偏光の最近のブログ記事

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

いろいろなアップができていませんが...すみません。

今日は、
11月12・13日に、つくば市カピオで行われるサイエンスコラボに出展するのですが、

そこでは、ちょっとした科学ボランティア体験(チョボラ)をしていただこうと思ってます。

世の中には、いろいろなボランティアがありますね。
科学ボランティアっていうのもあって、それは子供たちの科学の芽をぴよ~~ん!と伸ばすお手伝いができるボランティアです。
子供たちの楽しそうな、何かを発見してびっくりする、そんな様子を間近で見ることができる、すてきなボランティアだと思っています。

今回、チョボラをやってくださるのは、小学生のお友だちと、その保護者の方、児童館の先生方、研究所のOBの方々です。

そこで、その方々が、心配なく、参加していただけるように、当日の様子をちょこっと公開しておきます。
ネタバレ感があるのですが・・・(笑)
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高分子吸水体で、芳香剤を作って、マジックができるこびんを作ります。
ちなみに、高分子吸水体の通常の実験教室の流れは、こちら。
事前に見ていただいておくと、分かりやすいと思います。

まずは、
★高分子吸水体を使った香がする容器づくり
こんなものを用意しています。
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左のカラフルなボールは、ぷよぷよボール(高分子吸水体)です。
それを、白いお皿に入れておくので、
来たお客さんに、まん中上の容器にすくってもらいます。詰め放題!
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ちなみに、上記画像の容器より、今回は、小さいです。
すくうのは、横にあるプラさじです。
当日は、このプラさじ、もう少し工夫をして、すくいにくくするつもりです。
必ず、とうめいなぷよぷよもすくってもらいます。どうしてかっていうと、高分子吸水体は、ほとんどが水なので、とうめいなぷよぷよは、水に紛れて、見えなくなっているからです。
その後、少し水を入れます。
そして、そこに、右下の容器
unnamed.jpg
に入っている、まだ水を吸収していない、高分子吸水体(ぷよぷよボール)の粒を指で、
1粒ポチョンと入れます。これは、しばらくすると、もわ~んとなって、ふくれてきます。5時間後には、他と同じくらいの大きさになるかな。おうちでもっと水を入れてねって言っておきましょう。
詰めたら、容器のふたに押しピンで穴をあけ、その後ふたをし、右横にある、シールを押しピンの穴に貼ります。穴をあけるのは、先にしておこうかな。危ないもんね。
見えにくいけど、左上にある、小さな粒は、芳香剤です。これは持ち帰ってもらって、おうちに帰ってから、ふたを取って、容器に入れます。ちなみに、容器は、おうちにある、もっと大きいものにしたほうがいいです。この辺りは、資料に書いておくので、渡してください。
粒を入れると、よい香りも、水に溶けて、ぷよぷよボールが吸ってくれて、芳香剤として使えるのです。
シールを取って、おトイレとかに置いておくと、よい香りがしますよ。
フタに穴をあけておくと、空気が抜けるので、ふたもしやすいです。フタをした後に、シールをするようにしましょうね。

★マジックができるこびんつくり
DSC_1495.JPG
お客さんには、
◆左のものをわたします。
球は、とうめいなぷよぷよボール(高分子吸水体)です。
ふたを開けてひっくり返すとわかるのですが、びんからはでてきません。ぷよぷよボールのほうが、びんの口より大きいのです。
そこで、お客さんには、「どうして落ちて来ないんだろう?」「どうやって入れたんだろう?」
って、考えてもらってください。
たぶん、展示物や、芳香剤の実験で、「小さいうちに入れて、お水を入れて膨らませたんだ!」ってわかってくれると思います。お客さんがわかるまで、答えを言うのは、待っておきましょうね。
そこで、次に、
◆びんに、ぷよぷよボールが隠れるくらいまで、水を入れてもらいます。隠れるくらいまでです。
消えちゃうんですね~。ぷよぷよボールは、ほとんどが水なので、水とまぎれて、見えにくくなるんです。
でも、ここで、よ~く観察してもらってください。よく見ると、少しぷよぷよボールの輪郭が見えます。このあたり、観察してもらってくださいね~。
次に
★そのびんに、ビー玉を入れます。左から3番目のようになります。でも、この画像は、ちょっと水の入れすぎかな?まあ、目安ですけど。
DSC_1495.JPG
ビー玉は、水ではないので、水の中に入ると、見えるんですね。屈折率が違うからです。
でここで、このびんをゆ~~~っくり回転させます。こんな感じ。
最初は、水の上のほうに、ビー玉が浮かんでいる感です。本当は、ぷよぷよボールが入っていているんですが、ぷよぷよボールのほうは、見えません。ビー玉が半分くらいういて見えています。
横になると、ぷよぷよボールとビー玉が見えてきます。
さかさまになると、水の中に入っているビー玉と、その上に、ぷよぷよボールが半分くらい見えています。
その後、ゆすったりすると、全部消えてしまいます。
なぜ消えるか!
白いキャップの部分に、ビー玉が沈みこみ、その分水面が上昇するので、ぷよぷよボールは、水に隠れ、見えなくなるのです。
この辺りは、お客さんにやってもらって、自分でふしぎを体験してもらうのがいいです。
何度か、自分でやっていると、不思議を見つけてくれて、それを考えてくれます。
このあたりが、一番のだいご味です。お客さんのびっくりを一緒に発見してあげましょう。
最後におまけで、白いシールを二つ貼ります。
貼る場所は、水がはいっている高さのちょうど半分くらい。
DSC_1495.JPG
正面とその後ろです。
画像の左です。もうちょっと上のほうがいいかな?まあ、大体でいいです。水を通して、向こうのシールを見るという感じになればいいのです。
そうすると、手前から見たシールの大きさと、おくに見えるシールの大きさが違って見えます。
奥が大きく見えるのです。
どうしてかなってことを考えてもらって、
大きくするものは、なにがある?って聞くと、
「虫眼鏡!」って答えてくれたら、上等ですが、まあ、そんなにうまくはいかないので、
これは、虫眼鏡みたいになっているんだよ。虫眼鏡は、ガラスなどのレンズが膨らんだ形(凸)になっているんだけど、この容器は、上から見ると水が入った容器が虫眼鏡をまん丸くしたような形をしていて、虫眼鏡(レンズ)の働きをして、奥のものを大きくしているんだ。くらい説明出来たらいいかな~。虫眼鏡は、空気・レンズ空気  この容器は、空気・水・空気  の屈折率の違いで、大きく見えています。
また、補足として、こんなものも用意しています。
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オムツなどに入っている、高分子吸水体の粉です。自分の重さの500倍くらいの水を吸収できるらしいので、右の水を入れたものよりもっともっと水を入れても大丈夫です。
ゼリーみたいですね。
お客さんに、紹介してくれたらいいかな。
他にも、高分子吸水体でできて物も、展示しているので、見てくださいね~。くらい紹介してください。

科学ボランティアとしては、
説明しながら、どの場面かや、どのよう参加者かで、
「ぷよぷよボール」という呼び方を、「高分子吸水体の粒」とか、「お水」を「水」、「お塩」を「食塩」とか、どのタイミングで、言いかえるかとか、考え処なのです、まあ、今回は、流れを見ながら、よいようにしてください。
この実験の流れは、参加者の方が、ふしぎを見つけ、自分で解決できる、ちょうど良い感じの流れになると思います。楽しい時間が作れると思います。
どうぞ、チョボラの皆さんも、是非是非、楽しんでくださいね。
やっている方が楽しんでたら、きっと参加者の方も、楽しんでくださり、
★★科学ボランティアっていうのも、ありなんだ~★★と思ってお貰えると思います。
もし、お客さんで、このアップをご覧になった方がいらしたら、是非是非、チョボラの方に優しく接してくださいね!
ちなみに、チョボラさんは、こんな名札をしています。
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画像右の小さなものです。
実は、これは、左の惣菜容器です。そのピンクの部分に、当日、自分の名前を書いて、オーブントースターに入れて、縮めてプラバン工作をするのです。それを名札として使ってもらいます。
KUBOさんからのプレゼント!科学ボランティアだからね!
そして、お礼に、こんなものも用意しています。
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偏光板の実験セット。水晶も観察できるように用意していますよ。
ちなみに、これが入っている容器は、惣菜容器なので、おうちに帰って、プラバンも楽します。
また、偏光板を付けたライトもあるので、3D装置も作れます。
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資料もたっぷり用意しているので、科学ボランティアを楽しんで、その後おうちでは、自分の科学の芽をぴよ~ん!と伸ばしてくださいね。
ちなみに、チョボラさんの募集は、終了しました。
では、当日、待ってますね!
こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
実験隊には、FBページがあるのですが、そちらには、このブログよりちょこちょこ、アップしているので、ぜひ、ご覧くださいね。
https://www.facebook.com/o.f.jikkenntai/
で、今回は、タイトル名のものをアップしているのですが、こんなことを書いています。
FBページのほうが見やすい(どなたでも見ることができます)ので、偏光板の実験をされてる方は、ご覧くださいね。
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偏光板の工作は、セロハンテープをべたべた貼って万華鏡つくって終わり。では、とってももったいないと思っています。

それで最低限の大きさの偏光板で、ブラックヲールを作り、ミツバチ偏光板も体験でき、もちろんプラスチックの光弾性も観察でき、ステンドグラスもどきも体験できるセットを考えてみました。
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まず、正方形の偏光板は、一辺に黒いテープを貼っておいて、お友達みんなに同じ方向でいろいろなものを最初に観察してもらいます。水平方向(床など)と垂直方向(窓など)での反射光の違いを観察できます。
その後、ブラックヲールを作りますが、作るときに止めてしまわず、クリップで仮止めしておきます。黒いストローを入れると、おもしろいです。
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その後、プラさじなどを入れて、プラスチックだと、色づくことを観察できます。
ブラックヲールは、これで終わり。
その後クリップを取り、そのクリップを使い、立てます。
その立てたものの前に、プラスチックを置いたりして、その前に、正方形の偏光板を置き、回したりしながら、プラスチックの光弾性を観察します。
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水晶や水あめ
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も可能ですね。
本当は、ブラックヲールのを使うので、クロスニコルとそうではないのの2つがいっぺんに観察されるので、それはちょっと嫌なのですが、
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まあ、それはそれで面白いという事にしておいて...
紙コップでの観察だと、紙コップの大きさより大きいもの(本当は大きいほうが多い)は観察しずらいので、いやだったのですよね~。
===
偏光板は、原価は1平方センチメートル当たり、2円だと思っているので、画像のものだと、160円です。
ブラックヲールに使ったものが3×9が二枚。正方形のものが5×5が1枚。∴27×2+25=79  79×2≒160 円
クリップ代は、2つで5円くらい。紙コップの万華鏡の場合は紙コップ2つ(5円)使うので、ほとんどクリップ代と同じ<100円ショップ>。
偏光板をくっつけるのは、専用の偏光しないシールを使っているので、それが高いかな~。セロハンテープで貼ってもいいのですが、それだとお友だちが扱いずらいと思って、偏光しないシートを使っています。
このセットがあれば、こちらの実験がすべてできますよ~。
もっと小さくても大丈夫だとは思います。
http://tsukuba-ibk.com/.../RikaTan2012%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A...

