水粒の虹と氷晶の虹の違いを偏光板でみてみる

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こんにちは、みなさん。      おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

 

先日、環水平アークを『ミツバチ偏光板』で観察したとき、虹が薄くなる時が
ありました。

P1100532.JPG

上記は、薄くなった虹。

こちらに、他の画像もあります。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/526-1.html

普通の雨上がりの虹は、偏光板で消えるんですよって、あっちゃん先生こと
久保庭敦男さんに教えていただいていたので、実験してみました。

P1110152.JPG

消えてますね。こちらに動画も入れています。

http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/06/post-181.html

なるほど、環水平アークの場合、消えずに薄くなった虹も、普通の虹では、
きれいに消えています。

環水平アークの虹は、雨粒による虹ではなく、氷晶による虹だから・・・

と聞いてはいたのですが、、、いまいちよくイメージがつかなかったのですが、
こちら(Wikipediaですが)を見ると、何となく、イメージができるように
思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%88

いかがですか?

まあ、虹ができる場所からして、観測者に対して普通の虹と環水平アークの場合の
虹では違いますよね。

KUBOさんは、雨粒による虹ができる時の光の筋道は、イメージできるのですが、
氷晶の虹については、まだまだです。

でも、こういった現象を、体験を通じて、実際に観察できたということは、
とてもうれしいことだと思います。

また、初めて偏光板を通してみた虹が、環水平アークのそれもとても大きな
虹だったということは本当に幸運だったなと思います。

みんなも、空に興味を持ってみてみてね。=^_^=

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