そこでは、ちょっとした科学ボランティア体験(チョボラ)をしていただこうと思ってます。
ちなみに、高分子吸水体の通常の実験教室の流れは、こちら。事前に見ていただいておくと、分かりやすいと思います。



そこでは、ちょっとした科学ボランティア体験(チョボラ)をしていただこうと思ってます。
ちなみに、高分子吸水体の通常の実験教室の流れは、こちら。事前に見ていただいておくと、分かりやすいと思います。
【テーマ】偏光板で遊ぼう!児童館バージョン【概要】偏光板って聞いたことあるかな?意外と身近なところに使われているんだよ。偏光板を使うと、見えてたものが消えたり、見えなかったものが見えてきたり、色までついて見えてきたりするんだ!。水晶やビー玉を鑑定することもできるよ!
と、ちょっと覗いてみる気持ちで、ぜひ、遊びにいらしてください。児童館で子どもたちがどんな活動をしているのかな?
理科の実験って簡単にできるのかな?
子ども会のネタがないんだけど!
「おもしろ!ふしぎ?実験隊」応援してます。
・・・
ブログを通して活動を見守っって行きたいと思います。頑張って下さい。
こんにちはみなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
つくば市立東児童館で行った、ピンホール投影機のご報告です。
KUBOさんが用意したものは、こんなもの。
今日は、ピンホール投影機【ピンホールのもの・レンズのもの】を作ることと、
それを使って観察することが、メインです。
黒い紙コップの底を抜いたものに、惣菜カップについてくる白い紙(半紙・レジ袋・
トレーシングペーパーでも可)を張ります。これにちょっと手こずったけどね。(^○^)
他にも、黒い紙コップにキリで穴をあけたもの(右下)とレンズを付けたもの(左下)
を用意していました。
とってもお天気がよかったので、こんな景色が・・・
ピンホールを使うと、
こんなに見えます。でも、ちょっとぼやけてる。ってことで、レンズをつけます。
すると
よく見える。本当は、もっとよく見えたよね。
このレンズは、フレネルレンズです。フレネルレンズについては、こちらを見てね。
凹面鏡の実験ですが、フレネルレンズの説明を書いています。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2009/06/post-43.html
こちらにより詳しい解説があります。
http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-806b.html
レンズはこちらのものを使いました。
http://www.kenis.co.jp/onlineshop/2012/05/1115771.html
D-27Tの方です。
100円ショップでも、フレネルレンズは売っています。上記に書いているのですが、
お安く軽くできるので、いいのですよね。大きいのだとこんな感じ。
またまた、蛍光のお勉強のときの、チョコラbbを飲んで『ニッ!』ってやった同様。
とってもヘンな顔。またまたお嫁に行けなくなっちゃいます。(ー_ー)!!1回目にやった
お友達のときには、やらなかったね。ゴメン。
触るとギザギザしています。あっちゃん先生こと久保庭敦男さんが言われていたけど、
外側の方が、きざぎざ感が大きいです。
ってことで、外を観察したり、
館長先生も(^○^)
こんなものも観察しました。
頭の上の蛍光灯。
KUBOさんが、テーブルに上って、シールを張っていたのだけど、右左が違って見えたね。
これは、言い忘れたのだけど、虫眼鏡を使って、蛍光灯から来た光を、
机に映し出すと、テーブルに逆になった像が見えます。虫眼鏡もいっぱい
用意していたのだけど、みんなにやってもらうのを忘れちゃった。おうちでやってみてね。
他には、最初に用意したものをいろいろ観察。
これは、ネオンブライトというものです。こちらを見てね。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/06/2012618.html
信号機のように置いた懐中電灯も、右と左がさかさま。ネオンブライトのお花も、
上下左右さかさま。
どうして!?ってことで、最初の画像の4色の色紙を使って、説明しました。
それぞれの色は、蛍光灯の光(いろいろな色)を跳ね返して、みんなのところに
届いているんだけど、ピンホールを通ると、どうなるのかなってことで、それぞれの
色紙から、それぞれの色の光(棒)をピンホールに通してみました。
思った通り、左右上下さかさま。大成功!!拍手してくれています。(^○^)
この後、KUBOさんが用意しておいた、
ごみ箱ピンホール投影機
これは、ごみ箱一つの底をあけ、スーパーのレジ袋をつけています。
もう一つ底を虫眼鏡くらいに明けて、虫眼鏡をつけているのをかぶせています。
ゴミ箱2つと虫眼鏡。すべて100円ショップでそろいます。
でも、こんなによく見えます。
なかなか、感動もの。こちらを参考にさせていただきました。
http://kids.gakken.co.jp/kagaku/100yen/exp28_index.html
あっちゃん先生が、実験隊が始まってからこそこそやっているなと思っていたら、
さささ~。とこんなものを作ってくれました。
たぶん自分のじゃないと思うけど、老眼鏡と、ダンボールで、こんな感じ。
もっとはっきり写ってたよね。さささ~。と作ったけど、きっと、焦点距離とか、
段ボールの大きさとか、わかって作ったんだと思うよ。
それと、みんなからの質問は、このピンホール投影機と、本物のカメラの違いは?