偏光シートの変更について

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こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

以前、カッティングミラーの、仕様が変わっていたことをお知らせしましたが、
なんと!偏光シートも変わっていました!
と言っても、27.28年度のカタログには、すでに掲載されていたので、
KUBOさんが、最近購入していなかったんだな~。というわけなのですが...
ちょっと、大事?なこともあるので書いておきますね。
新しい(といっても27・28年度のカタログでも紹介している)ものは、
偏光フィルム 薄手Lサイズ 620×500mm
6,264円 定価(税込)5800円(税なし)
です。
以前は、確か、
500×500(サイズは、自信がない、もう少しちいさかったかも)くらいではなかったでしょうか?
お値段も、4680円(税込)4500円(税なし)でした。
計算してみると、1×1mmあたり、今回 0.020 と 以前0,019 
と、若干 今回のほうが、お高い。ほんと、若干ですが。
ただし・・・・・!
ちょっと残念なことがあります。
こちらが以前のものと、今回のものの画像です。
左が今回・右が以前。
P1240631.JPG
光の吸収方向は、同じになるようにしています。
違いがあるのですが、分かりますか?
左(今回のもの)のほうが、茶色いのです。以前のもののほうが、黒い。
下の画像の方が、分かりやすいかな?
左が今回。右が以前。左が茶色っぽいですね。右が黒っぽい。
P1240626.JPG
肉眼のほうが、明らかなのですが。
これは、なにの違いか分かりますか?
この違いは、偏光シートに使われている、ヨウ素の並び(数)の違いにあるのです。
こちらにヨウ素の並びについては書いています。
KUBOさんは、ヨウ素を上手に並べることが、上等な偏光板であると思っているので、
黒い偏光板が、上等な偏光板だと思っています。
そういうことを考えると、今回の偏光シートは、以前のものより、
劣るのではないかと思います。
でも、実験用として用いるのには、あまり、関係ないかな?とも思うので、
まあ、しょうがないのかもしれませんね。
デモチョットザンネン。。。
理科材料やさんでないメーカーのものは、茶色っぽいものがあるのですよね。
でも、そういったお店は、まあ、安いから、しょうがないな~。と思っていたのですが...
もう一回書きますが、実験教室レベルだと、問題ないと思います。

また、
今回の偏光シートで、前回との違いは、カタログで見て明らかなのは、
大きさですね。大きくなっています。
個人持ちのカッターマットを使って、カットするのは、ちょと面倒かな~。
まあ、これもしょうがないですね。でも、どうして大きくなったのかな?
普通、均一な偏光板を作るんだったら、小さいほうがいいと思います。
だから、大きくなったのが、ちょっとふしぎなのですが・・・
この頃は、液晶のテレビも、大きくなってきているので、生産ラインとしては、大きいものも
作れるようになってきているのでしょうね。その中で、液晶などに使わないものを
理科材料に当てているのかもしれませんね。
ここに書いているのは、すべて、KUBOさんの個人的、意見です。

後、使ってみないとわからないのは、保護フィルムでした。
保護フィルムが、変わりました。
以前のは、両面おなじもので、ぎゅーとのばすとちぎれる感じ。
今回は、片面は、以前とおなじみたいでしたが、もう一面はちょっとしゃりっとした感じがします。
でも、引き伸ばしたら、まあ、引きちぎれるという感じでした。
なぜ、そんなことを気にしたかというと、
KUBOさんは、2時間で行う実験教室で、偏光板を使う時、保護フィルムを付けたままにしておいて、
お友だちに外してもらいます。ちょと面倒なんでうけどね。
で、その外したフィルムは、取っておいて、引き伸ばしてちぎってもらって、偏光板で挟んで、観察してもらっています。
引き伸ばす前は見えなかった、虹色のようなものが見えるのですね。
お友だちには、みんなの引き伸ばした力が、虹のように見えたんだ(光弾性)と説明しています。
今回のものでも、この光弾性は見えたので、
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これは、ちょっとホッとしました。

厚みは、同じような気がしますが、まだ、カットしたりしていないので、そのあたりは、分かりません。カットしたら、何となく、感じがわかると思います。弱い力で、すじだけつけて、曲げれば、ぱきっ問われる方向とかありますよね。そのあたりも、違いがあったら、また後でアップしますね。

ってことで、偏光シートの変更について、お知らせしておきました。
あ、おやじギャクを狙ったわけではないですよ~。

こんにちは、みなさん。     おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

2016年度の実験隊は、すでに始まっていているのですが、
今日は、いつもの東児童館で行った、偏光板の実験をアップしますね。
偏光板については、これまでも、何度もやってきたので、目新しいことはないです。
偏光板の実験教室については、右の
にまとめているので、そちらをご覧ください。
今回のアップは、工作物をちょとかえたところがあるのでその部分と、当日のお友だちの様子を中心にアップしてみました。
===
板書はこんな感じ。ってなにも板書してないか~。<(_ _)>
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準備したものは、こんな感じ
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入り口には、こんなものを置いています。
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黒く見えているわくには、偏光板が貼ってあります。かなりでかい。45×45㎝。
その下には、蛍光灯を置いています。
上には、いろいろなプラスチックを置いています。
それを右下にある、まあるいメガネもどきを目に近づけて、くるりんくるりん回しながら観察します。
メガネもどきにも、偏光板が使われています。P1240558.JPG
お友だちには、こんな風に見えていますよ。
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展示物の様子は、こちらをどうぞ。動画も入れています。
今日は、いつもの Iさんんと、エキスポのKさんにも、来ていただきました。
ありがとうございます。エキスポに行ったら、Kさん探してみてね。
最初に、ちょっと難しいけど...ってことで、光の振動について、話します。といっても、ほんと簡単に...
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で、そのあと、クイズタイム~!
Iさんには、ちょっと変身してもらいました。でも、これは2年ほど、少し前の画像なので、
今日は、ケロロでなくって、ジバニャンに変身してもらったね。お友だちも、もうちょっと多かったみたい。
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お面には、偏光板が仕込んであります。それをかぶって、ひとつ前にあるホワイトボードにあるカードを観ます。カードは、90度向きを変えたものがあるのですが、裸眼ではわかりません。
でも、偏光板が付いたお面をかぶった人にはわかるのですよね。
詳しくは、こちらに書いています。
お友達みんなには、お面がないので、用意しておいた、偏光板を使って、クイズを再現
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くるりんくるりんするたびに、くらくなったりもとにもどったり!
お友だちどうしで、向き合うと、偏光板が、暗くなったりして、おもしろいです。
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ちょっと解説
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偏光板の導入としての説明には、いわゆる、すだれモデルで、説明します。
ちょっと注意したいところ
1すだれれモデルでは、光の吸収方向とヨウ素の並びが間違っているものがよくある
2ベクトルで考えたほうがいい(ベクトルは説明手段でしかありませんが)
があると思う(特に私は、1の方の誤解が多いと思っています)ので、こちらに書いています。詳しく知りたい方は、どうぞ。
解説の時は、慎重に言葉を選びますが、どこまで伝わっているかは、? です。
でも、自分で発見をしてくれる子もたまにはいるので、とっても嬉しい限りです。
今回は、こちらのお友達!
なんとクロスニコル(真っ暗)にした時に、スプーンを入れると、虹が見えることより、スプーンを通して向こう側が、明るくなったことに疑問を持っています!
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だから、しっかりお話を聞いてあげています(聞いてあげるっていうのは、ちがうな。聞かせてもらいました)。
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閑話休題
お友だちには、机に反射した光や壁窓で反射した光を観察してもらいます。
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黄色いシールを貼ったものを見てもらうのですが、これ案外いいですよ。
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台などの反射光がよく消えてくれます。
偏光の実験では、訪れた会場では、蛍光灯・太陽光など、いろいろな向きからのたくさんの光源があり、なかなか、参加者そろっての、観察と解説をしにくいときがあります。
観察物を限定することができると、説明もしやすくなります。
そのあと、いろいろな光を観察してもらうといいですね。

反射光の説明は、最初のちょっと難しいと言ってホワイトボードに書いた丸に、矢印を書いた説明を使います。
光は、いろいろな方向に振動しながら、みんなに届いています。その光が、テーブルなどに当たると、こっち方向の光が進みやすくなって、みんなの眼に届きます...って感じ。
反射光は、そのもの(台や壁)の向きに合わせて、偏光した光が多いのです。
この辺りや偏光板の実験についての総括はは、こちらをどうぞ
今回お友だちに渡した材料は、こちらです。
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まんなかの黒いの(吸収方向が90度違う偏光板を2枚張り合わせている)を片方かくして、お友だちには、クイズをしてもらい、その後、両方を使って、いろいろな光(反射光など)を観察してもらいました。その後、この偏光板をくるりんと回して、上のクリップで止めます。
すると、壁があるように見えるのでそこに、黒いストローを、つんしてもらいました。
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下の画像左のものです。
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これは、ブラックヲールと言われている工作で、でっかい演示用は、こちら。
ブラックウォール.JPG
上下の偏光板の光の吸収方向が90度違うので、重なっている部分が黒くなって、壁があるように、感じるのです。
その後、プラさじを入れて、観察!
蛍光灯などの光に向けるときれいだよ。太陽光を直接は見ないでね。
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プラさじの袋も、引っ張ってちぎると、そのちぎれたところが、光弾性できれいに、虹のように見えます。
こちらをどうぞ
その後、演示をして、プラスチックや水晶水あめなどを見てもらいました。
偏光板と偏光板で、プラスチックなどをサンドイッチしてあげると、虹のようなものが見えます。
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右は、同じような形をした、プラスチックです。まだ、偏光板を重ねていません。
重ねると・・・
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ちょっと虹の感じが違いますね。
それは、プラスチックの種類が違ったり、作り方が違うからです。
そういった違いを利用して、リサイクルなどに偏光板が利用されています。
こちらは、CDケース
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右端から、しゅわ~っと流れている感じがしますね。どろどろしたプラスチックが流れた跡が、虹のように、見えているのです。入り口はゲートといいます。
下は、左から、
プリンケース・ゼリーケース・卵パック
それぞれ、違いますね。これも、種類の違いや作り方の違い。
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後、レールを使って力のかかり具合の違いなどを説明しました。
下は、水あめ。
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P1100155.JPGP1100148.JPGP1100147 - コピー.JPGP1100144 - コピー.JPG
水晶
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左が水晶右がビー玉です。この水晶は、一つ、80円で購入できます。
(送料含めず)演示では、3cm位の水晶を使って、前で全体に見せるのですが、
『水晶の目』というものを見るには、1cm(上記)のものが、はっきりクリアに見えます。
この辺は、下記の画像や動画もあるので、一番最初のリンクをご覧ください。
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カンラン石
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空の偏光
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空の変更については、下記をどうぞ
ちなみに、下記は水晶
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おまけで、セロハンテープ(春枚数の違いで、色が違っている)
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ってことで、お友だちには、フィルムに、セロハンテープを貼ってもらいました。
フィルムは、おうちにある、お菓子のフィルムでいいのですが、その厚みや種類で、元からの色の出方が違います。まあ、きれいなものに、セロハンテープをはった方が、きれいなので、材料としては、きれいに出るものを使ったほうがいいと思います。
KUBOさんは、100円ショップの、ポリプロピレン 50ミクロンのクリアポケットを使っています。

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ベタベタ!ベタベタ!
今回は、2回行ったのですが、前半のお友だちに、演示するの忘れていたのがありました。
液晶の偏光です。
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こんなものを見てもらっていますよ。
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いぜんは、PCの表面の偏光板を外して、演示してましたが、最近のは、なかなか、外すのが難しい。それで、時計で代用しています。
また、携帯などをお持ちの保護者の方がいらしたら、以前は、観察してもらっていたのですが、最近は、偏光板を当てて、暗くならないものもあります。
偏光板は、おしろい実験だけど、なかなか、お高いのですよね。今回は、2枚の偏光板でお部屋の中のいろいろな光を観察してもらいたかったので、2枚張り合わせたものを使いました。また、そのまま、それを使って、ブラックヲールと、万華鏡もどきを作りたかったので、こんな感じになりました。
おうちでも、確認実験やってみてね~!
偏光板については、今後も行いますが、工作については、こちらに使用かな?とも思っています。
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===
今後の日程は、右の
をご覧ください。内容やテーマは、分かり次第、アップしていきます!

