東小まつりでお友達が工作した、赤青投影機のご紹介です。
投影させている状態は、こんな感じ
投影に使ったライトは、ぶたさんライトといって、白色LEDが二つ付いています。
約35円\(◎o◎)/! やす~~い! ネットで検索すると出てきますよ。
今回は、それに赤青のセロファン(文具売り場で購入)をつけてお風呂と称する筒に入れて、立たせました。
スイッチは、押しっぱなしにしておかないと、点灯していないので、
苦肉の策で、棒(プラスチックの白いもの)?をさしています。
次回からは、ガムピカライトというのを大人買いしたので、
そっちを使うつもりです。これも、ネットで検索してね。
これは、LEDが一つしかついてないので、35円×2個になります。
ちょっと(>_<)
投影しているものは、こんなもの
チェーンが垂れているのですが、スクリーンに映った影を赤青メガネでみると
チェーンが上に、飛び出して見えます。(^_-)-☆
見ている状態は、こんな感じ(赤青メガネと、チェーンの間に、本当は、
スクリーンがありますよ)。
子どもたちには、工作時、ライトをどっち向き(赤が左か右か)か
教えずにやってもらっています。
正解は、上記のように置くのですが、演示で、最初に、
赤のセロファンは、赤の光を通すといっているので、ちょっと戸惑う子もいます。
解説は、こちら。 表示 ←クリックしてね。
どうして、飛び出して見えるかは、下記を読んでね。
http://tsukuba-ibk.com/omosiro/2010/10/20105.html
ってことで、実際やってくれたお友達は、楽しんでくれたかな?
投影するものは、プラさじ・透明なフィルムに黒サインペンで書いた絵
など、いろいろ工夫できます。
みなさんも、やってみてね。(^_-)-☆
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