。
LEDのことが知れてとても良かったです。
色と色が合わせて白が出来る事。勉強になりました。もっともっと実験してみようと思います。
わかりやすくとても楽しかったです。身近な光の事が「へーそうなんだ」「なるほど」と思うことばかりで本当におもしろかったです。ありがとうございました。
ノーベル賞の事もあったので絶対行きたいと思っていました。先生が面白く、優しく教えて下さったのでとてもよかったです。
光の三原色、色の3原色やLEDの事を知ることができて楽しかったです。
自分の子供の時から技術も進歩して今の子の学習内容もかわったなと実感しました。楽しかったです。
LEDの見分け方がわかってとてもうれしかった。
大人も楽しめ勉強になりました。
初めて参加しました。楽しかったです。
途中わからないこともあったけど実験がおもしろかったのでわかった気がした
僕は光が好きなのでとても楽しかったです
子供でも作りやすいように工夫してあってよかったです
LEDのしくみの説明がとても分かり易かった。子供向けであきない説明でよかったです
LEDと電球との違いやLEDの基本的な知識をわかりやすく説明してもらえたので子供にとってとても興味深く勉強になったと思います。有難うございました。
大人でも知らないことが学べて親子で大変勉強になりました。

品川区環境情報活動センターさんでは、KUBOさんは、毎年実験教室を開催させていただいています。毎回レポートをしていただいているので、
「過去の講座を紹介します」http://shinagawa-eco.jp/mt_kouza/
の欄をクリックしたら、他の実験のレポートもお読みいただけますよ。探してみてね。
このレポートをしていただいた職員の方は、開催前から準備をしていただき、終了後も丁寧なレポートを書いて下さり、とてもやりやすく実験教室を進めさせていただいています。
こういったサポートをしていただくと、大変助かります。参加者の方も、和やかに実験をしていただけると思います。
品川区環境情報活動センターさんは、他にもたくさんの講座を用意されています。充実した活動ができると思いますよ。お近くの方は、のぞいてみてください。
===
次は、
光のジュースで遊ぼう!の実験キットを購入していただいて、実際に使っていただいた方のメールです。
久保さま

お世話になっております。
メールありがとうございます!
昨日、無事にキットが届きました。本当に、どうもありがとうございました!!

昨夜は遅くまで、子供たちと一緒に「おぉ~!」と大興奮でした!
本当に、光のジュースですね。とても美しかったです。
拡散キャップと紙コップの効果に驚きました。
三原色を合わせた白が様々な色合いになって、なかなか白っぽくならず、子供たちと盛り上がりました。
色が見えるって、本当に不思議ですね。
光の実験、大好きです!

・・・その時に、KUBOさんの光のジュースの実験と、「おもしろ!ふしぎ?実験隊」のウェブページを紹介してもよろしいでしょうか?きっと、みんな大喜びすると思います!!
いつか、改めて、みんなで、じっくり光のジュースの実験をしてみたいです。

ホロスペクスシート、市販のメガネ以外で初めて見ました。
シートに凹凸がついているのでしょうか?
今までは、なんとなく、あまり興味をもてなかったのですが、
久保さんに送っていただいたのを見たら、とても楽しかったです!
やっぱり、見せ方ひとつで印象が変わるものなんですね。ぜひ、今度、使ってみたいです。

「おもしろ!ふしぎ?実験隊」のページは、いつ見ても、どうして、こんな風に思いつくんだろうと感動します。
時々(いつも、かもしれませんが・・・)、自分の力が足りな過ぎて、自分のやっていることが、
こんな些細なことでいいんだろうかと、震えるような気持ちになります。
でも、これからも、いろいろ勉強させていただいて、力をつけて、
幼い子達には、不思議なことを面白いと思う感性を育てる体験をしてもらえるよう
小学生には、ただ、おもしろい科学工作を作っておしまいではなく、
その先に、これってなんで?こうやったらどうなる?という、科学へのきっかけが作れるよう、
お母さん達には、科学って難しくて無理~!という思い込みを少しでもなくしてもらえるよう、
がんばっていきたいと思います。・・・

それでは、寒くなってきましたので、どうぞ、お身体に気をつけてお過ごしください。
お忙しいところ、長文になってしまい、すみませんでした。
久保さんの、ますますのご活躍を楽しみにしています!!
どうも、ありがとうございました。

拡散キャップと紙コップのあたりは、実際にやってみた方からよくコメントをいただくところです。紙コップというのが、ちょうど良いのですよね。拡散キャップも大事です。
この方は、もしかしたら、KUBOさん以上に、実験教室をやっていらっしゃる方かもしれません。コメントの中では、
『自分の力が足りな過ぎて、自分のやっていることが、こんな些細なことでいいんだろうかと、震えるような気持ちになります』
と書いてらっしゃいますが、KUBOさんもいつもそんな感じです。
実験教室の帰りには、車の中で、いつも『一人反省会』です!
いろいろ大変なこともあるでしょうし、考え悩むこともあると思います。
KUBOさんも、今回メールをいただき、とても励みになっています。
今回メールをくださった方と同じように、多くの方々に、理科って面白いなと思っていただけるように、来年も頑張って、楽しんで、実験教室を進めていこうと思っています。
ちなみに、光のジュースの実験キットは、こちらからご購入いただけます。
どうぞ利用してさらに改良して、KUBOさんにも、いろいろ教えてください。

また、今回光のジュースを公開させていただくようにしたので、そこに参加してくださったからたら、とてもたくさんのことを教えていただいて、KUBOさんのほうが、ますます勉強させていただいています。ありがとうございます。
少しずつでも進み続けていると、なにか新たな変化が出てきて、発展し、自分へ帰ってくるんだなと思います。
これまで情報交換していただいた皆様ありがとうございました。
また、このブログを見ていただいた方々ありがとうございました。
また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年を~!
こんにちは、みなさん。         おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
先日、『光のジュースで遊ぼう!』の実験を行った後、保護者の方から、ご質問をいただきました。
今考えると、ちゃんとご説明しきれていなかったと思われるので、
実験の流れを書きながら、そのご質問をご紹介して、お返事させていただきます。
この記事をそのご質問の保護者の方が、見てくださったらいいのですが...
===
光のジュースで遊ぼう!の実験は、こちらをご覧ください。
最後に、当日はおまけで、

■いろんな白色光を作って、比べて、見よう!

ということで、下記の実験をしました。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/03/post-136.html

P1080495.JPG
上記は、
左:赤緑青LED それぞれ1個ずつ3個を入れたもの
真ん中:白色LED(青LEDと黄色蛍光体)1個を入れたもの
右:青LEDと黄色LED それぞれ1個ずつ2個を入れたもの
こうった実験を通して、白色LEDは『青LEDと黄色蛍光体』を合わせたもので作っているものが多く、それでいろいろな色を再現できているんです。というような説明をしていました。
実験終了後、保護者の方がいらして、
「青LEDと黄色蛍光体で白色LEDを作ったのは、わかるのですが、
今後、白色のLEDをつくることは考えてないのでしょうかね?」
というようなことを聞かれました。
KUBOさんは、そういったことを考えたこともなかったので、
「青LEDと黄色蛍光体で、白色LEDができているので、作る必要はないのではないですか?
そういったことより、LEDは、点光源でしかないのでそういったことの改良や、もっとエネルギーの高い、紫・紫外線LEDなんかの開発を考えるんではないでしょうかね。」
とちょっと関係ないようなことを引き合いに出して、話していました。
ただ、うちに帰って考え直してみると、この保護者の方というか実験教室全体に関しても、
『白色光』というものについて、KUBOさんが、ちゃんと説明できていなかったのだと思いました。
というとで、『白色光』について、ちょっと付け加えさせていただきますね。
===
そもそも、『白色光』というものは、絵の具のような、「白色の光」ではないのですね。
白色となっていますが、よく言われる白色光は、
太陽光・蛍光灯の光・電球の光
などがあります。と書いていても、KUBOさんは、夕方の夕日は、白じゃないよな~。なんて思っていますが。
『白色』といってもいろいろですね。
では、いったい、『白色光』とは・・・ということですが、
人間にとって、『白色光』というのは、
『目に見えているものの色を、再現できる光の色』のことだと思います。
そして、それを合わせると、白っぽい色に人間は、感じている。
大昔から、人間は、太陽のものとで生活をし、太陽のもとでものを見ていました。
それで、見ることができる色を再現できるのを、『白色光』というのだと思います。
だから、黄色蛍光体と青色LEDで、再現できたので、新たに、『白色のLED』を作ることを考える必要がないのではないかな?と思っているのです。
===
というお話をしていたらよかったかなと思いました。
補足というか、ちょっと浮かんだ考えですが、
最近、LEDの光は、蛍光灯・太陽光のように紫外線を出していないので、蛍光増白剤入りの繊維や洗濯剤を使っても輝かないという話を聞きました。もし人間が、もっと紫外線を利用しているような生物だったら、白色LED(青色LED)は、ノーベル賞級の発明とはならなかったのかな?
なんてことはいすぎでしょうか?(#^.^#)

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

実験隊の一番大好きな『光のジュースで遊ぼう!』
図6.JPG

ですが、おかげさまで、いろいろな分野の方々から、使用の許諾などの、コンタクトをいただいております。
色々な分野で、『光のジュースの実験』を、発展していっていただくのは、とてもうれしいことです。
ただ、少し思うのですが、Webだけの情報で、本当の、光のジュースの実験が伝わっているのかな?と思うことがあります。うまく再現できているかな?こういった補足もお伝えしたいのだけど...
などと思うことがあるのですね。
それで、『光のジュースの実験』を、本年度は、あと3回行うので、もしご興味がおありの方は、これへコメントをいただけたらと思っております。
当日は、実験のお手伝いをしていただきながら、終了後に情報交換させていただく時間を持てたらと思っております。
ただ、主催者が実験隊ではないので、他参加者の安全面を考えないといけません。出来ましたら、どういった立場でのご参加など、コメントいただいた後のメールなどでやり取りさせていただけたらと思っております。
ちなみに、3つのイベントは、正規のものとしては小学生・中学生などが対象で、保護者の参加もあります。正規のルートでのご参加は、すでに満員御礼になっております。
====
・12・07(日) 2時より
    品川区環境情報活動センター
・12・14(日) 10時より
    つくば市カピオ近く
・予定:02・24(祭日) 10時くらいからと13時くらいから
    筑波大学 
====
他の実験教室についても、公開しておりますので、右の
からどうぞ!
こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
昨日アップした
偏光板の演示物ですが、ちゃんと完成しましたよ!
こんな感じ。
P1190588.JPG
といってもこれは後姿!
前から見たら、こんな感じ。
P1190589.JPG
蛍光灯型のLEDを縦置きにしています。もちろん本来は、これは、天井についているものです。
どんなライトがいいかなどは、先のリンク先を見てくださいね。
で、前面に偏光板を貼ってみました。今は、ちょっと仮の状態で、ギザギザしたものです。
ライトをつけるとこんな感じ。
P1190592.JPGP1190590.JPG
お安いライトだったので、2段階にしか調整できませんが、十分です。
前に、台を置いて、CDケースを置いてみました。
P1190597.JPG
偏光板を前に置くと
P1190600.JPG
十分使えますね。
おまけで、水あめも置いています。
通常は、長テーブルに置いて、KUBOさんが観察物(水あめなど)を持ちもう一方の手で、もう一つの偏光板を持ち、観察物を持った手で、回転させながら演示します。回転は、下の丸いのが、回転版なので、うまくいきます。
とっても、きれいで、迫力あります。
LEDライトは、表面がフラットなので、使い勝手が良いです。
今後、この演示物を使っていきます。
LEDライトは、3700円ほど、後の台になったステンレスの棒などは、100円ショップのものなので、600円くらいでできました!

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
偏光板の実験の時には、KUBOさんは、こんな感じで、演示していました。

蛍光灯の前に、障子紙を貼ってそこに偏光板を貼る感じです。
蛍光灯がぎこぎこいうようになったので、蛍光灯型のLEDに変更してみました。
10394071_655458191241491_2270474871708107184_n.jpg
にアップしたので、ご覧ください。
今後、演示で使ったら、またアップします。

CDを回転させてみる

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こんにちはみなさん。              おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

先日の『第4回サイエンスフェアリー』の場で、CDを回転させる演示物が話題になっていたので、
私のやっているものですが、情報をアップしておきますね。
下記で、ちょっとした原理も併せ、ご紹介しています。ご覧ください。
上記リンク先では、下記の画像(縦にしておいている)のものを、回転させています。
P1030504 - コピー1.JPG
話題になった演示物は、縦置きしてあって、会場からは、正面部分が見えていました。
きれいな虹のような色が見えていました。
演示者の方は、「立体に見える」と言われていました。

私の場合は、横から見ます。そうすると、虹のようなものが、立体的にも見えます。
P1130191.JPG
リンク先にも書いているのですが、これのコツは、同じように見えるCDをきれいに並べることです。
意外と簡単にできます。
ちょっとした工作だとこんなこともできます。
P1160536.JPG
真ん中上のヘリコプターです。
ヘリコプターは、ひもを引くと、プロペラが回るものなのですが、そのプロペラ部分に、CDを貼って、そこに銀色に光る凹んだように見えるおり紙[ダイソー]を4か所つけています。下の動画にはついていないのですが、まんなかには銀色だけど、色がついて見えるホログラム折り紙を付けているので、色も見えます。
銀色に光る凹んだように見えるおり紙とホログラム折り紙がCDの代わりになっているのですね。下のCDでも効果もあるでしょう。
こんな風に見えます。
意外と簡単にできるので、やってみてくださいね!

赤青お絵かき

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

きょうは、ちょっと面白いことがあったのでそのご報告です。
実験隊では、『飛び出せ!3Dを科学する』という実験教室をしています。
一例は、こちら
この中で、飛び出すこととは関係ないのだけど、おトイレ休憩の前にちょっとお遊びってことで、
赤青メガネを使って、赤と青の色が消えるので、それを使った、お絵かきをしています。
上記リンク先にもあるのですが、
赤と青のライトを、赤と青のメガネで見るとどう見えるかな?
P1140903.JPG
というのをやります。
そこでは、赤のメガネでは赤の光が、青のメガネでは青の光が、届きやすいということをやっています。
だから、
P1140937.JPG
赤・青で描いた落書きは、赤と青のセロファンのどちらで消えるかな?
と聞くと、当然、赤の落書きは赤のセロファンで消える!という答えが出るのだけど、待てよ~。赤のメガネでは、赤の光がとおって来てたよね。ってことを思う子もいるので、ちょっと戸惑っておもしろいわけです。
ただし、この落書きは、白い紙に書いているので、白い紙も、赤くなって、赤い落書きは混じってしまって、お友だちには、赤い光として全部届いているんだけど、まぎれて、落書きは、見えないんだよということを説明します。
黒い紙に書いた赤い文字も、用意しているので、それに赤いセロファンを置くと、赤い文字も、見えて、納得です。
で、前置きが長くなりましたが...この後、こんなお絵かきを紹介して、
P1140939.JPG
お友だちにも、書いてもらっています。
先日、これをやったのですが、なかなか、おもしろい、お絵かきをしてくれたので、ご紹介しますね。
P1190382.JPG
右は、おうちの方の作品!
左はお友だちなんだけど、田中・山口 って読めるね。
こちらは、
森が、林と、木になるね。
P1190383.JPG
こちらは、いろいろ考え中らしい。
P1190384.JPG
こんなのもありました。
P1190385.JPG
もっと、複雑なのを、その後考えていたみたい。
この赤青お絵かきは、3Dと切り離して、一つの実験教室ネタになるのではないかな?
と思っています。
透過光などの説明につなげられたらなと思っています。
お友だちも、考えてみてね。

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

9月29日、東児童館で実験教室を行ってきたので、そのご報告です。
この活動は、つくば市こども課さんとの協働事業で、材料費の支援をいただいております。

テーマは、『光のジュースで遊ぼう!』
光のジュースの実験は、KUBOさんが、大好きな実験で、出前実験教室でよくやっているのですが、今回は児童館バージョン。でも、とっても素敵な工作ができましたよ。
光のジュースの実験は、こちら
に詳しく、テキストなども、公開しています。また、発展の実験も載せているので、どうぞ興味を持たれた方は、ご覧ください。
ってことで、児童館バージョンとして、KUBOさんが用意したのは、こんなもの。
P1190254.JPG
お勉強の流れは、こちら
P1190255.JPG
お友だちには、3人グループに分かれてもらって、光のジュースを作ってもらいました。
まずは、赤緑青のLEDをつけてみます。
P1190271.JPGP1190272.JPG
LEDにボタン電池をくるりんとまいていますよ。
P1190317.JPG
この青LEDには、青の拡散キャップを付けています。
拡散キャプを付けなければ、赤緑青は、どれも同じように見えます。
P1070571
金属のわずかな違いで、出て来る光の色が違ってくるのです。
LEDをよ~く見てみた記事は、こちら
をどうぞ。
赤緑青LEDを、それぞれ、紙コップに入れて、ジュースと見立てます。
今回は、この後の工作の都合で、紙コップには、穴が開いています。普通のバージョンでは、穴は開いていません。
P1190273.JPG
それぞれの光のジュースはこんな感じ。
P1190319.JPG
この画像ではわかりにくいですが。赤のLEDは、同じ条件だと、電流がよく流れるので、他より、光が強いので、紙コップをその上にもう一つ重ねます。この辺りは、最初にリンクさせた、サイトをご覧ください。れれ~このお友だちは、赤のコップを重ねるのを忘れているぞ~。ま、いいか!
みんなは、こんな感じで、ジュースを作れました。
普通の部屋でもこのくらい見えますが、
P1190274.JPG
この3色の光のジュースを使って、合成実験を行っていきます。
合成実験といっても、まずは、
赤に青のジュースを注いでみます~。って言いながら、こんな感じで、注いでみます。
P1190320.JPG
マゼンタができていますね。
赤と緑を合わせると、黄色い光になります。
P1190321.JPG
青の光のジュースが残っているので、よくわかりますね。
ぜんぶ合わせると、白っぽい色の光になります。この辺りは、リンク先を見てくださいね。
P1190323.JPG
分光シートで見てみたら、白い蛍光灯も、いろいろな色が見えたね。
光のジュースの実験では、
赤緑青の光の3原色から、シアンマゼンタイエローが作り出せます。
今回の画像ではありませんが、こんな感じですね。
             141.jpg
蛍光灯を消して、カーテンを閉めるとこんな感じ。
P1190275.JPGP1190276.JPGP1190278.JPG
P1190280.JPGP1190281.JPGP1190284.JPG
それぞれの色の光のジュースの上に、こんな紙を置いて、どの色の光の時においしそうに見えるかとか、どの文字はちゃんと見えるかなど観察してもらいました。
P1190324.JPG
高学年のお友だちは、自分から、文字の色が違って見えることに気付けたね。どうしてかなって、ちょっと説明したけど、おうちで、よく考えてみてください。最初に紹介した、リンク先の発展の実験が、参考になります。
ぜんぜん、実験とは関係ないですが、KUBOさんは、こんなすげ~の、毎日食べてるのかな?って、うけてた男の子が2人いたのが、とてもかわいかったです。
ちなみに、本当の光のジュースの実験では、一人で赤緑青のLEDを使い、実験していきます。
今回は、一人が一色のLEDをつけ、3人で、実験をしていきました。
ってことで、電気をつけて、まとめてみます。
P1190285.JPG
光の3原色から、色の3原色を作り出すことができました。
光の3原色は、テレビなどに。色の3原色は、インクジェットのプリンターなどに、使われています。
P1190256.JPG
お持ち帰り資料に書いてあるけど、左下に見えるビー玉で、テレビを見たら、いろいろな色が見えてくるよ。
この後、普通の実験教室では、赤緑青LEDを使って、影の実験をやったりするのですが、今回は、ここまで。
工作にうつりました。
工作に使ったライトは、こちら。
P1190246.JPGP1190252.JPGP1190253.JPG
本当は、こちらのもので
【光るおもちゃ】ダイヤマウスペンダント(税別32円x36個入)
   画像:岸ゴムさんのサイトより
外を取り除いて、中身だけを使っています。
下記の岸ゴムさんより、購入しています。
中には、赤緑青のLEDと、ボタン電池がついています。スイッチを押すたびに、点滅速度などが変わるのですが、1・2回目は、フラッシュが早すぎて、ポケモン現象が起こりそうです。だから、お友だちには、必ず3回目のスイッチで、実験するように。また、ボタン電池が小さいので、間違って、食べたりしないように、くち~~~~~をすっぱく言っておきました。
このライトは、他にも、ハート形などあるのですが、点滅のタイプは同じですが、中のLEDのセットの方法が違います。ハートのものは、今回のものより、全体的に大きさが大きくなります。
ってことで、お友だちには、カップに空けておいた穴に、底の方から、このライトを差し込んでもらいました。
そして、コップの上から、ストロー(先をカットして、カサのように開いたもの)を差し込んで、もらいました。ストローについては、最初の画像をクリックして大きくし、右上の方のピンクのストローをご覧ください。
P1190290.JPGP1190293.JPG
左の画像の左下の女の子や、右画像左上の男の子のコップに、ストローを指しているのが、見えると思います。
これでライトをつけると、カサを開いた部分と、ストローの部分が色が変わって、とってもきれいでした。
右の画像のお友だちは、パンチを使っていますね。次の実験の準備です。
こんな感じに、パンチをしてもらっています。
P1190239.JPG
いっぱい!
で、ストローを外して、コップから、パンチであけた色紙を通して光を当てて、バックに置いた、トレーシングペーパーのスクリーンに当てると...
P1190303.JPG
こんな感じ!
P1190242.JPG
これは、KUBOさんが事前に撮ったものです。コップの底に、ライトをくっつけているのがわかるかな。こんな感じで、ライトをコップに取り付けてます。
お友だちは、こんな感じ。
P1190300.JPGP1190302.JPG
暗くしたらこんな感じ!
ちょうど緑色の光が当たった時    壁に当てる(距離を変える)と、広がります。   
P1190306.JPGP1190311.JPG
おともだちも!いっぱいパンチしてくれました。
P1190304.JPGP1190305.JPGP1190307.JPG
おうちでも、ぜひやってみてね。
最後に、ストローの実験は、実は、光ファイバーの原理にもなっているんだよということを、説明しました。ただ、KUBOさんは、1回目のお友だちの時には、この説明忘れたんだよね。ごめんね。
光ファイバーは、光の情報を、遠くに伝えるときに使われています。光は、違うものに入るときに、進み方が変わることがあるんだ。
KUBOさんが用意したのは、10m位の光ファイバー。このブログの記事の最初から2枚目の画像の右上に置いています。
お友だちに、さきっちょを持ってもらって、KUBOさんが、反対側のさきっちょから、赤い光を当ててみたよ。
P1190328.JPGP1190327.JPG
ちょっとわかりにくいかもしれないけど、右の画像の、お友だちのところが、わずかに赤く光っているのが見えるかな?実際には、よく見えてたんだけど・・・
こういう風に、光をもれなく(漏れにくく)伝えることができるのが、光ファイバー。といっても、特別なものを使わなくって、プラスチックのとうめいな定規でも、できたね。おうちにプラスチックの定規があったら確かめてみてね。ちょっと厚みがあるもののほうがいいです。

工作では、紙コップに好きな絵も描いてもらいました。赤緑青の光の時に、書いた絵の色が違って見えたはずです。おうちでも、楽しんで遊んでみてください。

今回の実験は、児童館バージョンだったので、だいぶん端折ったところがあります。ぜひ、最初のリンク先を開いて、もう一度、振り返ってくださいね。

でも、工作は、とてもきれいで、よかったかな~。と思っています。他の児童館でも、やれるネタになるかな。KUBOさんも、とても楽しかったです。


合わせ鏡の実験

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
9月10日、つくば市立二の宮児童館で、『合わせ鏡の実験』を行ってきたので、そのご報告です。
この後、桜南・東児童館他でも、同じようなことをやっていきますので。ぜひ、右の、26年度予定をご覧になって、ご参加くださいね。
ちなみに、今回の活動は、つくば市こども課さんとの、協働事業です。