とか、どうして、黒色のコップを使ったの?とか、意外と、重要なことを質問してくれました。
あっちゃん先生が答えてくれたけど、このピンホール投影機も、カメラも、原理は
、一緒です。いろいろ調べて、発展させてね。
それと、画像には残ってないけど、いつもの I さんが、お手伝いしてくださいました。
また、理科の芽隊の方から、ご参加もあったのですが、ちょっとお子さんが、
風邪をひいちゃったらしく、その方は休みでした。こんな感じで、理科の芽隊は、
ゆるくやっているので、みなさん、どうぞ遊びに来てください。
また、今回は、なんと、(株)常陽リビング社の方で、つくスタ情報局 で、
情報発信されている方が、取材に来てくださいました。その方は、その後メールで、
こんな感想をくださいました。
===
小学生の興味津々な実験風景に、感銘を受けました。
個人的な話ですが、私が小学生の頃、理科の実験は、家庭科や体育と比べ
るとどうしても退屈というイメージがあって...教科書に結果が書いてあるのに、
なぜわざわざ実験するの?と思っていたような記憶があります。
そのイメージは完全に昨日で吹き飛ばされました。
あんなにお子様たちが活発で楽しそうにする姿は、見ていてとても清々しい気持ち
になります。
また是非お伺いさせていただけたらと思います。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
===
ぜひぜひ、遊びに来てくださいね。
たくさんのとてもいい表情の写真をあプしてくださっています。FBのページです。
http://www.facebook.com/media/
いつも写真を撮ってくださっている、 I さんもさんもそうですが、撮る側が、
撮るものに、興味・愛着を持ってくれていると、とてもいい表情の写真が撮れますね。
ありがとうございました。
また、あっちゃん先生こと、久保庭敦男さんも、ありがとうございました。
みんなも、おうちの方にいろいろ見せてあげてね。
像が伸びるカメラについては、今週中に、アップします。
こちらに公開しました。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/06/post-180.html
★実験隊の予告★
6月14日(木)3時くらいから
つくば市立桜南児童館で、『錯覚ってどうして起こるの?』というお題で、実験教室を行います。
対象は、つくば市立桜南小学校の児童の方々で、無料ですが、保護者の方・近隣の方の参加も、歓迎いたします。
児童館で子どもたちがどんな活動しているのかな?とか、実験教室ってどんなことやるのかな?
なんて思われた方がいらしたら、ぜひ、ご参加ください。
工作はこんなものを作って、
こんなことして遊びます。
大人の方で、ご参加を希望の方は、これにコメントやこちらの、『理科の芽隊』の情報から、コメントをお願いいたします。
今回の活動の一部は、アイラブまちづくり補助金を利用させていただいています。
黒い紙コップと、ゾートロープの元の工作は、こちらの方から、教えていただきました。
ありがとうございます。!(^^)!
アニメーションの原理については、こちらからどうぞ。
こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
先日、東児童館で、日食のお話をしてくださった、
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/20120514-1.html
あっちゃん先生こと久保庭敦男さんから、日食のことで画像と、
コメントをいただきました。
どうぞじっくりご覧くださいね。
画像はクリックすると、大きくなります。
【追記】ここから
また、下記の画像の2倍大きく見られて、ご利用もいただけるサイトも
お知らせいただきました。つくば星の会さんのサイトです。
http://www.asahi-net.or.jp/~hw9a-kbnw/thk/eclipse120521/eclipse120521c.html
後日部分食の時間帯の画像も追加予定だそうです。
【追記ここまで】
ヽ(゚▽゚)(゚▽゚)o∠※PAN!。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*
みなさんのところでは日食見えたかな?KUBOさんのピンホール写真、
おもしろいね。動き回らずに観察していた人は、意外に暗くなったり、寒く
なったことを感じたんじゃないかな?(あっちゃん先生がいたところでは
気温が6度も上下したよ!)
