ミツバチ偏光板36分割編

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こんにちは、みなさん。                おもしろ!ふしぎ?実験隊です。

先日、『ミツバチ偏光板』をご紹介しましたが、
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-152.html
それに関連して、すっごいものが送られてきたので、ご紹介しますね。ほかのブログに書いたものなので、ちょっとくだけていて、顔文字が多いですが、すみません。

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こんな素敵なプレゼントをもらってしまいました~~。
アリガタスペシウム(( o|o)ピ~》》》(V)。。(V)フォッ

P1100266

なんだかわかりますか?

   収納ケース付き『ミツバチ偏光板

アトムは大きさ比べのための携帯です。すごいでしょう?( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ナント!!!36分割

ミツバチ偏光板については、RikaTan読者の『かかしさんの窓』さんのこちらの記事が参考になると思います。
http://homepage3.nifty.com/kuebiko/science/102nd/sci_102.htm

KUBOさんは、は、6月末発売のRikaTan自由研究という本で、で、ちょこっと、『ミツバチ偏光板』について、記事を書いていました。そこで、簡易型ミツバチ偏光板をご紹介しているのですが、それを受けて、上記の『ミツバチ偏光板』を、プレゼントしてくださったのです。で、一緒に添えられていたメールと、画像もご紹介しますね。

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ミツバチ偏光板を気に入ってもらえたようで良かったです。ささやでもお礼をしたくて、こつこつと作ってみました。

添付写真は11日朝方に撮りました。

Bee_eye_2
クリックすると大きくなります。

真ん中の位置がだいたい日の出のポイントになります。撮影時点の太陽高度は地平線からマイナス5度、つまりまだ日は昇っていません。(4時過ぎ頃です。)

正確ではありませんが、右端のぼくは「南」、左端のぼくは「北」に立っています。それぞれの位置の偏光板の様子を、その下に拡大して掲載しました。(ちょっとコントラスト強調してます。)どの方角がどんな偏光をしているかお分かりいただけるでしょう。写真はきちんと水平を出して撮影しています。右端の空の光点は下弦前の月です。

昼間もやってみたいのですが、恥ずかしくてできません(笑)。ですので、ママさんがやってみてね。8方位くらいに分けて撮るといいと思います。上空も撮れると楽しいですね。

実際にあちこち向けてみると、ミツバチは本当にこれで方角が分かるのかなと疑問に思えます。偏光の強さは方向によって随分違うんですね。

ミツバチが偏光を感じる能力を持っているのは認めますが、実際にそれを使っているかどうかは別問題です。その能力以外は使わなくても生きられるという訳ではないですよね。例えば曇りの日でもミツバチは活動してます。曇りの日はこの偏光板は全く方向を示してくれませんでした。

それじゃ、いろいろな演示方法を考えてみてください*^_^*

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なるほど、うなづけることありますよね。(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン

ってことで、恥ずかしいとも思わず、動画を撮ってみました。曇りの日の夕方西の空に太陽が沈むころ。おおよそ東→北→西と動かしています。

簡易型では、曇りの日は、これほど、きれいにわかりません。さすが、36分割。で、なんと!型紙も、ご紹介していただきました。

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せっかくなので、偏光板の型紙もお届けしますね。PDF形式、A4版1ページとA3版1ページです。

「1.pdf」をダウンロード
「2.pdf」をダウンロード

プリントするときは必ず等倍の設定で。
(小さく作りたいなら縮小して構いませんが、切るの大変だよー*_*)

36分割なので、ひとつの頂点は10度です。ふつう、こういうのを設計すると底辺や高さが「12.3456mm」などとものすごく半端になって、作図や工作が「そんな細かい精度で切れない!」という数値になってしまいます。でもいろいろ計算したら、実は底辺21mm、高さ120mmの二等辺三角形にすると、きれいに頂点の角度が10度になりました。そして、36枚全部が250mm角のシートに収まりました。(少し余ります。)

ぱっと見では分からない、そういう工夫の詰まった型紙です。あと、貼り合わせるときの型紙は直径が大きすぎるので、A3プリンター
でも入りません。このへんは各自工夫していただく感じですね。

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正確に36枚切って平らに貼るのは、相当な工作の腕が必要のようです。ぜひ、「我と思わん方」は、挑戦して、コメントくださいね~。

画像・コメント・型紙を下さったのは、以前『スーパームーンと金環日食』という記事
http://rikatanrikatan.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-c0e8-1.html
に登場してくださった、久保庭敦男さんです。

また、明日(5月14日)の、東同館での、実験隊にも参加して、お話してくださいます。

ついでに、『そんな細かい精度で切れない!』。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!と思ったKUBOが作った、『簡易型ミツバチ偏光板』はこちらです。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2012/05/post-152.html
これは、だれでもできます。(=∩ω∩=ゞエヘヘ♪

コメント(4)

はじめまして。
ミツバチを飼育した経験があり、ミツバチの偏光による定位について調べていてたどり着きました。
偏光板を型紙の通り自作したいと思いますが、接着については何を使えばいいでしょうか?
周りはボンドで張り付けるとして、中心はセロテープのようなものでしょうか?

宜しくお願い致します。

eiryさん。コメントありがとうございます。
ミツバチ偏光板、とってもいいですよ。
ブログ内にも書いていますが、この偏光板をくださった久保庭敦男さんをご紹介しますので、どうぞ、直接、久保庭さんに聞かれてみてはどうでしょうか?
久保庭さんのブログは、
ほんのり光房で
http://kuusou.asablo.jp/blog/
です。
その中の、右下の「おしらせ」に、アクセスの方法が書いてあります。
私の方からも、メールしておきます。
もし、二・三日しても、久保庭さんのほうと連絡が取れないときには、再度、コメントいただけたらと思います。
では~。大変ですが、うまく作れるといいですね。
私が頂いたミツバチ偏光板は、きちんと保管しているつもりですが、ちょっと表面が汚れてきています。そんなところも、気を付けてくださいね。

こんにちは!
大変ご連絡が遅くなってしまいました。
偏光板が完成しました!
久保庭さんのようには美しくはいきませんでしたが、
今日、公園で観察してきました。
しっかり明暗が出て、喜んできました(^^)
でも、久保さんの動画のように、暗い部分がクルクル回転はしませんでした。
9時半頃だったのですが、もっと日が低い時間の方が、観測しやすいのでしょうか?
初めて動画をあげています。↓
共有方法がわからなかったので、あげさせていただきましたが、失礼でしたら削除します。

https://youtu.be/M3L2VaHe6mU

久保庭さんにもご報告します。ありがとうございました。

eiryさん。お知らせありがとうございます。
いやいや、きれいに見えますよ。久保庭さんに、ご報告されたら、もっとアドバイス、あるるかもしれません。喜ばれると思います。
どうぞ、良い活動を、おすすめください。
あと、汚れないように、気を付けてくださいね。湿気ないようにかな?
作るの、大変でしたでしょうから。

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