まず、鏡の実験の前に、ものが、どうして見えるのかな?ってことをちょこっと説明。
ものには、自分から光を出しているものもあれば、光が当たって、見えているものもあるんだね。
鏡は、そういった光を、規則正しく跳ね返すので、違う方向に、光を当てることができました。
P1190165.JPG
上の画像は、右上のライトから、下にある鏡に光を当てています。鏡を動かすと、左上の天井に当たった光が移動します。
お友だちは、小さな鏡を使って、実験しました。
小さな鏡は、ミラーシートと言って、カッターで簡単に切り分けられますよ。
鏡の前に、オブジェを置いて、観察。
オブジェには、向きがわかるように、シールを張っています。P1190130 - コピー.JPG
1枚の鏡の前に、オブジェを一つ置くと、鏡の向こう側に、オブジェが一つ見えます。
シールの向きは、おなじ。

では、もっとたくさんにすることはできないかな?ってことで、もう1枚、鏡を増やしました。
平行にした鏡の間に、オブジェを入れると、いっぱいつながって見えたね。
P1190168.JPG
シールの向きは、どうかな?
オブジェは、いっぱいになったね。奥の方に見えるオブジェは、少し暗くなったように感じます。何度も、何度も、鏡に反射して、映っているので、光がかがみに吸収されたりして、少し暗くなるのです。
こちらの光と色とさんのサイトには、鏡についての解説がたくさんあります。こちらもその一つ。
次に、2枚のかがみを合わせ鏡にして、実験をしてみました。
P1190175.JPG
チラシの上に置いて、いろいろ観察したら面白かったね。
タオルの上に置いたお友だちもいました。
P1190170.JPG
でも、ちょっとお勉強ということで、こんな線の上に合わせ鏡とオブジェを置いて、観察したよ。
P1190174.JPG
P1190180.JPG
鏡を合わせる角度で、オブジェの数が変わったね。
P1190130.JPG
シールが同じ方向に見えるときもあれば、反対側に見えるときもあったね。
上記の線は、こちらから、ダウンロードできます。ってほどのものでもありませんが...!(^^)!
2014実験隊.pdf
自分では、うつる様子が観察できているけど、光がどう進んできているかは、わかりづらいので、
KUBOさんが、前で、演示をしてみようと、準備していたものがあったのだけど、説明できなかったので、このブログでは、それを書いておきます。
まず、どんなふうに光が進んできているのか。
P1190158.JPG
4つの磁石は、お友だちのオブジェにつけていたシールだと思ってね。白のシールからの光は、どんなふうにたどっているかを考えてみます。
P1190154.JPG
これは、あわせかがみを90度にした時のモデル。白いシールから出た光は、鏡に当たって、90度反射されもう一枚のかがみに当たり、90度反射され戻ってきます。
人間は、光はまっすぐ進んでくると思っているので、もどってきた光の奥の方に、白いシールがあるように思うのです。
お持ち帰り資料に書いているので見てみてね。
kagami.png
P1190151.JPGP1190146.JPGP1190154.JPG
    一枚鏡            120度          90度
P1190155.JPGP1190156.JPG
    75度          60度
ちなみに上記は、光のみちすじを追っているので、どのように、目に届くかではありません。
この辺りをもっと詳しく説明できたらよかったのですが、
ちょっと時間が足りませんでした。
ごめんね。
で・・・・
みんなのシールが貼ってあったオブジェは、磁石だったので、下の画像のプラスチックのもの(金属を中に入れている)を鏡にくっつけてみました。P1190139.JPG
本当は右の黒い磁石とらせんのわっかも用意してたんだけど、あまりごちゃごちゃになりそうだったので、割愛。
上に見えるように、合わせ鏡に、黒いストローを取り付けて、柱に見えるようにしています。
これらをこんな風にセットして(もちろんお友だちのには、右の青いのはありません)
P1190136.JPG
A4のコピー用紙で作った箱に
P1190129.JPG
セットすると、
P1190135.JPG
ちょっと空中に浮いているように、見えないかな?当日は、なかなか、よく見えたようです。
おうちで、水玉とか、書いたら、さらに浮いて見えるかも。
みんなに最初に遊んでもらった、こんなおもちゃをイメージして作りました。
P1190144.JPG
お友だちには、紙に絵をかいて、
P1190181.JPG
置いてみて、
P1190183.JPG
動かして、遊んでみました。
P1190184.JPG
もちろん、鏡を立てて、鏡の合わせる角度を、変えも、おもしろいね。

今回の実験は、KUBOさんは、やろうと思ったことがいまいち説明できずに、終わってしまって、ちょっと反省しているところがあるのですが、実際お友だちは、おうちに帰ってから、遊べることが多かったのではないかな?と思いました。
だから、もっと工作は、シンプルにして、おうちでやれることをきちんと説明すればよかったかな?
このブログを見て、もう一度合わせ鏡で、遊んでみてくださいね。

合わせ鏡の工作の準備

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こんにちはみなさん。
9月以降に、鏡を使った工作をやります。
それの試作品です。
後ろに見えるA4のコピー用紙に折り目と切込みを入れて、
P1190129.JPG
右に見える箱を作り。
こんなものを入れます。
上に見える四角いのは、鏡です。丸い蛍光灯が映りこんでいますね。
下の赤い丸いのと、黒い丸いのは、磁石です。
それぞれ下のオブジェ(と呼んでいるのですが)を鏡の裏からくっ付ける役目です。
A4の紙を折って作った箱に入れて上から見てみます。
P1190135.JPG
『ふしぎな貯金箱』とかの工作ですね。市販品ではこんなものがありますね。
P1190144.JPG
試作品の箱には、水玉なんてつけたほうが、いいかも。
こっちの方が浮いているみたい?
P1190136.JPG
黒いのはストローです。切込みを入れておいて、輪ゴムを通して、鏡の合わせたところにつけました。取り外しができるように。
鏡を張り付けたのは、アルミのシール
P1190142.JPG
箱に入れるのは、本当は、もっとちゃんとサイズやバックの紙を考えたほうがいいですね。今回は、そこまではしないので、簡単に済ませました。箱は、最後にお友だちに、渡して、よかったら使ってもらう感じです。でも、100個用意しましたよ~。
お友だちには、こちらで楽しんでもらうつもりです。
P1190140.JPG
自分で絵をかいて、うつり方を楽しんでもらうつもりです。
今回は、あんまりお勉強はないのですが、最初には、こういった観察をするつもりです。
P1190130.JPG
いくつ見えるかは、簡単な計算でわかります。
kagami.png
合わせ鏡の実験終了後に、お友だちの様子も併せて、アップしますね。
実際には、もう少し大きい展示物も、用意するつもりです。
そして、ちょっと面白いのは、こちら。
P1040227
こんな感じです。
今後の実験隊の予定は、こちらをどうぞ。

偏光板の工作キットの使い方

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
偏光板の工作キット』の作り方・使い方のご紹介です。
このキットは、今現在は、ご依頼があった方のみに渡っているのですが、そのうちに、キットとして、ご提供できたらなと思っています。その際には、水晶とビー玉の比較実験キットも入れられたらと思っています。
偏光板工作キットはこんな感じ
P1180820.JPG
左の細長い袋に、右の黒っぽく見える偏光板2枚と右上のテープが入っています。
全体としては、真ん中上のパウチの中に、上記の細長い袋に入った偏光板2枚とテープ・プラさじ・透明シートに黒丸を書いたもの が入っています。
パウチも、細長い袋も、プラさじのはいった透明袋も、ただの袋ですが、偏光板に挟むと違いがあって面白いので、捨てないでくださいね。最後のほうでご紹介しますが、偏光板の保護フィルムも、使えます。
キット中の偏光板で自由研究に発展させられるように、最後に情報を提供させていただきますが、
今回の工作は、こちらのサイトを参考とさせていただいていて、少し発展できるようにしています。
http://www.kenis.co.jp/experiment/physics/023.html
ざっくりとした説明ですが、上記サイトをご覧いただいて、どんなものを作るのか、イメージしてくださいね。

まず、偏光板2枚を並べて、黒くなる部分があることを確認してくださいね。
P1180769.JPG
では早速、偏光板には、汚れ防止に、保護フィルムがついています。それを外しましょう。
両面ついているので、外れたものは、4枚できます。少し外しにくいですが、指で何度か触っていると、外れます。外したら、あまりべたべた偏光板を触らないでくださいね。手垢!で、汚れてしまいますよ。
こんな感じですね。
P1180770.JPG
では、テープで、偏光板を張り付けていきます。
まず、どんなふうに張り付けるか、テープの上に、偏光板を置いてみましょう。
P1180779.JPG
偏光板2枚をピタッとくっ付ける感じです。
では、テープに貼ってみましょう。貼り直しもきくので、心配しないでどうぞ~。
P1180781.JPG
空気が入ってしまったら、指で上から抑えて、空気を出すといいですよ。
くるりんとまくようにして、涙型にして、端ののりしろのような部分を、手でつまんでみましょう。
今回は、ちょっとカエルくんのクリップに手伝ってもらいました。
P1180788.JPG
ちょっと見にくいですが、カエルくんのクリップがのりしろ?のような部分をしっかり持ってくれています。
真ん中に壁が見えますね。
上と下の(上図の場合、右と左)の偏光板は、重ねると黒くなるようにくっついているので、重なって見える部分が黒く壁のように、見えているのです。
では、プラさじを入れて、ツンツンしてみましょう。
P1180792.JPG
壁を突き抜けたように、感じますね。
蛍光灯にかざしてみましょう。
P1180794.JPG
虹のような色が見えましたね。偏光板と偏光板で、プラスチックなどをサンドイッチしてやると、虹のような色が見えることがあります。最後の資料に説明があるので、どうぞご覧くださいね。
上図は蛍光灯ですが、電球や、太陽光(直接見てはいけません)などでは、虹のような色の見え方も、違ってきます。
黒いストローのほうが、突き抜け感がありますね。
P1180800.JPG
では、今度は、他の工作です。
巻くのをやめて、ぴったりくっついた部分で半分に折ってみます。
こんな感じです。
P1180801.JPG
黒くなりますね。この間に、プラさじを入れてみましょう。
P1180802.JPG
黒くなった偏光板の上にプラさじを置いているように見えますが、
ちゃんと折り曲げた間に、入れているのですよ。
先のくるりんとまいたものの間にプラさじを入れた時と同様に、
偏光板と偏光板で、プラさじをサンドイッチしてあげています。
プラスチックのものは、こうして、虹のような色がみえるのですが、セロハンテープも、虹のような色が現れます。
まずは、透明フィルムに黒い丸を書いたものにセロハンテープをべたべた張りましょう。
同じ方向より、いろいろな方向に貼ったほうが、とてもたくさんの色が現れます。
P1180808.JPG
上図くらいではまだまだです。どうかな?と思ったら、確認したらいいですね。
無理やりはさんで、蛍光灯にかざしてみましょう。
P1180811.JPG
こちらは、パソコンの白い画面(文章用ソフトなどの画面)の前にセロハンテープを貼った透明シートを置いて、その前に2枚貼り合わせっている偏光板を置いて確認しています。
P1180809.JPG
パソコンの画面(液晶)には、偏光板が使われているので、偏光板と偏光板でサンドイッチしたことになるのです(後の資料に書いています)。
このくらいの貼り方では、まだまだです。もっといっぱい貼りましょう。
P1180813.JPG
セロハンテープの種類によって、色の出方も違いますよ。
このくらいになったら、黒丸の少し内側をはさみでカットします。
P1180814.JPG
丸くカットして、曲げた偏光板の間を車輪のように、回転させようと思っているのです。
P1180815.JPG
こんな感じになりますよ。
最初に、入っていた袋などを捨てないでくださいねと書いていましたが、例えば、偏光板の保護フィルムは、偏光板と偏光板にただサンドイッチしただけでは、あまり変化は起こりませんが、ぴーっとのばして、引きちぎって、サンドイッチしてやると、虹のような色が見えます。
力が加わって虹のような色に見えるのです(光弾性)。
P1180819.JPG
他のフィルムや袋も試してみてくださいね。
ご紹介した工作は、なかなか、おもしろいのですが、偏光板は、もっともっと楽しめます。
今回の工作で不思議を感じられたら、テープを外して、2枚の偏光板に戻して、さらに奥の深い偏光板の世界へ足を踏み入れてみてください!
こちらの資料をどうぞ、ご覧ください。
こちらは、カメラの偏光レンズもどき
レンズの左半分に偏光板をあてて撮影
こちらは水あめ
すべて同じ水あめ。撮影方法は?
また、下記には、上記資料にも関連した、たくさんの情報を入れています。のぞいてみてくださいね。
おそらく、書き忘れていることもあると思いますので、右の検索窓に、【偏光板】と入れても見てください。
また、わかりにくいことなどありましたら、この記事にコメント入れていただけたら、幸いです。
では、引き続き、偏光板の世界をお楽しみください。

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
先日お友だちと行った、『ふしぎなおひなさま』
の工作
P1170657.JPG
が面白かったので、児童館で行う実験教室のレパートリーにしようと思っています。
どんな工作かは、是非上記リンク先をご覧ください。動画も入っています。
簡単に、かいつまんで言うと・・・
凹んだ顔(インサートカップ・お面)をうまい具合にしてやって見ると、見ている人の動きに沿うように、そのお面の顔がついてくるように見えるものです。
もとは、『首ふりドラゴン』として有名なものがあります(上記リンク先に紹介あり)。
よく知られているのですが、あまり解説を書いてあるサイトなどなく、ただ面白いで終わっているので、解説を書いてみようと思いました。
また、お友だち(小さなお子さん)は、顔は出ているものだという認識がしっかりしていないので、工作するのは、難しいかな。と思っていました。
でも、先の実験教室でやってみると、実際に自分で顔を書いたりする工程を踏むので、なかなか、楽しめたようでした。
それで、これは一つの演示項目として、成り立つかな?と思い、
では、ちょっと大きめの演示物を用意してみようかなと思ったのです。
(ぜひ、先のリンクを見てくださいね。解説を載せています)
出来たものは、こちら。
P1180353.JPG

防府市青少年科学館ソラール
の館長さんのブログを見て、まねさせていただきました。
こちら
この演示物の作成過程をご紹介しますね。
=====================
まず、購入したのは、こちら
P1180368.JPG
もちろん加トちゃんも6枚購入!
KUBOさんは、ケロロが好きなのですが、ケロロは、
P1120027
いまいち顔という感じがしませんよね(以前の実験時の画像)。
ってことで、ミッキーちゃんと加トちゃんになりました。
裏はこんな感じです。
P1180303.JPG
実際には、この裏の部分に、黒のマッキーでまゆ毛や髪の毛などを書き込みます。肌の色はそのまま。
でも、この状態でも、ちょっと不思議に見えるのですよ。
ね!(^^)!
これは、動画で見ているので、さらに不思議に見えているのです。
動画だと、平面の情報がやってきているのでしょうね。
動画でないとここまでうまくは感じないです。ちょっとした光の位相なのでしょうが、そういったところまで人間はとらえているのでしょうね。
でも、まあ、普通に見ても、片目で、お面の部分だけが見えるように、手を筒状にして、望遠鏡のようにすると、まあまあ、不思議に見えます。
でも、みんなに見えるようにするには、パネルなどに貼る方がいいですね。
この演示では、光の当たり方が大切です。
出来たらおでことか、ほっぺたとかに、光が当たっているように感じる方が、不思議な動きに感じます。
それは、光はふつう上からあたり、出ているおでこやほっぺたではねかえるからですね。このあたりも、少し最初のリンク先に書いていますよ。
演示は、簡単にやれた方がいいので、パネルにライトを取り付けることまでは、考えていません。
ってことで、少しすけるプラダンを使ってみました。
P1180328.JPG
100円ショップにもありますね。4mmがよくあるものだと思いますが、5mmのしっかりしたものにしました。600円台だったと思います。
これに穴をあけて、
P1180331.JPG
裏にマジックで髪の毛とか書きこんだお面をはめました。
P1180346.JPGP1180347.JPG
◆パネルにそのまま張れば簡単だったのですが、どうして穴をあけたかというと、
後ろからの光を取り込んで、演示をするときには、少しでも光がとおったほうがいいので、お面がある部分のパネルを無くしたほうがいいと思い、穴をあけました。
◆画像左の中右は、実はほかの5つのお面と違い凹んだものではありません。ちゃんとした向きのお面。
画像左を裏から見たのが画像右。凹んだお面と普通のお面では、不思議な動き方が違うはずですね。
◆さらに、最初の穴を開けた画像より、穴が一つ増えていますね。下の少し傾いたものも入れてみました。
傾いていたら、どんなふしぎな動きになるのでしょうね。
◆上記の画像左で、おなじ凹んだ5つのお面のうち一つだけ、ちゃんとメガネのフレームを書いているものがあります。上右のものです。でも、他は入れていません。
それは、フレームがあったら、動きが少し変になって、不思議に見えないんじゃないかな?邪魔するんじゃないかなと思ったのです。
でも、あってもなくても、そう変わらなかったので、画像右のように、フレームは全部に入れました。
◆書き込みに使ったマジックは、普通にある、マッキーです。てからないつや消しがいいかな?と思ったのですが、そこまで慎重にやるよりは、光の当たり方を工夫する方がいいように思います。
◆光の当たり方は、上からあたっているように見えるのがベストでしょうが、それはこの演示物では難しいので、全体をきれいに明るくする方がいいようです。後ろから全体に当てるのが一番いいかな?
◆見るのは、少し後ろからがいいようです。
うまくすると、両目で見ても、不思議を感じられます。
先に書いたように、手を筒状にして、望遠鏡(双眼鏡ではないですよ)のようにして、お面だけが見えるようにするのもよいかもしれません。
ってことで、後ろから光を当てて、パネルの前で動きながら動画をとってみました。
部屋の蛍光灯を付けて、入り口付近にパネルを置き、廊下から見る感じです。
お昼の教室などだったら、窓辺に置く感じです。
後ろからパネルを持っても、人影はそんなに見えません。少し高く持ち上げると、お面には、人影が写りません。
今度は、後ろから光を当てながら、パネルを動かしてみました。明るい部屋の蛍光灯の前にパネルを持ちパネルを動かすという感じです。
パネルが動くと、部屋の状態がわかるので、ちょっと上のほうに持ち上げて撮っています。
いかがですか?
加トちゃんより、ミッキーちゃんのほうが、不思議さがますように思います。これから作ってみますね。
今回の演示道具は、どこでも大勢で、見えるようにがポイントでした。
KUBOさんが、持って回る感じです。
ちゃんと展示物として、置いておくなら、固定ライトを用意したりするといいでしょうね。
アドバイスなどありましたら、どうぞお願いたします。
ちなみに、ミッキーちゃんのお面には、下記のような紙が入っていました。
取扱注意かもしれませんね。
P1180367.JPG

こんにちは、みなさん。            おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
2014年5月26日いつもの東児童館で、『スパイペンで遊んじゃおう!』というテーマで、実験教室をやってきたので、そのご報告です。
スパイペンってご存知ですか?
uvP1180102 (17).JPG
近頃は、100円ショップでも売っているようです。
ブラックライト(紫外線ライト・UVライト)と、ペンがセットになった、おもちゃです。
おもちゃといっても、ある程度の紫外線は出ていると思うので、注意が必要です。お友だちには、注意書きも入ったお持ち帰り資料と、注意書きが書いてあるスパイペンの容器も渡したので、おうちの方にちゃんと見せてください。
uvP1180102 (6).JPG
お約束しているところです。!(^^)!
スパイペンは、ペンで書いたところは、ふつうでは見えないのですが、ライトをあてると見えるようになります。おそらく、後に出て来る、蛍光増白剤のようなものを使っているのだと思います。こんな感じになります。
ってうつすのを忘れたので・・・
uvP1180102 (13).JPG
実は、お友だちの手にKUBOさんが書いちゃったのですよね。石鹸などでとれるので、ごめんね。
遊園地の入場の時のスタンプでも、こういったのがあるようです。
ってことで、KUBOさんが用意したのは、こちら。
uvP1180102 (14).JPG
実は、以前も、ブラックライトでいろいろな珍しいものを見る、実験教室をやっています。
ウランガラスやまゆ・ホタル石・石膏・外国のお金・アコヤガイなど、珍しいものがいっぱいです。
こちらは、動画も入れています。
ぜひ、見てみてね。
で、今回のコンセプトは、身近な物を自分のスパイペンで見てみようというわけです。
まず最初に、紫外線って?ってことで、ちょっと説明。
みんながふつう見えている光は可視光線といって、電磁波と呼ばれる光の中のほんの一部分です。
例えば、白い光を出している、蛍光灯も、分光シートというものを通してみると、こんな感じにみます。
(以前の写真です)
P1030522 - コピー.JPG
赤色の光の外側には赤外線があって、紫色の光の外側には、紫外線があります。
uvP1180102 (10).JPG
四番目の画像右上に見えるのは、一家に一枚シリーズの「光マップ」です。可視光線の部分って、本当に、わずか。
紫色の光の外側にいくほどエネルギーが高く、ものを変化させる性質があります。日焼けは太陽に含まれている紫外線が原因で、肌にダメージをあたえているんだ。
こちら下は、似たようなケロロのポスターだけど
uvP1180102 (14) - コピー.JPG
左のケロロのポスターは、赤や黄色の色が消えているよね。これは紫外線が長い間あたって、色があせて(退色)しまったんだ。みんなも、「危険!」って赤い字で書いてあったのが、消えちゃっているポスターとか見たことあるんじゃないかな?(赤の文字などが消える原因は、紫外線ばかりではありません。)
でも、困ったことばかりではなく、病院などでも、紫外線を利用しているものもあるよって、いくつか紹介しました。
ここでちょっと説明を入れますが...
紫外線は目には見えないよって言っていたけど、スパイペンんも他の紫外線ライトも、光っているのがわかるよね。紫色に光っています。
これは、ライトに色がついてなかったら、危ない紫外線があたっているって知らずに、使ったりするので、間違いがないように、紫色の光も、いっしょにつけているんだ。
ってことで、まずは、こんなものを紹介しました。
uvP1180102 (36).JPG
何も見えないのに、ブラックライトをあてると、バーコード浮き出すもハガキや、模様やローマ字が浮き出すカード(右上)
KUBOさんが持っていたブラックライトと、みんなが使ったスパイペンでは、はがきのバーコードの見え方が違ったね。
uvP1180102 (30).JPGuvP1180102 (21).JPG
KUBOさんがあてた(左のもの)のほうが、よく見えたね。
KUBOさんが使ったのは、こちら。
uvP1180102 (20).JPG
マニュキュア(紫外線硬化樹脂)を固めるときに使うUVライトです。
でも、みんなのスパイペンでも、よ~く照らすと見えたはずだよ。おうちでも、やってみてね。ハガキは、新しいほうが、よく見えるようです。
ハガキに紫外線ライトを当てる使い方は、普段は気にならず、チェックしたいときだけ使えるのがいいよね。届いたはがきに、バーコートがついていたら、悲しいよね。
他にも、ビタミンb2が入った、チョコラBB・黄色色素が入ったバスクリンも、きれいな色に光ったね。
uvP1180102 (7).JPGuvP1180102 (22).JPG
これは、ビタミンb2や黄色色素(確か202号)に、紫外線が当たると、目に見える光を出す物質があるからなんだ。
シールやみんなのお洋服もきれいに光っていたね。
uvP1180102 (25).JPG
紫外線は、人間には、見えないけど、太陽の光などにも含まれているので、シールなどは、きれいに見えたほうがいいので、紫外線が当たると(それより少しエネルギーの低い光を出す)光る物質を入れてあるようです。
アコヤガイは、KUBOさんの紫外線ライトより、みんなのスパイペンのほうが、よく赤く光ったね。
uvP1180102 (23).JPG
ってことで、みんなには、グループごとに、自分のスパイペンで観察してもらったよ。
uvP1180102 (16).JPG
そのあと、白いもの調べをしてみたよ。
こんなものに、
uvP1180102 (41).JPG
ブラックライトを当ててみました。
uvP1180102 (38).JPGuvP1180102 (39).JPG
紫色の光がそのままのもの(左) もあれば、青く光るもの(右)もありました。
(左)紙コップ・キッチンペーパー・コーヒーフィルター・ティシュ・ガーゼなどは、紫色のまま。
(右)洗剤・コピー用紙・糸・モールは、青く光ったね。
青く光ったものには、蛍光増白剤というものが使われているようです。洗濯洗剤などによく使われているんだけど、目に見えない紫外線を吸収して、青い光を出すんだ。 黄ばんだ汚れが青い光と合わさると、白っぽく見えるので、汚れが落ちたように感じるから使われているんだ。
こちら下の方で、動画入りで説明しています。