3D装置@偏光板バージョン

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こんにちは、みなさん。     おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

『飛び出せ!3Dを科学する』(下記以外もあるので、興味のある方は、サイト内を【3D】で検索してください。)
という実験教室では、たくさんの3D装置を展示しています。
そのときに、偏光板を使った3D装置もあります。
今日は、その装置について、書いておこうと思います。
実験隊の、3Dについて・偏光についての実験をご覧になった方向けの説明なので、ちょっとわかりにくい方がいらっしゃるかもしれませんが、申し訳ありません。
偏光での3D装置の展示物をお考えの方に、参考になったらと思い、書いています。

もともとは、下記の足利さんのサイトを参考にさせていただきました。
まずは、奥ゆきがある黒い箱(黒い紙を貼った)を用意し、その奥に、おせんべいのカンカンのふた(金属:銀色)を置きます。
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この金属板にうつった影を見るのですが、この部分より前に出て見えるとかわかったほうがいいので、目印として、いろいろな色のシールを貼っています。
3Dの演示の時に、トリさんをスクリーンに置いているのですが、それと同じ役目です。
3Dの映画館などでは、偏光を使った3D映像のためには、シルクスクリーンを使っています。今回は、この金属板で、シルクスクリーンの役目をしてもらっています。偏光での3D装置の場合、シルクスクリーンを使わないといけないので、そういった装置を持っている映画館でなければ、興行できないのですよね。
ってことで、このスクリーンの前に、いろいろなものを置いています。
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別に、軍曹さんたちでないといけないわけではありません。(#^.^#)
まあこれは、3Dとは関係ないですが、右のプリンカップは、偏光で見るので、ちょっと虹色に見えます。
こんな感じで、
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ワイアーや、ひものようなもののほうが、飛び出し感が出て来るのでいいです。

これらをライトで照らして、偏光板のメガネで見るのですが、
ライトは、2つ使い、それぞれに、偏光板を90度向きを変えるようにして、貼っています。
それを、右目左目90度に向きを変えた偏光板を仕込んだメガネで見るのですよね。
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まず、偏光板付のメガネなしだとこんな感じ。
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偏光板付のメガネで見ると、右目左目はこんな感じ。
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これで、さっきのケロロたちをてらすと、
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2つの影が見えます。
メガネを通してライトを見ると、一つづつの光しか見えてないってことは、影も、それぞれの目には、ひとつづつが届いています。
だから、右目・左目で見ている影が違い、それが少しずれているので、飛び出したり、へっこんだりして見えるわけです。
メガネはそのままで、例えば飛び出して見えた時に、ライトを逆にすると、へっこんで見えます。
偏光板についての実験を体験していない人には、?の展示物なので、
この箱の上に、こういった装置を置いています。
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これは、偏光板の実験でよく演示される、ブラックヲールです。こんなボールが通るかなって感じの実験。
ブラックウォール.JPG
だから、これを偏光板を仕込んだ、今回のメガネで見ると、右目と左目、片目ずつで見るとこんな感じになります。
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右目左目で、見ているものが違うんですよね。って感じで、説明しています。
こういったものがあると、ちょっとしたヒントになるかもしれません。
今回の装置の箱は、50(横)×40(奥行)×30(縦)くらいの大きさです。このくらいだと、メガネが複数あれば、6人くらいいっぺんに、体験することができます。もちろんライトは2つ付のものひとつですよ。
一人で体験する工作としては、
スクリーンは、15(横)×20(縦)くらいの厚紙にアルミホイルの裏(キラキラしてないほう)を貼って、スクリーンにします。ライト・メガネは同じものでいいです。メガネは、もっと小さくしてもいいですね。目の部分だけあればいいです。
ってことで、お安く上げれば、偏光板は、ライト用に1×1㎝・メガネ用に3×3㎝位あれば、出来上がり!
ブラックヲールを作ったり、偏光万華鏡を作りより、小さなサイズでできると思います。
ただ、この工作をするためには、3Dについて、偏光についてをしっかり理解してからやってもらいたいので、簡単には、できませんね。KUBOさん、そういったことにはこだわるので、ちゃんと説明をしてから、お友だちには、体験してほしいと思っています。
今回は、3D・偏光について体験された方用の説明になってしまいましたが、ご質問などあれば、コメントくださいね。
こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

今日は、偏光板を液晶に当てた時のことを書いておきます。
段落を下げている部分は、補足的な情報(不確かさもある)です。飛ばして読んでいただいても結構です。

偏光板の実験時に、以前は、「液晶(テレビや携帯)に偏光板を当てて、くるりんと回転させると、暗くなる時があるよ」といっていました。
ずいぶん以前だったら、普通の偏光板だったら、斜め45度にしてあてると暗くなる時が多かったです。
最近は、90度の場合もあります。
この45度と90度の違いは、おそらく、画面のきれいさ(動画などを再現した時に出る、モアレのようなものを防ぐなど)なのではないかと思っています。
ただし、他の理由もあると思います。
普通だったら、90度のものを使ったほうが、効率よいですからね。

ただ、最近、暗くならない携帯などもあり、「必ずではなく、暗く(真っ暗に)ならない時もあります。」と付け加えていました。
おそらく覗き見防止のシートなどを貼っているのかな?と思っていました。
これは、私のPC。
少し見づらいですが、偏光板は、1枚絵はなく、クロスの向きに2枚ピッタリにくっついています。クリックして拡大してみていただくとわかると思います。
P1200252.JPGP1200254.JPG
斜めの時・そうではないとき、どちらも、暗くなる部分はあるのですが、真っ暗にはなりません。
これは、PCに、アンチグレアシート(蛍光灯などの映り込みを少なくするためのシート)を貼っているからです。
PCから出てきている光は、偏光になっているのですが、アンチグレアシートのせいで、乱反射されているのだと思います。
こういったことをしているので、偏光板を当てた時に、必ずしも、暗くなる(真っ暗)部分があるわけではないと説明していたのです。
===
何もしていない、普通の液晶なら、こんな感じです。
P1200249.JPG
液晶の初期は、45度のものが多かったように思います。

こちらは、テレビ。最近は、
P1200239.JPG
45度でないものも。

普通の電話機でも、観察できますよ。
P1200233.JPG

こちらは、目覚まし時計。45度なのですが、ちょっと変ですね。
P1200245.JPG
実は、この時計は、液晶の表面に最初からあった偏光板を右半分だけ、切り取っています。
だから上にあてがってやっている偏光板がなければ、12:02は12しか見えてないはずです。
12:02分の02の部分が見えているのは、上にあてがってやった偏光板が、効いているのです。
まあ、こういう観察が、液晶の上に偏光板を置いた時の観察です。
ただ、
こちらは、私の携帯。なにもシートを貼っていない、買ったままの状態のものです。
P1200238.JPGP1200236.JPGP1200237.JPG
真っ暗になる部分がないばかりか、青と黄色(補色)が現れています。
少し調べてみると、こういった現象が現れる、携帯がいがいとあるようなので、理由を考えたのですが・・・
回転させると、補色が現れている(色が変わっている)ということで、円偏光の偏光板を使っているのかな?と思っていました。
3D対応のテレビでは、円偏光を使っている物があったので、そう理解していました。
ただ、自信がなかったので、
こちら
ミクロ・マクロ・時々風景
のサイトの方に、お聞きしてみたところ
下記のようなコメントをいただきました。
=======
直線偏光板で暗くならない理由を思いつかなかったので、理由を知ってそうな人に尋ねたら教えてくれました。
まず、液晶セル自体は暗くなるものと同じで、2枚の直線偏光板の間に液晶が挟まれた構造で円偏光は使っていません。
その普通の液晶セルの外側にセロファンのような複屈折フィルムが貼ってあるので、液晶セルから出てきた直線偏光が、直線偏光ではない光になるので、偏光子を回してみても暗いところがなくなるそうです。
なぜ、そんなことをやっているのかというと、白人には偏光サングラスを日常的に使っている人が、ある割合でいて、そういう人から液晶が(特にスマートフォンやタブレットでは向きを変えて見るので)見えないという苦情がくるので、それに対応するために複屈折フィルムをつけているのだそうです。
複屈折フィルムは昔はλ/4板をつかっていたので、円偏光に近い光が出ていたそうですが、最近はもっと大きな位相差のものを使う事が多いとのことでした。目的からすると、偏光板を通しても色味が変わらないのが理想なのですが、そこまでは最適化されていないようです。
=============
なるほど、納得できる説明ですね。
こういった理由があるのだろうと思いました。
ちなみにこちらは、タブレット。
P1200250.JPG
もちろん向きを変えますが、これは、フィルムは使ってないようですね。
これまで、FBページ
のほうなどで、円偏光を使っているのだろうと書いていたので、訂正したいと思います。
それと、今までは、釣りなどの偏光サングラスを例に挙げてお友だちには、説明していましたが、車を運転するときにも、地面からなどのてかりを消すために、偏光サングラスをつけることもあるようです。こういった説明もいれてもいいかもしれませんね。
今回教えていただいた方のサイトには、
TN方式とIPS方式の偏光方向の違い 
として、あてがった偏光板の向きでの暗くなりかたの違いを書いて下さっています。
どうぞご覧下さい。


こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
昨日アップした
偏光板の演示物ですが、ちゃんと完成しましたよ!
こんな感じ。
P1190588.JPG
といってもこれは後姿!
前から見たら、こんな感じ。
P1190589.JPG
蛍光灯型のLEDを縦置きにしています。もちろん本来は、これは、天井についているものです。
どんなライトがいいかなどは、先のリンク先を見てくださいね。
で、前面に偏光板を貼ってみました。今は、ちょっと仮の状態で、ギザギザしたものです。
ライトをつけるとこんな感じ。
P1190592.JPGP1190590.JPG
お安いライトだったので、2段階にしか調整できませんが、十分です。
前に、台を置いて、CDケースを置いてみました。
P1190597.JPG
偏光板を前に置くと
P1190600.JPG
十分使えますね。
おまけで、水あめも置いています。
通常は、長テーブルに置いて、KUBOさんが観察物(水あめなど)を持ちもう一方の手で、もう一つの偏光板を持ち、観察物を持った手で、回転させながら演示します。回転は、下の丸いのが、回転版なので、うまくいきます。
とっても、きれいで、迫力あります。
LEDライトは、表面がフラットなので、使い勝手が良いです。
今後、この演示物を使っていきます。
LEDライトは、3700円ほど、後の台になったステンレスの棒などは、100円ショップのものなので、600円くらいでできました!

