2009年5月アーカイブ

ロボットの街つくばでは、市民の皆さんが、いきいきヘルス・いっぱつ体操CIMG0388.JPGをより楽しく、元気にそして継続するために、体操指導士とともに一緒に楽しく体操をしようと 体操ロボット"たいぞうくん"の開発を進めています。昨年11月カピオで開催のつくば産業フェアで、たいぞうくんのデモンストレーション(写真参照)をしましたが、2007年の11月に、茨城県で開催のねんりんピック開会式に」はじめてデビュー、同時開催のつくば国際会議場では、常陸宮両殿下の前での体操披露、昨秋県庁ご訪問の皇太子殿下にも見てもらいました。

たいぞうくんは、茨城県立健康プラザ・産業技術総合研究所・ゼネラルロボテックス社・科学技術振興機構の4者のプロジェクトで間もなく完成です。身長60センチ 体重5キロ まだテスト中ですから

でも体が動くだけではなく、会話もできます、間もなく正式に誕生です、 CIMG0401.JPG楽しみにしていてください。

21年度が始まり つくばシルバーリハビリ体操指導士各位の活動が新たな年度を迎えました。最初の4月期 市内17か所243人の市民の皆さまが、いきいきヘルス・いっぱつ体操に参加、活躍した指導士は延べ36人。5月も23か所が予定されています。今週2か所に私も参加してきました。新型インフルエンザの進捗状況では、体操開催も様子を見なければならないのか、すこしきにかかるところです。各開催会場の参加者は、概ね女性が7~8割を占めるのですが、先日参加した城山いきいき体操会は、7割近くが男性の参加、隣近所交流の少ない傾向にある昨今、特に男性諸氏の近隣交流の不器用さからみて、大変喜ばしい傾向に敬意を表したいと思います。

平成21年度のつくばシルバーリハビリ体操指導士会(大久保勝弘会長)に、次のような基本活動計画を聞きました。

1)つくば市内各行政区の自CIMG0032.JPG治会、シルバークラブ(老人会) 等の団体や、グループホーム等老人施設に、「いきいきヘルス・いっぱつ体操」普及のための出前体操を実施。

2)つくば市民に「いきいきヘルス・いっぱつ体操」12000人運動の展開。

3)ロボットの街つくばにふさわしく、開発中のロボット"たいぞうくん"と「いきいきヘルス・いっぱつ体操」の展開。

4)「いきいきいヘルス・いっぱつ体操」の普及推進と技術向上に全員で努力する。

他2項目を基本に、大久保会長以下指導士会員40名(平成21年4月現在)互いに切磋琢磨、市民の健康長寿を願ってのボランテイア活動を展開されています。

4月から始まった21年度も、既に18団体から延べ129回の出前体操の予約があるそうです。

10名以上のお仲間がいれば、日中約1時間から1時間30分の体操の出前を受けられる。やってみたい人は、  お近くの市保健センターで受け付けています。

 茨城県立健康プラザのシルバーリハビリ体操認定指導士は、県全域で、2,482名(1級31名、2級726名、3級1,725名)(平成21年5月11日現在)、

 その内つくば市在住は、大久保会長以下45名(2級19名、3級26名)がいます。つくば市シルバーリハビリ体操指導士会の 平成20年4月から平成21年3月の1年間に市内で活動した実績は、一般高齢者を対象に41ヵ所の団体や、グループホームに体操普及を図りました。 延べ数で見ますと、306ヵ所、11,435人の参加者、指導士の延べ人数は764名となっております。41名の認定指導士のうち、実際活動できた指導士の実数は25名です。 

 つくばリハビリ体操指導士会は、皆さんの健康長寿を目指して、体操普及を進めております。

 これらの活動のために、行政として つくば市の保健福祉部 高齢福祉課や、健康増進課の各位、保健センターの保健師の皆さん方の大きな応援をいただいております。

いきいきヘルス体操は、主に筋肉を伸ばし、やわらかく、関節の可動域を広げる体操、生活機能改善を主としたもの、いきいきヘルスいっぱつ体操は、筋力を強くする体操、動作をする時、瞬間的に使う筋肉を、部分的に強化する体操です。

いつでも、どこでも、どんな姿勢でも・・・道具は使わず、立ってでも、椅子に座っていても、床に座っても、寝ててもできる体操です。

高齢者の体操取組体操3原則

1)一度に、無理して頑張りすぎないこと

2)短期間で効果を判断して止めないこと

3)効果が現れなくても、あきらめないで続けること。

健康長寿を目指してーーーーやってみよう

茨城県には2500人近い指導士が誕生しており、つくば市にも42名(うち登録指導士31名)います。

体操は、自治会やシルバークラブで実施されています。やってみようかなと思う人は、お近くの保健センターにお尋ねください。

ikiikitaiso.JPG「いきいきヘルスいっぱつ体操」ってご存知ですか?
一人ひとりの高齢者が健康に老いることを目的とした体操です。
・肩の痛み予防・改善の体操
・肩と腕の筋力を強くする体操
・腰痛予防・改善の体操
・膝痛予防・改善の体操
・転倒予防体操
などがあります。
考案者は、茨城県立医療大学名誉教授・茨城県立健康プラザ管理者大田仁史博士です。
博士は、特に身体麻痺・介護治療の専門分野でご活躍、健常者でも高齢者の身体機能維持増進に役立て、介護予防推進に勤めておられます。
また、博士は、この体操普及のためロボット"たいぞうくん"の開発提案者でもあります。
今年3月3日つくば市で開催の古希を祝う会では、150名の元気な70歳が参加し、この体操を皆で行いました。
私も体操指導士として ロボットと一緒に体操普及に努めております。
元気なお年寄りになるため、一緒に体操やりませんか? 写真はつくば市で行われた古希を祝う会での体操風景

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