化学変化で遊んじゃおう!@東児童館

糸や布には最初から蛍光増白剤が使われているものもあるようです。みんなのお洋服も、蛍光増白剤入りの洗剤(ケロロのポスターの横に置いていたもの)で洗っていなくても、青白く光っていたお友だちがいたんじゃないかな?
紙コップなど紫色のままだったものは、ひとの口に触れるものが多いようです。そういったものには、蛍光増白剤は、使われていないようです。
でも、光らなかった軍手も、よ~く見ると、青く光る部分があったよ。
uvP1180102 (37).JPG
おうちのもので白いもの調べやってみてね。
最後に工作!
スパイペンでは、秘密のメモが書けるのだけど、蛍光増白剤入りの洗剤で、絵をかいて、ブラックライトをあてると、青白く光るので、これも、秘密のメモに使えます。
そしてなんと、夏ミカンの皮でもできるようなのです。
ってことで、ブラックライトを、夏ミカンの皮に当てると、こんな感じ
uvP1180102 (18).JPG
右がレモン(日本製農薬なし)・左が夏みかん(日本製農薬は?)
う~ん、何ともないね。
でも、皮をぶちゅ~っとやると、汁が出てきて、その汁が光ります。
P1180141.JPG
ただし、レモン(右)はいまいちでした。
下記には動画や、今回の工作に至った経緯があります。ぜひご覧ください。
ってことで、お友だちには、蛍光増白剤入りの洗剤と、夏ミカンの皮でお絵かきをしてもらいました。
uvP1180102 (5).JPG
コーヒーヒフィルターに洗剤を濃くとかして、綿棒で、点々と模様を書いたり、夏ミカンの皮をぶちゅーっとしたりしました。
uvP1180102 (4).JPGuvP1180102 (2).JPG
是非先のリンク先を見てくださいね。
おまけで、赤の水性ペンで、コーヒーフィルターに丸を書いて、それをエタノールにつけたものをスパイペンで照らしてもらいました。1回目のお友だちは、やっていません(ごめんね)
uvP1180102 (15).JPG
これは、以前の行った、
を見てね。赤っぽい水性ペンには、紫外線ライトをあてると光るものが入っているようです。
P1170736.JPG
今回スパイペンを持ち帰るので、おうちでも、調べられるね。
今日の実験は、おうちでもできるので、ぜひ、やって、発展させてください。
でも、絶対ライトは、人や動物に当てたりしないでね。特に、目にはだめです。
また、長い時間真っ暗な部屋で使うのもよくないよ。KUBOさんは、ずっと実験のことを考えて、いろいろ調べていたので、ちょっと目が痛くなりました。
みんなも気を付けて、実験しください。
次回、東児童館では、6月30日に、『フリクションインキを科学する』というテーマで行います。
東児童館では、4年前にやったのだけど、覚えているお友だちは、いるかな~。
他の児童館でも、もちろんやっていますよ。6月は、下記の予定です(児童館以外も入れています)。
児童館での実験隊は、自分が行っている児童館や小学校でなくても、無料で参加できるので、ぜひ、遊びに来てね。おうちの方のご参加も、大歓迎です。
===
★06・02(月)   15時30分くらいから
   偏光板で遊ぼう!児童館バージョン
   どなたでも、無料!@吉沼児童館

★06・11日(水)   15時から
   スパイペンで遊ぼう!
   どなたでも、無料!@二の宮児童館

★06・16(月)   15時30分くらいから
   ぷよぷよ(高分子吸水体)でマジック
   どなたでも、無料!@上郷児童館

★06・18(水)   15時くらいから
   偏光板で遊ぼう!児童館バージョン
   どなたでも、無料!
   @吾妻西児童館

★06・19(木)   
   飛び出せ!3Dを科学する
   @石岡市立東成井小学校6年生

★06・22(日)   14時くらいから
   試作!工作!アニメマシン
   @潮来市立図書館
   概要:http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2013/09/post-299.html
   ただし、工作などは、もっと高度です
itako.png

★06・23(月)   15時15分くらいから
   どなたでも、無料!@吉沼児童館

★06・26(木)   9:30~
   びよよ~ん!ゴムの実験
   @結城市立江川北小学校 3年生・保護者

★06・30(月) 15時くらいから   
   未定   どなたでも、無料!
   @東児童館
===
では~。


こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
5月26日・6月11日に行う、東・二の宮児童館での『スパイペンで遊んじゃおう!』の工作をずっと考えているのですが・・・
実験内容は、以前行ったように、
ブラックライト(紫外線を発するライト)で、いろいろなものを観察します。
今回は、さらに、一人1本ずつ、おもちゃのブラックライト(スパイペン)
553178_398831353573223_833067161_n.jpg
を持って、観察します。
その後の工作を考えているのですが、まず、こんなものを考えてみました。
P1180103.JPG
コピー用紙(蛍光が出る)を細く切って、パンチで穴をあけ、斜めにまいて細くして、スパイペンにくっつけ、さきっちょには、蛍光をよく発する、手芸用のモールを指しています。
でも、なんだか、目が悪くなった気がしてきました~。(>_<)
ってことで、直視しないとしても!おもちゃといっても!紫外線ライトは危ないかな?ということで、この工作はちょっとよくないなということで、他を考えています。
◆◆◆
ブラックライトで蛍光を発する身近な物を検索したら、オレンジの皮というのが、ヒットしました。
で、ほんとうにたまたま、うちにあった夏みかん(国産・農薬に関しては?)をむいて食べようとしていたときだったので、その夏みかんと冷蔵庫にあったレモン(国産無農薬)にブラックライトを当ててみました。
P1180141.JPG
右がレモン。左の二つは剥いていた夏ミカンの皮。
夏みかんは、黄色い蛍光を発しています。
で、皮をむかない状態ではどうかな?と思って、ブラックライトをそのままの夏ミカンやレモンに当ててみると
P1180143.JPG
あれ~。全体に蛍光がみられるわけではないのですね~。
でも、剥いた皮や手には、黄色い蛍光が見られます。
で、皮をおさえると出て来るような気がして、やってみるとこんな感じ。
確かに、ぶしゅ~!って出てきますね。手にもついてる。実は、ブラックライトやカメラのレンズにまでついてしまった。
ってことで、夏みかんの皮の中に、蛍光を発する物質があるようです。
他にも、日常のもので蛍光を発するものとして、蛍光増白剤を含んだ洗剤があります。
今回の実験では、お友だちに、この夏みかんの皮から発する物質と、洗剤を使って、お絵かきをしてもらおうかなと思ってきました。
ざっとやっただけですが、このコーヒーフィルターが
P1180160.JPG
ブラックライトをあてると、こんな感じです。
P1180153.JPG
肉眼で見るともっときれいかな~。
◆◆◆
実は、ここまでの話になるには、紆余曲折があって
最初、オレンジの皮に蛍光を出す物質があるというのは、こちらの記事で知りました。
「かんきつ類は何のためにこうした成分を作っているのか」
とあったのですが、わざわざ「作っている」というのが信じられず、防カビ剤が残ってたんじゃないのかな?と思ったりしました。
でも、最初の画像のように、何もしていない皮表面は、光らないのですよね。防カビ剤が、果皮に浸透しているというのは、ないわけはないだろうけどちょっと考えずらい。
また、防カビ剤は、お湯で洗えるらしいし、今回の夏みかんは国産だし、ここまで光るというのもちょっとですよね。
検索してみると、記事で挙げられている物質は、果肉より、果皮に多く含まれているようで、みかん系に多く含まれるようです。レモンよりも。
もしかしたらビタミンb2?b6?かなとも思われるのですが、
どちらにしても、夏ミカンの皮に、ブラックライトをあてると光る物質があるということで、今回の実験は、進めていこうかなと思いました。
最初は、高校サイエンス部の研究は、防カビ剤が残ってたんじゃないの?と思っていたのですが、オレンジの皮の変化を見つけて、それが生物の生き残りのための手段ではと考えたのは、なかなかすごいなと思えてきました。
【追記】
~~~~~~~~~~~~~~~
その後、実験隊FBページ
などで、情報をいただきました。実験隊FBページは、FBをやってらっしゃらないどなたでも、ご覧いただけます。
==
腐ったミカンの判別に使われていますよ http://ci.nii.ac.jp/naid/110007085138
===
ということで、検索してみると、こういったサイトもあるようです。
これは、ネタに使えそうですね。
他にも、
===
クマリンを調べてみると良いかと思います
===
ということでした。もう少し、調べてみますね。
それと、KUBOさん最初、リモネンなのかな~。と思ったのです。
それで、リモネンにブラックライトを当ててみたのですが、これは、蛍光を発しませんでした。
なかなか、柑橘類の皮は、おもしろいですね。
リモネンで、ふうせんを割るどうがはこちら。

・風船にはがしスプレーをかけたら!→割れる!!(^^)!

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2013/08/post-293.html

~~~~~~~~~~~~~~

追記終わり

偏光板の実験@竹園西児童館

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

昨日2014年2月17日は、竹園西児童館で、偏光板の簡易バージョン実験を行ってきました。
P1170564.JPGP1170569.JPGP1170579.JPG
P1170580.JPGP1170581.JPGP1170572.JPG
どんな実験だったか、振り返りたいお友だちは、下記を見てくださいね。
もっと詳しい、情報も入れていますよ。また、右の検索窓に、【偏光板】と入れると、いろいろアップもあります。

竹園西児童館のお友だちも、かわいくって、KUBOさんとっても楽しかったです。
また、来年度いけたら、よろしくね!

こんにちは、みなさん。
以前、『光のジュースの実験』中の実験を解説する記事をアップしたのですが、ちゃんと説明し切れてなかったので、アップしなおしますね。
当時のアップは、こちらです。
光のジュースで遊ぼう!の中の実験を解説してみる!

そもそも、上記の記事の質問は、
この画像の 
P1160158.JPG
緑と青の光(影)はどうしてつくられるのか?というものでした。
実験を通して説明しようとしたのですが、やっぱり、光のみちすじで説明したほうがいいかな?と思い、ざっとですが、図にしてみました。
まあ、今考えると、『緑と青の光は、どうやってこのスクリーンに届いているのか?』という質問だと思えば、よかったのかもしれません。
この実験では、こんな感じで、赤緑青のLEDをスクリーンに当てます。
P1160147.JPG
まず、①の部分に鉛筆を置いてみます。
赤・緑・青の光だけを当てた時
実際は、白い横線がスクリーンの下になっています。上の画像で言うと、折れ曲がっているところ。
hikari (7).pnghikari (1).pnghikari (8).png
赤緑青の光をいっぺんに当てた時
hikari (6).png ↖図1とする
ただし、この図1は、赤緑青の光がどんなふうに進んでいる(広がっている)か書いているだけで、実際の光の色あいとは違います。黒い横線が先ほど白かったスクリーンの下です。
P-Pointで、透過率を50%にして、色付けしてみました。ただ、緑青赤の順で重ねているので、実際の光の重なり具合の色あいとは、まったく違います。
それで、上記をもとに、やらせですが、色を付けてみました。
hikari (4).png 図1↗も置いておきますhikari (6).png
スクリーンには、真ん中にシアンが映りますね。
これは、赤の光が当たってないからです。
図1のほうがわかりやすいですね。ただし、図1では、シアンは、ちょっと青っぽく見えています。
実際の画像は、こんな感じです。
P1160164.JPG
それで、鉛筆を①より奥の②に置いたらどうなるか
hikari (3).png↖図2こんな感じ。 hikari (2).pngこうなる
図2を見ると分かるように、スクリーンに出てきた緑と青の光の影は、緑だけ・青だけの光が届いていたということですね。
実際の画像は、最初にありますが、こんな感じ
P1160158.JPG
以前のアップの時に
ZAM20さんに、ご指摘をいただいていたのですが、ご指摘いただいたことがこういう説明で解決しているかは自信がないですが、こういう説明にしてみました。
私は、どうも、減色混合・加色混色というのがすんなり頭の中で展開できないのですよね。
もう少しうまく説明できるようになったら、ご報告しま
す。
ZAM20さんお返事が遅くなったことをお詫びいたします。
【追記】
この記事を、FBの方でも、アップしているのですが、そこで、FBのお友だちからコメントをいただいたので、下記におきますね。
===
1.減色混合云々とありますが、絵の具のように特定の色の光を吸収する物質を混ぜる
実験ではありませんので、加色混合のみ考えればよいと思います。

2.イエロー(Y)とシアン(C)のラインが近づいて重なった時に緑(G)が出現する説明ですが、
Y=G+R, C=B+Gなので、Y+C=(R+G+B)+G=Gで良いのだと思います(R+G+B=白色なので)。
===
なるほど、そうですよね。
ごり押しで、光のみちすじをかんがえてみたのですが、上記のように、考えると、よいですね。
すんなり、言えますね。
もう少し、こういった説明ができるように、精進せねば~!!(^^)!
ありがとうございました。
こんにちはみなさん。  おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

2013・12・09つくば市立東児童館で行ってきた、『光のみちすじを考えよう!』のご報告です。
この光のみちすじの実験は、これまでに、2回ほど行っています。
前回と少し違う実験も行いましたので、それも併せて、ご報告しますね。
ただ、お持ち帰り資料には、「線香の煙」を使うことも書いていたのですが、当日は、行いませんでした。おうちに線香があるお友だちは、おうちの方と一緒に行ってくださいね。
当日、線香の煙の実験を行わなかったのは、
・最近は、煙がよく出る線香があまりないこと
・煙が出にくくても、においがきついと感じるお友だちが多いこと
・線香の煙を入れるときに、容器をダメにすることが以前多かったこと
・水の中での屈折に重点を置きたかったこと
などからです。
また、今回は、いつもふらりといらしてくださる、Kさんが、写真まで撮ってくださいました。どうも有り難うございました。
お友だちも、Kさんがいらっしゃるところに冬休み遊びに行って、科学に触れてくださいね~。
では、はじまりはじまり~。
当日、KUBOさんが用意したものはこちら
P1160836.JPG
説明の準備はこちら。
P1160838.JPG
まず、お友だちに、「みちすじ」ってわかる?って聞いたのですが、いまいち?でしたね。みちすじはこんな感じ。
P1160851.JPG
って、何を言っているかというと(#^.^#)、例えば、おうちから学校まで、みんながどんな道を通っていくかな~。その通っていく道を、今日は、光の場合で、見えるようにして、いろいろ観察してみよう!ってことなんだったんだけど...
まずは、①4色ライトの実験。
こちらを使います。
P1160841.JPG
筒に赤緑青黄色のセロファンを貼っています。
横からも見えやすいように、色つきのビニルテープを貼っておきました。
そして、下から右手に持っているソケットに電球を入れて筒の下から照らします。
P1160844.JPG
天井に向けると、そのまんま、投影されます。
P1160845.JPG
赤・黄色と、そのまままっすぐにあたっていますね。
筒を下げると~。という質問にも、みんな大正解。
うつしたのが、大きくなってさらに、薄くなったね。
P1160846.JPG
光は、まっすぐ広がりながら進んでいるみたい。でも、途中が見えないよね。ってことで間にファイルケースを入れてみました。
P1160847.JPG
おお、ちゃんと映っている。
どこかに寄り道して曲がったりせずに、ちゃんとまっすぐ進んでいるみたいだね。でも、光のみちすじを見るときには、広かったりすると、わかりにくいので、レーザーポインターなどを使います。こんなのね。
P1160848.JPG
だけど、やっぱり道筋は見えない。
これは水にあてたところ。もちろん見えない。
P1160888.JPG
そこで、こういう風にすると、見えてきます。
これは、水に、ワックスを入れました。
P1160850.JPG
綿だってできます。光が窓から射してきたときに、ほこりなどがあったら、道筋が見えることがありますね。それも同じです。
綿や水の中のワックスの粒に、光が当たって跳ね返って、それで道筋が見えているのです。
P1160891.JPG
で、みんなには、レーザーポインターを使って実験してもらうのは、怖いので、こちらを使ってもらいました。
P1160852.JPG
これは、以前も使った、ぴかっとライン。教えてもらった方のサイトとか、詳しく書いているので、こちらをご覧ください。以前の、実験の様子もアップしています。
材料はこんな感じです。
P1160837.JPG
これを使って、水が漏れない容器(これも上記サイトに説明あり)にワックスを入れた水を入れ、光のみちすじを見ることにしました。
まずは、ライトを組み立ててみる。
P1160853.JPGクリックすると大きくなります。
ライトを自由にあててみる
P1160859.JPGP1160892.JPG
では、今度は、ちゃんと、屈折と反射を見てみましょう!ってことで、
まず、ホワイトボードのほうで、KUBOさんが演示。
P1160863.JPG
全反射
P1160864.JPG
なかなか、よく観察できます。
みんなにもやってもらいました。
P1160893.JPG
観察できたところで、今回は、こういったものを用意していました。
P1160870.JPG
スクリーン。
これの①・②・③の位置から、ぴかっとラインの光を当てます。
P1160865.JPG
水中をまっすぐ進み、スクリーンの真ん中に当たります。
次は②と③
P1160866.JPG
まがって、でも、①と同じように、真ん中に当たります。
これは、みんなが知っている虫眼鏡を使った時の、光のみちすじに似ているんだ。
光を集めているんだね。って説明をしました。
実は、これは、最初の4色ライトの時の説明に繋がって、
当日は、こんなことを最初にしていました。
まず普通                   間に虫眼鏡
P1160884.JPGP1160885.JPG
ちょっと大きくしてみます。
これは、4色ライトの上に、虫眼鏡を置いて、天井にうつった色を観察しています。
P1160885.JPG
映った光は明るくなっていて、さらに赤緑青黄色の色は上下左右さかさまになっています。
この演示の時には、お友だちを混乱させたらいけないと思って、さらっと面白い実験ということでみせたのですが、高学年のお友だちには、スクリーンに当たった後の光のみちすじを考えてもらったら、このあたりの発展になったかもしれなかったです。
今回は、まあるい容器だったのですが、虫眼鏡は、これをギュッと押して少しひしゃげた形ってイメージしてくれたらいいかな。
一応、焦点距離とか、考えて、スクリーンの場所を決めたりはしていました。。。!(^^)!
そして、次は、まあるい容器を、雨粒に見立てました。
雨が降った後、お空に雨粒がいっぱいあってそれに太陽の光が当たって太陽の光が雨粒の中ではねかえったり(反射)曲がったり(屈折)して、進んでいる様子がこんな感じ。
P1160835.JPG
②・③よりもっと外側にライトを置くと、観察できます。
お友だちも、見えたかな。
虹が見えるときは、太陽は頭の後ろにいるんだよってことを話しました。
お持ち帰り資料に少し詳しく書いているので、おうちの方と一緒に見てください。ハカセが解説してくれています。
niji.png
補足をすると、この雨粒では、紫色の光は見えますが、赤色の光は見えません。赤色の光は、他の雨粒から来ているんだね。
最後は、光ファイバーもどきをくっつけて、クリスマスっぽくしました。
P1160879.JPGP1160901.JPG
ぴかっとラインは、安全に、光のみちすじを観察することができます。お友だちも、おうちで、実験してみてね。
こちらは、購入した光源装置です。
P1160861.JPGP1160862.JPG
よく見えますね。
この演示では、金魚の水槽を下から覗いたら上に金魚がうつっていることや、コーヒーカップに水を入れたら、コインが見えなくなりことの説明をしようとしています。
ただ、当日、ごたごたして、すっきり説明できなかったので、こちらを見てね。

では、東児童館での実験教室は、今年は、これでおしまい。
冬休み、風邪ひかないように、楽しく過ごしてね~。(#^.^#)
今回は、『子どもゆめ基金』から、材料費などの支援を受けました。

こんにちは、みなさん。
おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
昨日、東児童館で、光のみちすじを考えよう!というテーマで、実験教室をしてきました
そのご報告は、今後行いますが、その時に説明した、水槽と、金魚の話を、アップしておきますね。
当日は、わかりにくかったと思うので、この説明をおうちの方と一緒に見て、思い返してください。
全反射.jpg

偏光フィルムの扱いについて

| コメント(0)
こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
KUBOさんは、偏光板の実験をよくするのですが、それで使う、偏光フィルムの扱いについて、ちょこっと(二つほど)書いておきますね。
偏光フィルムは、大きなホームセンターにもあるらしいです。つくばだったら、ジョイフルホンダ荒川沖店とか。でも、KUBOさんは、大きいフィルム(約45×45㎝)を使いたいので、理科の材料やさんから仕入れています(連絡先が欲しい方はコメントください)。
それで、そのフィルムをカットして、工作の準備をするわけですが・・・
【1】
偏光フィルムは、トリアセチルセルロース(TACフィルム)でできていることが多いです。トリアセチルセルロースいうと、あの、レントゲンのフィルム。お医者さんが、バシッと明るいスクリーンの前に置くやつです。だから、パリッと硬いのです。
これを知っていると、ちょっと便利。
カットするとき、一回シューっとカッタを入れると、あとは、手で折り曲げてパリッと折るときれいにカットできます。KUBOさんは、こんな感じで、偏光シートにカッターを一度入れて、
P1160489.JPG
後は、パリパリ折るだけ。時間短縮できますよ。
上に見えているのは、保護フィルム。上記の作業をするときは、このフィルムがあると、できないので、最初から、取っておかないといけません。それがちょっと難点かな。どうしてかというと、このフィルムは、普通の状態では、偏光板でサンドイッチしても、何ともないのですが、び~っと引き伸ばすと、こんなにきれいな色が見えます。
P1160499.JPG
ピーっと引き伸ばした時の力の跡が、見えるのですね。お友だちには、こういったことも体験してもらいたいので、この保護フィルムを付けたままの状態で配るバージョンも、やってもらいたいわけです。だからちょっと難点。
【2】
工作として、決まったサイズを切り出していくと、半端な偏光板が出るわけですが、KUBOさんは、もったいなくて、捨てきれずにいます。
例えば、2㎝×20㎝とか・・・
そんなものがたまったら、パンチでカットするのです。
P1160482.JPG
パンチは、100円ショップの一番小さいもの。パチンパチンと、カットできますよ~。見えている小さな一袋には、約100枚のハートやチョウチョがいます。昨日は、なんと1200枚パンチしました。!(^^)!
こうしてパンチしたものは、お友だちに、セロハンテープで、透明なフィルムにべたべた貼ってもらいます。
下の写真だと、右のもの。
P1160487.JPG
左のクリスマスバージョン(トレーシングペーパーにクリスマスツリーを印刷しています)は、スプレーのりを使って、トレーシングぺーパーに貼っています。
上に偏光板を置くと、こんな感じに見えます。
P1060227.JPG
大勢のお友だちとやるには、ちょっと面倒だったので、今回は、右のセロハンテープにしようと思っていますが・・・。
このあまりの端きれを使ったバージョンは、実は、じっくり考えるには、とてもよい工作なのです。以前書きましたが、こちらをぜひ、お読みください。
今回のセロハンテープでべたべた貼るものは、偏光板でサンドイッチしてやると、貼ったものを挟み込む向き(裏か表か)で、違う見え方に見えます。
この辺は、また後で。
この工作は、10月26日(土)の東小まつりで行います。合わせて、偏光板を使った3D装置の工作もやります。もちろん無料!
偏光板の展示物もたっぷりです。
この辺の情報も、また後でアップしますね。


こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
映画『江の島プリズムってご存知ですか?
================
江の島プリズム
eno-bnr-vpc.jpg
2013年8月10日よりシネマート新宿・TOHOシネマズ系列・109シネマズ系列・コロナシネマワールド系列他にて全国公開
=====================
出ている俳優さんは、
福士蒼汰 野村周平 本田 翼 他
福士君は、あの「あまちゃん」の種市先輩・野村君は、「梅ちゃん先生」の佐藤光男君役でしたね。
で、どうして、おもしろ!ふしぎ!実験隊のブログに、映画の話!?ってことなのですが...
実は、おもしろ!ふしぎ?実験隊のFBページ
を通して、こんなメッセージをいただいたのです。
実は今、映画「江ノ島プリズム」(2013年公開)の撮影に向けて準備を進めている所なのですが、映画の中で「プリズムを扱ってたくさんの虹を作る」というシーンがあり
・・・
そこで質問なのですが、
①本物のプリズムを吊るして、虹をいくつも作るには、
条件がそろってないと難しいのでしょうか?
(実際ネットで調べたりして実験してみたのですが、
あまりくっきり見えたことがなく困っています)

②本物のプリズム以外で同じような効果の出るものはあるのでしょうか?
(本物のプリズムを集めるにはとても高価なので、
それ以外でも、虹をつくる方法があるのでしょうか?)
・・・

それで、KUBOさんとしても、『実に、おもしろい。』と思って、質問者の方のご参考になればと、いろいろお部屋で虹(虹色・スペクトル)を作って遊んでみました。
当時の様子は、FBページのほうで、公開していたので、こちらをどうぞ。
リンクもさせていましたが、動画も一つとりました。
KUBOさんのを使っていただいたのかはわかりませんが、
映画「江の島プリズム」の中では、ちゃんと虹ができているようですよ。
こちらが劇場予告の動画です。
1分35秒のころに、虹が見えます。
また、42秒あたりでは、「光のはいる角度をとか考えてつけろよ」って言っていますよね。なかなか、するどいセリフですね。(^O^)
撮影の時に、スタッフさんたちで、「角度とか考えてね~。」とか言いながら、撮影されたのかな?なんて思っちゃいました。
映画もとても素敵に仕上がっているようです。
夏に合う淡い青春物語です。是非是非ご覧になってください!」
と言われていましたよ!
この夏全国で上映されているようなので、ぜひ、よろしければご覧になってくださいね。
【おまけ】
お高そう!と言われていた、プリズムですが、KUBOさんが使ったのは、FBページでもご紹介していた、こちらです。
609_285536591566988_841826936_n.jpg
609_285536594900321_853975482_n.jpg
冬のほうが、お部屋の虹(虹色・スペクトル)は作りやすいと思いますが、トライしてみてくださいね!(^O^)
【追記】
虹というと、本来は、太陽の光をもとにした『虹』のことを言うのだと思います。
今回作ったものは、その『虹』の原理とは違います。それで、虹のようなもの・スペクトル・虹色の光の帯などいった言葉を使うのが、よいのかもしれません。
ただ、最初の質問者の方のコメントに、『虹』と言うこ言葉があったので、そのままの流れで、「虹」という言葉を使っていました。少し改変しましたが、実験教室などでは、「虹」という言葉の使い方は、正確にしないといけないなと思っています。
こちらの方のサイトに、そのようなご指摘があります。
http://mmlnp.exblog.jp/18230929


こんにちは、みなさん。            おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
先日『光のジュースで遊ぼう!』の実験を行ったのですが、そこにご参加いただいた方から、後日質問をいただきました。、その場では、ちゃんと答えられなかったので、ここで、ご説明しますね。
光のジュースの実験は、こちらに公開してあります。
この実験の中の、3ページ目の実験をやっている中でのことでの質問です。
おそらく、他の方に質問とその解説をここに書いても、わかりにくいし、おもしろくないでしょうから、この3ページ目の実験の流れを、書いてみますね。
自分も実験をやっているつもりで、読んでみてくださいね。
きっとご質問者の方は、これを読んだら、考え方はお分かりになると思います。
===================
まず、緑赤青LEDを点灯させます。
P1160148.JPG
後ろには、スクリーンを置いておきます。
すると、スクリーンには、赤緑青すべての色が届いているので、合わせて白く見えるのです
これは、実験中は、強く言っていなかったのですが、この辺はポイントかもしれませんね。
P1160147.JPG
①の位置に、鉛筆を置くと、スクリーンには、左からイエロー・シアン・マゼンタの影が見えます。
P1160164.JPG
実験中には、「どうして、真ん中に、シアンの色が見えるのかな?」って質問しますよ。
どうしてかわかりますか?
それは、鉛筆によって、赤の光が届いてないからなのですね。
この辺りは、実験中には、これの前に、光の合成実験をやっているので、意外とお友だちは、理解が早いです。
つぎに、②の位置に鉛筆を移動させます。
P1160167.JPG
すると、緑・青のかげも見えてきました。
ちょっと細いので、もう少し奥にやってみます。
P1160158.JPG
どうして緑と青の影ができたのでしょう?
それは
緑は、イエローとシアンが合わさって
青は、シアンとマゼンタが合わさったからです。
本当は、作図して、どの光が届いているかとか、考えると、いいのかもしれませんが、
上記のように、どの光が届いてないのかな?どの光が合わさったのかな?と考えるといいと思います。
他の実験(飛び出せ!3Dを科学する)では、どの光が届いているかということで、こういう図を作ったこともあります。
図5:飛び出して見えるのはどうして?.png
こういった考えをしてもいいですよ。でも、ちょっと複雑になって、難しく感じるかもしれません。
===
では、解説に戻って・・・
光と色の足し算引き算は、こちらの図を使うと、わかりやすいですね。
図1 - コピー.jpg
そして、実験では、もっと奥に鉛筆をやると、黒い影が出てきます。
P1160166.JPG
これは、赤緑青のどの光も届いていないのですね。
ここでKUBOさんは、
「影っていうと、黒か灰色のような気がするけど、あたる光の色で、違いがあったね。
また、光の3原色(赤緑青)で色の3原色(シアンマゼンタイエロー)がつくれたね。
そして、②の位置に鉛筆をやると、色の3原色から光の3原色のうちの緑・青まで作れたね。
でも、赤がつくれてないよね。では、どうやったら、赤ができるかな?」
と聞くんですが、
もちろん最初のLEDの置き場を変えたらできるのですが、そうではなく、作ってね!とするのです。
いろいろ考えてくれるわけですが・・・
鉛筆だけではなく、指を入れて見てね。というと・・・
赤がつくれるのです。
指の代わりに、鉛筆を2本にしたらこんな感じ。
P1160168.JPG
最初と同じように、イエローシアンマゼンタがそれぞれ2セットでき、
鉛筆をもっと奥にすると・・・
P1160170.JPG
赤 が現れます。
これは、マゼンタとイエローが重なったからですね。
これが、3ページ目の実験の流れです。
もし、赤緑青のLEDをお持ちだったら、こういったきれいな実験が楽しめますよ。
なくても、いろいろな色のイルミネーションがあれば、それでいろいろなものを照らすと、とってもきれいな影絵あそび!ができます。
ぜひ、楽しんでくださいね。
ご質問の方は、この流れで、自由研究は、まとまりそうですか?
もし、まだ、ご質問があれば、コメントなど、入れてくださいね。
では、すてきな自由研究がまとめられますように。(#^.^#)

ちなみに、この画像は、色合いを少し赤っぽくして、画像をとりました。
オートマチックで撮ると、青みが増して、いまいち見た目と違う色合いになりました。
自由研究にまとめる場合、画像をとるのがいいでしょうが、ちょっと見た目と同じには、なりにくいので、厄介かも知れないですね。
でも、カメラについても、理解が深まるかもしれません。
手っ取り早くやるには、色味を赤っぽくすることがよかったです。

こんにちは、みなさん。             おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今日(7月21日)は、理科フェスタという企画で、『★The★光もの実験』をさせていただきました。その午後の部で、一つしゃべり忘れていたことがあったので、アップしておきます。
この実験は大まかに言うと、こちらの実験です。
そこで、赤白黄色緑青のシールを赤い光の中で見るのです。
赤白黄色は白っぽく見え、青緑は、黒っぽく見えます。
最後に補足で、赤LEDを分光シートで見て、赤色だけでなく、少し緑色もあることを観察し、それのために、緑と青のシールの見え方が違ったんだよ。と説明するのですが、
赤LEDを分光シートで見ることを忘れていました。ごめんね。
うまく写真にとれなかったのですが、こんな感じ。
P1160007.JPG
う~ん!やっぱり見づらいですが...(>_<)
こんな風に、内側のほうが少し緑(黄色っぽく見えませんか)になっています。
このちょびっとの緑色のために、青と緑のシールの見え方が、微妙に違うように感じたお友だちがいたと思います。
LEDは、一般的に単色光と言われていますが、分光シートで見ると、こういったこともあります。
もしも自由研究にするなら、そんなことも、考えてみてくださいね。
今日は、ご参加ありがとうございました。!

偏光板の装置を飾ってみた!

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
実験隊では、偏光板の実験を3種類ほど、用意しています。
一番詳しくやるのは、こちらの感じ。
こんな装置を使って、いろいろなものを観察します。
P1100190 - コピー.JPG
DSC_0059.JPG
それで、最後、ちょっとこの装置をドレスアップしようかな?と思って、こんな風にしてみました。
後ろに見えている筒は、ブラックヲール。こちらも、時間内で作るのですが、ちょっと後ろにおいてみました。
P1140972.JPG
偏光板で見てみると・・・
P1140971.JPG
ちょっと暗いので、動画をどうが~。!(^^)
装置の時は、CDケースをクリん!と逆向きにするのですが、今回は、元に戻しています。張り付けた偏光板で、ひっかっけてストッパーのようにしているのです。
この装置など、詳しくは、
にあります。
また、偏光板については、右の
をご覧ください。
奥の偏光板を、立たせることで、ちょっと立体的で、おもしろいかな?と思っています。
ちなみに、これは、7月26日(金)の、つくばサイエンスラボ2013、行います。


こんにちは、みなさん。              おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

7月8日に、いつもの東児童館で「飛び出せ!3Dを科学する 児童館バージョン」を行ってきましたので、その流れを、ご紹介しますね。
これは、「飛び出せ!3Dを科学する」という2時間で行う実験教室を、児童館バージョンに、簡単にしたものです。最後に行う、3D装置などの工作は行いません。
3Dの実験については、下記のサイトにあるので、詳しくは、そちらで。
今回は、どんなことをやったかの振り返りです。

まず、KUBOさんが用意していたのは、こちら。
P1140885.JPG
最初は、赤青メガネで、こんな展示物を観察してもらいました。
手前のものは、メガネなしで見るもの。他にもいろいろ展示物はあるのですが、児童館バージョンなので、ちょっと少なめ。いつもの3分の一くらいかな。
P1140888.JPG
飛び出して見えるかな?
P1140889.JPG
観察のあとは、KUBOさん自作の3D装置を使って、様子を見てもらいました。
くまの布団たたき。他にもいろいろ観察してもらいました、
ワイヤーのものやガラスなどの透明なものが多かったでしょう。
そういうもののほうが、3Dに見えやすいのです。
P1140894.JPG
くまは、赤いメガネで見るとどう見えるかな?左上のように、赤い光の中に、黒っぽいくまが見えるはずです。
P1140900.JPG
青い光の中ではどうかな?
P1140901.JPG
なんて観察した後、
赤と青のライトは、どんなに見えるかな?って観察。
赤いメガネでは、赤の光が、青いメガネでは、青の光が見えやすいです。
P1140903.JPG
この辺を確認した後、黄色いコーンが、どうして見えるのか。どうして黄色く見えるのか。を解説しました。
P1140905.JPG
しろっぽい太陽の光や蛍光灯の光は、実は、いろいろな色の光が合わさった色の光なのです。
この辺の解説は、2つ下の画像のホワイトボードにあるます(ってちょこっとですが・・・)
お空の虹も、雨のあとの雨粒に、太陽の光が当たって、それが分かれて、虹色に見えるのです。
ってことを、この分光シート(とうめいなjちわにした)を見ながら解説します。画像では、透明ですが、蛍光灯などをみると、虹色に見えます。右の検索窓で、【分光シート】と入れて見てね。
P1140906.JPG
で、黄色い色は、黄色い光を反射しているので、その光が目に届いています。
そして、右目と左目に届いた光を追っていくと、その合わさったところに、黄色いコーンが見えているんだったね。
P1140909.JPG
で、みんなは、赤色と青い色のメガネを付けていたので、こんな感じ。
ライトで確認していたように、赤いメガネは赤い光が見え、青いメガネは青い光が入っていくるので、見えているのは、こんな感じ。
P1140911.JPG
ちょっと上の画像では、合わさったところは、ずいぶん目に近いけど・・・
合わさったところが、コーンより、手前に来るので、飛び出して見えるのです。
もちろんこの青と赤のコーン。まったく違う形のトマトとなすびなんかだったら、なんかヘンなものがあるな~。って感じで、うまく3Dには見えません。
で、もう一つ、実験。し~ってやって、その指を、片目ずつで見てみます。
近くで見た時のずれと          遠くで見た時のずれ
P1140916.JPGP1140917.JPG
近くのほうがずいぶんずれたね。だから、近くに見せたいものを、大きくずらすと、より近くに感じるんだ。(ただし、赤青の使い方を逆にすると、ずいぶん遠くにあるように見えます)ということで、3つほど、画像を観察してもらいました。
P1140914.JPGP1140915.JPGP1140891.JPG
次に、実際に、飛び出す絵を描いてもらいました。
まずは、KUBOさんが。傘の絵に、雨粒を赤と青で書き込みます。
P1140919.JPGP1140921.JPG
少し、右と左にずらすといいです。人間の目は、右と左についているからだね。
P1140925.JPGP1140926.JPG
案外簡単に作れたんじゃないかな?玉入れの絵も、お持ち帰りしたので、それでもやってみてね。
次は、しかとライオンは、どんな顔をしているかな?って、考えたよ。こんなかわいいイラストも。
P1140929.JPG
このイラストは、お手伝いに来てくれて、Mさんが、描いてくださいました。
ささっと書いてくれたけど、かわいいでしょう。
東小まつりでも、10月末のイラストやさんをしていると思うので、遊びに行ってね。
どうして、このイラストを描いてもらったかというと...
シカの目・ライオンの目は、どんなふうについているかなということを考えてもらいたかったからです。
ライオンの目は、人間と同じように、前のほうについています。だから、獲物を見つけてそれをがぶっととらえやすいんだ。3Dに対応しているってこと。
それに対して、シカさんの目は、わきについています。草原で、ライオンはいないかな?とか、広い範囲を見ることができます。だから、シカさんの目は3Dには、あまり対応しきれないよね。合わさるところが難しすぎ。シカさんは、3Dのテレビがあっても、あんまりうれしくないかも。
ってことで、みんなにも、書いておいてもらいました。
こちらは、ライオン(まんなかの黒マジックで描いた絵)。
P1140930.JPG
Mさんの絵があったから、書きやすかったね。かわいいかわいい。
実は、このMさんの絵は、もっと活躍してもらったのです。
赤と青のメガネでは、どちらの絵が消せるかな?
ってことを考えてもらいました。
P1140937.JPG
最初に、赤いメガネでは、赤いライトの光が見えたので、赤い絵にフィルムを載せると、見えると思っちゃうお友だちもいたのですが・・・
実は、赤の絵は赤のフィルムで見えなくなるのです。
なんか変だと思うかもしれないけど、白い紙も赤くなっちゃたので、混じって、赤い絵が見えにくくなっているのです。
ってことで、こんなお遊びもしていました。
赤青メガネでウインクしながら、赤だけ・青だけで見ると、パラパラ漫画のように見えます。
P1140939.JPG
おうちの白い紙でもできるので、やってみてね。青ペンは、蛍光ペンや青のクーピー・水色いろえんぴつがいいです。
P1140932.JPGP1140892.JPG
最後に、赤色は赤のフィルムで消えたように、青色は青のフィルムで消えたように見えるので・・・
ライオンとシカさんを、青と赤で描いた格子の上においてみました。
P1140933.JPGP1140934.JPG
P1140935.JPG
どうかな?自分で描いた絵が、浮かんだり、へっこんだり見えたかな?
お持ち帰り資料に、解説をしているので、おうちの方と、見てください。下記は二の宮児童館さんようですが内容は同じです。
格子は下記にあるので、プリントアウトして、やってみてね。
プリンターの調子によっては、うまく見えないこともあります。

【追記】
上記お絵かきは、いまいちうまく見えないので、改良しました。
こちらをどうぞ
【追記終わり】
お手伝いしてくれた、Mさん・館長先生ありがとうございました!

もっと詳しくやってみて、自分で装置も作ってみたいなと思ったお友だちは、下記の予定にある、
本当の、『飛び出せ!3Dを科学する』の実験に参加してみてください。
赤青LEDを使って、本当に飛び出す装置ができます。

では、もうすぐ夏休み。夏バテしないようにね~。
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今日は、理科ネタ!を二つ。
まずは、こちら、何だと思いますか?
P1140834.JPG
普通はこの隙間に指を置くのですが・・・
KUBOさんの代わりに、がいこつ君に、指を置いてもらいました。!(^^)!
P1140835.JPG
なんて遊んでしまいましたが・・・本当はこれは、こういったものです。
P1140850.JPG
ジェルネイルというものを固まらせるための?紫外線ライトのようです。KUBOさんは、使ったことがないので、こちらを見てね。
で、紫外線を出すってことだから、いろいろ使えるかな?と思って、リサイクルショップで購入してみました。300円!
普通は、上記のリンク先から分かるように、300円では購入できないようですが・・・
なぜ、これを買ったかというと、紫外線の展示物をするときに、いまいち安心しておいておけないな~。と思っていたからです。でも、このライトも、そんなに安全ってわけでもないようなので、使えるか心配なのですが...
ちょこっと遊んでみました。
最初のがいこつ君は、もちろん紫外線が当たると、蛍光を発するものです。
他には、定番のハガキ!
P1140844.JPG
ちゃんと識別バーコード?が見えますね。今回購入したのには、ライトが一本(リンク先のは4本もある)だったのです、使えますね。
紫外線ライトの実験は、こちらをどうぞ。
ってことで、もう一つの理科ネタ!のために、アップ。(#^.^#)
P1140853.JPG
ピンクのバーコードが見えています。
そこで、こういうものを置くと~
P1140852.JPG
ピンクのラインが見えなくなりましたね。!(^^)!
このメガネ。こんな感じです。
P1140771.JPG
青い光が反射しているように見えますね。
紫外線軽減レンズが使ってあるメガネです。しっかり紫外線を軽減してくれて、バーコードが見えなくなったのですね。
このレンズについては、こちらをどうぞ。
ネイルジェルライト・紫外線軽減レンズの理科ネタ!でした。
でも、このアップのために画像をとったのですが、ちょっと目にダメージがあったような気がします。
紫外線の展示物に使えるかな?

こんにちは、みなさん。       おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
6月25日は、いつもの東児童館で、実験教室だったので、その様子をご紹介しますね。
今回のテーマは 『偏光板で遊ぼう!児童館バージョン』ってことで、内容は、いつもKUBOさんが、いろいろなところでやっている、『偏光板で遊ぼう!』を、圧縮した感じです。
だから、詳しくは、こちらをご覧ください。
今回は、この教室に参加してくれたお友だちに振り返ってもらうためのご紹介です。
まず、KUBOさんが用意したのは、こんな感じ。
右まんなかの黒いのは、蛍光灯に、偏光板を貼っています。見えている偏光板の後ろには、障子紙を付けています。こうすると、蛍光灯が目立たず、もわ~んと光ってくれます。
もちろん、偏光板と偏光板でサンドイッチするのですから、この見えている偏光板の前に、CDケースなどを手に持って、もう一つの偏光板をもう片方の手に持って、演示します。蛍光灯は、据え付けタイプなので、便利ですよ~。
P1140784.JPG
下にアップにしたものを置いていますが・・・
丸いのが、ミツバチ偏光板:説明しわすれたのでこちらを見てね。
左の黒い四角はブラックヲール。これくらいの大きさで、定価で購入した偏光板で作ると、2500円くらいかな。でんじろうさんがやっている実験だと、10万円くらいするんじゃなかな。
お友だちには、右下の材料を使ってちっちゃなブラックヲールなどを作ってもらいました。
P1140786.JPG
ってことで、実験の始まり~!
最初は、こんなカードでクイズをしました。
P1140795.JPG
ケロロがお手伝い!
P1140792.JPG
みんなも、偏光板を片手に、観察します。
P1140797.JPG
簡単に(児童館バージョンだったので)説明した後に、ブラックヲールの実験。

P1140803.JPG
壁が見えるのに、ボールがすり抜けます。
よく?観察しているお友だちは、偏光板が使われてるいること・どういう向きに配置されているかなど、意外とわかってくれます。
この後、ちっちゃなブラックヲールを作りました。工作の方法は、こちらを見てね。
上記のリンク先にあるように、このブラックヲールにプラさじを入れると、虹色に見えます。それで、どんなものが虹色に見えるか。どうして虹色に見えるかなど、説明していきます。
まずは、同じように見えるプラスチック。お友だちが理科の授業で使ったこともあると思うんだけど、空気砲のキットの筒です。
P1140811.JPG
お次は、プリンカップ。
P1140813.JPG
CDケース。どろどろに溶かしたプラスチックがゲートを通って流れた跡が、ひずみとなって、虹色に見えてます。
P1140814.JPGP1140815.JPG
次は、水あめ。
P1140818.JPGP1140819.JPG
偏光板の角度・水あめの中をとおる光の距離で、色が違います。①には、もっとピンクや青になった水あめも見えるよ。
これはKUBOさんが作った、線路の断面モデル。ぎゅーっと力がかかると、ひずみが黒く見えます。こうやって、設計段階で、偏光板を使うことがあるそうです。
P1140822.JPGP1140823.JPG
このほか、水晶・ビー玉・雲母などを紹介したのですが、これは①を見てね。
最後に、セロハンテープ
P1140825.JPG
みんなも、べたべた張ってちっちゃな万華鏡を作りました。
P1140826.JPGP1140827.JPGのサムネール画像P1140828.JPGのサムネール画像
このほか、3枚目の画像の下にある偏光板をはがした電卓や、液晶を観察しました。
P1140831.JPG
展示物としては、最初にこちらを見てもらったね。
P1140789.JPGP1140791.JPG
詳しくは、動画入りのこちらをどうぞ。
終了後、時間のあるお友だちは、偏光板で作った、3D装置を見てもらいました。
P1140790.JPG
今回の実験の解説などは、①に詳しく書いているので、ご興味のある方は、ぜひ、ご覧下さい。