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
偏光板の実験の時には、KUBOさんは、こんな感じで、演示していました。

蛍光灯の前に、障子紙を貼ってそこに偏光板を貼る感じです。
蛍光灯がぎこぎこいうようになったので、蛍光灯型のLEDに変更してみました。
10394071_655458191241491_2270474871708107184_n.jpg
にアップしたので、ご覧ください。
今後、演示で使ったら、またアップします。

偏光板の工作キットの使い方

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
偏光板の工作キット』の作り方・使い方のご紹介です。
このキットは、今現在は、ご依頼があった方のみに渡っているのですが、そのうちに、キットとして、ご提供できたらなと思っています。その際には、水晶とビー玉の比較実験キットも入れられたらと思っています。
偏光板工作キットはこんな感じ
P1180820.JPG
左の細長い袋に、右の黒っぽく見える偏光板2枚と右上のテープが入っています。
全体としては、真ん中上のパウチの中に、上記の細長い袋に入った偏光板2枚とテープ・プラさじ・透明シートに黒丸を書いたもの が入っています。
パウチも、細長い袋も、プラさじのはいった透明袋も、ただの袋ですが、偏光板に挟むと違いがあって面白いので、捨てないでくださいね。最後のほうでご紹介しますが、偏光板の保護フィルムも、使えます。
キット中の偏光板で自由研究に発展させられるように、最後に情報を提供させていただきますが、
今回の工作は、こちらのサイトを参考とさせていただいていて、少し発展できるようにしています。
http://www.kenis.co.jp/experiment/physics/023.html
ざっくりとした説明ですが、上記サイトをご覧いただいて、どんなものを作るのか、イメージしてくださいね。

まず、偏光板2枚を並べて、黒くなる部分があることを確認してくださいね。
P1180769.JPG
では早速、偏光板には、汚れ防止に、保護フィルムがついています。それを外しましょう。
両面ついているので、外れたものは、4枚できます。少し外しにくいですが、指で何度か触っていると、外れます。外したら、あまりべたべた偏光板を触らないでくださいね。手垢!で、汚れてしまいますよ。
こんな感じですね。
P1180770.JPG
では、テープで、偏光板を張り付けていきます。
まず、どんなふうに張り付けるか、テープの上に、偏光板を置いてみましょう。
P1180779.JPG
偏光板2枚をピタッとくっ付ける感じです。
では、テープに貼ってみましょう。貼り直しもきくので、心配しないでどうぞ~。
P1180781.JPG
空気が入ってしまったら、指で上から抑えて、空気を出すといいですよ。
くるりんとまくようにして、涙型にして、端ののりしろのような部分を、手でつまんでみましょう。
今回は、ちょっとカエルくんのクリップに手伝ってもらいました。
P1180788.JPG
ちょっと見にくいですが、カエルくんのクリップがのりしろ?のような部分をしっかり持ってくれています。
真ん中に壁が見えますね。
上と下の(上図の場合、右と左)の偏光板は、重ねると黒くなるようにくっついているので、重なって見える部分が黒く壁のように、見えているのです。
では、プラさじを入れて、ツンツンしてみましょう。
P1180792.JPG
壁を突き抜けたように、感じますね。
蛍光灯にかざしてみましょう。
P1180794.JPG
虹のような色が見えましたね。偏光板と偏光板で、プラスチックなどをサンドイッチしてやると、虹のような色が見えることがあります。最後の資料に説明があるので、どうぞご覧くださいね。
上図は蛍光灯ですが、電球や、太陽光(直接見てはいけません)などでは、虹のような色の見え方も、違ってきます。
黒いストローのほうが、突き抜け感がありますね。
P1180800.JPG
では、今度は、他の工作です。
巻くのをやめて、ぴったりくっついた部分で半分に折ってみます。
こんな感じです。
P1180801.JPG
黒くなりますね。この間に、プラさじを入れてみましょう。
P1180802.JPG
黒くなった偏光板の上にプラさじを置いているように見えますが、
ちゃんと折り曲げた間に、入れているのですよ。
先のくるりんとまいたものの間にプラさじを入れた時と同様に、
偏光板と偏光板で、プラさじをサンドイッチしてあげています。
プラスチックのものは、こうして、虹のような色がみえるのですが、セロハンテープも、虹のような色が現れます。
まずは、透明フィルムに黒い丸を書いたものにセロハンテープをべたべた張りましょう。
同じ方向より、いろいろな方向に貼ったほうが、とてもたくさんの色が現れます。
P1180808.JPG
上図くらいではまだまだです。どうかな?と思ったら、確認したらいいですね。
無理やりはさんで、蛍光灯にかざしてみましょう。
P1180811.JPG
こちらは、パソコンの白い画面(文章用ソフトなどの画面)の前にセロハンテープを貼った透明シートを置いて、その前に2枚貼り合わせっている偏光板を置いて確認しています。
P1180809.JPG
パソコンの画面(液晶)には、偏光板が使われているので、偏光板と偏光板でサンドイッチしたことになるのです(後の資料に書いています)。
このくらいの貼り方では、まだまだです。もっといっぱい貼りましょう。
P1180813.JPG
セロハンテープの種類によって、色の出方も違いますよ。
このくらいになったら、黒丸の少し内側をはさみでカットします。
P1180814.JPG
丸くカットして、曲げた偏光板の間を車輪のように、回転させようと思っているのです。
P1180815.JPG
こんな感じになりますよ。
最初に、入っていた袋などを捨てないでくださいねと書いていましたが、例えば、偏光板の保護フィルムは、偏光板と偏光板にただサンドイッチしただけでは、あまり変化は起こりませんが、ぴーっとのばして、引きちぎって、サンドイッチしてやると、虹のような色が見えます。
力が加わって虹のような色に見えるのです(光弾性)。
P1180819.JPG
他のフィルムや袋も試してみてくださいね。
ご紹介した工作は、なかなか、おもしろいのですが、偏光板は、もっともっと楽しめます。
今回の工作で不思議を感じられたら、テープを外して、2枚の偏光板に戻して、さらに奥の深い偏光板の世界へ足を踏み入れてみてください!
こちらの資料をどうぞ、ご覧ください。
こちらは、カメラの偏光レンズもどき
レンズの左半分に偏光板をあてて撮影
こちらは水あめ
すべて同じ水あめ。撮影方法は?
また、下記には、上記資料にも関連した、たくさんの情報を入れています。のぞいてみてくださいね。
おそらく、書き忘れていることもあると思いますので、右の検索窓に、【偏光板】と入れても見てください。
また、わかりにくいことなどありましたら、この記事にコメント入れていただけたら、幸いです。
では、引き続き、偏光板の世界をお楽しみください。

偏光板の実験@竹園西児童館

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

昨日2014年2月17日は、竹園西児童館で、偏光板の簡易バージョン実験を行ってきました。
P1170564.JPGP1170569.JPGP1170579.JPG
P1170580.JPGP1170581.JPGP1170572.JPG
どんな実験だったか、振り返りたいお友だちは、下記を見てくださいね。
もっと詳しい、情報も入れていますよ。また、右の検索窓に、【偏光板】と入れると、いろいろアップもあります。

竹園西児童館のお友だちも、かわいくって、KUBOさんとっても楽しかったです。
また、来年度いけたら、よろしくね!

偏光フィルムの扱いについて

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こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
KUBOさんは、偏光板の実験をよくするのですが、それで使う、偏光フィルムの扱いについて、ちょこっと(二つほど)書いておきますね。
偏光フィルムは、大きなホームセンターにもあるらしいです。つくばだったら、ジョイフルホンダ荒川沖店とか。でも、KUBOさんは、大きいフィルム(約45×45㎝)を使いたいので、理科の材料やさんから仕入れています(連絡先が欲しい方はコメントください)。
それで、そのフィルムをカットして、工作の準備をするわけですが・・・
【1】
偏光フィルムは、トリアセチルセルロース(TACフィルム)でできていることが多いです。トリアセチルセルロースいうと、あの、レントゲンのフィルム。お医者さんが、バシッと明るいスクリーンの前に置くやつです。だから、パリッと硬いのです。
これを知っていると、ちょっと便利。
カットするとき、一回シューっとカッタを入れると、あとは、手で折り曲げてパリッと折るときれいにカットできます。KUBOさんは、こんな感じで、偏光シートにカッターを一度入れて、
P1160489.JPG
後は、パリパリ折るだけ。時間短縮できますよ。
上に見えているのは、保護フィルム。上記の作業をするときは、このフィルムがあると、できないので、最初から、取っておかないといけません。それがちょっと難点かな。どうしてかというと、このフィルムは、普通の状態では、偏光板でサンドイッチしても、何ともないのですが、び~っと引き伸ばすと、こんなにきれいな色が見えます。
P1160499.JPG
ピーっと引き伸ばした時の力の跡が、見えるのですね。お友だちには、こういったことも体験してもらいたいので、この保護フィルムを付けたままの状態で配るバージョンも、やってもらいたいわけです。だからちょっと難点。
【2】
工作として、決まったサイズを切り出していくと、半端な偏光板が出るわけですが、KUBOさんは、もったいなくて、捨てきれずにいます。
例えば、2㎝×20㎝とか・・・
そんなものがたまったら、パンチでカットするのです。
P1160482.JPG
パンチは、100円ショップの一番小さいもの。パチンパチンと、カットできますよ~。見えている小さな一袋には、約100枚のハートやチョウチョがいます。昨日は、なんと1200枚パンチしました。!(^^)!
こうしてパンチしたものは、お友だちに、セロハンテープで、透明なフィルムにべたべた貼ってもらいます。
下の写真だと、右のもの。
P1160487.JPG
左のクリスマスバージョン(トレーシングペーパーにクリスマスツリーを印刷しています)は、スプレーのりを使って、トレーシングぺーパーに貼っています。
上に偏光板を置くと、こんな感じに見えます。
P1060227.JPG
大勢のお友だちとやるには、ちょっと面倒だったので、今回は、右のセロハンテープにしようと思っていますが・・・。
このあまりの端きれを使ったバージョンは、実は、じっくり考えるには、とてもよい工作なのです。以前書きましたが、こちらをぜひ、お読みください。
今回のセロハンテープでべたべた貼るものは、偏光板でサンドイッチしてやると、貼ったものを挟み込む向き(裏か表か)で、違う見え方に見えます。
この辺は、また後で。
この工作は、10月26日(土)の東小まつりで行います。合わせて、偏光板を使った3D装置の工作もやります。もちろん無料!
偏光板の展示物もたっぷりです。
この辺の情報も、また後でアップしますね。


偏光板の装置を飾ってみた!

