音のぶるぶるを見て見よう!

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こんにちはみなさん。   おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

2018年5月21日いつもの東児童館で、音の実験教室を行ってきたので、
そのご報告です。

音の実験は、2014年に行っているので、流れは、ほぼ下記のとおりですので、
カッツアイ(割愛)しますね。
今回は、工作は変えたので、そのあたりを書いていきます。
まず、作ったのは、こんなものです。
IMG_2973 - コピー.jpg
音の実験でよくある、ダンシングスネークに似せています。
一般的なダンシングスネークは、紙コップに、筒状に丸めたモノを差し込んで、コップ
の底に置いたスネーク状のモールをくるくる動かすものです。

筒に口を付けて、高い音を出すと、スネークは早く回り、
低い音を出すとスネークは、ゆっくり回ります。
とっても面白い工作ですね。

で、今回作ったのは、こんな感じで動きます。
大きな音がするので、ボリュームは下げていた方がいいかも。
今回は、筒の代わりに、プラスチックのリードがついた笛を入れています。
DSC_1624.JPG
だから、リードの音(振動)が効いてしまい、音の高低では、回転速度はあまり
変化しません。
大きな音を出すと、よく回るってことを感じてもらうことになります。
ちょっと残念なんですね~。そのあたりは、

だからってわけではないですが、
間に、透明なプラスチック容器に入れた発泡球をかませました。
DSC_1625.JPG
音が鳴ると、発泡球がポンポンはずみます。
うまく取り付けると、真ん中部分が跳ねやすいというのも、感じられるかもしれません。

身近にあったものを使って準備したので、このほかのものでも、大丈夫だと思います。
いろいろ試してみてください。

今回の道具で作ったときに、注意することを書いておきますね。

・発泡球を入れる透明プラスチック容器は、静電気の影響を受けにくいモノ
がいいです。
・今回は、てっぺんに、紙コップの底をカットしたものを置きました。
まあ、ちょうどよい感じだったのですが、底の反り具合が山なりだと、
モールは、回転しずらいように思います。
市が画像左のものも準備してみたのですが、そっているので、モールの動きが
悪かったです。
DSC_1627.JPG
・てっぺんの紙コップの底がなくって、プラスチック容器そのままでも、よいのではと
思いましたが、プラスチック容器は滑りが良すぎて、モールの回転が良くなかった
です。
・茶色い紙コップは、よく売ってある、紙コップ(205mLやそれよりもう少し小さいモノ)
より、もっと小さくて、硬いものです。
その方が、お友達には、扱いやすいかな?湿気にも強いです。
・画像では、コップの側面に四角い穴が見えると思いますが、これは、空気穴です。
これがないと吹き込んだ空気が逃げるところがないので。開けました。
茶色い紙コップの底を抜けば、上記の空気穴の代わりになりそうですが、
それだと、振動が小さくなるように思い、
底は付けたままにしています。
・上記とも、関係あるのですが、今回の茶色い紙コップを上下逆にすると、
作業が楽になったり、しそうですが、プラスチック容器はが装着される
部分は、広がっている飲み口の方(画像下右)が、振動が大きくプラスチックの方に
伝わると思いました。すぼまった方(画像下左)では、動きが悪かったです。
15270760636241004074041.jpg
画像上左は、組み立ててはいますが、良くなかったってことです。
・同様に、もし、紙コップの底に、プラスチック容器を装着したとしたら、
振動の伝わりがいまいちでした。ダイレクトに、振動が伝わった方がいいですね。
・それと、今回の工作物は、小さいです。
通常の紙コップを使ったダンシングスネークだと
あまりモールのことを考えないでいいのかもしれませんが。。。
ちょっとモールのことを書きますね。

モールには、毛羽(けば)?があるので、回転します。
毛羽には、方向があると思います。
だから、今回は、6㎝にカットし、鉛筆にふたまき(二巻)ほどしています。
置いてみて、回転させてみるとわかるのですが、よく回転する面と
そうでもない面があります。
実際にお友達に、やってもらって、確認してもらうといいと思います。
こういった工作では、うまく回らないと、どうしようもない状態になること
がおうおうにしてあります。
「KUBOさん!まわんない~。」ってみんなが一斉に言い出す。w
今回は、
まず最初に、巻いてペッタンこになったような状態で、置いてみて
動く面と動かない面を確認してもらい、そのあと、蛇のような形にする
という流れにしたら、
全員うまくいきました。全く問題はなかったのではと思います。

今回は、リードがついたプラスチックの笛を使ったので、
振動の伝わりが良かったです。
紙筒を使ってないので、湿気たり、
大きな声を出して、酸欠状態wになることもなく、よかったように思います。
ただ、声の高さ低さによって、回転速度が違うというのが、表現できないのが
残念なのですが・・・
高学年の場合、笛を取って、そこに筒を装着させてもいいので、
余裕がある場合は、そういったこともいいのではと思います。
ちなみに、笛は、めっちゃお安いですよ。
興味がある方は、コメントくださいね。お知らせしますよ。

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