おうちのお迎えの方も、おひとり入っていただきました。ぜひ、今度は、ゆっくりいらしてくださいね。
次回はなんと、7月8日。もうすぐ!
また遊びに来てね~。

【おまけ】
この『偏光板で遊ぼう!』の、実験は、今後、つくば市主催:サイエンスラボ・リビングかしわ主催:宿題村 他 で行っていきます。
また、簡易バージョンも、行っていきますので、こちらをご覧になって、どうぞご参加くださいね。
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
ホロスぺクスシートや分光シートを紹介することがあるので、その遊び方を、アップしておきますね。
今回用意したのは、こんなもの。
P1140770.JPG
差し込んであるものを引き出すと、
ジャバラになっていて、説明書きが書いてあります。
P1140769.JPG
説明書きには、黒い用紙に貼ってあるので裏から見るとこんな感じ。
P1140765.JPG
押しピンより、ちょっと大きめの穴があるのがわかりますか?
で、あそびかたですが・・・
===========================
説明書きはこんな感じです。
ホロスぺクス.png
======================
まず、最初の・・・
とうめいシートを目にあてると、虹色が見えるよ。白い光もいろいろな色の光の集まりなんだ。
とうめいなシートというのは、最初の画像だと、☆の切り抜きの部分のシートで、これは分光シートというのを張り付けています。
分光シートを通すと、白色光でも、いろいろな色の光の集まりだということがわかります。例えば、下記は、左から順に
電球・電球型蛍光灯・電球型LED となっています。
P1110839
同じ白色でも、もわ~んとなっている電球。蛍光灯は、はっきりくっきりですね。
この辺の記事が参考になるかもしれません。
他にもいくつかあるので、右の検索窓に【分光】とか入れて、検索してみてください。
==================
お次は、
イルミネーション(点光源)があば、りんごの丸いシートを目に当てて見てみよう!ふしぎな光のマークが見えるよ!
りんごの丸いシートというのには、ホロスぺクスシートというのが貼ってあります。
クリスマスのイルミネーションや、花火や、工場の夜景を見ると、こんな風に見えます。
P1110423.JPG
ニコちゃんだったり、ハートだったり、シートによって違うので、お友達と交換してみてください。
=================
お次は、イルミネーションがないときの遊び方です。説明書きには、
りんごを目に当て、この紙(黒が手前)を手にしてぐっと突き出し、穴から光を見てみよう!ふしぎな光のマークが見えるよ!
とありますね。
穴からというのは、3枚目に見える、説明書きの反対側を写した画像に見える押しピンであけたような穴のことです。黒いほうを手前にして、イラストのように、すると、上記のように、ニコちゃんなどのマークが見えます。
イルミネーション(点光源)と同じことなのですが、普通は、点光源はあまりないですよね。テレビの待ち受け電源とかでもいいのですが・・・
今回は、この自作点光源(黒い紙の押しピンの穴)で、蛍光灯や、太陽光を点光源して、観察するというわけです。
天気の良い日だと、黒い紙の穴を通さないで、普通にりんごの穴から見るだけで、車の反射光が、こんな感じに見ることができます。
P1110429.JPG
おっきくて、きれいですよ~。
============================
最後は、
りんごを目に当て、もう一つの手をパーにし、光のほうにぐっと突き出してみてみよう!手の骨が見えるよ!
手の骨\(◎o◎)/! の見え方。こんな感じに見えます。
この辺りは、こちらに書いています。
お時間がある方は、リンク先をさらに進むと、ストッキングや緑の羽根募金の羽で骨が見える実験もしています。
===================
分光シートの観察は、ただ、シートから光(直接太陽光を観てはいけません)を見るだけでいろいろな色の光を観察することができます。スペクトルを観察するには、もっと工作しなければいけないけど、まあ、普通にシートを覗くだけで、きれいな世界が広がります。
ただ、ホロスぺクスシートは、点光源でないと、光のマークの観察が難しいことがあります。それで、いつもの実験教室では、イルミネーションを持って行っているのですが、普通の生活をしているぶんには、点光源を見つけることが、難しいのですよね。
それで、今回は、黒い紙に押しピンで穴をあけたものを付けてみました。
説明書を付けて、手のかざし方とか入れたので、KUBOさんがいなくても、わかってもらえるかな?まあ、持ち運びしやすいかな?とは思っています。
今後、このシートは、いろいろなところで配ろうと思っています。使い方がわかりにくかったら、コメントくださいね。
【おまけ】
実は、手をパアの形ではなく、指をぐっとくっつけると、KUBOさんは、指の間に隙間ができるので、その穴を光にかざすと、点光源のようになって、光のマークを見ることができます。手の指が、細い(骨ばっている)からだけど、お友だちにこれで、何のマークか教えてあげると、ちょっとびっくりされます!(^^)!
できるか、やってみてね~。
こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
6月の間に、あと3回、つくば市の児童館で実験教室を行います。
すべて、無料で、どなたでもご参加いただけます。ぜひ、おうちの方も、いらしてくださいね。
安全のために、ご参加いただける方は、事前に、これへのコメントなどで、お知らせくださいね。開催児童館の保護者の方は、特にコメントいただかなくても結構です。
====================
6月18日(火) つくば市立吾妻西児童館で行います。
【テーマ】フリクションインクを科学する!
【概要】フリクションペンっておうちに持っているお友だちもいるんじゃないかな?ゴシゴシすると消えるんだけど、消えたのを戻すことはできるかな?
自分で実験しながら、考えてみようね!
って感じでやっていきます。吾妻西児童館へのアクセス
実験の概要は、こんな感じ。
フリクションインキを使ったものは、こんなものです。(^O^)
P1020587.JPG
====================
6月19日(水) つくば市立茎崎児童センターで行います。
【テーマ】高分子吸水体でマジック!
【概要】高分子吸水体って!?聞いたことあるかな?知らないお友だちが多いけど、実は、お世話になったことがあるかも。紙おむつなどに使われています。その、高分子吸水体を使って、マジックのようなことをやったり、自分で実験して確かめたりしながら、よい香りがする、芳香剤もどきを作ってみようと思います。
って感じでやっていきます。茎崎児童センターへのアクセス 
実験の概要は、こんな感じ。
P1120660.JPG
前回から、芳香剤もどきのために入れる、アロマはこちらにしてみました。
7248_384788144975165_1369160659_n.jpg
====================
6月24日(月) つくば市立東児童館で行います実験教室のご案内です。
【テーマ】偏光板で遊ぼう!児童館バージョン
【概要】偏光板って聞いたことあるかな?意外と身近なところに使われているんだよ。偏光板を使うと、見えてたものが消えたり、見えなかったものが見えてきたり、色までついて見えてきたりするんだ!。水晶やビー玉を鑑定することもできるよ!
って感じでやっていきます。東児童館へのアクセス
実験の概要は、こんな感じ。

偏光板:実験教室の流れ編2012・04.29偏光板のご報告
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/20120429-1.html

工作物は、こんなものです。
P1140619.JPG
P1140609.JPG
なんと!2つも作っちゃいますよ~。
こちらに、動画も含めアップしているのでどうぞ。
この偏光板の実験は、普通は、120分かけてじっくり行うものです。今回は、児童館バージョンということで、ちょっと短めにお伝えいたします。
詳しい120分バージョンは、こちらからどうぞ。
今回の、二の宮児童館での活動では、おとなの方のご参加も、大歓迎です!
科学ボランティアにご興味の方!・子どもさんが児童館で、どんな活動をしているのかな?なんてお思いの保護者の方!ぜひいらしてくださいね。いっしょに実験を楽しんでください。もちろん無料です!
今後の活動は、右
からどうぞ。主旨としては、こちらをどうぞ!
こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

偏光板の実験の時の展示物を少し改良してみました。
以前は、こちらの展示物を展示していました。
展示1.JPG
大きな段ボールの前面に偏光板(50×50㎝)を貼り、その前に、いろいろなものを置きます。例えば、プラスチック・水あめ・フィルム・セロハンテープを張ったものなど。
それを、ふしぎメガネと称する偏光板を仕込んだ手前の色がついた虫眼鏡のようなもので覗くのです。
すると、ダンボールの偏光板とふしぎメガネで見た時にその間に入っているものが、虹色に見えるというわけです。
透明なものが、突然色づいて見える!なかなか、びっくりな展示物です。
ダンボールの中には、蛍光灯を仕込んでいて、バックライトとしていました。
この装置、ダンボールの中に、手前のプラスチックなどを入れて持ち運びすればいいので、案外便利だったのですが、いくつか、使い勝手が悪いことがありました。
★展示するときには、ダンボールも幅広いし、ちょっと奥行きがありすぎる。
★偏光板で挟んでやらないといけないので、斜め上からメガネを持ってみると、おのずと、はさめるプラスチックなどの範囲が狭められる。
★上記を克服するために、長テーブルの上などにおくと、おとな目線と子ども目線では、違いができる。
なんてことがありました。
それで、何とかならないかな~。と思って作った(用意した)のがこちら。
まずは偏光板(50×50cm)・枠と台(植木鉢を置くもの:かなりでかい)
P1140639.JPG
これに、蛍光灯を下に置き、拡散のためのごみ袋をかぶせ、その上に偏光板を置きます。
P1140637.JPG
中が見えるようにずらしていますよ。偏光板は、傷ついたらいやなので(といってもこの偏光板も5年くらいは使いっぱなし)とうめいな少し硬めのフィルムを敷いています。
最初の画像のように、いろいろなプラスチック類をこの上に置くのです。
P1140634.JPG
そして、メガネで、上から見下ろせば、大人も子供も、みんなでいっぺんに観察できます。
まずはメガネなし。真上から撮影しています。
P1140629.JPG
メガネをくる~り・くる~りと回せば、色も変わります。
P1140627.JPGP1140632.JPG
左まんなかのピンクに見えているのは、水あめです。クリックしてみてくださいね。
その下の2本の筒は、小学校高学年で学習する空気の時に使った空気砲です。二本ありますが、作り方や素材の違いで、虹の出方が違います。
真ん中上の3つの球は、左から、水晶・ビー玉・アクリル玉です。
この画像では、よくわからないかもしれませんが、次の動画では、水晶の目が見えますよ。
偏光板はくる~~んくる~~ん!と回しています。
この展示物は、これから先、いろいろなところで、活用しようと思っています。!(^^)!
偏光板の実験については、こちらに詳しく書いています。
ぜひ、合わせてご覧くださいね~。



偏光板工作:簡易バージョン

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こんにちは、みなさん。            おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

右のリンク
偏光板で遊ぼう!児童館バージョン
というのをやっていきます。
通常の『偏光板で遊ぼう』と違って、児童館バージョンですので、工作などを、簡単にしなくてはいけません。そこで、簡単で!、安価に!できる、工作を考えたので、アップしておきますね。
作るものは2つです。
ブラックウォールと呼ばれるものと、万華鏡です。
まず、ブラックウォール
P1140615.JPG
右上の黒い筒で、間に黒い壁(ブラックウォール)が見えます。
使っているのは、偏光板2枚とチャックポリという、ポリ袋です。
通常ブラックウォールは、偏光板専用のテープを使ったり、セロハンテープで
2つの偏光板を重ねてくっつけて、両端をとめる作業がいります。
とめなかったら、フィルムケースを使ったり、工作用紙に張り付けたりする方法かな。
でも、今回ポリ袋を使うと、貼る作業がいりません。
P1140617.JPG
チャックの部分を切り落として、底も切り落として、筒状になったポリ袋にくるりんと丸めた偏光板を丸めながら入れるのです。上下2枚入れて、重ならないように入れると出来上がり、
重なる部分を作るより、涙型にした方が、いいいようです。
P1140619.JPG
遊べます。
どんな袋(筒)でもいいかというと、そうでもなく、透明感のある、OPPフィルムだと、てかりすぎてよくありませんでした。
今回は、幅4㎝のものを使って、偏光板もケチってしまいましたが、予算があるなら、もっと幅の広いものいした方が、お友だちの作業はしやすいかもしれませんね。
===
次は、万華鏡。
普通は、紙コップを使うのですが、今回は、上で使った、偏光板2枚を使いました。
紙コップ万華鏡の偏光板は、3㎝×3㎝が、2枚あればあいいのだけど、それを別途用意すると、児童館バージョンは、予算が足りません。(>_<)
それで、上記のブラックウォールは、とめる作業をなくしたのです。!(^^)!
こんな感じ。
P1140609.JPG
分解すると、こんな感じ。
P1140614.JPG
右から 押しピン・偏光板・透明シートにセロハンテープを張ったもの・偏光板(向きが逆)留めるスポンジ
となっています。
液晶の上においているので、偏光板の違いが分かりますね。また、最初のブラックウォールの画像を見て頂いたらわかるのですが、押しピンの跡が見えますね。!(^^)!
これをくっつけて、くるくる回します。

もしかしたら、紙コップバージョンより、大きく見えて、きれいかもしれません。
この間に挟んだ透明シートは、100円ショップの『ギフトボックス』を切って適当な大きさにしています。なかなか、透明なクリアファイルなどないですもんね。
今回の工作は、
   ★偏光板8㎝×2.5㎝ 2枚 です。
KUBOさんは、通常は、
   ★偏光板12㎝×3㎝ 2枚 と
      3.5㎝×3.5㎝2枚 用意していたので、ずいぶん節約できていますね。
===
児童館バージョンは、予算の都合で、こういう工作にしましたが、予算以外にも、少し理由があって...
★ブラックウォールを張り付けてしまうと、応用が利かない
★紙コップ万華鏡は、見える範囲が小さい
★紙コップバージョンは、他のもの(水晶・卵パック・プラカップなど)をはさめて実験しづらい
ということがありました。
ブラックウォールに入れて、水晶など観察するといいのですが、偏光板で観察するときには、ニコル(暗くなるように偏光板を直交させる)方が、観察しやすいのです。ブラックウォーでは、直行する部分は、ほんのちょっとで観察しにくいのです。
万華鏡のほうの、押しピンをとると、そのまま2枚の偏光板として使えるのです。
だから、今回の工作は、なかなか、応用が利くと思いますよお。
ぜひ、お試しあれ~。
偏光板の実験教室の様子は、こちらで、
公開していただいています。また、その補足として、こちらも、
どうぞ。

感光紙マジック@東児童館

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
5月27日に、いつもの東児童館で『感光紙マジック!』というテーマで実験教室を行いましたので、そのご報告です。
用意したのはこんなもの。
IMGP1929.JPG
テーマは、『感光紙マジック!
あれ~先月やったんじゃない?って思った方は、なかなか!
でも、先月は、「感紙マジックhttp://tsukuba-ibk.com/omosiro/2013/04/post-259.html」熱を感じる紙だったのですが、今回は、光を感じる紙です。
今のようにコピー(白焼き)の技術がなかった頃、ジアゾコピー(青焼き)という技術があったようです。
(株)リコーさんのサイトを見てみてね。http://www.ricoh.co.jp/diazo/what.html
青焼きの現像には、手間がかかったようですが、今日は、コピアート紙というのを使いました。
こんなものです。
P1140481.JPG
右の少し黄色みを帯びたものです。この紙は、『感光紙』なのですが、実は、感紙でもあります。
だから、熱を加えると、青く色が付きます。
IMGP1939.JPG
左が感熱紙(黒)・右が感光紙(青)。
本当は、全部青くした写真を入れたほうがよかったのだけど...撮り忘れていました。ゴメン。
どうして手の形になっているかというと...
感光紙は、感熱紙のように、熱を加える(アイロンしました)と、青っぽくなるんだけど、
熱を加える前に、光が当たってしまうと、その部分は、色が消えてしまうのです。
だから、右のようになったのは、まず、
感光紙に手を当てて光を当てました。
IMGP1932.JPG
こんな感じに手を当てていたよ。OHPで、20秒くらい。
IMGP1933.JPG
で、アイロンで熱を与えると。
IMGP1934.JPG
こんな感じ
IMGP1936.JPG
光が当たっていた部分は、色がなくなって、熱を加えても青くはならず、
手を当てていた部分(光が当たっていた部分)は青くなったのです。
この時使った光は、OHPの光(20秒)です。
横にあるのは、ハロゲンライト(10秒)これでもできます。
P1140477.JPG
特殊な光でなくても大丈夫。こんなこともできます。
感光紙の上に、葉っぱを置いて、太陽光の下に10秒!(一番上のもみじ)
IMGP1940.JPG
太陽の光はとても強いので、お天気の日だと、10秒以上置いたら、ほとんど真っ白になってしまいます。
上の画像にもあるんだけど、蛍光灯の下で、文房具を置いてみました。
IMGP1880.JPG
ちなみに、
左上が、蛍光灯の下(1.5mくらい)10分放置
右上は、蛍光灯の下(1.5mくらい)3分放置
黄色っぽい感光紙が少し白っぽくなったくらいが良いようです。
こういう感じで、いろいろ写し取ることができます。
上の画像でわかるように、光の強さ・たぶん少し光の種類もあるのかな?で、濃淡ができます。だから、ピンホールカメラの像を写し取るのにもつかわれます。
当日みんなは、自分の筆箱から、いろいろ出して、写し取っていました。
IMGP1943.JPGIMGP1945.JPGIMGP1946.JPG
IMGP1947.JPGIMGP1953.JPGIMGP1954.JPG
クリックすると、大きくなります。
こまかい定規のメモリもちゃんと写りました。
すべて、【室内・太陽光(夕方4時くらい青天・5月)が2方向から来ていました+蛍光灯頭上に2連式4灯】で5分。
色々な方向から、いろいろな光が当たると、それだけ影もでたのですが、まあ上記の設定で、まずまずでした。
実際にされる方は、当日の様子予備実験しながらされることがおすすめです。
一番の時間の判断基準は、黄色っぽい感光紙が、薄黄色になったらOKです。
次に、他の工作のために、もう一つ感光紙を使った工作?をしました。
上の画像でわかるように、
透明なビニルパウチに黒マジックで絵をかきました。
IMGP1952.JPGIMGP1955.JPG
どんなことをやったかというと
ビニルパウチに黒マジックでお絵かきをします(左上)。
IMGP1883.JPG
それに、光を当てて、右上のように写し取り、そのあとのマジックのために色鉛筆でお絵かきをしました。
当てた光は、時間短縮のために、OHPです。

ビニルパウチをネガと考えると、何度もコピーができるようになるわけで、こんな感じにもなります。
P1140483.JPG
昔は、こうしてコピーをしていたそうです。今は、コピー機(白焼き)ができるようになったので、あまり見かけないけど、最初のリコーさんのWebサイトによると、A1の製図などでは、今でも、使われているようです。変質しにくいとか、よい面もたあるようです。
で、みんなは、コピーした感光紙に色塗りをして、最初のビニルパウチに入れて、水に沈めてみました。こちらは、KUBOさんがやって見せたんだけど・・・
IMGP1948.JPGIMGP1949.JPGIMGP1950.JPG
自分たちでも観察したよ。おうちに持ち返ったカップを使って、おうちの方にも、せてね。
IMGP1961.JPGIMGP1962.JPG
どうなっているかというと...
上左の画像のように、水に沈んだ部分を、カップの上から見ると、沈んだ部分の中の紙が、消えているように見えます。鏡のように、反射している感じ。
全反射の現象です。こちらに、実験のやり方を含め、書いているので、見てみてね。
紹介し忘れた、ビニルパウチの上にコップを置いての観察も、紹介しているよ、
それと、ちょっと紹介した、電池を入れたビンやスタバのカップでの遊び方も、こちらにおいています。

感光紙については、原理などはあまり説明しなかったけど、おおざっぱにいうと、先月の感熱紙で、熱で変化が起こった部分を、光で反応させていという感じです。
どうして、ビニルパウチの中の紙が見えなくなるかは、上のリンク先に書いているのだけど、みんなには、赤いシールを金魚に見立てて、光を使って紹介したんだけど、その様子を、載せておくね。
===
お友だちに、金魚の水槽を、下から見上げたら、上に金魚がさかさまに見えたことないかな?ってきたら、意外と「うんうん!」って言ってくれたお友だちもいたね。
たぶん、こんな感じだと思う。
全反射.png
金魚の水槽を光の道筋を見てもらいながら、どういう風なっているか説明しました。
===
金魚がさかさまになっているわけはないんだけど、どうなっているのかな?ってことで、こんなことをしてみました。
IMGP1920.JPG
実際にやったのは、こういう感じなのだけど...
赤い丸シールを金魚と見立てて、そこから光がどういう風に進むかを表現しています。
光は、空気から水にはいつときに、その進む方向が曲がることがあります。画像のような角度で入ると、全反射という現象が起きて、下から入った光は、水面には出ていかないで、水中に戻ってしまいます。
詳しくは、上記リンクサイトを見てね。
だから、赤い丸から出た光は、下の目の部分には、届くのですが、上の目の部分には、届かないのです。人間は、光はまっすぐに進んできているものと思っているので、下の目のほうに向かってきた光の延長線上に丸いシールがあると思うのです。
ってことを、補助線を使いながら、イラストを入れるとこんな感じ。
図1全反射.jpg
金魚の水槽では、こんなことが起こっているのです。
一能、この男の子の、視線の先の画像はこんな感じです。
上から見た時      下から見た時      正面から見た時
                      (普通に向こうが見える)
IMGP1922.JPGIMGP1923.JPGIMGP1924.JPG
今回は、金魚ではなく、明るい光源を使っているの、上から見た時も他の部分からの光よりも強いので何となく像が見えていますね。もう少し、角度を変えてもよかったかも。
で、これらを合わせた画像も入れておきますね。
全反射.jpg
おともだちのビニルパウチでも・・・この現象が起こっているんだよ。
上の状態が90度右に回転した感じ。
全反射ビニルパウチ.png
実は、みんなが消えちゃったと思っていたのは、机のから来た光が見えていたためなんだ。
この全反射という現象は、光ファイバーなどに使われています。ほんのちょこっとですが、以前の『光の道筋を考えよう』の工作で、光ファイバーもどきを使ったよ。
この日にやった全反射は、中学1年生の「理科1」で学習します。ちょっと難しかったかもしれないけど、中学生になってから、KUBOさんとやったコップの実験だ!って思いだしてくれたらうれしいな。
画像にも、映ってらっしゃいましたが、いつもいらしてくださる、神田さんもお手伝いありがとうございました。また、画像をとったり、たくさんお手伝いもしてくれた、井上さんもありがとうございました。
実験隊では、おうちの方の参加も大歓迎です。一緒に楽しんでいってくださいね。
今回は、『子どもゆめ基金』から、材料費などの支援を受けました。
次回は、東児童館では、6月24日(月)の予定です。

    こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    5月27日(月)にいつもの東児童館で、『感光紙マジック!』を行うのですが、その時のお持ち帰り実験道具を使って行う、おうちでの実験のやり方をアップしておくので、よかったら、見ておいてください。
    当日実験教室が終わってからだと、KUBOさんは、まだまだ後かたづけに追われていて、アップどころではないので、お友だちがおうちに帰ってから、すぐできるように、情報を先にアップしておくってことです。
    詳しい当日の様子は、27日以降にアップしますね。
    ===
    持ち帰ったものの一つは、こんなもの。
    IMGP1880.JPG
    みんなの筆箱の中のものを感光紙に写し取りました。
    ちなみに、
    左上が、蛍光灯の下(1.5mくらい)10分放置
    右上は、蛍光灯の下(1.5mくらい)3分放置
    黄色っぽい感光紙が少し白っぽくなったくらいが良いようです。
    もう一つ持ち返ったのが、こちら。
    IMGP1883.JPG
    ビニルパウチに絵を描いたもの(左上)と
    それを感光紙に焼き付けたものに、色塗りをしたもの(下)。
    途中経過として、右上のものがあったわけですが、下のもののように、色塗りをしたものを持ち返っています。
    で、それをパウチにきっちり絵が重なるように入れて、
    IMGP1884.JPG
    持ち帰ったぷらカップに水を入れて沈めます。
    IMGP1885.JPG
    まずは、こんな感じに筒状にして入れてみてね。カップの上から見ると沈める前は上の画像のようですが・・・沈めると~。
    IMGP1886.JPG
    中に入れた感光紙に書いていた絵が消えてしまいます。感光紙自身が見えなくなっているのです。
    で、カップの横から見るとこんな感じ
    IMGP1891.JPG
    ちゃんと見えますね。
    動画で見るとこんな感じ。
    筒の巻き方を変えてみました。
    IMGP1892.JPG
    沈めると
    IMGP1893.JPG
    見えてますね。これも、カップの横から見ているのと同じなんだけど、ちょっと紛らわしいかな?もう少しカップの口のほうから見下ろすようにしたら、中の感光紙は見えなくなる角度があるよ。
    いろいろやってみてください。
    もう一つおまけで、ビニルシートの上にカップを置いて、上から見てみるよ。
    IMGP1896.JPG
    ちゃんと見えるね。
    横から見てみると
    IMGP1897.JPG
    見えなくなっている。
    動画ではこんな感じ。
    当日は、光の道筋を見てもらいながら、どういう風なっているか説明するつもりなんだけど・・・
    光は、違うものに入るときに、道筋が変わることがあります。だから、こういった現象が起こるんだけど、ちょっと難しいかもしれないので、おもしろいなと思ってくれたら、いいかな~。と思って、みんなに紹介するつもりです。
    基本今回は、感熱紙が、メインなので。
    身近な例では、金魚鉢を下から見たら、上に金魚がさかさまに映っていたってことないかな?
    全反射.png
    この図は、とってもおおざっぱです。(>_<)
    後、みんなに見てもらった光ファイバーもそういった現象を使っています。
    詳しくは、27日の実験内容も書いてある、こちらを見てね。
    みんながやったことは、お持ち帰り資料を見てください。
    あと、みんなに見てもらったスターバックスのカップでも、おもしろい実験ができます。こちらで紹介しているよ。

    当日の様子は、実験教室の流れも含め、27日以降にアップします。!(^^)!
    こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    先日、
    全反射@スタバのカップや海苔の袋であそんでみよう!