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
実験隊では、偏光板の実験を3種類ほど、用意しています。
一番詳しくやるのは、こちらの感じ。
こんな装置を使って、いろいろなものを観察します。
P1100190 - コピー.JPG
DSC_0059.JPG
それで、最後、ちょっとこの装置をドレスアップしようかな?と思って、こんな風にしてみました。
後ろに見えている筒は、ブラックヲール。こちらも、時間内で作るのですが、ちょっと後ろにおいてみました。
P1140972.JPG
偏光板で見てみると・・・
P1140971.JPG
ちょっと暗いので、動画をどうが~。!(^^)
装置の時は、CDケースをクリん!と逆向きにするのですが、今回は、元に戻しています。張り付けた偏光板で、ひっかっけてストッパーのようにしているのです。
この装置など、詳しくは、
にあります。
また、偏光板については、右の
をご覧ください。
奥の偏光板を、立たせることで、ちょっと立体的で、おもしろいかな?と思っています。
ちなみに、これは、7月26日(金)の、つくばサイエンスラボ2013、行います。


こんにちは、みなさん。       おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
6月25日は、いつもの東児童館で、実験教室だったので、その様子をご紹介しますね。
今回のテーマは 『偏光板で遊ぼう!児童館バージョン』ってことで、内容は、いつもKUBOさんが、いろいろなところでやっている、『偏光板で遊ぼう!』を、圧縮した感じです。
だから、詳しくは、こちらをご覧ください。
今回は、この教室に参加してくれたお友だちに振り返ってもらうためのご紹介です。
まず、KUBOさんが用意したのは、こんな感じ。
右まんなかの黒いのは、蛍光灯に、偏光板を貼っています。見えている偏光板の後ろには、障子紙を付けています。こうすると、蛍光灯が目立たず、もわ~んと光ってくれます。
もちろん、偏光板と偏光板でサンドイッチするのですから、この見えている偏光板の前に、CDケースなどを手に持って、もう一つの偏光板をもう片方の手に持って、演示します。蛍光灯は、据え付けタイプなので、便利ですよ~。
P1140784.JPG
下にアップにしたものを置いていますが・・・
丸いのが、ミツバチ偏光板:説明しわすれたのでこちらを見てね。
左の黒い四角はブラックヲール。これくらいの大きさで、定価で購入した偏光板で作ると、2500円くらいかな。でんじろうさんがやっている実験だと、10万円くらいするんじゃなかな。
お友だちには、右下の材料を使ってちっちゃなブラックヲールなどを作ってもらいました。
P1140786.JPG
ってことで、実験の始まり~!
最初は、こんなカードでクイズをしました。
P1140795.JPG
ケロロがお手伝い!
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みんなも、偏光板を片手に、観察します。
P1140797.JPG
簡単に(児童館バージョンだったので)説明した後に、ブラックヲールの実験。

P1140803.JPG
壁が見えるのに、ボールがすり抜けます。
よく?観察しているお友だちは、偏光板が使われてるいること・どういう向きに配置されているかなど、意外とわかってくれます。
この後、ちっちゃなブラックヲールを作りました。工作の方法は、こちらを見てね。
上記のリンク先にあるように、このブラックヲールにプラさじを入れると、虹色に見えます。それで、どんなものが虹色に見えるか。どうして虹色に見えるかなど、説明していきます。
まずは、同じように見えるプラスチック。お友だちが理科の授業で使ったこともあると思うんだけど、空気砲のキットの筒です。
P1140811.JPG
お次は、プリンカップ。
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CDケース。どろどろに溶かしたプラスチックがゲートを通って流れた跡が、ひずみとなって、虹色に見えてます。
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次は、水あめ。
P1140818.JPGP1140819.JPG
偏光板の角度・水あめの中をとおる光の距離で、色が違います。①には、もっとピンクや青になった水あめも見えるよ。
これはKUBOさんが作った、線路の断面モデル。ぎゅーっと力がかかると、ひずみが黒く見えます。こうやって、設計段階で、偏光板を使うことがあるそうです。
P1140822.JPGP1140823.JPG
このほか、水晶・ビー玉・雲母などを紹介したのですが、これは①を見てね。
最後に、セロハンテープ
P1140825.JPG
みんなも、べたべた張ってちっちゃな万華鏡を作りました。
P1140826.JPGP1140827.JPGのサムネール画像P1140828.JPGのサムネール画像
このほか、3枚目の画像の下にある偏光板をはがした電卓や、液晶を観察しました。
P1140831.JPG
展示物としては、最初にこちらを見てもらったね。
P1140789.JPGP1140791.JPG
詳しくは、動画入りのこちらをどうぞ。
終了後、時間のあるお友だちは、偏光板で作った、3D装置を見てもらいました。
P1140790.JPG
今回の実験の解説などは、①に詳しく書いているので、ご興味のある方は、ぜひ、ご覧下さい。

おうちのお迎えの方も、おひとり入っていただきました。ぜひ、今度は、ゆっくりいらしてくださいね。
次回はなんと、7月8日。もうすぐ!
また遊びに来てね~。

【おまけ】
この『偏光板で遊ぼう!』の、実験は、今後、つくば市主催:サイエンスラボ・リビングかしわ主催:宿題村 他 で行っていきます。
また、簡易バージョンも、行っていきますので、こちらをご覧になって、どうぞご参加くださいね。
こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
6月の間に、あと3回、つくば市の児童館で実験教室を行います。
すべて、無料で、どなたでもご参加いただけます。ぜひ、おうちの方も、いらしてくださいね。
安全のために、ご参加いただける方は、事前に、これへのコメントなどで、お知らせくださいね。開催児童館の保護者の方は、特にコメントいただかなくても結構です。
====================
6月18日(火) つくば市立吾妻西児童館で行います。
【テーマ】フリクションインクを科学する!
【概要】フリクションペンっておうちに持っているお友だちもいるんじゃないかな?ゴシゴシすると消えるんだけど、消えたのを戻すことはできるかな?
自分で実験しながら、考えてみようね!
って感じでやっていきます。吾妻西児童館へのアクセス
実験の概要は、こんな感じ。
フリクションインキを使ったものは、こんなものです。(^O^)
P1020587.JPG
====================
6月19日(水) つくば市立茎崎児童センターで行います。
【テーマ】高分子吸水体でマジック!
【概要】高分子吸水体って!?聞いたことあるかな?知らないお友だちが多いけど、実は、お世話になったことがあるかも。紙おむつなどに使われています。その、高分子吸水体を使って、マジックのようなことをやったり、自分で実験して確かめたりしながら、よい香りがする、芳香剤もどきを作ってみようと思います。
って感じでやっていきます。茎崎児童センターへのアクセス 
実験の概要は、こんな感じ。
P1120660.JPG
前回から、芳香剤もどきのために入れる、アロマはこちらにしてみました。
7248_384788144975165_1369160659_n.jpg
====================
6月24日(月) つくば市立東児童館で行います実験教室のご案内です。
【テーマ】偏光板で遊ぼう!児童館バージョン
【概要】偏光板って聞いたことあるかな?意外と身近なところに使われているんだよ。偏光板を使うと、見えてたものが消えたり、見えなかったものが見えてきたり、色までついて見えてきたりするんだ!。水晶やビー玉を鑑定することもできるよ!
って感じでやっていきます。東児童館へのアクセス
実験の概要は、こんな感じ。

偏光板:実験教室の流れ編2012・04.29偏光板のご報告
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/20120429-1.html

工作物は、こんなものです。
P1140619.JPG
P1140609.JPG
なんと!2つも作っちゃいますよ~。
こちらに、動画も含めアップしているのでどうぞ。
この偏光板の実験は、普通は、120分かけてじっくり行うものです。今回は、児童館バージョンということで、ちょっと短めにお伝えいたします。
詳しい120分バージョンは、こちらからどうぞ。
今回の、二の宮児童館での活動では、おとなの方のご参加も、大歓迎です!
科学ボランティアにご興味の方!・子どもさんが児童館で、どんな活動をしているのかな?なんてお思いの保護者の方!ぜひいらしてくださいね。いっしょに実験を楽しんでください。もちろん無料です!
今後の活動は、右
からどうぞ。主旨としては、こちらをどうぞ!
こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

偏光板の実験の時の展示物を少し改良してみました。
以前は、こちらの展示物を展示していました。
展示1.JPG
大きな段ボールの前面に偏光板(50×50㎝)を貼り、その前に、いろいろなものを置きます。例えば、プラスチック・水あめ・フィルム・セロハンテープを張ったものなど。
それを、ふしぎメガネと称する偏光板を仕込んだ手前の色がついた虫眼鏡のようなもので覗くのです。
すると、ダンボールの偏光板とふしぎメガネで見た時にその間に入っているものが、虹色に見えるというわけです。
透明なものが、突然色づいて見える!なかなか、びっくりな展示物です。
ダンボールの中には、蛍光灯を仕込んでいて、バックライトとしていました。
この装置、ダンボールの中に、手前のプラスチックなどを入れて持ち運びすればいいので、案外便利だったのですが、いくつか、使い勝手が悪いことがありました。
★展示するときには、ダンボールも幅広いし、ちょっと奥行きがありすぎる。
★偏光板で挟んでやらないといけないので、斜め上からメガネを持ってみると、おのずと、はさめるプラスチックなどの範囲が狭められる。
★上記を克服するために、長テーブルの上などにおくと、おとな目線と子ども目線では、違いができる。
なんてことがありました。
それで、何とかならないかな~。と思って作った(用意した)のがこちら。
まずは偏光板(50×50cm)・枠と台(植木鉢を置くもの:かなりでかい)
P1140639.JPG
これに、蛍光灯を下に置き、拡散のためのごみ袋をかぶせ、その上に偏光板を置きます。
P1140637.JPG
中が見えるようにずらしていますよ。偏光板は、傷ついたらいやなので(といってもこの偏光板も5年くらいは使いっぱなし)とうめいな少し硬めのフィルムを敷いています。
最初の画像のように、いろいろなプラスチック類をこの上に置くのです。
P1140634.JPG
そして、メガネで、上から見下ろせば、大人も子供も、みんなでいっぺんに観察できます。
まずはメガネなし。真上から撮影しています。
P1140629.JPG
メガネをくる~り・くる~りと回せば、色も変わります。
P1140627.JPGP1140632.JPG
左まんなかのピンクに見えているのは、水あめです。クリックしてみてくださいね。
その下の2本の筒は、小学校高学年で学習する空気の時に使った空気砲です。二本ありますが、作り方や素材の違いで、虹の出方が違います。
真ん中上の3つの球は、左から、水晶・ビー玉・アクリル玉です。
この画像では、よくわからないかもしれませんが、次の動画では、水晶の目が見えますよ。
偏光板はくる~~んくる~~ん!と回しています。
この展示物は、これから先、いろいろなところで、活用しようと思っています。!(^^)!
偏光板の実験については、こちらに詳しく書いています。
ぜひ、合わせてご覧くださいね~。



こんにちは、みなさん。          おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今日は、6月12日(水) つくば市立二の宮児童館で行います実験教室のご案内です。
【テーマ】偏光板で遊ぼう!児童館バージョン
【概要】偏光板って聞いたことあるかな?意外と身近なところに使われているんだよ。偏光板を使うと、見えてたものが消えたり、見えなかったものが見えてきたり、色までついて見えてきたりするんだ!。水晶やビー玉を鑑定することもできるよ!
って感じでやっていきます。二の宮児童館へのアクセスはこちら
実験の概要は、こんな感じ。

偏光板:実験教室の流れ編2012・04.29偏光板のご報告
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/20120429-1.html

工作物は、こんなものです。
P1140619.JPG
P1140609.JPG
なんと!2つも作っちゃいますよ~。
こちらに、動画も含めアップしているのでどうぞ。
この偏光板の実験は、普通は、120分かけてじっくり行うものです。今回は、児童館バージョンということで、ちょっと短めにお伝えいたします。
詳しい120分バージョンは、こちらからどうぞ。
今回の、二の宮児童館での活動では、おとなの方のご参加も、大歓迎です!
科学ボランティアにご興味の方!・子どもさんが児童館で、どんな活動をしているのかな?なんてお思いの保護者の方!ぜひいらしてくださいね。いっしょに実験を楽しんでください。もちろん無料です!
今後の活動は、右
からどうぞ。主旨としては、こちらをどうぞ!