たくさんのお友達が、日食メガネの観察だけじゃなくて、色々な方法で
実験してくれてたらうれしいです。
あっちゃん先生は茨城県の北のほうで日食を見ました。晴天に恵まれて
とてもきれいな日食が見えましたよ。さっそく、一番いい写真からご紹介。
月と太陽がもっとも近づいたときの写真です。よく見ると右下の黒点や
左の白斑(はくはん)なども確認できます。
それから、月の影が太陽の縁にくっつきそうなときに見える「ベイリーズビーズ」の
写真がこれです。くっついているところの光が「とぎれとぎれ」
になっていますね。切れているのは、そこに月の山があるからなんです。
忙しい撮影の合間に、いくつか実験もしました。
まずピンホール式太陽投影機。下記に紹介したものです。
http://www.asahi-net.or.jp/~hw9a-kbnw/thk/eclipse120521/eclipse120521b.html
金環日食、ちゃんと投影できるかな?と思ってやってみたら、こんなに
きれいに映ってくれました。
それから実験隊でもやりましたが、小さな穴をあけた画用紙を手鏡に
貼って、日食の光を反射させてみましたよ。おお、これも形がはっきり
映りますね。穴はくまちゃんの形にしたのに、映ったのは太陽の形です。
お菓子のクラッカーも穴があいているからやってみましたよ。そしたら・・・
ほかにもいろんなお菓子で試しました(笑)。もうひとつ、みなさんは
自分の影にも日食の形が見えていたの、気づいたかな?体の影も木もれ日の
ようにすき間や細長い穴になっているところがあります。そこに日食の形が
いっぱい見えてたんです。下の写真の黄色い矢印のところははっきりとした
三日月形が見えますね。
いろいろ楽しい見方ができる日食なのでした。次に関東地方で日食が見える
のは2016年3月9日10時過ぎ~12時すぎの部分日食。今回みたいに
たくさんは欠けないけれど、楽しみに待っていましょうね。おもしろい実験
考えておいてね。
ところで今回あっちゃん先生がいたところでは、日食以外にもおもしろい
ものがいっぱい見られました。これも太陽がないと見られない、ふしぎな
虹の光。むずかしい言葉では「気象光学現象」と呼ばれます。今回見えた
ものを名前だけ書いてみると、「幻日」「上部タンジェントアーク」
「下部タンジェントアーク」「ラテラルアーク」「環天頂アーク」
「環水平アーク」「内暈」。何のことかさっぱり分からない!っていう人も、
「ほら、あそこに虹が出てるよ」って指させばすぐ見えるような光です。
幻日の写真だけご紹介しますね。
こんなにいっぺんに見えることはほとんどないので、ビックリしてしまいま
した。日食とは関係ない現象だけど、日食と一緒にとても楽しめました。
空はおもしろいことがいっばい! 文・写真:あっちゃん先生
|´▽`)ノ☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
みんなは、どうでしたか?コメントくださいね。
ちなみに、次回の東児童館の実験隊は、
6月18日(月)『ピンホールカメラをつくって、見てみよう!』です。
日食のときに作った、ピンホール投影機、覚えているかな?窓を見たら、きれいに
景色が映ったね。これにレンズをつけると、もっとよく見えるようになります。
その工作もしようと思っています。
ぜひ来てね。
保護者の方へ。18日の実験隊は、『理科の芽隊』の活動でもあります。
どうぞ一緒に遊んでみませんか?
理科の芽隊については、右の検索窓に『理科の芽隊』と入れて、検索してみてください。
こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
つくば市立東児童館で行った、『金環日食を楽しもう!』のご報告です。
今回は、茨城県の事業『おもしろ理科先生』や、他さまざまな活動で、ご活躍のあっちゃん先生こと久保庭敦男さんをお迎えして、
・スライドによる日食などの説明・演示
・日食関連の工作2種
・外での観察
と盛りだくさんでした。
準備した工作道具などは、こちら
工作は、ピンホール投影機と
ちっちゃな鏡を作りました。(鏡の画像は撮り忘れた。ごめんね)
こちらの追記2で補足しています。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/20120514-3.html
投影機は、こういう風に、スライドして使います。
お持ち帰り資料にも書いたけど、この投影機は、太陽に直接向かって使ってはいけません。日食の観察用ではないよ。それと、もしかした羅、小っちゃい鏡の方は、キラキラ光るシールを使ったけど、黒い画用紙などの方がよかったかも。
ピンホール投影機は、組み立てる前はこんなものです。
内側のスクリーンの箱は事前に作っていたので、パカパカ合わせて輪ゴムで止めるだけだったので、簡単だったね。外を見るのはもちろんだけど、上記画像の、右上のようなものを見ても面白いです。
赤・黄色・青の物体は、どんなふうにうつっていたかな?上下左右がさかさまだったはずだよ。おうちの窓などで、確認しておいてね。
いつもは、KUBOさんがやるんだけど、今日は、あっちゃん先生。みんな期待が膨らみます。
目の前のスクリーンで、あっちゃん先生のとられた画像が次々に紹介され、日食につていの説明がされていきます。すごい迫力!みんなも、「すごい!」「きれい!」「ふしぎ?」なんて思わず、声が上がります。
実は、この前日、あっちゃん先生は、県南生涯学習センターで、200人ほどの親子さんに、講座を持たれていたのですが、まじかで見られた、東児童館のみんなは、とってもラッキーだったと思いますよ。
日食についても、大きな月と小さな月と、太陽で、説明してくださいました。
最後に行ったアンケートでは、「日食にもいろいろあることが分かった」というコメントが多く、意外と、みんな頭に入っていたんだなとびっくり。
・宇宙で見た太陽の影がびっくりしました。(多数)
・日食にはいろいろあるのがびっくりしました。(多数)
・他の日食の種類があるのかな?