    でちょこっとご紹介しましたが、動画を撮ってみました。

    いかがですか?
    ちょとした、手品みたいでしょう。!(^^)!
    この動画の最後のほうは、見え方が最初と違うと思います。
    水面どおりに消えているのではなく、だらんと垂れたように見えていますよね。この辺がどうしてそう見るかは、先のサイトのPDFの写真1 に書いてあります。
    ぜひ、ご覧になってみてくださいね。
    おうちに、カップ
    P1130853.JPG
    あったら、ぜひ、遊んでみてください。スタバのカップなどもそうですよ。
    他には、海苔の袋や、左記のブログでご紹介したように、袋(パウチ:ジッパーのできるものがいいかな)にメモを入れても面白いです。袋にメモと関連するようにお絵かきするとよいですよ。

    紫外線ライトで遊ぼう!

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    こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    3月4日いつもの東児童館で、『紫外線ライトで遊ぼう!』ってことで、お友だちと一緒に実験してきたので、ご報告しますね。
    P1130737.JPG
    上記画像は、KUBOさんが持ってきていたものなどです。
    みんなが見える光は、可視光といわれていて、電磁波の中のほんの一部分。赤い色の光の外には、赤外線なんかがあって、テレビのリモコンなどに使われている。ものを温めたりすることができるね。そのもっと外側はラジオの電波なんてありますね。
    紫色の外にあるのが紫外線。こっちがわはエネルギーが高くなるので、日焼けなどで、ダメージを与えることがある、もっと高くなると、ガンマ―線などの放射線と呼ばれるものもある。安全に使えば、医療などでも使われています。
    このテーマは、1月に『化学変化で遊ぼう!』にいらしてくださった神田さんが、「紫外線ライトや、光るものを持っているよ~」って言ってくださったので、じゃあ、3月は、それを使わせていただこう!ということになって決まりました。
    当日は、4つのテーブルに色々なグッズを置いて、お友だちには、実際に触ったりしながら、時間を決めて、回ってもらいました。神田さん・いつものIさん・KUBOさんで、解説はしていきましたよ。

    お友だちに見てもらったものの一部ですが、こういったものがありました。
    P1130775.JPG
    まゆ
    P1130792.JPG P1130793.JPG
    ホタル石
    P1130776.JPG
    光る宝石:真珠・ルビー・サファイアもありました
    P1130778.JPG
    ウランガラス:放射線の心配はありません
    P1130779.JPG
    ??? → 石膏
    P1130780.JPGP1130781.JPG
    方解石
    方解石は、複屈折性を持っているので、下においた文字が2重になります。P1130809 - コピー.JPG
    複屈折の説明は、こちらをどうぞ。
    P1130783.JPGP1130784.JPG
    ウエルネ石:もっと紫と黄色のコントラストがはっきりしていたのですが、うまく取れませんでした。ごめんね。
    P1130772.JPG
    これはアコヤガイの裏で、これはこれできれいなのですが・・・
    P1130813.JPG
    表はこんなで、紫外線をあてると、なんと!
    P1130801.JPG
    貝の表面についている、藻類?が光っているのかな?
    P1130797.JPG
    お金!なかなか、鮮やかでした。
    このほか、神田さんは、おなじ石でも、光らないものもあるよってことで、いろいろ比較実験用に持ってきてくださいました。
    P1130777.JPG
    P1130794.JPG
    水晶と黄鉄鉱
    ===
    物体が見えるのは、
    ●そのものが光っているか、または
    ●光が当たってその光を反射して見えているか
    なんだけど、
    紫外線ライトが当たって、光って見えるものは、
    ●紫外線ライトの光を受けて、それより少しエネルギーの低い光を出してその光が見えているんだ
    この辺のことろ、ちゃんと理解できていたらいいんだけど・・・
    あんまり説明しなかったね。ゴメン・・・
    ===
    P1130800.JPG
    神田さんは、紫外線ライトもいっぱい持ってきてくださって、自分で照らしながら、確認もできたね。他に、紫外線ライトでお絵かきできるシートも、人気でした。これは、非常口などにも使われているそうです。神田さんありがとうございました。
    Iさんは、パスポートを持ってきてくれて、顔が見えることを教えてくださいました。以前の実験ですが、こちらに様子がありますよ。
    上記のサイトには、今回以外の紫外線で光るものも入れているので、見てみてね。
    Iさんのコーナーでは、他には、
    P1130741.JPG
    ハガキのバーコード
    P1130744.JPGP1130742.JPG
    カード
    お札・カードなどは、偽物を防止するためだね。
    ハガキのバーコードは、見えなくてもいいけど、あると便利です。当日、ディズニーランドや御風呂屋さんに行ったお友だちがいて、手のひらに紫外線で光るスタンプの跡が見えてたね。とってもタイムリーでした。
    他には少し実験もしてみました。
    P1130763.JPG
    これは紫外線を吸収すると色がつくビーズですが、スキーのゴーグルに入れると、色は変わりませんでした。
    P1130770.JPGP1130768.JPG
    チョコらBBは紫外線で光るビタミンb2が入っているので、光ります。
    バスクリンも光るんだけど、おなじ黄色い入浴剤でも光らないものがあります。よ~く見ると、光るバスクリンは黄色202という色素が入っていると書いてあります。光らなかった方は、黄色201でした。
    P1130750.JPGP1130751.JPG
    車用のアクセサリー。でも、紫外線ライトの種類によっては、色が違う時もありました。
    最期に、紫外線吸収ビーズを使って、工作をしてもらいました。
    P1130802.JPGP1130803.JPG
    後ろにクリップを付けているので、お洋服につけられるよ~。
    P1130736.JPG
    これは以前作ったもの。
    紫外線ライトがないと、色の変わり方がわからないと思っちゃいそうだけど、みんなのまわりには、紫外線がいっぱい。太陽から来ているんだね。おうちでも色がついてるかな?
    おうちでは、作ったカードにラップをかけて、一つのビーズの上には、日焼け止め。もう一つのビーズの上には、ハンドクリームなどを付けて、色の変わり方を見るといいよ。KUBOさんがやってみたら、日焼け止めを置いたビーズは、色が変わりませんでした。
    おまけ・・・
    P1130804.JPGP1130805.JPG
    みんなのお洋服も、蛍光増白剤のために、光っていましたね。
    蛍光増白剤については、下記の下の方をどうぞ。
    紫外線を見ると、目が悪くなります。おうちに持っていても、直接目に当てたりは絶対にしないでくださいね。
    それと、当日、お迎えの方が入ってきてくださったので、神田さんに少し今日のことを説明していただきました。おうちの方も大歓迎なので、ぜひ、お迎えってわけでなくてもいいので、ぜひぜひ、実験隊に遊びに来てくださいね~。

    退色について考えてみた

    | コメント(2)
    こんにちは、みなさん。            おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    このポスターなんだか色があせているところがあるのですが...
    P1130644.JPG
    上と下は同じポスターですが、半分に折って、ガラス棚の内側から、棚の中が見えないように貼っていたのです。扉は、2枚あったので、それぞれに上下のポスターを半分に折って、貼っていました。
    だから退色しているのが、表に出ていた面。
    数年たっているのですが。赤や黄色はほとんど消えて、青が残っていますね。

    以前から、KUBOさんは、気になっていたのですが、よく、街中の看板などで、
    『飛び出し注意!』なんて、注意!を目立たせるために、赤色にしているんだけど、その赤色が退色しているのって、みたことありません?

    それと合わせて、上記のポスターなのですが・・・
    きっと、太陽光を浴びて、赤い顔料は、赤以外の光を吸収し、青い顔料は、青以外の光を吸収している。それで、エネルギーの高い青い光を吸収した赤い顔料は、分解されやすく、退色していくんだろうな
    と思っていたわけです。
    2人ほどの方に聞いたのですが、
    顔料自体の性質によるんじゃないかな~。
    でも、おもしろい考えかも知れない。
    そういう考え方も、間違ってはいないかも。
    なんて、返事をもらいました。
    ちょっと不安になったので、検索したら、こういう回答が多いようです。
    ・・・次に、太陽光とインキ中の顔料の関係についてご説明します。インキは、色別に異なる顔料を原料として使用しています。藍と墨の顔料(主にフタロシアニンブルーとカーボンブラック)を構成する化合物は結合が強く、太陽光に含まれる紫外線によって破壊されることはほとんどありません。一方で、黄と紅の顔料(主にジスアゾイエローとカーミン6B)については、化合物の結合が弱いため、光の中でも特に強い力を持つ紫外線の下に長時間晒すと、化合物の結合が破壊され、本来の色が出なくなってしまうのです。・・・
    ということだと、KUBOさんの解釈ではないですね。顔料自体によるという書き方。
    さらに、太陽光というより、紫外線が、退色には大きく関係しているのですねきっと。
    紫外線は、ちょうど、化学結合を切るのによいくらいのエネルギーを持っているとか(伝え聞きなので不正確かも)。
    ポスターを見直しても、黒色の部分が、あまり退色していないことも、納得いきます。上記のサイトには、
    カーボンブラックは炭素原子により構成されており、原子同士の共有結合は非常に強い。
    と書いてありました。
    少し勉強になったわけですが、となると、「注意!」のような文字は、赤では書かない方が、いいでしょうね~。
    夕方などは、白や青の文字のほうが、人間には、よく見えます。だから、標識には、青が使われていることもあるのですよね。

    こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    ちょっと理科ネタってことで、以前、書いた原稿を公開しておきますね。
    スターバックスのカップや海苔の袋で遊べます。
    こちらはスタバのカップではありませんが...
    写真1burogu.JPG
    ガラスコップに、丸いシールを張った紙を入れておいたものを、水が入った容器に沈めています。

    こんな遊びもできます。
    水につける2.jpg
    こちらからどうぞ。
    ★追記
    下記のPDFでは、光ファイバーにも言及していますが、それは、間違っていると思います。
    ★追記おしまい


    原稿を今読みなおすと、なんだか、難しそうに読めますが、
    やってみると何とも簡単。水槽を下から覗いて、金魚になった気分で、楽しんでみてくださいね。
    こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    KUBOさんの実験の一つに、『飛び出せ!3Dを科学する』というのがあります。その時に行う工作を、以前KUBOさんがお手伝いしている雑誌に書いたのですが、それが、(独)科学技術振興機構 サイエンスポータルさんで、公開されたので、ご紹介しますね。
    3Dの実験については、右上の検索窓に【3D】と入れると、いろいろ出てくると思います。
    カテゴリーの【3D】については、まだ、追加中なので、上記の検索窓に入れる方法をとってください。
    代表的なものは、こちらですが...
    ・関連実験記事 Webサイト

    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/05/3d.html

    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/11/3d-2.html

    おまけで、一つ簡単な実験をご紹介しますね。
    これは、つくば市のごみ出しカレンダーの上に、透明シートに赤と青で枠を書いたものを置いています。その上に、カラフルなモールを置いています。
    P1130431.JPG
    これを、赤青メガネ(赤が左)で見ると、おもしろい見え方をしますよ。
    もう少しズームしてみましょうね。
    P1130433.JPG
    左と右では、枠の配置が逆転しています。それで、左の枠がカレンダーより上にあるように、右の枠はカレンダーより下にあるように思います。
    モールは、自分の手で触るとリアル感を増します。また、色も違って見えるので、おもしろいです。
    赤青メガネは、自分で作ってもいいです。それに合わせて、枠も作ればいいのですから。
    ぜひ、遊んでみてくださいね。
    でも、実は、これに似たものが、100円ショップのセリアさんに売っているのですよ。
    429316_263006403820007_132887755_n.jpg
    メガネも入って、105円です。
    細かい線を描くのは、なかなか大変なので、見つけたら、購入してもいいでしょうね。

    こんにちは、みなさん。         おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    最近はやりの『プロジェクションマッピング』札幌雪まつりでも、登場したようですね。
    熱で溶けたりってことはもちろんないのでしょうね。
    プロジェクションマッピングについては、たまたま見つけたサイトですが、こちらで、いろいろ紹介されています。
    コストも書いてありますよ。
    実は、KUBOさんは、これもきれいだな~。なんて思っていたのですが。。。
    P1120995.JPG
    こういったトラック、見たことありませんか?
    とってもきれいに光っている、『アドカー』とかいうのかな?こちらも見つけたリンク先ですが
    色々な使い道があるようですね。
    こちらでは、もう少し先の『凹凸曲面に表示できる車載リアプロディスプレイ』というのも、紹介されているようですよ。
    【おまけ】
    KUBOさん的には、実は、こちらの雪まつりのニュースがすごいな~と思いました。同じNHKの朝のニュースだったのですが、下記のリンク先にある動画の最初の12秒あたりの
    人の像の目のところ。
    黒目のところが、奥に奥に行っていますよね。そして、動画では見にくいのですが、小さな丸いものが手前上のほうについているんです。奥に奥に行くほど、黒く見え、瞳がより黒っぽく感じ、リアルになるんですよね。そして、上にある小さな丸いものは、手前にあるので、少し光って見えるようです。
    ここまで計算して、作っているんですね。とっても感動してしまいました。

    こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    最近朝夜車に乗り込むと、カーナビの液晶が赤く見えるような気がしていました。
    こんな感じ。
    photo.jpg
    どうしてかな~。液晶の関係かな~。と思っていたのですが。。。
    ナビのハンドブックを見てみると、よくあるご質問の欄に
    photo1.jpg
    とありました。『エンジンスイッチを...』ってところですね。ムラじゃないんだけど...
    それで、回答は、
    71874_322290337891613_1464562939_n.jpg
    『寒冷時、液晶のバックライトの...』と書いてありますね。
    で、こちらの関係者に聞いたところ・・・
    「液晶というより、バックライトが原因かな~。」ということを言い出しました。
    携帯などのバックライトは、LEDやELなどが使われているのですが、
    カーナビくらいの大きさだと、『冷陰極管』ではないかな?というので、
    ということで、少し検索してみました。
    一番最初に見つけたサイトですが、サンケン電気株式会社さんということろのサイトです。
    こちらの『発光原理/可視光以外の発光波長/周囲温度(管壁温度)特性(453KB)』
    のPDF
    に、
    冷陰極蛍光管では、点灯初期の期間、可視光の他に赤外(912nm)
    が放出されます。 
     放出される赤外の波長は、リモコンの波長とほぼ同じであるた
    め、リモコンの誤動作に繋がる可能性があります。特に低温起
    動時に、このような症状が顕著になります。 
     対応策につきましては、弊社技術部門へお問い合わせください。 
    とありました。
    たぶんこれが原因ですね。
    冷陰極管は、好きな  → 明るさ に調光できるのが特徴のようで、
    用途もあるようです。
    Wikipediaは、こちらです。
    ※上記太文字は、コメントでご指摘をいただきましたので、修正しました。ありがとうございます。
    こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    実験隊が行う『飛び出せ!3Dを科学する』
    では、いろいろな展示物をご用意して
    お友だちに遊んでもらうのですが、こんなグッズも用意しています。
    これは、レンチキュラーシートといわれるものを使っていて、
    P1130392.JPG
    かまぼこ型のレンズ(シリンドリカルレンズ)が並んでいます。爪で触ってみると、
    凸凹しているので「ジジジジジ~」と音が鳴るようなものです。
    この一つ一つのレンズは、シリンドリカルレンズというもので、
    こちらで解説がアップされているので、ご覧下さい。
    KUBOさんは、いまいち、光学系の言葉の使い方に自身がないのですが、
    上記の画像のように、
    レンチキュラーレンズという言葉が使われることがあるのですが、レンチキュラーシート
    のほうが正しいのではないかな?と思っています。
    使われているのは、シリンドリカルレンズ。
    こちらに、裸眼で見ることができる、3Dディスプレーについての記事があります。
    上記では、レンチキュラーシートとなっていますね。
    少し前に出た本で読んだのですが、3Dについては、まだ言葉が確立されて
    いないので、あいまいな使い方をされることがある。とありました。
    また、分類も難しいとか。
    何か、情報がおありでしたら、コメントお願いいたします。

    高分子吸水体の展示品

    | コメント(0)
    こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    以前、『高分子吸水体で遊ぼう!』という記事をアップしました。
    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/12/post-233.html
    その実験の中で、こんなことをするのですが...
    ===
    まずは、こちらの2つの容器。どちらにも、丸い粒が入っているよね。
    P1120689 (2).JPG
    お水を入れると、片方は、消えてしまいます。
    P1120694.JPGP1120695.JPG
    消えたほうが、高分子吸水体が入っていたほう。
    消えなかった方は、ビー玉です。
    ===
    展示物として何か面白いことはできないかな?と思っていました。上の
    演示だと、必ず、2つ分を用意しないといけないし。
    遊んでもらうには、お水をこぼしそうだし・・・
    ちょうど、サイエンスアゴラに行った時に、隣のブースの方が、
    あるものでなかなかおもしろい装置を作ってらっしゃいました。
    それは、いずれ、商品となるようだったので、マネっこすることもできないので、
    何かないかな~。と思っていたのですが、とってもいいものを見つけちゃいました。
    それで作ると、こんな感じ。

    これはなんだと思いますか?
    P1130152.JPG
    お米をとぐときのシェーカーです。お水も全く漏れません。
    1575円。
    少し、ビー玉を入れています。
    P1130157.JPG
    なかなか、いいでしょう。(=^・^=)

    こんにちは、みなさん。             おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    実験隊の『光のジュースで遊ぼう!』では、光の合成実験を行います。
    これは、光の足し算引き算ができるよっていう実験です。
    詳しくは、こちらをどうぞ ※

    ざっとは、こんな感じ
    ===
      juiceasshuku.JPG
    すべて、紙コップに、LEDが入っているのですが、
    赤・緑・青の色に見えているコップには、
    赤・緑・青のLEDが入っています。
    シアン・マゼンタ・イエローのコップには、
    緑と青・赤と青・赤と緑のLEDが入っています。
    真ん中の白いコップには、赤緑青のLEDが入っています。
    赤緑青の3色の光を足し合わせると、白色光やシアン・マゼンタ・イエローなどの
    光を作り出すことができるのです。
    ===
    ニュートンは、白色光をプリズムで分け、それをまた合わせて、白色光を作り出す
    実験をしています。「光のジュースの実験」では、代表的な赤緑青の3色を使って、
    白色光を作り出すという、光の足し算ができています。
    でも、「光のジュースの実験」の最後では、光の足し算引き算では、うまく
    いかないという実験を紹介しています。※の後半の、ゲーテの実験です。
    ゲーテは、窓からの光をうけ、ろうそくの赤い炎のもと、ろうそくの
    影を見ながら、その影が色づいていることに気づき、
    ニュートンの実験について反論したようです。
    ===
    【追記】
    上記は、間違っていたようで、FBでコメントをいただきました。
    「ゲーテは、窓からの光をうけ、ろうそくの赤い炎のもと、ろうそくの影を見ながら」と
    ありますが、鉛筆の影の書き間違いと思います。
    手持ちの本をチェックしたところ・・・
    P1130050.JPG
    真ん中下のイラストでも、そうですね。鉛筆の影のようです。
    訂正のコメントをいただいたのは、左上の編著者でもある桑嶋幹さんです。
    http://optica.cocolog-nifty.com/
    『光と色と』のサイトもお持ちで、光学だけでなく、いろいろな解説があるので、
    ぜひ、ご覧下さい。
    【追記ここまで】
    ===
    こちらで、ゲーテがニュートンに反論したことがが紹介されているので、
    ご覧下さい。

    http://sc-smn.jst.go.jp/playprg/index/2683
    「色彩を帯びた影」のことは、30分くらいから始まりますが、
    最初から見たほうが、よいです。
    いつも、KUBOさんが、「光のジュースで遊ぼう!」の実験で、お友だちとやっているゲーテの実験は、こんな感じですが・・・
    ===
    143.jpg
     
    薄暗い蛍光灯の下で、緑のLEDで、コップを照らしてみました。
    影は何色に見えるでしょう?
    ===
    今回、※のサイトを見て、ブログ用に、少し実験してみました。
    画像としては、こんな感じです。
    P1130033.JPGP1130034.JPGP1130035.JPG
    クリックすると大きくなります。
    左から     赤  ・   青   ・  緑  の光で照らしています。
    影は左から シアン ・ イエロー ・ マゼンタ 
    に見えますね。
    動画も撮ってみました。
    いかがですか?※のサイトの30分あたりの
    分光測色機の説明も、納得できるのではないですか?
    「光のジュースの実験」で書いていたように
    350 年ほど前ニュートンは、プリズムを使って白色光を分解したり合成したり
    したといわれています。
    その後いろいろな科学者が光と色の研究をしてきました。
    ・・・
    皆さんの周りには光があふれています。いろいろな色の光がものに当たって
    色が現れます。現れた色の感じ方も、周りの条件や感じる人によって
    変ってきます。色と光の関係はとってもふしぎです。
    ぜひ、みなさんも、光と色のふしぎについて、考えてみてください。
    「光のジュースで遊ぼう!」の実験は、その後、
    「光のジュースで 白色光を比べて・見よう」という実験に
    発展しています。こちらで全て公開しているので、どうぞご覧ください。
    【補足】
    動画の、それぞれのズームした影は、白く見えますが、
    3枚の画像では、それぞれの影の色を拡大してもそのままです。
    それは、カメラでホワイトバランスの調整を行っているからだと思います。
    実際は、自分の目で見るのが一番だと思うので、ぜひ、実験をやってみてくださいね。



    こんにちは、みなさん。       おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    以前、こんなことをかいたことがありました。
    ===

    大きなビー玉と小さなビー玉では、どちらがものを大きくすることができるでしょう?

    ってことで、みんなには、12.5mmと17mmのビー玉で比較してもらいました。

    何を比較したらよくわかるか、いろいろ考えたのですが、

    網戸のアミがよかったみたい。=^_^=

    P1020709.JPG

    小さいビー玉のほうが、大きく見えるんじゃないかな?