偏光板工作:簡易バージョン

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こんにちは、みなさん。            おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

右のリンク
偏光板で遊ぼう!児童館バージョン
というのをやっていきます。
通常の『偏光板で遊ぼう』と違って、児童館バージョンですので、工作などを、簡単にしなくてはいけません。そこで、簡単で!、安価に!できる、工作を考えたので、アップしておきますね。
作るものは2つです。
ブラックウォールと呼ばれるものと、万華鏡です。
まず、ブラックウォール
P1140615.JPG
右上の黒い筒で、間に黒い壁(ブラックウォール)が見えます。
使っているのは、偏光板2枚とチャックポリという、ポリ袋です。
通常ブラックウォールは、偏光板専用のテープを使ったり、セロハンテープで
2つの偏光板を重ねてくっつけて、両端をとめる作業がいります。
とめなかったら、フィルムケースを使ったり、工作用紙に張り付けたりする方法かな。
でも、今回ポリ袋を使うと、貼る作業がいりません。
P1140617.JPG
チャックの部分を切り落として、底も切り落として、筒状になったポリ袋にくるりんと丸めた偏光板を丸めながら入れるのです。上下2枚入れて、重ならないように入れると出来上がり、
重なる部分を作るより、涙型にした方が、いいいようです。
P1140619.JPG
遊べます。
どんな袋(筒)でもいいかというと、そうでもなく、透明感のある、OPPフィルムだと、てかりすぎてよくありませんでした。
今回は、幅4㎝のものを使って、偏光板もケチってしまいましたが、予算があるなら、もっと幅の広いものいした方が、お友だちの作業はしやすいかもしれませんね。
===
次は、万華鏡。
普通は、紙コップを使うのですが、今回は、上で使った、偏光板2枚を使いました。
紙コップ万華鏡の偏光板は、3㎝×3㎝が、2枚あればあいいのだけど、それを別途用意すると、児童館バージョンは、予算が足りません。(>_<)
それで、上記のブラックウォールは、とめる作業をなくしたのです。!(^^)!
こんな感じ。
P1140609.JPG
分解すると、こんな感じ。
P1140614.JPG
右から 押しピン・偏光板・透明シートにセロハンテープを張ったもの・偏光板(向きが逆)留めるスポンジ
となっています。
液晶の上においているので、偏光板の違いが分かりますね。また、最初のブラックウォールの画像を見て頂いたらわかるのですが、押しピンの跡が見えますね。!(^^)!
これをくっつけて、くるくる回します。

もしかしたら、紙コップバージョンより、大きく見えて、きれいかもしれません。
この間に挟んだ透明シートは、100円ショップの『ギフトボックス』を切って適当な大きさにしています。なかなか、透明なクリアファイルなどないですもんね。
今回の工作は、
   ★偏光板8㎝×2.5㎝ 2枚 です。
KUBOさんは、通常は、
   ★偏光板12㎝×3㎝ 2枚 と
      3.5㎝×3.5㎝2枚 用意していたので、ずいぶん節約できていますね。
===
児童館バージョンは、予算の都合で、こういう工作にしましたが、予算以外にも、少し理由があって...
★ブラックウォールを張り付けてしまうと、応用が利かない
★紙コップ万華鏡は、見える範囲が小さい
★紙コップバージョンは、他のもの(水晶・卵パック・プラカップなど)をはさめて実験しづらい
ということがありました。
ブラックウォールに入れて、水晶など観察するといいのですが、偏光板で観察するときには、ニコル(暗くなるように偏光板を直交させる)方が、観察しやすいのです。ブラックウォーでは、直行する部分は、ほんのちょっとで観察しにくいのです。
万華鏡のほうの、押しピンをとると、そのまま2枚の偏光板として使えるのです。
だから、今回の工作は、なかなか、応用が利くと思いますよお。
ぜひ、お試しあれ~。
偏光板の実験教室の様子は、こちらで、
公開していただいています。また、その補足として、こちらも、
どうぞ。

射出成形機

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こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
以前、他のブログで紹介していたのですが・・・
プラモデル。
P1080298
この写真の青・黄色・赤・ピンクのプラスチックのものを、ランナーというそうです。走るように、流れていくからランナーっていうのかな?

このランナー。プラスチックを流し込んで作っているのは、想像がつくけど、この色分けは、どうやっていると思いますか。きっちり、ここまでが黄色とか、どうやっているのだろう?

ってことで、潜入取材をしてきた、画像がこちら。((^┰^))ゞ テヘヘ
P1080305

(株)バンダイさんの、電動式4色射出成形機です。 といっても、これもプラモデルなのですが。
右の4つの箱から、4色のプラスチックが、出てくるようです。
本当の装置も、こういったもののようですよ。

詳しくは、ほかのサイトですが、ガンプラじゃなくて「ガンプラを作る機械」のプラモをご覧ください。

射出成形とは、

射出成形(インジェクション形成)

溶融させたポリマーをピストンで金型の空洞部分に押し入れる方法で、立体的な成形品を作るのに適しています。プラモデルの部分は射出成形で作られています。この方法では、成形品に樹脂を注入した跡が残ります。たとえばプリンなどの容器(厚いもの)では、底面の中央あたりに小さな突起が残っていますが、それが樹脂を入れた部分(ゲート)です。そのほか、CDやDVDおよびそれらのケースも身近なものですが、コンテナなどの大型のものもこの方法で作られています


他には、押出成形・カレンダー成形などがあるようです。

この射出成型に関して、ちょっとレアモノ発見!

P1080309
下のものです。本当は、上下の▼▲の空洞部分は、つながってないといけないのです。
( ̄ー ̄?).....??ありゃ??

流れが足りなくて、止まっちゃったんでしょうね。レアモノとして、保存しています。(*'-^)db('ー^*) 

【おまけ】

先に出てきた、『ゲート』は、このCDケースだったら、光っている部分の左下のところにあります。
Photo
偏光板で、はさんでいます。

ゲートからは、プラスチックがシュワーッと流れてくるので、その流れた跡(ひずみ)が、偏光板で挟むと、虹色に見えるのです。

きれいだけど、作っている人にとっては、ひずんでいて、壊れやすかったりする要注意部分となります。それで、こういった検査をして、その結果によって、ゲートの場所を変えたりとかすることもあるようです。φ(。。;)メモメモ

氷を偏光板で挟んで見る!

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こんにちは、みなさん。  おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

ちょっと画面が変になっているのですが・・・他でご紹介していたので、こちらでも。=^_^=

偏光板 で、氷を、サンドイッチした画像を、ご提供いただいたので、アップさせていただきますね。

Pola1

Pola2

Pola3

Pola4

冷凍庫でお皿などに薄く氷を作って、偏光板ではさんで
窓際で観察する、これだけです。

画像:っちゃん先生こと久保庭 敦男氏

だそうです。
夏休みの自由研究にもなりますよ、トライしてみてくださいね。(。・x・)ゞラジャ♪

【おまけ】こちらは以前アップ済みですが・・・

虹を偏光板を通してみたら、どうなると思いますか?

普通の虹(雨粒による)は、きれいに消すこと(逆に使うとよりきれいにすること)ができますが、氷晶による虹は、完全には消えないようです。こちらをどうぞ。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/06/post-182.html

こんにちは、みなさん。                                    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

他のブログで、書いたので、こちらでもご紹介しておきますね。

これな~~んだ! 

ちょっとおもしろかったので、遊んでみました。

実は、これは、イカの軟甲です。

イカの軟甲を偏光板で挟んで、その偏光板の一つをくるりんと回して撮影してみました。

P1070727

部分部分で厚みが違うのと、もしかしたら、軟甲も成長するときに、伸びたんじゃないかな?
なんて、思っていますがはっきりは、わかりません。

イカには、心臓が3つあるらしく、それは、下記のブログで、ご紹介しているので、
ご興味のある方は、どうぞ。

http://rikatanrikatan.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-c0e8-16.html

【おまけ】

偏光板に、セロハンテープを挟んだりすると、色づいて見えますね。
そういったものは、とてもきれいで、珍しく感じるのですが・・・(KUBOさんだけかな?)

でも、そうでもないような気がします。だって、世の中に、まったく左右対称だとか、
等方的だとかいうことの方が、珍しいように思いますね。
みんな違って、みんないい。ではないですが・・・=^_^=

偏光板に挟んで、色づくものは、『複屈折性』を持っていることがあります。
下記で、複屈折性を解説してあります。わかりやすいですよ。
http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-c22a.html

実験隊では、下記に偏光板について、詳しく書いています。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/%E5%81%8F%E5%85%89%E6%9D%BF%E3%81%A7%E8%89%B2%E3%81%A5%E3%81%8F%E7%90%86%E7%94%B1.pdf
 

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

CDケースを偏光板でサンドイッチしてあげると、虹色が見えます。

とってもきれいだけど、CDケースを作っている人にとっては、
プラスチックをシャーっと流し込んだ跡が見えているわけで、
それは、ひずみといわれ、割れやすかったりするので、
気になるところです。

こちらで、偏光板にものを挟んだ時の様子は、ご紹介しているので、
初めての方は、ご覧下さい。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/20120429-1.html

今回は、偏光板を使わないでも見えるCDの虹のご紹介です。

 

いかがですか?ピアノの上に、CDケースを置いて、普通のカメラで撮っただけです。
虹が見えますね。

P1110187.JPG

偏光板は、釣り用のサングラスに使われれているように、反射光を消すことができます。
ということは、反射光は、偏光になっていることが多いということです。

縦の面横の面があるピアノは、こういった観察には、とてもいい場所なのです。

このほか、PCでもいいですよ。明るいしね。

上記ご紹介のWebサイトのような偏光板の実験教室をやっていると、蛍光灯に、1枚の
偏光板を仕込んで、その前にプラスチックのものを置いて、もう一枚の偏光板を
置くと、置く前に『あれ?虹が見える!』っていうお友達がいます。

そうなんです。見えてるんですね。
こういったことは、実際に自分でやってみて、あれ?って思って、発展させてくれたら、
本当に、うれしいことです。

みんなも、やってみてね。=^_^=

こんにちは、みなさん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

先日、環水平アークを『ミツバチ偏光板』で観察したとき、虹が薄くなる時が
ありました。

P1100532.JPG

上記は、薄くなった虹。

こちらに、他の画像もあります。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/526-1.html

普通の雨上がりの虹は、偏光板で消えるんですよって、あっちゃん先生こと
久保庭敦男さんに教えていただいていたので、実験してみました。

P1110152.JPG

消えてますね。こちらに動画も入れています。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/06/post-181.html

なるほど、環水平アークの場合、消えずに薄くなった虹も、普通の虹では、
きれいに消えています。

環水平アークの虹は、雨粒による虹ではなく、氷晶による虹だから・・・

と聞いてはいたのですが、、、いまいちよくイメージがつかなかったのですが、
こちら(Wikipediaですが)を見ると、何となく、イメージができるように
思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%88

いかがですか?