・実験で作ったものが光やいろいろ映れてびっくりした。(多数)
・スクリーンで見たいろいろなことがびっくりした。
・日食のことがよくわかった。
なんて、コメントがありました。
講義の後は6班に分かれて、工作開始。
今回は、サポート(理科の芽隊を含め)があったので、助かりました。ご協力いただいたみなさん。ありがとうございました。
お部屋での終わりは、日食に関する注意事項。お持ち帰り資料をよく読んで、気を付けて、安全に、観察してね。そのあと、外に出て、あっちゃん先生が用意してくれた、太陽望遠鏡などを見せていただきました。
こんな太陽が、見えていました。デジカメをくっつけて、急いで撮影したのですが・・・こんな感じで、みんなは、観察できたのではないかな?ちょっと驚きの色ですよね。
大きくなります。(もうちょっと上手にとっておけばよかったね)
こちらに追記があります。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/20120514-2.html
手前の『理科の芽隊』の中学生は、投影機を説明してくれています。隣のママさんは、かわいい赤ちゃんを抱いてのご参加。実験隊は、保護者の方の参加も大歓迎ですので、ぜひいらしてくださいね。
お持ち帰りの資料には、書いていなかったのですが、次回の日食などの情報はこちらです。(byあっちゃん先生)
ぜひ、チェックしておいてくださいね。
今回は、あっちゃん先生にいらしていただき、とても充実した、『実験隊』ができました。ということで、KUBOさん的には、年度初めから、ちょっとハードルが高くなってしまいましたが、また、6月も楽しい実験などを用意しているので、楽しみにしていてね。
日程は、
★★★6月18日(月)15時くらいからの予定です★★★
また、内容など決まりましたら、ご紹介いたします。実験隊は、どなたでも参加できます。また、無料です。どうぞいらしてくださいね。コメントもよろしく!また、『理科の芽隊』も募集しています。詳しくは、こちらへ。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/04/post-144.html
日食のこともわかったし、あとは、てるてるぼうずの準備だけかな?危険のないように、観察してね。
こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
5月14日(月)15時くらいから、いつものつくば市立東児童館で、実験教室を行います。
この日は、21日の金環日食を、安全に観察できるように、お勉強します。
3年前の、皆既日食の観察は、覚えているかな?
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2009/07/post-46.html
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2009/07/post-46.html
その時来てくれた、久保庭敦男さんも来てくださって、いろいろ教えてくださいます。
ぜひ、みんな、遊びに来てね。今回の活動も、『理科の芽隊』の活動になります。
おうちの方で、お子さんが、どんな活動しているのかな?とか、一緒に楽しみたいなって方も、ぜひ、いらしてください。
理科の芽隊としての参加の場合、事前に、コメントなどで、お知らせくださると幸いです。
もちろん、み~んな、無料です。!(^^)!
こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
先日行いました、偏光板の実験教室のご報告です。
実験の流れを中心にご紹介しますね。(そのため、以前の画像も使っています。)
まず、こんなカード(黒いところが偏光板)を並べて、どれか一つを90度傾けます。
見た目は、変わりませんが、これを偏光板を使ってみると、変えたものは、暗くなります。
実験教室では、ケロロなどいろんなお面の目に偏光板をセットしておくので、
お面をかぶった人は、どれが変わったのかわかるのです。
偏光板についてのざっとした説明を行い、一人1枚ずつ偏光板を渡し、窓や
机の反射光を観察します。
この時、全員の偏光板の吸収方向は同じにしておきます。すると、窓の反射光を
消した時、机の反射光を消した時、全員で、向きが違うということが、共有できます。
上記は、黒い工作用紙(テカリがある)の上に、緩衝材を置いたもの。
黒い工作用紙には、白い緩衝剤の影(反射光)が映りこんでいます。
最初の画像にある、「光はいろいろな方向に振動している』という説明図を思い出し、
机・窓からの反射光(一定の振動面を持った偏光になっていることが多い)が、
消える説明を行います。
この辺までは、偏光板で、暗くなったりするということが印象付けられています。
ブラックヲールの演示を行い、その個人での工作を行い、プラさじで壁を
つんつんしてもらいます。
このあたりから、「虹が見える!」という展開に。
いろいろなものを前で演示しながら紹介していきます。
演示用の蛍光灯です。普通にお勉強机にあるもの。前に、障子紙を張ると
見やすいです。
水槽用の蛍光灯もいいかな?と思っていますが、可動式ですし、机にくっつければ
いいので、楽です。
小学校の授業で使った空気砲のプラスチック。作り方や素材の違いで虹の出方が
違います。
冷蔵庫の引き出しなど、こうやって、分別したりすることもあるようです。
cdケース。手で見えにくいですが、ゲートという小さな穴から、虹色が出ています。
射出成形における、ひずみにつてい説明します。ぷっちんプリンの容器もいいですね。
ゼリーの容器です。射出成形と違うこと、材料が違うことなどを説明します。
他には、スーパーボール・軟質塩ビで、光弾性について、説明し、モデルを作り、
光弾性試験を行っていることなどを説明します。
セロハンテープ重ね貼。上から、1枚張り2枚張り・・
これまでの虹色が出ることと、原理は違うことをさらっと言って、、水あめの紹介。
これは、縦横の長さが違うガラス瓶に入れています。向きを変えると、いろいろな
バリエーションが見られます。このあたりは、説明するというより、興味を持って
もらえたらという演示です。
雲母の薄片。このほか本物(いただきもの)の、プレパラートなどを見せます。
このあたりは、産総研さんのサイトが詳しいです。見学をお勧めします。
http://staff.aist.go.jp/takumi-sato/mainpage.htm
個人で装置を作って、観察です。
CDケースを逆に開いて、机に接する面には、ティシュをのせています。
ビー玉と水晶を見ているようです。
水晶です。クリックすると大きくなります。ちょっと見ずらいので・・・
左が水晶右がビー玉です。この水晶は、一つ、80円で購入できます。
(送料含めず)演示では、3cm位の水晶を使って、前で全体に見せるのですが、
『水晶の目』というものを見るには、1cm(上記)のものが、はっきりクリアに見えます。
手で動かすと動きにくいので、実際には、スポンジのようなものを用意していたの
ですが・・・まあ、観察できていたようですね。=^_^=
水晶・ビー玉は、転がって見にくいので、長方形の工作用紙を画像のように、
ズボンのようにして、開いて、セットしておくと、楽です。
このほか、右にある小さな容器に入れた食塩水・オリゴ糖やポリ袋・お菓子の袋
・プリンカップ・自分が持ってきたペットボトルなど観察します。左のお子さんは、
食塩水を見ています。これは、筒状のガラス容器です。本当は、四角柱の方が
いいのですが、そういった形のお手軽容器はないですね。これ(食塩水・オリゴ糖)
は、お持ち帰りでないので、もう、5年くらい使っています。30セット位用意しておく
といいです。まあ、おうちでやってみてねでも十分。以前は、何も言わず渡して、
何かな?と考えてもらっていました。(ちょっとむつかしかったけど)
雲母をはいで、シートに貼って、観察も。シートは、セロハンテープだと色づくので
、ブッカーまたは専用のシートがいいです。
最後は、工作で、装置で使た偏光板と手持ちの偏光板の間に、セロハンテープを
べたべた張ったものを入れて、押しピンでとめ、出来上がり。
上記はちょっと違うバージョン。
時間があれば、このくらいのことはできます。これは、これまで、偏光板の切れ
端がいっぱ~い残っていたので、それをパンチで切り出したもの。なぜこんなこと
をしたかというと、セロハンテープを星形にして、工作したいという子がよくいた
ためです。べたべた張って、ランダムな虹色を楽しむのではなく、虹色の形を
作りたい子がいるのです。
それと、この工作だと、回転するに従い色の変化がわかります。ということは、
クロスにしない状態で、どういう風に、光が吸収されているかを考えたときに、
不思議だ(いわゆるすだれの簡単なモデルでは説明しきれていないこと)が、
