2012年6月アーカイブ

CIMG3200.JPG CIMG3201.JPG日本の国蝶:オオムラサキ・・・・ご存知でした????

国花は桜、国鳥はキジは比較的知っている人は多いと思います、蝶となると????

昭和32年(1957) 日本昆虫学会が国蝶をオオムラサキ」と定めた。

CIMG3195.JPG当時は日本各地で見ることができたオオムラサキも、経済発展に伴い土地開発に押され、失われゆく里山に生息していたオオムラサキは、現在では絶滅危惧種になってしまいました。全国各地で、里山を再生しようと、オオムラサキの飼育がすすめられ、ここつくばにもNPOつくば自然フォーラムがここ10年真摯に取り組み、オオムラサキの飼育をすすめ、身近な里山の保全・再生を進めている。

飼育舎は、島名小学校にあります。 

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オオムラサキのすめる環境は、成虫が活動する手入れされた雑木林と、卵から孵化した幼虫が安全に育つある程度の大きさの榎が一定の割合で点在するような場所、人の営みと自然の調和がとれた里山こそが、オオムラサキにとって格好の条件を備えた環境なのです

幼虫の時は、榎の若葉をたくさん食べ、6月半ば過ぎに蛹になり、大体20日後に成虫(蝶)になる、蝶になると榎の葉ではなく、クヌギなどの樹液が餌となり、カブトムシや、クワガタ、スズメバチなどと餌の取り合いになる。

(つくば環境フォーラム:オオムラサキのリーフレットから)

日本では、蝶と蛾を区別しているが、欧米では余り区別はされていない様子、

鱗翅目;蝶が250種、蛾が4750種 

一般的に 蝶は昼に活動、蛾は夜に活動、

蝶は羽根を立てて止まるが、蛾は羽根を広げて止まる

蝶の幼虫は青虫、蛾の幼虫は毛虫

と言われているが、例外もたくさんいる。

Arigato---

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CIMG2270.JPGArigato from Japan Earthequke Victm----

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the HP is  the American travel writer of my longtime close friend, thanks.

 

 

CIMG3135.JPG CIMG3135.JPGのサムネール画像ミュージアムパーク茨城自然博物館で開かれているレッドデータブックからの警告「植物たちのSOS」展は、6月10日(日)まで      CIMG3127.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像                                                                  

CIMG3129.JPGのサムネール画像   日本列島は自然環境に恵まれているのはご存じのとおり、多くの植物とかかわり助けられ、今日に至っています、その植物の中で1690種類が絶滅危惧に直面しています

絶滅」と一言でいってもそのカテゴリは(環境省資料より)

「絶滅」: わが国ではすでに絶滅したと考えられる種

「野生絶滅」: 飼育栽培下でのみ存続している種

絶滅危惧=絶滅のおそれのある種

○「絶滅危惧1類」:絶滅の危機に瀕している種

 ●「絶滅危惧1A類」:ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種

 ●「絶滅危惧1B類」:A類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種

○「絶滅危惧Ⅱ類」:絶滅の危険が増大している種

○「準絶滅危惧」:現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に

 移行 する可能性のある種

○「情報不足」;評価するだけの情報が不足している種

○「絶滅のおそれのある地域個体群」:地域的に孤立しているので、絶滅のおそれが高いもの

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