まあ、虹ができる場所からして、観測者に対して普通の虹と環水平アークの場合の
虹では違いますよね。

KUBOさんは、雨粒による虹ができる時の光の筋道は、イメージできるのですが、
氷晶の虹については、まだまだです。

でも、こういった現象を、体験を通じて、実際に観察できたということは、
とてもうれしいことだと思います。

また、初めて偏光板を通してみた虹が、環水平アークのそれもとても大きな
虹だったということは本当に幸運だったなと思います。

みんなも、空に興味を持ってみてみてね。=^_^=

偏光板で虹が消える

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こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

ちょっと遊んでみたので、ご紹介しますね。

以前、偏光板で、青空を撮ったら、どうなるかということをご紹介しました。

 http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-152.html

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/36.html

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/526-1.html

それで、虹を撮ったらどうなるか。ということで、やってみました。

以前あっちゃん先生こと久保庭敦男さんにいただいた、『ミツバチ偏光板36分割』を使って。

 

36分割はちょっとという方も、大丈夫。こういう風に、2枚の偏光板をクロスにくっつけます。

P1110159-1.JPG

わかりやすいように、重なるところを作っていますが、自分だったら、重なるところは
つけなくていいですよ。それに、自分で確かめるのだったら、
ただ、1枚の偏光板をぐる~って、回転させながら観察すればいいだけのこと。!(^^)!

P1110152.JPG

消えましたね。=^_^=

大空に映し出される虹は、雨粒のスクリーンから反射された光だったのですね。

角度に決まりはあるのかな?
ちょっと調べたくなりました。

これから、虹遊びの気持ちいい時期ですね。遊んでみてね。

ちなみに、以前ご紹介した環水平アークを偏光板で見たら、虹は、薄くなるところ
がありましたが、消えはしませんでした。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/526-1.html

KUBOさんは、よくはわからないのですが、

虹を作っている水が、雨粒か・氷晶かなどの違いがあるのかもしれない
という情報をいただきました。

この記事は、7月2日発売の季刊理科の探検 別冊8月号自由研究特集
http://rikatanrikatan.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-c0e8-4.html
の記事を書いたので、その補足としてWebで公開するために、起こしてみました。=^_^=

ちなみに、上記のブログの理科子は、KUBOさんです。(^○^)

 

こんにちは、みなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

偏光板の実験をするのですが、その導入に、クイズをします。ケニスのグーフィー先生の動画を参考にさせていただいています。
http://www.kenis.co.jp/education/anima/hyouj_dx.html

上記の第18回科学マジック2です。他も、ネタに使えて、とっても参考になります。ありがとうございます。

私は、少し変えているのですが・・・

偏光板教室シーン.JPG

上記のようなカードを使っています。写真のように同じに見えていても、一つだけ90度回転させると、偏光板を通してみると、それだけ、黒く見えたりするので、どのカードを、90度回転させたか、わかるのです。

ただ、時々、偏光板を使わずに、当ててしまうお子さんがいるので、どうしてかな~と不思議に思っていました。反射光が関係しているのだろうとは、思っていたのですが・・・

先日、ミツバチ偏光板
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/36.html
を作っていださった、久保庭敦男さんが、偏光板を張り付けたカードが、てかるのはないかというよなことを教えてくださいました。なるほど、カードの偏光板にあたった光が、偏光板を通り、貼り付けたカード(写真の白い部分)で、反射して、その反射光は、偏光になっているので、若い、ピュアな子どもたちには、わかるのかもしれませんね。

ってことで、少しカードを変えることにしました。

P1100525.JPG
 

今までのカードは下。新しいカードは、上。本当は、黄色だけでなく、赤・青・緑・黄を用意していたのですが、赤は、全体が最初から暗く見えるので、黄色で統一。

もちろん45度傾けると、どれを動かしたか、わかりますよね。当然。

P1100516.JPG

実は、最初の画像は、どれか、一つ、90℃傾けていたのですが・・・

偏光板をつけると、こんな感じ。

P1100513.JPG

上のカードは、奥の文字も見えなくなった。

こうすると、2枚の偏光板をクロスに重ねると、その向こう側かから来た光が、見えなくなるという説明が、下のカードを使った時より、やりやすいと思いました。

ちなみに、このゲームの場合、二枚目の偏光板は、キャラクターのお面に仕掛けているので、こんな感じで、実験教室は、展開していきます。

1222.JPG

偏光板の実験については、今後、まとめていきますが、今は、こちらをご覧ください。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/20120429-1.html

5月26日の、環水平アーク
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/526.html
をミツバチ偏光板36分割
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/36.html
で見てみました。

 

縦(頂点)と横方向では、虹色の濃さが違うのがわかりますか?

実は、ミツバチ偏光板をこういう風に使えばいいんだなと気づいたのは、
虹が薄くなってからだったので、上記の動画は、イマイチなのです。

ってことで、写真を撮っています。

薄い方向と

P1100532.JPG

ふつうの方向

P1100531.JPG

偏光板は、90度傾けています。

今回の虹色は、空にある氷の結晶のスクリーンに反射して、こちらに見えているのだから、
偏光になっているのだと思います。それで、偏光板をその光を吸収する方向に
すると、見えにくくなるのだと思います。

あっちゃん先生によると、普通の虹は、偏光版で、消えるのだそうです。
どうしてかな?また、教えてもらったら、アップしますね。

===

【追加情報】

こちらに、虹を偏光板で消したものをアップしています。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/06/post-181.html

===

今回、太陽がまぶしくて、また、環水平アークの底辺部分がどこか偏光板を通すと
見にくかったので、ミツバチ偏光板を上手に使うことができませんでした。

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【追記の訂正】上段で底辺部分がどこかわからなかったと書いていますが、最初に
書いているあっちゃん先生の解説では、環水平アークが湾曲して見えるのは、
錯覚だと書いてありますね。ってことは、底部はないのかもしれません。次回見
たときは、ちゃんとチェックするぞ~!
===========

次回見つけたときは、絶対うまくとって、みんなにお知らせするね。

って、今回の環水平アークは、とっても珍しかったようだから、ちょっといつになるか
不安だな~。(>_<)

ミツバチ偏光板36分割編

| コメント(4)

こんにちは、みなさん。                おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

先日、『ミツバチ偏光板』をご紹介しましたが、
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-152.html
それに関連して、すっごいものが送られてきたので、ご紹介しますね。ほかのブログに書いたものなので、ちょっとくだけていて、顔文字が多いですが、すみません。

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こんな素敵なプレゼントをもらってしまいました~~。
アリガタスペシウム(( o|o)ピ~》》》(V)。。(V)フォッ

P1100266

なんだかわかりますか?

   収納ケース付き『ミツバチ偏光板

アトムは大きさ比べのための携帯です。すごいでしょう?( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ナント!!!36分割

ミツバチ偏光板については、RikaTan読者の『かかしさんの窓』さんのこちらの記事が参考になると思います。
http://homepage3.nifty.com/kuebiko/science/102nd/sci_102.htm

KUBOさんは、は、6月末発売のRikaTan自由研究という本で、で、ちょこっと、『ミツバチ偏光板』について、記事を書いていました。そこで、簡易型ミツバチ偏光板をご紹介しているのですが、それを受けて、上記の『ミツバチ偏光板』を、プレゼントしてくださったのです。で、一緒に添えられていたメールと、画像もご紹介しますね。

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ミツバチ偏光板を気に入ってもらえたようで良かったです。ささやでもお礼をしたくて、こつこつと作ってみました。

添付写真は11日朝方に撮りました。

Bee_eye_2
クリックすると大きくなります。

真ん中の位置がだいたい日の出のポイントになります。撮影時点の太陽高度は地平線からマイナス5度、つまりまだ日は昇っていません。(4時過ぎ頃です。)

正確ではありませんが、右端のぼくは「南」、左端のぼくは「北」に立っています。それぞれの位置の偏光板の様子を、その下に拡大して掲載しました。(ちょっとコントラスト強調してます。)どの方角がどんな偏光をしているかお分かりいただけるでしょう。写真はきちんと水平を出して撮影しています。右端の空の光点は下弦前の月です。

昼間もやってみたいのですが、恥ずかしくてできません(笑)。ですので、ママさんがやってみてね。8方位くらいに分けて撮るといいと思います。上空も撮れると楽しいですね。

実際にあちこち向けてみると、ミツバチは本当にこれで方角が分かるのかなと疑問に思えます。偏光の強さは方向によって随分違うんですね。

ミツバチが偏光を感じる能力を持っているのは認めますが、実際にそれを使っているかどうかは別問題です。その能力以外は使わなくても生きられるという訳ではないですよね。例えば曇りの日でもミツバチは活動してます。曇りの日はこの偏光板は全く方向を示してくれませんでした。

それじゃ、いろいろな演示方法を考えてみてください*^_^*

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なるほど、うなづけることありますよね。(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン

ってことで、恥ずかしいとも思わず、動画を撮ってみました。曇りの日の夕方西の空に太陽が沈むころ。おおよそ東→北→西と動かしています。

簡易型では、曇りの日は、これほど、きれいにわかりません。さすが、36分割。で、なんと!型紙も、ご紹介していただきました。

=====

せっかくなので、偏光板の型紙もお届けしますね。PDF形式、A4版1ページとA3版1ページです。

「1.pdf」をダウンロード
「2.pdf」をダウンロード

プリントするときは必ず等倍の設定で。
(小さく作りたいなら縮小して構いませんが、切るの大変だよー*_*)

36分割なので、ひとつの頂点は10度です。ふつう、こういうのを設計すると底辺や高さが「12.3456mm」などとものすごく半端になって、作図や工作が「そんな細かい精度で切れない!」という数値になってしまいます。でもいろいろ計算したら、実は底辺21mm、高さ120mmの二等辺三角形にすると、きれいに頂点の角度が10度になりました。そして、36枚全部が250mm角のシートに収まりました。(少し余ります。)

ぱっと見では分からない、そういう工夫の詰まった型紙です。あと、貼り合わせるときの型紙は直径が大きすぎるので、A3プリンター
でも入りません。このへんは各自工夫していただく感じですね。

===============

正確に36枚切って平らに貼るのは、相当な工作の腕が必要のようです。ぜひ、「我と思わん方」は、挑戦して、コメントくださいね~。

画像・コメント・型紙を下さったのは、以前『スーパームーンと金環日食』という記事
http://rikatanrikatan.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-c0e8-1.html
に登場してくださった、久保庭敦男さんです。

また、明日(5月14日)の、東同館での、実験隊にも参加して、お話してくださいます。

ついでに、『そんな細かい精度で切れない!』。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!と思ったKUBOが作った、『簡易型ミツバチ偏光板』はこちらです。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-152.html
これは、だれでもできます。(=∩ω∩=ゞエヘヘ♪