    一般に、ビー玉は直径が小さいほうが、ものを大きくするそうです。

    また、ビー玉の焦点は、表面から半径の半分くらいの距離にあるそうです。
    詳しくは、こちらを見てね。
    http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-477d.html

    ===

    そのころから、ずっと気になっていたのですが・・・
    本当に、こんな観察の仕方で、いいのかな~。って。

    それで、ちょこっと、下記のサイトを見せていただいて、実験
    をやり直してみました。

    http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/1-b027.html
    ①(凸レンズの公式の導出)

    http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-ba0d.html
    ②(球面レンズの焦点距離の求め方)
    http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-477d.html
    ④(ガラス玉レンズの焦点距離と倍率)
    このほか最後のほうにも、参照ページをご紹介しています。
    そんなに難しいことは書いてないので、ぜひ読んでいただきたいのですが・・・
    要は、②・④より
    ガラス(屈折率が1.5)の場合、焦点は半径の1.5倍あたりにあるということです。
    ④にある、『明視の距離 250 mm』というのは、①・③を
    参照するとよいと思います。
    で、ガラス玉レンズの半径1・5倍離れたところに物体を置いて、
    ガラス玉の大きさの違いによって、物体がどう見えるか、観察
    すればよいということですね。
    で、おいてみました~。
    P1120967.JPG
    端っこはうつりきれていませんでしたが、正面から見るとこんな感じ。
    P1120936.JPG
    左から、
    水晶(小大)・ガラス玉(小中大)・高分子吸水体(小大)・アクリル(中特大)
    こういった感じに置いたのですが・・・・実は、結構置くのが、難しかったです。
    8mmの水晶玉の半径1・5倍の距離???という感じで・・・うまく、距離を測れなかった
    ので、像が、逆転するところが焦点に近いだろうと決めて、セットしてみました。
    それぞれでは、こんな感じです。
    P1120945.JPG
    左から水晶・・・
    切れた アクリルは
    P1120950.JPG
    こういう感じです。
    液晶のセル?の大きさや黒い枠?の大きさから、
    「球が小さいほうがものが大きく見える」と判断できるかな~。
    ちょっと微妙?
    ===
    もうちょっとどうにかならないかな?と考えて、屈折率を調べてみたら、
    ガラスは先のサイトより1・5 ですが、
    水晶は1.54・アクリルは1.49ということなので、今回では、誤差の範囲かな?
    すべて1・5前後ということで、並べてみました~。(高分子吸水体はなし※)
    P1120973.JPG
    P1120974.JPG
    なかなか、写真撮影もうまくなかったのですが、いかがでしょうか?
    黒い線を見ると、まあ、小さい球のほうが、大きく見えているような気がします。
    どうかな~。
    実は、この実験?観察?の前にも、いくつかやっていて、針金を見てもいました。
    P1120930.JPG
    P1120931.JPG
    手近にあった、曲がった針金だったので、いまいちですし、これまた、不正確と言えば
    不正確ですが、何となく太さの違いはあるかな~。
    そこで・・・なぜ、高分子吸水体※の球は、勢揃いの画像に入れなかったかというと
    高分子吸水体は、ほとんどが水なので、屈折率が、ほぼ 「1」ではないのかな?
    と思ったわけです。
    この記事を公開のあと、水の屈折率は、約1.33だと教えていただきました。
    それで、少し下記の話は違てくるのですが・・・
    実は、無限大になると、水レンズとか、どう考えるのだろうと思っていたので、
    ほっとしていることもあるのですが。
    1.5よりは小さいということで、そのまま話は続けてみます。
    すみません。
    ほぼ1ということは、
    f=nr/2(nー1) の式に入れると、無限大になるわけで・・・高分子吸水体の分があった
    としても、焦点は、他の屈折率 「1.5」のものより、だいぶん遠くになると思った
    のです。
    で、一日目の夜は更けて・・・
    朝になり・・・
    同じ大きさの屈折率が違う(焦点距離が違う)もので、
    焦点の内側に物体があった時、それも、それぞれの球にくっつく感じに物体があった時
    どんなに見えるのかな?と思ったわけで・・・
    図1r.png
    【2】・【3】のようになるかな~。と思ったのです。
    赤い矢印:物体・青い点の矢印:虚像・両端の点:焦点
    図は、ざっとしたものです。
    で、実際にやってみると・・・
    P1120983.JPG
    左が高分子吸水体。右がガラスレンズ。ということで、OKですね。
    ちなみに、【1】は、最初のそれぞれの球を並べるときに、考えていいたものです。
    焦点付近に物体を置くと、一番像が大きく見えるはずだ。ということがわかる作図の
    です。
    それで、球を置くときには、一番大きく見えながら、かつ
    像が逆転する前後を見つけながら置きました。
    ===
    お友だちと実験をやるときには、最後の画像にあるような置き方をして、
    いろいろ観察するのが、一番簡単な方法です。
    今までは、レンズ(球)の大きさの違いで見える文字が違うよっていうことをお友だちと
    やりたいと思い、こんなことをしていました。最初の網戸の実験とか。
    P1120900.JPG
    でも、こういう観察の仕方で本当にいいのかな?と思っていて、今回の実験になった
    わけですが。
    今回の実験で、
    こういった実験より、同じ大きさの球でも、材質によっては、見え方が違うよという
    実験のほうが、お友だちには、わかりやすいかな?正確かな。と思いました。
    高分子吸水体の実験は、こちら
    のように、一連の実験になりそうなので、最後に、同じ大きさの高分子吸水体と
    ガラス玉での比較を行ってもいいかなと思いました。

    途中で出てきた、参照ページは、下記です。
    http://scienceportal.jst.go.jp/contents/guide/rikatan/0904/090420.html


    光もの実験@東児童館

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    こんにちは、みなさん。             おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    11月26日に、東児童館で行った実験教室のご紹介です。ちょっと遅くなってごめんなさい。
    今回も、光もの
    P1120602.JPG
    特に、いろいろなLEDについて、観察してもらいました。
    おまけで、いろいろな電池についてもちょっとご紹介。
    P1120621.JPG
    分解した電池も見てもらいました。
    P1120603.JPG
    みんなが使ったボタン電池は、普通の乾電池をぎゅっとちじめたような形をしています。
    プラスマイナスは逆ですが、分解したものを見ると、なんだか、よくわかったんじゃないかな?
    おうちの方と一緒に、乾電池を分解してみるのも、いいね。
    以前の、実験隊でやったのは、こちら。

    P1120604.JPG
    普通の電池は、上の画像に見えているように、亜鉛缶のまわりは、すべて、
    マイナス極になっています。
    ボタン電池もそうで、+-逆だけど、プラスの部分が上の亜鉛缶のようになっている
    ので、こんなにしても、LEDはついたね。
    P1120605.JPG
    今回は、ボタン電池の+に、LEDのリードの長いほうを合わせ、はさんで点灯させました。
    P1120627.JPG
    ただし、本当は抵抗とかをかませた方がいいので、正規の使い方ではありません。
    見た目は同じだけど、つけてみたら、黄色赤緑青いろいろな色のLEDがついたね。
    P1120624.JPG
    何色が一番強いかな?
    みんなが知っている豆電球とは、どう違うかな?
    電球型のLEDと電球でも、観察してもらいました。
    P1120610.JPG
    P1120613.JPG
    電球のほうが熱かったね。
    次にフルカラーLEDを観察したよ。フルカラーLEDは、赤緑青が次々に光り、
    シアン・マゼンタ・イエローと、合わさった色も見えます。
    P1120633.JPGP1120629.JPGP1120631.JPGP1120630.JPG
    右は赤と緑が合わさっているところ。
    いつも写真を撮ってくれている、井上さんが、取ってくれていました。ありがとう!
    フルカラーLEDは、よ~く見ると、下記のように見えます。
    P1070582_2
    KUBOさんは、もう見えないんだけど、みんなは、よ~く観察したら、違いが分かったかな?
    LEDは、ちっちゃいけど、中に使う金属やチップなどで、いろいろ制御することができるんだね。
    ちなみに赤緑青LEDは左から順にこんな感じ。
    P1070571
    見ため一緒だね。
    中に使っている金属などで色の違いがあるのです。
    次に、白色LED。
    P1080118
    こちらは、キーホルダーのものですが・・・
    KUBOさんは、マジックみたいにしたけど、これは、点さなくても、上から見たら、わかったね。
    他のと違って、クリーム色に見えます。
    白色LEDは、青LEDに黄色蛍光体が使われていて、白色光を作っています。以前の記事ではこちらです。
    大人向けの解説は、こちら。

    それぞれのLEDを、CDに当ててみたよ。
    P1120648.JPG
    右に映っているのは、あっちゃん先生。お手伝いに来てくださいました。
    いつもありがとうございます。
    CDには、細かい溝があるので、そのに溝に、光が当たると、光を分けることが
    できるのです。緑LEDといっても、少し赤色などが見えたんじゃないかな?
    以前の、こちらの実験も参考になるかもしれません。
    で、おたのしみ?の工作は、KUBOさんが用意したのは、こちら。
    P1120488.JPG
    上の写真の、ボタン電池(左下の白いもの)は、小さなボタン電池を3個使って、
    こんなもので用意しておきました。
    P1120490.JPG
    おうちで使えなくなったら、3Vのボタン電池を使ってね。
    どんな絵にしようかな~。
    P1120645.JPG
    こんなかわいいハートや
    P1120640.JPG
    こんな棒人間で
    P1120641.JPG
    飾ってくれました。
    P1120643.JPG
    暗くして
    P1120647.JPG
    ★:゚*☆※>o('ー'*)Merry*Christmas(*'ー')o<※☆:゚*★
    みんなのおうちに、素敵なサンタさんが来ますように。

    射出成形機

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    こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    以前、他のブログで紹介していたのですが・・・
    プラモデル。
    P1080298
    この写真の青・黄色・赤・ピンクのプラスチックのものを、ランナーというそうです。走るように、流れていくからランナーっていうのかな?

    このランナー。プラスチックを流し込んで作っているのは、想像がつくけど、この色分けは、どうやっていると思いますか。きっちり、ここまでが黄色とか、どうやっているのだろう?

    ってことで、潜入取材をしてきた、画像がこちら。((^┰^))ゞ テヘヘ
    P1080305

    (株)バンダイさんの、電動式4色射出成形機です。 といっても、これもプラモデルなのですが。
    右の4つの箱から、4色のプラスチックが、出てくるようです。
    本当の装置も、こういったもののようですよ。

    詳しくは、ほかのサイトですが、ガンプラじゃなくて「ガンプラを作る機械」のプラモをご覧ください。

    射出成形とは、

    射出成形(インジェクション形成)

    溶融させたポリマーをピストンで金型の空洞部分に押し入れる方法で、立体的な成形品を作るのに適しています。プラモデルの部分は射出成形で作られています。この方法では、成形品に樹脂を注入した跡が残ります。たとえばプリンなどの容器(厚いもの)では、底面の中央あたりに小さな突起が残っていますが、それが樹脂を入れた部分(ゲート)です。そのほか、CDやDVDおよびそれらのケースも身近なものですが、コンテナなどの大型のものもこの方法で作られています


    他には、押出成形・カレンダー成形などがあるようです。

    この射出成型に関して、ちょっとレアモノ発見!

    P1080309
    下のものです。本当は、上下の▼▲の空洞部分は、つながってないといけないのです。
    ( ̄ー ̄?).....??ありゃ??

    流れが足りなくて、止まっちゃったんでしょうね。レアモノとして、保存しています。(*'-^)db('ー^*) 

    【おまけ】

    先に出てきた、『ゲート』は、このCDケースだったら、光っている部分の左下のところにあります。
    Photo
    偏光板で、はさんでいます。

    ゲートからは、プラスチックがシュワーッと流れてくるので、その流れた跡(ひずみ)が、偏光板で挟むと、虹色に見えるのです。

    きれいだけど、作っている人にとっては、ひずんでいて、壊れやすかったりする要注意部分となります。それで、こういった検査をして、その結果によって、ゲートの場所を変えたりとかすることもあるようです。φ(。。;)メモメモ

    実験教室のご案内@東児童館

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    こんにちはみなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    11月26日(月)15時くらいから、つくば市立東児童館で、小学生向け実験教室を行います。
    P1120481.JPG

    それに際して、『おもしろ!ふしぎ?実験隊』の活動にご興味がおありの方(どなたでも)のご参加を募集しております。=^_^=

    一緒に体験して!一緒に活動して!理科のたのしさ・不思議さ・おもしろさを体験してみませんか?無料でご参加いただけます。

    ご参加いただける方は、コメントお願いいたします。
    この活動の一部は、アイラブつくばまちづくり補助金『おもしろ!ふしぎ?理科の芽隊 発芽計画』を使わせていただいております。
    ★==☆==☆==☆==★
    テーマ:『クリスマスゆらゆらイルミネーションつくり』

    LEDをよ~く観察して、光と色のふしぎをさぐります。
    クリスマ
    スバージョンの工作もします。
    工作はこちら。


    ★==☆==☆==☆==★
    14時くらいには、会場入りして、準備いたします。
    この後は、
    11月27日(火)二の宮児童館
    12月3日(月) 東児童館
    12月10日(月) 九重児童館
    で行います。
    お近くの児童館で開催の折には、どうぞ、ご参加くださいね。
    『おもしろ!ふしぎ?理科の芽隊 発芽計画』については、こちらからどうぞ。
    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/04/post-144.htm

    回り灯籠LEDバージョン

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    こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    先日お知らせした、東小まつりの工作の一つのご紹介です。
    ちょっと、色がいまいちなので、残念ですが、実際に作って確かめてみてね。


    後ろになった時に、少し黄色いフィルムが見えていたと思いますが、黄色の蛍光のふせんを貼っています。ライトは、青のLED。
    黄色蛍光体と青色LEDで白色光を作って、セロファンで描いた絵を照らしています。
    どうして、白色光になるかは、こちらをご覧ください。
    P1120155.JPG
    例えば、後ろに赤いセロファンが来ると、手前に映るセロファンの像は、赤が混じります。
    動画では、その辺までちょっと写せなかったので、残念。
    手前のスクリーンは、レジ袋を使っています。
    外からの光になるべく邪魔されないように、屋根と扉を付けてみました。
    今回は、ハロウィンが、お題の東小まつりでの工作なので、ハロウィンぽくしてみましたが、なんだか、オレンジのひもを付けたので、テンガロンハットのようで、ちょっと残念。ひもは、ゴムにしようと思っています。
    お友だちには、自由にセロファンを貼ってもらって、絵も描いてもらおうと思います。
    もちろん無料です。!(^^)!
    東小まつりについては、こちらをどうぞ。
    ってことで、これから、KUBOさんは、100人分のスクリーンを貼ったり、コップをカットしたり、諸々、間に合うかな~。
    他にもいろいろ用意しているので、楽しみにしていてね。
    こんにちは、みなさん。       おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    10月27日(土)の東小まつりで、出展する工作を、今作っています。
    まだ、未完成のものもあるのですが、FBページのほうに、アップしましたので、見てみてね。
    たぶんFBやっていない方でも、みえるともいます。
    http://www.facebook.com/media/set/?set=a.271892449598069.65955.120846574702658&type=1

    凹んだ鏡で見てみると その2

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    こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    9月24日に、いつもの東児童館で、『凹んだ鏡で見てみよう!』という実験教室をやってきたので、ご報告です。
    KUBOさんが用意したものは、こんなもの。
    P1110983.JPG
    実は、この実験の流れはこちらで、以前ご紹介したものと、ほぼ一緒です。
    それで今回も、スプーンを使って、
    下からあごを触ったり、

    図1h.png

    頭に手をやったり
    P1110990.JPG

    ぐ~っと、近づいてみたり
    図3.jpg

    裏の膨らんでいる方を見たり
    図2h.png
    いろいろな方法で、観察してみました。
    凸面鏡は、レジや銀行においてあります。広い範囲のものを見るのが得意です。最初の写真の真ん中下の道路にあるようなカーブミラーも目にするよね。
    今回使った凹面鏡は、光を集めることが得意です。だから、ソーラークッカーなどに使われます。
    当日いうのを忘れていたけど、太陽光発電などで、途中に出てくる、ギョロシートの立派なのを使っているらしいです。意外と作るのが難しそうですよ。

    で、今回は、底に、普通のかがみと凹んだ鏡(ギョロシート)を、敷いて、上に水槽を置いて、光の道筋を観察してみました。
    こちらは、普通のかがみを底に敷いています。正反射。規則正しく反射します。
    P1120010.JPG
    こちらは、凹んだ鏡。中央に、光が集まります。
    P1120011.JPG
    今、この記事を書いていて、気が付いたのですが、どちらも、空中から水中に入るところで、屈折しているのが、よくわかりますね。そういったところもお友達に見つけてもらえるように、じっくりできたらよかったと反省しています。ごめんね。
    で、当日は、いつもの I さん・あっちゃん先生こと久保庭さん・ぶらりとまたまたいらしてくださった神田さんにお手伝いいただきました。ありがとうございます。
    あっちゃん先生が持ってきてくれたのは、こちら、光源装置です。
    P1120020.JPG
    こちらは、正反射
    P1120022.JPG
    こちらは、凹面鏡に見立てたもの。
    P1120023.JPG
    あっちゃん先生は、このバッテンになっていることが、凹面鏡でさかさまに見える大事なことなんだよ。といって、教えてくれました。なるほど、来た光の行先を見ると、反対になるのがわかります。
    最初の水槽の実験では、本当に凹んだ凹面鏡を使って演示をしたかったのですが、凹面鏡を使っては、うまくみんなに見せることができませんでした。
    あっちゃん先生は、凹面鏡の勉強には、凹面鏡を使ったほうがいいといわれていましたが、その通りだなと思います。
    今回使ったのは、ギョロシートという、ミラーフィルムに凸レンズのフレネルレンズを貼ったものです。こちらのもので、以前の工作では、こんなものを作っていました、詳しくは、こちら
    P1040949.JPG
    今回は、ギョロシートにインサートカップの底をくりぬいたものをさかさまにしてかぶせます。
    1枚シールを張っておいたので、これを、普通のかがみと凹んだ鏡を使って、見え方を観察します。
    P1120008.JPG
    あとは、シールを貼って、さらに観察。
    こんなものを作りました。

    その後お友だちには、中にはハタのようなものを入れて、くるくる回せるようにして観察したり、
    周りに絵をかいてもらいました。
    P1120024.JPG
    これは、どうなっているかわかりますか?さかさまにした目と口なのです。
    最初は普通(奥のほうに上向きの目が見えている)に書いていたのですが逆に書くと、のぞいた時にちゃんと見えることが分かったので、そう書き直したようです。また、これは、一つ目ですが、のぞいたら、向こうっ側の目が見えて、KUBOさんには、ちゃんと顔に見えました。
    みんなも、おうちの方に、シールがどういう風に見えるか、教えてあげられたかな?
    ===
    今回の実験隊で、拡大鏡はどうなっているのかな?という質問にあっちゃん先生が、拡大鏡も凹面鏡なのですよ。と教えてくれました。
    また、神田さんが、凹面鏡や凸面鏡は、どんなところにあるかな?みんなの身近なところで見つけてみてねって、おっしゃいました。あっちゃん先生が、みんなの身近なところにあるものを教えてくれたので、以前アップしていたのですが、こちらをのぞいてみてくださいね。
    当日は、凹んだ形のものは、光や音を集めることができるよって、こんなことをして遊びました。KUBOさんほど、口を近づけなくてもいいのだけどね。
    P1120007.JPG
    集音器です。
    また、当日は、2回行ったのですが、光源装置を使った実験は、2回目のお友だちだけに行いました。

    拡大鏡は、凹面鏡

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    こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    昨日は、『凹んだ鏡で見てみると』という実験を、いつもの東児童館でやってきたのですが、そのご報告の前に、拡大鏡についておもしろいことがあったので、お知らせしますね。

    他のブログに書いたので、ちょっといつもと違うかな。

    ===

    これ、おんなじ、ケロロ(といっても一つは、ちょっと作りかえたダークケロロm(▼皿▼)m ヨロシュウ)のお面を鏡に映したものです。

    P1120027

    でも、ちょっと左のほうが大きいでしょう?

       な~んでだ!σ(゚・゚*)ンート・・・

    一つは、拡大鏡なのです。あんまりお高くないものだったのですが、真ん中の、プラスチックのものに、両面を貼ってあったものです。一面は、普通のかがみで、もう一面は、拡大鏡っていう、よく売っているものです。

    「この拡大鏡って、どんなつくりになっているのかな?」なんて、思いながら・・・
    昨日、凹面鏡の実験をやっていました。

    その時は、「凹面鏡は、スプーンみたいだね。スプーンのすくう方を見たら、左右上下さかさまだよ。で、目をもっと近づけると、でっかい目が見えて、上のほうには、眉毛が見えるよ。」なんて、自分では、言っていたのですが・・

    その時、いらしていた あっちゃん先生こと 久保庭敦男さんに、「拡大鏡も、凹面鏡なんですよ。でっかい目が見えた時と同じですよ。」って教えていただきました。o(´^`)o ウー
    「でも、凹面鏡は、光を集めるんだよね~。」

    で、帰ってきて、最初の写真を撮って、動画も撮影をしてみました。

    最初の画像と、左右が逆になっているのですが、右の拡大鏡は、くるりんとまわります。なるほど、凹面鏡になっているようですね。

    この拡大鏡では、焦点より、内側に顔を置いているということになるのでしょうね。

    上は、普通のかがみ。規則正しく反射しています。

    1

    下は、凹面鏡の反射の仕方。焦点より内側に物体があるとして、矢印を逆に考えるといいかも。

    凹面鏡は、光を集めて、ソーラークッカーなどに使われているだけでなく、こんな身近にもあったのですね。パチッ☆-(^ー'*)bオッケー♪他にもいろいろあるようですよ。

    あっちゃん先生が、いくつか教えてくれたので、ご紹介しますね。

    ~~~~~あっちゃん先生のコメント~~~~~

    凹んだ鏡(凹んだ形状)がどこにあるのか、いろいろ考えてみました。

    ◎遠くからやってきたものを一カ所に集める働きを持つ

     BSやCSのアンテナ、天体望遠鏡(反射式)、電波望遠鏡、

     集音マイク、ソーラークッカーなど

    ◎一カ所から出たもの遠くへ届ける働きを持つ

     衛星通信機のアンテナ、懐中電灯やヘッドライトの反射鏡、

     パトカーや救急車、工事現場などの回転灯の反射鏡

     凹面または円筒形の反射板は、投光器、カメラのフラッシュ、赤外線ヒーター

     などにも付いてます。

    ◎像を拡大する働き

     メイク用の拡大鏡

    高級懐中電灯では、光を遠くまで届かせるために、電球の後ろの反射鏡をとても正確に作ってあるものがあります。

    反射式天体望遠鏡の鏡は、正確に光を1点に集めるために、鏡のデコボコのずれを1ミリメートルの1万分の1より小さく作ってあります。ものすごくなめらかですね。

    丸型蛍光灯のペンダントも、カバーが凹面です。直管型では凹面でなく円筒を半分に裂いたような形になりますね。

    意外(?)ですが、たとえば洗面台が凹面なのは(排水穴に水を集めるためでもありますが)、上から落ちてくる水の跳ねを洗面台の内側に集め、外に飛び散らせない、という効果も期待してるんですね。

    ~~~~~ここまで~~~~~

    『凹んだものを調べてみよう』なんて、実験教室ができそうですね。

    もしも拡大鏡をお持ちでしたら、蛍光灯を反射させて比較したり、いろいろ遊べるようですよ。やってみてね。

    【おまけ】

    どうして、最初のかがみは、プラスチックのものから外れたのかというと、たぶん凹面鏡になっているので、貼り合わせが、うまくいっていなかったのだと思います。壊れて1年くらいかな。置いといてよかった~。

    昨日の『凹んだ鏡で見てみたら』の様子は、この後、アップします。もう少し待っていてね。

    こんにちは、みなさん。             おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    以前、光のジュースの実験を発展させて下さった方の、ご紹介をさせていただいたのですが、
    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/07/post-189.html 
    その方が、FBのほうで、新たな記事をアップしてくださったので、ご紹介しますね。
    光のジュースの実験を発展された画像も、入れてもらったようです。

    262241_340515812706172_825674777_n.jpg

    発表テーマは「回転とLED を活用した効果的な加法混色の教材開発」だったのですが、LEDの効果的活用については、『季刊理科の探検 RikaTan別冊8月号~丸ごと自由研究特集号~光のジュースで、白色光を比べて・見よう』を参考にさせて頂きました。RikaTanバンザーイ \(^0^)/ 

    主たるねらいは回転することによって「加法混色」を手軽かつ感覚的に学ぶ教材の提案でしたが、RGBの三原色だけで意図的に様々な色ができることができました。さらに色が混ざれば混ざるほど明るくなる基本も体験できます。
    画像・コメント:高橋延昌さん

    とってもきれいな画像ですね。なんだか、KUBOさんも、うれしくなっちゃいます。そして、もっと新しい楽しさを見つけたくなりますね。高橋さんありがとうございました。

    高橋さんは、大学の先生で、とっても立派な発表をしてくださいましたが、お友だちは、夏休みの宿題は、ちゃんと提出できたかな?
    光のジュースの実験は、小学生のお友だちも、自由研究のコンテストに出してくれたりして、賞をもらった友達もいるのですよ。
    賞をもらことも素晴らしいことだけど、自分が楽しんで、さらに自分なりに疑問を持って発展させるというのが一番なので、みんなも、なにか楽しめたら、教えてね。
    こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
    これは、光の合成実験の時の、展示物です。
    P1110624.JPG
    左から、フルカラーLED・白色LED・緑LED・青LED・赤LEDとあって、正面のスクリーンに、それぞれの光が当たります。
    緑・青・赤それぞれいろいろ組み合わせながらつけると、
    シアン・マゼンタ・イエローの色の3原色が現れ、緑青赤すべてくけると、白くなります。
    で、これを、何かを通して、見ると、こんな具合になります。
    もうテーマを見ていると、わかってしまいますが・・・
    フレネルレンズを使って見ています。
    まるで、光が糸を引いているようで、きれいでしょう。
    カメラを使わなかったら、もっと自由に動かせて、おもしろいです。
    このフレネルレンズは、100円ショップのものです。
    こんな楽しみ方もできますよ。どうして、糸引くように言えるのかな?ちょっと考えてみてくださいね。
    ヒントは、こちら、の記事を参考にされたらいいと思います。
    こちらのサイトは、光学について、様々な情報があります。
    実験隊ブログでは、右の検索窓に、【フレネルレンズ】と入れて検索すると、いくつか出てくると思います。
    また、フレネルレンズの画像は、こちらにもあります。
    http://wisdom96.exblog.jp/18650531/
    本物の、迫力は、すごいですね。

    こんにちは、みなさん。     おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    これなんだと思いますか?