わかる子がいればいいなと思ったからです。下記の偏光板の原理などをご覧ください。
偏光板を使った、3D装置を展示しておきました。少しの偏光板で簡単に、自作できます。
こんなバージョンもあります。
ただ、3Dの原理を説明した方がいいので、それは、『飛び出せ!3Dを科学する』
を終わった子どもたちとやった方がいいですね。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/05/3d.html
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/11/3d-2.html
このほか、お持ち帰り資料には、青空の偏光についてなどご紹介しておきました。
簡易型はこんな感じ。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-152.html
ちゃんとした36分割はこんな感じです。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/36.html
ちょっと長くなりましたね。(^○^)
今回は、実験教室の流れを中心にアップしてみました。偏光板の実験教室は、
ただ、万華鏡を作って、きれいだな。というだけのものが多く、もったいないと思っ
ています。出てきた観察装置は、偏光万華鏡用の、3×3cmの偏光板2枚あれば、
十分です。ぜひ、やってみてください。
こちらに装置の成り立ちなど。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-148.html
偏光板の原理などは、こちらに少し書いています。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/01/post-50.html
6月末までには、もう少し書き足したいと思っています。
最後になりましたが、今回の写真の多くは、実験教室にご参加の、保護者の方が
撮ってくださいました。ありがとうございました。
写真というものには、その撮る人の気持ちが入るものですよね。今回ご紹介した
以上の、多くの興味深い画像を撮っていただいていました。きっと、この方も
、『理科の芽隊』として、十分活動してくださったと思います。後日こんな、画像を
送ってくださいました。
クリックすると大きくなります。題して『偏光板で獲物を見つけよう』
===平磯で偏光板を使って海の中を見ました。
よーーーーく、見えてビックリ。
これがあると、私海女さんにだってなれる気がしました(笑)===
理科の芽隊については、こちらから。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/04/post-144.html
実は、この実験教室の流れは、6月末発売予定の雑誌に自由研究として、
掲載しております。
★★★次回の理科の芽隊の活動は、5月14日(月)15時からつくば市立
東児童館で、日食の観察についてです。★★★こちらもどうぞ。
こんにちは、みなさん。
先日『スーパームーン』について、こちらで、
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-149.html
お知らせしましたが・・・いかがでした?
KUBOさんは、スーパームーンと、21日の金環日食は、な~~んか、関係ありそうだと思うのですが、イメージできなかったので...お友達に聞いてみたら、こんな解説をしてくれました。(^人^)感謝♪
===========
正確には6日昼頃に「スーパームーン」でした。最近の中でもっとも満月が大きく見える日、という意味です。昼間なので、真のスーパームーンを楽しめたのは日本の裏側の国々です。日本では6日明け方か6日夕方の「準スーパームーン」が楽しめました。(計算すると夕方のほうが若干大きかった。)
月は約30日で地球を一周しますが、軌道が楕円形なので地球に遠いときと近いときがあります。遠いときは小さく見え、近いときは大きく見ます。これが約15日おきに1回ずつ繰り返されるのですね。
ところで今月21日は金環日食ですが、なぜ「金環」かというと、その日は太陽より月(=新月)が小さく見えるからなんですね。ということは、15日前の5月6日は満月で、しかも大きく見えるはず!
今月のお月さまは遠い日がちょうど金環日食の頃、そして近い日が6日だったということなんです。金環日食は新月のときに月が地球から遠くなってないと起こらない、と言えますね。近いときに日食になると皆既日食になります。
金環日食の前の満月が必ず「スーパー」とは限りませんが、今月に関しては二つの現象に密接な関係があります。
下記はぼくが撮影した5日昼の太陽と、6日明け方の月の写真です。同縮尺にしてあるので、大きさの違いがハッキリと分かりますよ。
どちらも、クリックすると、大きくなります。
=============
で、これでも、まだピンとこなかったら、こんな画像も作ってくださいました。「軌道は誇張してあります」とのことです。
また、KUBO理解した範囲で、文章も、改変してあります。すみません。ブンセキハ、KUBOさんニアリ・・・(>_<)
KUBOさんは実は、楕円の真ん中に地球があって、上の絵だったら、縦方向に月があるときが、スーパームーンだと思っていました。