こんにちは、みなさん。    おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

先日行いました、偏光板の実験教室のご報告です。

実験の流れを中心にご紹介しますね。(そのため、以前の画像も使っています。)

まず、こんなカード(黒いところが偏光板)を並べて、どれか一つを90度傾けます。

DSC_0006-1.JPG

見た目は、変わりませんが、これを偏光板を使ってみると、変えたものは、暗くなります。

1222.JPG

実験教室では、ケロロなどいろんなお面の目に偏光板をセットしておくので、
お面をかぶった人は、どれが変わったのかわかるのです。

hennkoubannennji.JPG

偏光板についてのざっとした説明を行い、一人1枚ずつ偏光板を渡し、窓や
机の反射光を観察します。

この時、全員の偏光板の吸収方向は同じにしておきます。すると、窓の反射光を
消した時、机の反射光を消した時、全員で、向きが違うということが、共有できます。

DSC_0024.JPG

上記は、黒い工作用紙(テカリがある)の上に、緩衝材を置いたもの。
黒い工作用紙には、白い緩衝剤の影(反射光)が映りこんでいます。

最初の画像にある、「光はいろいろな方向に振動している』という説明図を思い出し、
机・窓からの反射光(一定の振動面を持った偏光になっていることが多い)が、
消える説明を行います。

この辺までは、偏光板で、暗くなったりするということが印象付けられています。

ブラックヲールの演示を行い、その個人での工作を行い、プラさじで壁を
つんつんしてもらいます。

DSC_0341.JPG

232.jpg

このあたりから、「虹が見える!」という展開に。

いろいろなものを前で演示しながら紹介していきます。

演示用の蛍光灯です。普通にお勉強机にあるもの。前に、障子紙を張ると
見やすいです。
水槽用の蛍光灯もいいかな?と思っていますが、可動式ですし、机にくっつければ
いいので、楽です。

DSC_0040.JPG

小学校の授業で使った空気砲のプラスチック。作り方や素材の違いで虹の出方が
違います。

冷蔵庫の引き出しなど、こうやって、分別したりすることもあるようです。

DSC_0045.JPG

cdケース。手で見えにくいですが、ゲートという小さな穴から、虹色が出ています。
射出成形における、ひずみにつてい説明します。ぷっちんプリンの容器もいいですね。

DSC_0047.JPG

ゼリーの容器です。射出成形と違うこと、材料が違うことなどを説明します。

他には、スーパーボール・軟質塩ビで、光弾性について、説明し、モデルを作り、
光弾性試験を行っていることなどを説明します。

P1100130.JPG

セロハンテープ重ね貼。上から、1枚張り2枚張り・・

DSC_0049.JPG

これまでの虹色が出ることと、原理は違うことをさらっと言って、、水あめの紹介。
これは、縦横の長さが違うガラス瓶に入れています。向きを変えると、いろいろな
バリエーションが見られます。このあたりは、説明するというより、興味を持って
もらえたらという演示です。

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P1100144.JPG  P1100147-2.JPG

P1100148-2.JPG  P1100155-2.JPG

DSC_0357.JPG

雲母の薄片。このほか本物(いただきもの)の、プレパラートなどを見せます。

このあたりは、産総研さんのサイトが詳しいです。見学をお勧めします。

http://staff.aist.go.jp/takumi-sato/mainpage.htm

個人で装置を作って、観察です。

P1100190 - コピー.JPG

CDケースを逆に開いて、机に接する面には、ティシュをのせています。

DSC_0058.JPG

ビー玉と水晶を見ているようです。

DSC_0348.JPG

水晶です。クリックすると大きくなります。ちょっと見ずらいので・・・

図10.JPG

左が水晶右がビー玉です。この水晶は、一つ、80円で購入できます。
(送料含めず)演示では、3cm位の水晶を使って、前で全体に見せるのですが、
『水晶の目』というものを見るには、1cm(上記)のものが、はっきりクリアに見えます。

DSC_0059.JPG

手で動かすと動きにくいので、実際には、スポンジのようなものを用意していたの
ですが・・・まあ、観察できていたようですね。=^_^=

水晶・ビー玉は、転がって見にくいので、長方形の工作用紙を画像のように、
ズボンのようにして、開いて、セットしておくと、楽です。

DSC_0351.JPG

このほか、右にある小さな容器に入れた食塩水・オリゴ糖やポリ袋・お菓子の袋
・プリンカップ・自分が持ってきたペットボトルなど観察します。左のお子さんは、
食塩水を見ています。これは、筒状のガラス容器です。本当は、四角柱の方が
いいのですが、そういった形のお手軽容器はないですね。これ(食塩水・オリゴ糖)
は、お持ち帰りでないので、もう、5年くらい使っています。30セット位用意しておく
といいです。まあ、おうちでやってみてねでも十分。以前は、何も言わず渡して、
何かな?と考えてもらっていました。(ちょっとむつかしかったけど)

DSC_0371.JPG

雲母をはいで、シートに貼って、観察も。シートは、セロハンテープだと色づくので
、ブッカーまたは専用のシートがいいです。

最後は、工作で、装置で使た偏光板と手持ちの偏光板の間に、セロハンテープを
べたべた張ったものを入れて、押しピンでとめ、出来上がり。

P1060227.JPG

上記はちょっと違うバージョン。

時間があれば、このくらいのことはできます。これは、これまで、偏光板の切れ
端がいっぱ~い残っていたので、それをパンチで切り出したもの。なぜこんなこと
をしたかというと、セロハンテープを星形にして、工作したいという子がよくいた
ためです。べたべた張って、ランダムな虹色を楽しむのではなく、虹色の形を
作りたい子がいるのです。

それと、この工作だと、回転するに従い色の変化がわかります。ということは、
クロスにしない状態で、どういう風に、光が吸収されているかを考えたときに、
不思議だ(いわゆるすだれの簡単なモデルでは説明しきれていないこと)が、
わかる子がいればいいなと思ったからです。下記の偏光板の原理などをご覧ください。

DSC_0343.JPG

偏光板を使った、3D装置を展示しておきました。少しの偏光板で簡単に、自作できます。

こんなバージョンもあります。

RIMG0191[1].JPG

ただ、3Dの原理を説明した方がいいので、それは、『飛び出せ!3Dを科学する』
を終わった子どもたちとやった方がいいですね。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/05/3d.html

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/11/3d-2.html

このほか、お持ち帰り資料には、青空の偏光についてなどご紹介しておきました。

簡易型はこんな感じ。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-152.html

ちゃんとした36分割はこんな感じです。

 http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/36.html

ちょっと長くなりましたね。(^○^)

今回は、実験教室の流れを中心にアップしてみました。偏光板の実験教室は、
ただ、万華鏡を作って、きれいだな。というだけのものが多く、もったいないと思っ
ています。出てきた観察装置は、偏光万華鏡用の、3×3cmの偏光板2枚あれば、
十分です。ぜひ、やってみてください。

こちらに装置の成り立ちなど。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-148.html

偏光板の原理などは、こちらに少し書いています。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/01/post-50.html

6月末までには、もう少し書き足したいと思っています。

最後になりましたが、今回の写真の多くは、実験教室にご参加の、保護者の方が
撮ってくださいました。ありがとうございました。

写真というものには、その撮る人の気持ちが入るものですよね。今回ご紹介した
以上の、多くの興味深い画像を撮っていただいていました。きっと、この方も
、『理科の芽隊』として、十分活動してくださったと思います。後日こんな、画像を
送ってくださいました。

DSC_0337.JPG

クリックすると大きくなります。題して『偏光板で獲物を見つけよう』
===平磯で偏光板を使って海の中を見ました。
よーーーーく、見えてビックリ。
これがあると、私海女さんにだってなれる気がしました(笑)===

理科の芽隊については、こちらから。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/04/post-144.html

実は、この実験教室の流れは、6月末発売予定の雑誌に自由研究として、
掲載しております。

 ★★★次回の理科の芽隊の活動は、5月14日(月)15時からつくば市立
東児童館で、日食の観察についてです。★★★こちらもどうぞ。

偏光板で遊ぼう!

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2007/06/13
 
こんにちは、皆さん。おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
5月にもまた、実験教室を開催してきましたので、お知らせします! 

5月21日小学生版 実験隊 偏光板で遊ぼう!
5月22日中学生版 実験隊ジュニア ひず・み・ませんか?

どちらも、偏光板を使った実験教室です。

偏光板って知ってますか?
あまりなじみのない言葉ですが、皆さんのもの周りには、結構使われています。
液晶のディスプレイ・偏光サングラス。メインではありませんが、糖度計やプラスチックのリサイクルにも。
また、偏光顕微鏡なんていうものもあります。茨城県自然博物館で見られます。

ちょっとむつかしいんだけど、光は、いろんな方向に振動している波の束なんです。
偏光板は、すだれのようになっていて、一定方向の光の成分だけを通すことができるのです。
(簡単に説明してます  )

 むつかしいですね。でも、上記の性質のおかげで、
偏光板2枚ではさんでやると、
無色のプラスチックや、水あめが、きれいに色付いて見えてしまうのです。
そして、水晶は、『水晶の目』というとってもきれいなわっかが見られます。

これは、水あめです。
369.jpg
コップに入れている量(光の通ってくる距離)
が違うので、色が違って見えます。(下にもあります)


これは、左が水晶の目

368.jpg

ただ、偏光板で挟んだだけでは、水晶は何も見えず、
ビー玉(右)は、十字のようなものがどの方向でも、見えます。
ビー玉は、どろどろしたガラスを切りながら作るので、そのひずみが見えるのです。
見えないビー玉もありますけど。
水晶は、ある方向からだと、左のようにまあるい緑かピンクのわっかが見えるのです。

これはセロテープをべたべたはっただけの物を
偏光板ではさんでみたもの。

226.jpg

プラスチックもこんなにきれいです。

231.jpg

でも、このきれいな虹の模様は、プラスチックを作るときに、
できた、プラスチックの流れた跡なのです。
だから、サーっとい勢いよくながれて、きれいな虹が見えるということは
それだけ力がかかっているということ。だから、割れやすかったり、ひずんでいたりることがわかります。
それで、プラスチックを作っている方たちは、ここにひずみが出てるから、こっちから流さないで、
別の方向から流し込もうとか考えるのだそうです。 

無色の水あめも量によって目に見える色が違います。
これは、光の通ってくる道のりの違いからです。

228.jpg

229.jpg

小学生用は、クイズをしながら、偏光板について勉強して、最後に不思議な筒を作りました。

中学生は、観察セットを作って、一人一人水晶や、水あめ、などを
観察しながら偏光板について、勉強しました。

偏光板は、ちょっとむつかしい原理ですが、実験教室では、とっても
きれいで、人気のものです。 


次回は、
6月18日(月)2時30分くらいから 小学生版:マイクロカプセルでお勉強!
                   つぶつぶゼリーを作って、色変わりの実験をします。(自由参加)
6月20日(水)3時くらいから 中学生版:交通信号機反応液をつくろう!
                   振ると、黄色・赤・緑と色が変化する液体を作ります。(15人予約制)
どちらもつくば市立東児童館(029-851-4801)です。

では、またね。('-^*)/

2017年2月

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