    P1110509

    CD-r ってことは、なんとなくわかりますよね。問題は、

    『この汚れというか、傷は、どうしてついたのでしょうか?

    ってことなのですが・・・

    傷は、電子レンジでチン! してつけました。▼*゚v゚*▼テヘッ

    この辺までは、よくあるので、KUBOさんも知っていたのですが・・・

    これを見せてくれた筑波大の小林先生が、
    「電子レンジに入れるものは、3cm・6cm・12cmのものがいいのだけど、何があるかな?鉛筆の芯とかLEDとかがいいのですよね。このCDはまあ、まるだからいいですよね」(KUBOさんの記憶の中での言い回しなので、間違っているかもしれませんが・・・小林先生は、5・10・15cmといわれていたかも)

    って言われていました。「なんでかな~?」とずっと思っていたのですが、KUBOさんがお手伝いしている季刊理科の探検 RikaTan秋号(8月25日発売)の、『電子レンジの解体ワークショップ 』の記事の中で、

    電子レンジの電磁波の周波数は2.4GHz、光速の30万km/sから計算して波長は約12cm。

    とあったのでした。

    「どうして12cm?」と思ったのですが、
    1秒間に30万km進む間に、2.4G回振動するので、

    30000000000÷2400000000=12.5

    ってことで、波長は、12cmなのかな~?と理解しました。
    チンしたときには、もちろん真空でないし、お水を入れていたので、水蒸気なんかもあったかもしれないから・・・それに、上記でいいのか、ちょっと心配ですが、まあ、そういうことなのかな?と。^_^;

    食品をチンする以外で使うのは、よくないので、よい子はやらないようにしてくださいね~。

    こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    先日、手の骨が透ける羽のご紹介をしましたが、
    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2011/11/post-110.html
    今日は、もう一つのバージョン。実験教室で、時々渡したりすることがあるので、もらったお友達もいるかも。

    このシートは、羽根のときより、よく見えます。って骨が見えてるわけじゃないんだけどね。

    こんなシートです。

    P1110432.JPG

    上のが雪の結晶。下がハート。って言ってもわからないよね。

    このシートは、『ホロスペクス』といって、花火などを見るためのメガネとして売っていることがあります。KUBOさんは、理科材料やさんから、購入しています。

    http://www.space-graphics.co.jp/holospex/

    で、このホロスペクスフィルム。細い線があるので、羽と一緒で、光が回折して、手の骨のように見えるのだと思います。

    これは、フーリエ変換っていうのが関係しているんだよ。って言葉だけはわざと難しそーって感じ(骨を見た後だからみんないいかんじできいてくれるのですが・・・) で、出すんだけど、KUBOさんには、イマイチわからない領域だったのですが、こちらに、解説があったので、お知らせしておきますね。

    http://www.jasco.co.jp/jpn/technique/internet-seminar/ftir/ftir3.html
    日本分光(株)さんの技術情報
    http://www.jasco.co.jp/jpn/technique/index.html
    サイトです。ほかにも、いろいろ解説があるので、のぞいてみるのもいいと思います。

    まだまだ、難し、フーリエ変換ですが、このホロスペクスは、楽しいよね。普通の点光源だとこんな感じ。

    P1110423.JPG

    先日、外で実験教室やってびっくりしたんだけど、車の反射光などでは、こんなになります。

    P1110429.JPG

    おっきいね。

    以前、あっちゃん先生こと久保庭敦男さんに、自作のフーリエ変換した(って言っていいのかな?)フィルムをもらったのですが、おもしろすぎて、配りまくって、もうなくなってしまいました。(>_<)
    自分で作れたりしたらうれしいね。

    こういう原理を利用して作ったものは、上下左右に反転したものが現れます。だから、上の写真(ぶれて二重になっているけど)のように、2個見えます。にこちゃんやハートなどのシートもあります。2個見えない雪の結晶などもあるけど、それも4分の1にして考えると、対称形になっているはずだよ。

    【追記】

    点対称になるんでした。でも、最近の事情など、あっちゃん先生が、コメント暮れています。見てみてね。

    【追記ここまで】

    今度どこかで手にしたら、観察してみてください。花火大会が近くなると、コンビニやホームセンターなどで、売っていることもあります。

    暑くなってきたね。熱中症には気を付けて、夏休み楽しんでね~。

    こんにちは、みなさん。             おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    他のブログに書いていたので、こちらでもアップしておきますね。
    いつものように、顔文字が多いです。(>_<)

    昨日(2012年2月のこと)は、久しぶりに、高速バスに乗ってきました。

    自分で運転しなくていいので、本を持って乗ったのですが、

    ブログの更新のための今日のネタが気になって・・・o(T^T)o

    カメラ片手に、なにかないかにゃ~。

    スカイツリーはこんなに大きくなっていました。

    P1080181

    動いてるバスの中から、素人さんが、撮ったにしては、いいじゃないかにゃ。

    RikaTan的ネタはってことで、

    こんな動画は、どうが~。<( ̄∇ ̄)ゞゴメリンコ~♪

    トンネルのライトを、分光シートをデジカメのレンズの前において、撮影してみました

    ブンコウシートト、ヘンコウシートハ、ジョウビシテマス。エッ( ̄ ̄ ̄ ̄^ ̄ ̄ ̄ ̄)ヘン

    トンネルのライトは、ナトリウムランプとよく言われますが、最近は、数種類の白色光が使われているようです。

    今回も、白色光・ナトリウムランプ・白色光・・・と交互に、でも、それぞれの間隔は、微妙に違いながら(これも一つのヒントだなφ(^∇^ ) メモナノラ)、点灯していました。

    ネットで調べると、ナトリウムランプがトンネルに使われている理由が、いくつか挙げられているようです。それぞれのライトで、いろいろすぐれている理由があるようです。

    調べてみてね。オイオイ;・_・)_θ☆( >_<)

    ってことで、先日(2012年7月末)に、KUBOさんの近くの駐車場に、黄色い光のライトがあったので、また、写真を撮ってみました。こちら。

    P1110356.JPG

    分光シートなしでは、こんな感じでした。

    P1110357.JPG

    これがナトリウムランプかはわかりませんが、ある虫は、こういった黄色い光が嫌いなのでしょうね。ちょっと自信はありませんが・・・

    【追記】

    このブログをご覧になった方から、FB経由でコメントをいただきました。以前、ご紹介したことがあるashiさんの部屋の方
    http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2931/ です。

    分光シートのものは緑と赤のスペクトルも見えてるの、気づかれましたか?D線だけではないのが分かります。

    ・・・

    最近は白色光に近いものもありますね。弱いか強いかだけの違いですから。

    ナトリウムライトといっても、いろいろ進化しているのでしょうね。

    KUBOさん的には、LEDの光は、単色光だというのは、少し違うような気がしていて、ナトリウムライトのようなものを、単色光だというんだろうなと思っていたのですが、そうとも言えないようですね。

    それとちょっと引っかかっているのは、例えばLEDだと、暗室でなければ、透明な樹脂のところが他からの反射光などで他のスペクトルが見えるようなときがあります。今回の駐車場のライトも、真っ暗な中で写したわけではないので、ちょっとその辺が心配です。

    こんにちは、みなさん。     おもしろ!ふしぎ?実験隊です

     

    先日、『自由研究:光のジュースで、白色光を比べて、見よう!』で、『光のジュースの実験』をやってくださった方の画像やコメントをお知らせしたのですが、

    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/07/post-188.html

    その方から、実際に、短大生の方々と、実験をされた様子を、お知らせくださったので、ご紹介しますね。   画像とコメント:高橋延昌氏

    ===

    追記事項ですが、紙コップを裏返してみた方が紙コップ全体に色味が帯びてキレイでした。また、赤LED×1個、青LED1個or2個、緑LED2個or3個を組み合わせたらほぼ白色だったような気がします。久保さんが著書されていた通り、赤色は強いですね。

    ===

    578834_324227751001645_1570792210_n.jpg

    きれいですよね~。ってことで、KUBOさんは、こんなコメントをお返しました。

    きれいですね~。いいですね~。たぶん、コップの上に、コップをひっくり返してかぶせても(下の画像の上に上の画像のようにかぶせる)いいと思います。白の紙コップは、いい具合に乱反射してくれます。
    それと、付け加えですが、RikaTan創刊号の表紙のものは、実は、青緑のLEDはボタン電池を2個ずつはさんでいます、赤だけ、1個。そうすると、ほぼ一緒でいいのですが、展示物としては、ボタン電池がどんどんなくなります。(>_<)
    最近は、会場の電気をお借りできるように、こんなものを作りました。!(^^)!
    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2011/10/led-3.html
    はまりますよね。(^○^)

    ==
    そして、もう一つ画像をいただきました
     
    今日の授業「加法混色」の様子です。学生たちは、赤+緑=黄、赤+青=赤紫(M)...など光の混色に驚きと感動を交えながら学びました。
    対象はデザインを学んでいる短大生(1年生)であり、あらゆるデザイン分野の基礎造形として形や色について学ぶ授業です。だから、とくに"感覚的に"色を学ぶことが大事なポイントです。
     

    391378_325011770923243_1526174118_n.jpg

    ちゃんと黒い用紙の上で、実験されているようですね。さすが~。(^○^)

    それで、KUBOさんのコメント

    感覚的にというのは、私は、大事だと思います。
    これから、人間味のあるロボットを作ろうとしたら、やはり色覚においては、いろいろ足し算引き算では、うまくいかないこともあるんじゃないかな?と思うのです。だから私は、ニュートンよりゲーテの方に、魅力を感じます。ただ、それは、物理的な光学をちゃんと学べてからなら、言っていいのかもしれませんが・・・私は、まだまだです。^_^;
    でも、多くの方に、楽しんでいただけたようで、本当に、うれしいです。
    どんどん発展させてくださいね~。
    ご報告ありがとうございます。

    上記は、もしかしたら、イマイチのコメントかもしれないのですが、今のKUBOさんは、こう思っています。

    自由研究たのしんでね~。!(^^)!

    こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    他のブログでご報告したので、こちらでも。
    KUBOさんがお手伝いしている雑誌で、『光のジュース』の実験の発展したものや、
    偏光板の実験を掲載しました。

    それを読んだ方が、実験されて、画像をアップしてくださったので、そのご報告です。

    他のブログのままなので、ちょっと顔文字が多いです。<(_ _)>

    =====================

    今日は、
    季刊 理科の探検 RikaTan 別冊 8月号 ~丸ごと自由研究特集号~ の
    『光のジュースで、白色光を比べて、見よう!』 の実験を実際に実験され
    た方のご紹介です。(*^・ェ・)ノ コンチャ♪

    こんな素敵な画像をFBの方に、アップしてくださいました。
    d('-^o)☆スペシャルサンクス☆(o^-')b

    ★★★

    315375_323913394366414_80368401_n1

    加法混色の教材研究

    皆さんは加法混色ってご存知でしょうか?光の三原色(赤・緑・青)を組み合
    わせて様々な色をつくれます。しかも、インクや絵の具を混ぜてつくる減法混
    色とは違い、混ぜれば混ぜるほど明るくなります。パソコンのモニタ画面表示
    や、WEBデザインでも加法混色が基本になっています。でも、(減法混色は
    小中高の美術で絵の具を使いながら覚えるけど)加法混色の原理って体験
    的に学びにくいような気がします。例えば、光の赤色と緑色を混ぜると黄色、
    さらに青を混ぜると白!?美術や情報の教科書で必ず紹介されるような基
    本中の基本だけど、分かりにくいのではないでしょうか。
    そこで、簡単に加法混色を体験できる「光のジュース」を最近知り合いにな
    った方に教えてもらい、実験中です。科学実験みたいで面白い!

    さらに、これをヒントに基礎造形を学ぶ教材、そして造形作品に発展
    できれば...成果は後ほど!

    画像とコメント:高橋延昌氏

    ★★★

    とってもきれいですね。('∇^d) ナイス☆!! これからさらに発展させてくださるよう
    です。どうぞご報告もお願いいたしますね。パチ☆"(p´Д`q)""(´pq`)"☆パチパチッ

    他の方からも、この画像には、『いいね!』がいっぱいつきました。また、
    うっとりするほどきれいですね。今年の夏休み、我が家でもチャレンジ
    してみようかと思っています
    。」なんてコメントも。('-'*)アリガト♪

    実は、この『光のジュースの実験』は、KUBOさんがお手伝いしている、
    RikaTanの創刊号の表紙になっていて、

    P1030075

    2007年7月号に掲載されています。
    今回の自由研究号の『光のジュースで白色光を比べて、見よう!』は、それをさらに
    発展させたもので、こちらで、関連の実験や光のジュースの原稿を公開しています。

    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/post-3.html

    また、実験道具もご提供しているので、ぜひ、アクセスしてみてくださいね。
    (。・"・。)ノ チャオ♪
    すでに実験道具をご購入いただいた方もいらっしゃいます。

    この実験は、自分でやってみて、いろいろ楽しんでねって感じですが、
    こちらでは、RikaTan好評連載の『光と色と』さんが、
    光と色の3原色 色が見える仕組み(7)』として、きちんと解説してくださっています。
    どうぞご覧になって、理解を深めてくださいね。

    http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-ab6f.html

    ってことで、高橋さんから、また、報告がありました。こちらをどうぞ。

    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/07/post-189.html

    こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

     

    CDケースを偏光板でサンドイッチしてあげると、虹色が見えます。

    とってもきれいだけど、CDケースを作っている人にとっては、
    プラスチックをシャーっと流し込んだ跡が見えているわけで、
    それは、ひずみといわれ、割れやすかったりするので、
    気になるところです。

    こちらで、偏光板にものを挟んだ時の様子は、ご紹介しているので、
    初めての方は、ご覧下さい。

    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/20120429-1.html

    今回は、偏光板を使わないでも見えるCDの虹のご紹介です。

     

    いかがですか?ピアノの上に、CDケースを置いて、普通のカメラで撮っただけです。
    虹が見えますね。

    P1110187.JPG

    偏光板は、釣り用のサングラスに使われれているように、反射光を消すことができます。
    ということは、反射光は、偏光になっていることが多いということです。

    縦の面横の面があるピアノは、こういった観察には、とてもいい場所なのです。

    このほか、PCでもいいですよ。明るいしね。

    上記ご紹介のWebサイトのような偏光板の実験教室をやっていると、蛍光灯に、1枚の
    偏光板を仕込んで、その前にプラスチックのものを置いて、もう一枚の偏光板を
    置くと、置く前に『あれ?虹が見える!』っていうお友達がいます。

    そうなんです。見えてるんですね。
    こういったことは、実際に自分でやってみて、あれ?って思って、発展させてくれたら、
    本当に、うれしいことです。

    みんなも、やってみてね。=^_^=

    こんにちは、みなさん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

     

    先日、環水平アークを『ミツバチ偏光板』で観察したとき、虹が薄くなる時が
    ありました。

    P1100532.JPG

    上記は、薄くなった虹。

    こちらに、他の画像もあります。

    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/526-1.html

    普通の雨上がりの虹は、偏光板で消えるんですよって、あっちゃん先生こと
    久保庭敦男さんに教えていただいていたので、実験してみました。

    P1110152.JPG

    消えてますね。こちらに動画も入れています。

    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/06/post-181.html

    なるほど、環水平アークの場合、消えずに薄くなった虹も、普通の虹では、
    きれいに消えています。

    環水平アークの虹は、雨粒による虹ではなく、氷晶による虹だから・・・

    と聞いてはいたのですが、、、いまいちよくイメージがつかなかったのですが、
    こちら(Wikipediaですが)を見ると、何となく、イメージができるように
    思います。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%88

    いかがですか?

    まあ、虹ができる場所からして、観測者に対して普通の虹と環水平アークの場合の
    虹では違いますよね。

    KUBOさんは、雨粒による虹ができる時の光の筋道は、イメージできるのですが、
    氷晶の虹については、まだまだです。

    でも、こういった現象を、体験を通じて、実際に観察できたということは、
    とてもうれしいことだと思います。

    また、初めて偏光板を通してみた虹が、環水平アークのそれもとても大きな
    虹だったということは本当に幸運だったなと思います。

    みんなも、空に興味を持ってみてみてね。=^_^=

    偏光板で虹が消える

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    こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    ちょっと遊んでみたので、ご紹介しますね。

    以前、偏光板で、青空を撮ったら、どうなるかということをご紹介しました。

     http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-152.html

    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/36.html

    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/526-1.html

    それで、虹を撮ったらどうなるか。ということで、やってみました。

    以前あっちゃん先生こと久保庭敦男さんにいただいた、『ミツバチ偏光板36分割』を使って。

     

    36分割はちょっとという方も、大丈夫。こういう風に、2枚の偏光板をクロスにくっつけます。

    P1110159-1.JPG

    わかりやすいように、重なるところを作っていますが、自分だったら、重なるところは
    つけなくていいですよ。それに、自分で確かめるのだったら、
    ただ、1枚の偏光板をぐる~って、回転させながら観察すればいいだけのこと。!(^^)!

    P1110152.JPG

    消えましたね。=^_^=

    大空に映し出される虹は、雨粒のスクリーンから反射された光だったのですね。

    角度に決まりはあるのかな?
    ちょっと調べたくなりました。

    これから、虹遊びの気持ちいい時期ですね。遊んでみてね。

    ちなみに、以前ご紹介した環水平アークを偏光板で見たら、虹は、薄くなるところ
    がありましたが、消えはしませんでした。

    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/526-1.html

    KUBOさんは、よくはわからないのですが、

    虹を作っている水が、雨粒か・氷晶かなどの違いがあるのかもしれない
    という情報をいただきました。

    この記事は、7月2日発売の季刊理科の探検 別冊8月号自由研究特集
    http://rikatanrikatan.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-c0e8-4.html
    の記事を書いたので、その補足としてWebで公開するために、起こしてみました。=^_^=

    ちなみに、上記のブログの理科子は、KUBOさんです。(^○^)

     

    こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    先日、東児童館で、ピンホール投影機の実験をやりました。
    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/06/20120618.html

    その時、『像が伸びる投影機』もできるよ。とみんなに伝えていたんだけど、
    どういう風に作ればいいか、まとめてみたよ。

    この像が伸びる投影機は、『おもしろ実験・ものづくり事典』を参考にしていて、
    たぶん2006年の東小祭でやったんじゃないかな?その頃は、まだ、このブログ
    もやっていなかったので、記録もしていなかったんだ。

    簡単には、黒い長い箱を3つ用意して、それぞれに、スリット・スリット・スクリーンを
    仕込みます。

    P1110133.JPG

    少しずつ大きさ長さを違えて、重なるようにするんだよ。
    一番小さいのに、スクリーンをつけます。
    はめ込むときは、スリットを縦横になるように、はめます。

    上の画像のように組むと、下の画像のようになって、

    像が伸びる投影機.png

    像が縦に伸びます。

    組んだ箱を90度回転させると、像が横に伸びます。

    みんなが、ピンホール投影機でやったのは、黒い紙コップだったので、
    縦横に合わせるのが、ちょっと難しいかもしれないけど、ちゃんと印をつけたりすると
    うまくいくと思うよ。でも、コップの長さがどうかな?

    今度の実験隊までに、KUBOさんもやってみるので、みんなもやってみたら
    報告してね。やってみるだけだったら、白い紙コップでもいいかも。
    黒い画用紙を張ってもいいね。でも、だったら、画用紙で箱にした方が
    いいか...
    でも!斜めにしたらどうなるんだろう?
    いろいろ楽しそうだね。=^_^=

    高エネルギー可視光線って?

    | コメント(0)

    こんにちは、みなさん。           おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    高エネルギー可視光線』ってご存知ですか?

    スペシウム光線!(⊃ ̄ ̄ ̄⌒ ̄)∩〓〓〓〓〓〓★

    なんだか、怖そうだけど、可視光だったら、大丈夫なのかな?なんて思って
    しまいますが

    こちらで、その『高エネルギー可視光線』について、解説してあります。

    http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/--2bd3.html

    こちらのブログは、『光学』などについて、とても上手に解説してあるサイトなので、
    お勧めですよ。

    上記には、
    ===============
    ・・・眼科の分野では、可視光線のうち波長380 nmから530 nmまでの光のことを、
    高エネルギー可視光線(HEV light, High-Energy Visible light)と呼び、
    青色光網膜障害の原因となるとされています。
    ===============

    とあります。

    以前、実験隊ブログでも、青色の光を吸収するレンズとして 
    『理科好きの眼鏡屋さん』での情報をアップしていました。
    http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/01/post-121.html

    その時、実は、最初の『高エネルギー可視光線』の記事の中に登場している、
    静電気』にちょこっと関係するレンズの動画を撮ってきて来ていたのですが、
    イマイチかな~。と思って、アップしていなかったのですが、ここで、ご紹介しますね。

    もう少し静電気が起きている様子が撮れたらよかったのですが・・・
    また、『理科好きの眼鏡屋さん』に遊びに行ったら、撮らせてもらいますね。

    メガネのレンズでも、膨らんでたり、凹んでたりする部分もあったり、いろいろです。
    コーティングだって、いろいろありますね。

    最初にご紹介した、『光と色と』さんには、メガネだけでなく、いろいろなレンズに
    ついても、解説してあります。どうぞのぞいてみてみてね。=^_^=

     

    こんにちはみなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

    つくば市立東児童館で行った、ピ