でも、違うみたい。
===========
楕円軌道では、正円のような中央ではなくて、「焦点」とよばれる、中央から少しずれたポイントに親天体がいます。
===(^0^ゞ らじゃ
◎楕円軌道の最も地球に近い点(近地点)に月が来たとき、たまたま太陽と正反対側だったので満月だった。(スーパームーン)
◎楕円軌道の最も地球から遠い点(遠地点)を月が通り過ぎたころ、たまたま太陽側だったので新月で、しかも日食だった。(金環日食)
ということです。決して頻繁ではない二つの出来事(しかも、大抵はそれぞれが独立して発生する)が、この5月にいっぺんに起こっているんだよ、ということなんですが・・・話題になりませんでしたね^_^;
ちょっと残念なのは、遠地点ドンピシャでの金環日食ではなくて、1日後なので、少しだけ月が大きくなり始めていることです。月が少し大きいと言うことは、金色のリングがちょっと細くなり、そのおかげで金の輪っかとして見えている時間が少ない、ということですね。今回は約5分間です。
遠地点ちょうどで金環日食が起こると日食の継続時間も長くなって、金色リングも太くなります。そのときは理論的には金色の輪っかが12分以上も見えています。
ほんとに大きさがほぼピッタリ、という日食もあります。金環皆既日食と言います。その時は壊れそうなくらい細い細い金環になります。「金環皆既日食」とか「ハイブリッド日食」で画像検索してみてください。
あれ、
スーパームーンの話から脱線しちゃったですね/@_@;
これまでのコメント(改変あり)・画像:久保庭敦男
===============
5月21日も、楽しみになってきましたね。
┌|*゚o゚|┘よ┌|*゚0゚|┘ろ┌|*゚-゚|┘し┌|*゚。゚|┘く♪
【お知らせ】
5月14日(月)は、21日の金環日食につて、お勉強します。いつもの東児童館で15時くらいからです。
ほやほやの1年生もいるので、簡単になると思いますが、今回教えてくださった、久保庭さんもいらしてくださいます。ぜひ、参加してね。
この14日の実験隊も、理科の芽隊の活動の一つです。お子さんの様子など一緒に見ながら活動し、楽しんでみませんか?事前に、ご連絡ください。(東児童館029-851-0244)
理科の芽隊以外のお子さんの参加は、事前連絡などは、いりません。
また、5月21日の早朝、東児童館で、金環日食の観察会をやろうかな?と思っています。自由参加ですが、おうちの方と一緒に参加をお願いいたします。日食メガネなどを用意しておきます。
これに関しては、また別途お知らせいたします。
こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
4月29日に行いました偏光板の実験教室のご報告が、遅れているのですが。。。
写真がまだ用意できていないので、遅れています。すみません。
できる範囲での、ご報告をさせていただきますね。(正式には、後日)
午前午後行いましたが、午前中は、保護者の方は、立ち見になってしまう方もいて、
少し申し訳なかったです。午後は、ゆっくりしていましたね。
お手伝いに、筑波大の学生さんと、Kさんさんが来てくださいました。理科の芽隊ってことです。=^_^=
今回今までの偏光板の実験と違ったところは、こんな装置を作ったとこです。
CDケースを使い、見やすくするために、机に接する方には、コピー用紙(ティシュでも可)を置いています。
最初は、LEDのキーライトをバックライトにして行おうかと思いましたが、こちらの方が、簡単で、お安く上がります。
LEDのライトを使ったら、明るくはなりますが、それのセットのために、時間を使うので、それは、今回の実験の本質的な部分ではないと思い、いろいろ物色して、CDケースにたどり着きました。
どうぞお試しあれ。
上の画像は、ビー玉を見ています。ビー玉や水晶を観察したのですが、ビー玉がのっかっているものは、工作用紙をズボンのような形に切って、ちょっと足を広げて、貼っただけです。転がり落ちることもなく、観察できます。水晶の目を見つけるのは、くるくる回さないといけないので、手こずるのですが、これもゴムパッキンのようなものが安くで手に入り、のちの工作にも使うので、それを使って観察しました。
いろいろなものを間に入れて、観察します。たとえば、お菓子の袋
一番人気だったのは、雲母です。重たい思いをして持ち込んだ雲母でしたが、みんな熱心に、爪ではがして、シートに貼り、観察しました。
これらすべての様子は、写真が用意でき次第、アップしたいと思います。
今回アンケートも行ったのですが、1年生は、「たのしかった」ももちろん多かったですが、「むつかしかった」と感じたお友達もいたようです。それは、そうですね。まだほやほやの1年生ですものね。それと、KUBOさんのいつもの癖で、早口になっていたようです。もう少しゆっくり説明してほしかったとおうちの方からのコメントもいただきました。
うれしかったコメントは、おうちの方の、「主婦・女性の視点から見た科学とても楽しかったです。ありがとうございました」というものです。お友達も高学年は、よく理解してくれたようで、おうちでもやってくれることでしょう。今回は、おうちの方もお友達も、たくさんアンケートに書き込んでくださったので、とてもうれしかったです。「また遊ぼうね」なんて年長さんからのコメントも。
また、積極的な、保護者の方も多く、理科の芽隊の宣伝も、できたかな?
