硬貨いろいろ!

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こんにちは、みなさん。

突然ですが?これな~~んだ?(゚ペ)? 

DSC_0978.JPG
硬貨のようですが、、、
これは、2016年4月20日発売の「新幹線鉄道開業50周年記念百円貨幣」です。
金融機関に行くと、100円玉と、交換してくれます。
まんなかのが裏で、表には、北海道・秋田・東北・九州新幹線のイラストがあります。
おそらく、100円玉と同じものでできているのかな?
って、これでは、理科ネタにならないので、理科ネタになりそうな、硬貨のお話に戻しましょうね。
これはなんでしょう?

P1030554

左上から、10円・5円玉に色は似ていますね。

すぐに正解ですが、上左側から

 → 真鍮(黄銅) → 炭素鋼

ステンレス(磁石つき) → ステンレス18-8(磁石につかない)

チタン → ジュラルミン → アルミニウム です。

性質や用途は、

:10円玉の材料

真鍮(黄銅):銅と亜鉛の合金・5円玉

炭素鋼:炭素を含んだ鉄・包丁などに使われていてさびにくい

ステンレス:とってもさびにくい こちらを読んでね

チタン:アルミのように軽くずっと強い・硬くさびにくい

ジュラルミン:アルミに混ぜ物をして硬くした合金。とても軽い・飛行機の材料

アルミ:軽くて柔らかい・1円玉・電気をよく通す

なんて感じですね。

ステンレスは、鉄が使ってあるけど、磁石にくっつくものとくつかないものがあるようです。

くっつくステンレスは、鉄にクロムのみ13%含まれているステンレスで、くっつかないのは、鉄にクロム18%ニッケル8%が含まれているステンレスです。ニッケルはステンレスを粘り強くさせるようです。

この写真の金属は、すべて、同じ体積。それぞれの重さは、8g から 27gまであって、手でもつとよりわかりやすいし、氷を置いても溶け方が違っておもしろいです。

これは、(独)物質・材料研究機構さんが、年に一度の一般公開の実験教室で使われているものを、無理を言って、頂いたものです。ちゃんとお役に立っていますよ~。

で、あとちょっと硬貨ネタを・・・

P1030575.JPG

左下から順に、白銅の500円硬貨 → 白銅 → ニッケル黄銅の500円硬貨

実は、現在の五百円硬貨は、右のニッケル黄銅の五百円硬貨です。銅72%・亜鉛20%・ニッケル8%のもの。

左のものは、旧五百円硬貨で白銅製。銅75%・ニッケル25%なのです。500の、【00】の部分がちょっと違うでしょう。色も、黄銅のほうが少し黄色っぽい。φ(・・*)ゞ ウーン

・・・高価な五百円玉は、偽造がしにくいよう材質を複雑にしています。電気の伝わりやすさも材質によって違うので、材質を複雑化すれば、自動販売機での不正使用のチェックもしやすくなります。・・・

ということで、2000年8月に、新しい五百円硬貨に変更されたようです。

この旧五百円硬貨は、自動販売機では使えないのだろうか? 調べてみてね。o(*^▽^*)o~♪

で、もう一つネタを

こちらは、磁石に硬貨をくっつけています。現在の日本の硬貨は、磁石にくっつきません。でも~。

50円玉2種類ですが、ネオジム磁石にくっついています。

こんな感じです。

P1070795

今の50円硬貨は、白銅:銅75%・ニッケル25%

一番上の、穴空き50円硬貨は、ニッケル100%

その下3つの、穴なし50円硬貨は、ニッケル100%

のようです。おうちの眠っている硬貨に磁石をくっつけて、探してみてね~。

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