どうぞ、次回からは、理科の芽隊として、ご参加くださいね。
ちなみに、次回の理科の芽隊は、5月14日(月)東児童館です。皆既日食の観察方法などをご紹介する予定です。以前いらした、専門の方のお話も聞けます。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2009/07/post-45.html
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2009/07/post-46.html
近くになったら、またお知らせさせていただきます。
こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
今日は、『理科の芽隊』のお知らせです。
4月29日に、小学生・中学生対象に、
『見えないものが見える!-偏光板で遊ぼうー」
という実験教室を行います。
====================
★4月29日(日)
★9時30分より(集合8時45分):午前午後の活動
終了は16時ごろ
★県南生涯学習センター(土浦駅前ウララ)
小講座室2
====================
『理科の芽隊』に参加の希望をいただいた方で、ご参加できる方は、
どうぞ、よろしくお願いいたします。
また、すでに、希望された方で、変更などあれば、どうぞお知らせください。
また、これから、参加できる方がいらしたら、
お知らせください。歓迎いたします。=^_^=
実験内容など詳細をお知らせいたします。
理科の芽隊については、こちらからどうぞ。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/04/post-144.html
こんにちは、みなさん。 おもしろ!ふしぎ?実験隊です。
実験隊では、24年度、少し新しいことを、やってみよう!と、思っています。
実験隊では、これまで、茨城県を中心として、年間約60回の実験教室を行ってきました。
つくば市の『アイラブつくばまちづくりキャンペーン』・(独)科学技術振興機構JSTの『草の根型』支援などもいただき、実績も残させていただいております。
この活動を進めていくのは、もちろんですが、さらに本年度は、
理科や科学に興味をお持ちの方に、実際に『おもしろ!ふしぎ?実験隊』の実験教室に、参加・お手伝いただき、活動の場を広げていただきたいと思っています。
もちろん、科学的な知識がなくても結構です。
実験隊のブログをご覧になって、「楽しそうだな」と思われたら、それだけで、十分です。
参加・お手伝いいただく方は、
『おもしろ!ふしぎ?理科の芽隊』となっていただき、ご自身が、『理科の芽』を育ててくださることはもちろん、活動を通して、子どもたちに『理科の芽』を渡してくださったらと思っています。
そうすることにより、さらに理科好きの子どもを増やすことができるのです。
もちろん参加いただいた方には、実験の資料・工作道具・ノウハウなどは、無料で、お持ち帰りいただきます。
ということで・・・
★『おもしろ!ふしぎ?理科の芽隊』の募集を行います★
簡単に言うとこの募集は、
『理科に興味を持っている方々に、さらに一歩踏み出して、何か、活動してもらいたい』
そのために、
『おもしろ!ふしぎ?理科の芽隊』を作り、何かやってみようよ!というお誘いです。
一回でもいいので、『理科の芽隊』として活動していただいて、まずは、ご自身にも『理科の芽』を発芽させていただきたいのです。
『理科の芽』っていうのは、どこにでもあると思うのですね。たとえば、
台所でお料理している時、どうして、こんにゃくのあく抜きをしないといけないんだろう?とか
本当に、LED電球の方が、お得なのかな?とか
風船は、どうして丸く膨らむのか?とか
7・8年前、KUBOさんも、こんな??がいっぱいある、ふつ~の主婦でした。だけど、一歩踏み出して、『おもしろ!ふしぎ?実験隊』をやってみると、もっと、もっと、おもしろくって、ふしぎなことが増えました。
それが、楽しいんですね。活動を始めたころのことは、こちらに書いてあります。
(独)科学技術振興機構 JSTのサイトです。
http://scienceportal.jst.go.jp/contents/guide/rikatan/0905/090518.html
ぜひ、一緒に『おもしろ!ふしぎ?理科の芽隊』で 活動してみませんか?
みなさんが、『理科の芽』になって、発芽してくださると、もっと理科好きのこどもを増やすことができます。
それが、『おもしろ!ふしぎ?理科の芽隊 発芽計画』です。
おもしろ!ふしぎ?実験隊の活動予定は、今後このブログで、随時ご紹介していきます。ちなみに現在確定している4月からの一部の状況は
おもしろそうだなと思われた方は、どうぞ、下記のメールアドレスに、メールをお願いいたします。
このブログを読まれた感想だけでも結構です。また、こうしたらいいんじゃないかな?というアドバイスでも結構です。質問も。どうぞよろしくお願いいたします。
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